あなたの番です

とても好きな俳優なのに、今回は田中圭さんの良さが全く出てない役柄ですね。妻よりも１５も年下だからということで、わざと幼稚にふるまっているのか。それにしても、あんな舌足らずな喋り方や幼稚園の子供みたいな挙動は、３０代の男性としても挙動不審レベルで引いてしまいます。

田中圭さんの翔太を最後まで好きになれませんでした。うるさく短絡的で、とても推理が向いている知能があるようには思えなかったので、キャラクター設定に無理があったようにも思います。第一章では奈菜ちゃんへのコロ系男子ぶりが非常に薄気味悪く不快で、第二章からはすぐに大声を出したりして、キレやすさと強引さでイライラし、毎回挟まれる「会いたいよ」がドラマと合ってなくて不快でした。「会いたいよ」が「ヤリたいよ」に聞えてしまいました。田中圭さんでは性欲が前面に感じられて清潔感がないと思ってしまいました。叫び演技も「おっさんずラブ」と変わらないし、演技の幅がないんだなと思いました。

結局、最後まで主人公に感情移入できなかったのは、この脚本に対してこのキャラ設定というのはかなり違和感があるし、その難しいキャラを全然表現できていなかったからだと思う。前半の優男（ぶりっこ）風なのは、とてもわざとらしくてこの人に合ってなくてキモいし、後半のキレたうるさいキャラのほうがこの人に合っているけど、オーバーアクションが観ていて辛くなった。演技の幅が広くない人に、こういう難しい役は持ち込まないでいただきたい。

ちょっと天然なんですー、いい人なんですー、アピールするような過剰な演技が見るに耐えない。

ワンパターン

喜怒哀楽の演技が全部わざとらしい。
演技力…というか、才能がないからか、顔の表情&声の音量だけで感情を表現しがちだと思います。見てて失笑の連続でした。
演技力のある人は、もっと心から湧き上がる感情でお芝居してます。それが自然と表情や声に出てくるので、こちらもスッと受け入れられます。

うるさいし、演技がオーバー過ぎてドラマと合わない合わない。

喜怒哀楽の演技がわざとらしい

あまりにオーバーで不自然で気持ち悪い。。何度チャンネル回そうかと思ったか。歌もいらないです。。田中さんが悪いわけではないと思いますが。

他の役との違いがない
みな同じに見える

見ているうちにだんだん気持ち悪くなってきた。最初は一生懸命で可愛らしいなぁくらいに思っていたけど、話が進むにつれて奥さんへの執着・溺愛がすごくて気持ち悪いと感じるようになってしまい、見ているとイライラする。実際に自分の旦那だったらきつい。

田中圭って、どんな役を演っても、みんな同じに視える。
個人的に、上手いと思えません。

演技がうるさい。
騒いでいるだけ。
ついつい音量下げたくなる。

怒鳴り　になってしまうのが、気になります。役づくりしないと公言してますが、どれも同じで、、

演技が上手い俳優だと思いますが、天真爛漫なキャラクターがパターン化してきており、以前と同じ役を演じているのではないか？と錯覚することすらあります。同じようなキャラクターであっても、他の作品との何らかの差別化が必要な気がしますね。

第一部は、明るくかわいい年下夫役で、ほほえましく見ていました。
このドラマ唯一の癒しという感じで(笑)
しかし、妻が死に、表情が一変。
反撃編からの、抜け殻のような顔にゾクッとしました。
妻の死の直前をうつした動画を見たシーンの演技、素晴らしかった。
菜奈ちゃん、という震える声がリアルで、鳥肌が立ちました。
さすが田中圭、という感じです。

僕ちん可愛いでしょな演技がただ気持ち悪い

田中圭さんの演技はうまいと思うのですが、今回の役は年上の奥さんのことが大好きすぎて、甘え方もすごくて若干引いてしまっています。
私の好みの問題かもしれませんが、こんな旦那さんだとうっとうしいと思ってしまいます。
田中圭さんの甘える表情と声が脳裏に焼き付いていて、もしこれで田中圭さんの演じる男性が犯人だったとしたら、ドラマ的には面白すぎます。

とてもかわいらしいのに時には男らしくもあり、見ていてこんな旦那さんがいたらギャップについていけず、毎日ドキドキしっぱなしだろうなと思いながら見ていました。
ですが感情的になるシーンでは、毎回怒りをただ感情的に吐き出すだけで、声もうるさいかなと思うこともありました。

今回でハッキリしましたが、田中圭さんは「脇でのみ光る演者」なのだということです。
主演を勤める方は画面に出てきた瞬間にいわゆる「華がある」といわんばかりの存在感が自然とこぼれてしまうものですが、田中圭さんにはそれが無いと改めて感じました。
長年に渡り様々なドラマに出演され、私も観て来ましたが、前のポジションに戻った方がいいと思います。
演技は下手ではないですし、脇役での田中圭さんが好きです。

辛口で申し訳ございませんでした。

昔の方が上手かったな…と思ってしまって、最近は見ると残念になる。役が悪いのか、売れて変わってしまったのか、飽きたのか。

騒がれてる理由が理解できねー
いつも大袈裟な演技もが台無しにしてる。

「おっさんずラブ」もそうでしたが、今回も年下夫役で随分甘えた感じの男を演じていた田中圭さん。ハッキリ言ってそんなイメージが染み付いてしまったなと思っていたら、後半の反撃編ではうって変わって怒りと悲しみと憎しみに満ちた迫真の演技。特に菜奈ちゃんを失った悲しみがよく現れていて、思わず私も涙してしまいました。このドラマで泣く事になるとは！(笑)それと、犯人を捕まえられなかった憎しみを警察にぶつけたり、あんなに穏やかだった翔太が復讐心に燃え、マンション住人に詰め寄ったりと、まるで別人を見ているかのよう。後半戦は田中圭さんの演技に大注目です！

甘えん坊キャラがどうしても受け入れれない。いいおじさんが気持ち悪すぎてドラマの内容は気になるがイライラして見ていられない。ななちゃんもなくなったことだしキャラ変更して。い。

下手すぎる
ななちゃんのこと好きな感じがまったくしない
それが演技ならすごいけど
何を演じても田中圭そのもので、役作りが下手だなと思います

年下の旦那にこのくらい愛されたいと思うくらい、ストレートに愛情表現をして可愛い。何度もプロポーズをして振られる度にシチュエーションを変えてくるとこ、OKをもらった時の素直な喜び方が印象的。彼のキャラクターや顔に合った役柄だと思う。ストーリーが進むにつれ、執念深く怖い一面も見えてギャップに惹かれる。

ぶりっ子演技が賛否両論のようだが、私的には割とアリ。ちょっとだけあざとい感じは受けるけど。
それ以上に下手だと感じるのが、泣きの演技。正直、演技してます感が強いと思う。悲しくないのに無理やり悲しく見せているように感じて、冷める。

田中圭さん、ちょっと見ない間に何だか気持ちの悪い俳優さんになってしまいましたね。
図書館戦争の頃は凛々しくてお顔もあっさりでどちらかといえば好きなタイプの俳優さんでしたが今回の役は本当に気持ち悪くて。
年上に甘えるようなしぐさや声音や言葉遣いはもう鳥肌ゾワゾワものです。
逆にこんな酷暑を乗り切るには良い演技なのかなと思ったりもしますが。

バカっぽさ全開。妻への言動に対して「本当にそれでいいの？」と何度も感じてしまった。憎めないタイプというのは田中圭のような人のことを言うのだろうか。見ていてイライラすることも多かったが、彼の明るさがこの暗いドラマには欠かせない。

まさにぶりっ子おじさん

葬儀や菜奈の日記を読むことで、悲嘆にくれている翔太の気持ちの揺さぶられ方が、ビビットに伝わってきて良かったです。幸福な思い出と現実のいったり来たり、そして最後の犯人のトラップに気づいた後の怒りの演技の迫力もすごくて、その喜怒哀楽に惹きつけられました。

昨年から今年にかけて特に注目したい俳優さん。勿論「あなたの番です」で演技の実力、ふり幅の大きさがよくわかったような気がします。甘えるキャラも男らしく攻撃的なキャラも熱演がひとつもクサくない、役者魂すごいです。

おっさんずラブでバズったと思ったら、またバズり中のドラマでの主人公を演じている田中圭さん。妻に一途でとても愛情深い人間の演技も、怒りに任せて行動している演技もすごく自然でわざとらしくなく、引き込まれます。妻にハグしたりじゃれあったりするシーンは胸キュンものでした。田中圭さんを見ていて、年下彼氏もいいなと思いました。

愛する人を失って、どうしようもない絶望にさいなまれているときの動作や表情が絶妙でした。
そんな中でも、外ではいつものように振る舞おうと頑張っている様に心が動かされました。
感情が爆発してしまう瞬間と、なんとか平静を保とうとしている葛藤が伝わってきて、よかったです。

あんなに演技が上手なのに、歌もプロ並みに歌えるなんて知らなかった。「手塚翔太」の名前で劇中歌を歌ってるってすごくないですか。どんだけ稼ぐの田中圭。特別イケメンでもないけどぽってりした口元と少年のようなキャラクタ－で愛おしいＭＡＸ・旬ＭＡＸな俳優さんです。

最愛の人を無くした悲しみをとても上手く表現していて、見ていてかなり感情移入できました。誰彼構わず、時間帯さえも構わず犯人を見つけ出そうと色んな人に突撃する姿に、見ながら私もつい力が入ってしまいました。

役柄もあると思いますが、持ってる力を全力投球するタイプの演技が合ってる俳優さんだなと思います。出ているだけで笑顔になっちゃうような、癒しもあって元気もあって顔も良くて、ドラマの田中圭にパワーをもらえました。

おっさんずラブ以降出すぎてて飽きてきた感がある。セクシーさもあるからそうゆう方向で行ったほうがいいんじゃないかなって思うけど、最近は大体同じようなちょっと頼りない年下彼氏みたいな役ばかりだしもういいかなって感じ。

気持ち悪い

田中圭は空気のような役者だと思う。
喜怒哀楽、どの感情表現をとってもスッとこちらの胸に入ってくる。
それは決して存在感が薄いとかそういったことではなくて、完全にドラマの空気に溶け込んでいるという意味である。
脇役ではなく主役であの空気感を出せる役者は貴重な存在だと思う。

奥さんが大好き、というのがすごく伝わってくる。"子犬系旦那"という感じで、どういう環境で育ったの？と思わせる演技。ともすれば馬鹿っぽく、イライラさせる言動が多いにも関わらず、可愛らしくうつるのがすごいと思う。

やっぱいい子すぎて怪しい感じはするんだよね…。いや、歳下ワンコ系旦那って往々にしてあんな感じだけどさ？もはやあそこまで全てを受け入れられるとサイコパス感醸し出されててこわいわ。逆にこれで裏がなかったら素直に結婚してほしい

無邪気で可愛くて、一週間の楽しみでした。田中圭が好きというよりかはもはや翔太君が好きです。あんなに無邪気に笑う姿や妻を心から愛している姿が本当に好きで癒しでしかないです。何事にも真正面から向き合っていてその姿に心を奪われました。

翔太がヤバイ！
田中圭くんが好きで、これまでも圭くんが出演してるドラマはハズレなしと思ってたけど、今回の「あなたの番です」の翔太はハマってますね。最初は馬鹿っぽい感じが前面に出て、ちょいちょいキュン死しちゃうような台詞を菜奈ちゃんに全力でぶつける翔太は見てるこっちが照れるし、私的には正直イラつくとこ満載。でも後半の翔太はなんだか様子が変わってきて男らしいとこ出てきて好感度は一気にに上昇。ついには翔太には実は闇があるんじゃないかまで想像しちゃう…田中圭くん演じる翔太が今後も見逃せないわぁ。

やる気はあるが空回りする不器用な男性の演技はとてもしっくりときていました。ただ、甘える演技が少し過剰で、ぶりっ子のようになっていた場面もあり、そこはちょっと気持ち悪かった...。

他の役との違いがない
みな同じに見える

最終回、内容は謎でしたが田中圭、横浜流星の演技は流石でした。
半年間楽しませてくれてありがとうございました！

何も進歩してない

第1章では妻を愛する可愛げのある夫でしたが、その姿からは想像出来ないくらい目付きや雰囲気をガラッと変えてきたので、違うドラマを見始めたかのようでした。
「菜奈ちゃんを殺した犯人を見つけてこのマンションの住人をみんな殺す」という言動から、あまりに突っ走りすぎて周りの住人達に狙われないか心配になりました。

俳優がどうとかじゃなく、あの女子高生みたいな30代の旦那という設定が