『まんぷく』での松坂慶子 (今井鈴役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
松坂慶子 (今井鈴役) は 「2019年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
朝からイライラさせる役回り。人間のズルさ、本音が丸出しのセリフをまた大仰に言って見せるからタチが悪い。そんなこと、大きな声で言っちゃダメ!って叱りたいくらい苦手。まぁ家族には1人くらい空気を読まなかったり掻き回したりする人がいますもんねー。私、何も悪いこといってませんよって澄ました顔もキンキンした声も苦手。これでよく娘3人を一人で育てたなって思う天真爛漫さ。演出のせいかもしれませんが松坂さんを嫌いになりそうです。
美人なのに…見ていて苛つくレベルで演技が下手。 吉本新喜劇の舞台の演技のほうがマシ。
演技の下手さにイライラする。 何年女優やってんだよって。 あと演技についてではないけど、なにかにつけて「私は武士の娘です」っていうのにもイラつく。 演技が下手な言い回しで言われるからそう感じるのかもしれないけど。
棒読みセリフ何とかなりませんかね~。朝から小学生の学芸会ではテンション上がりません。
敢えてしているのか「三文芝居」。不必要に裏返る声もわざとらしい。「武家の娘」でなく「公家の娘」ならまだ良かったが。
どのセリフも全てを大げさに、わざとらしく言うので、見ていてしんどい。ぬいぐるみショーなみの「私は!武士の!娘です!」。オーバーにやれば面白いと思ってるのだろうか、それとも演出?昔はあんなにダイコンじゃなかったのに…
演技のわざとらしさがリズムを崩すことがある。
演技がオーバーすぎて他の人とのバランスが悪すぎる。舞台の演技なら映えるのだろうけど、朝ドラの演技ではものすごく浮いてる。視聴者にそういう風に印象付けるための演技だとしたら成功してるとは思う。ただ、元々ドラマにさほど興味がないのに、彼女の演技にイラつくから見る気が失せる。
下手
もうどうにかしてくれって言うレベルのひどさ。演技の全てが一本調子で、何かこう〝間” っていうものが無いし、表情の引き出しも5種類くらいしか無い。あと、長谷川博己は普通に演じていても何か狂気を帯びているみたいで異常。何が言いたいかっていうと、松坂と長谷川の二人だけがメチャクチャ浮いている。特に松坂は足を引っぱっている。
鈴さんのキャラクターは可愛らしく憎めない感じで設定してあるのに、松坂慶子のセリフの度にシラケます。 無駄にハキハキ発声するのに全く抑揚のない話し方…怒っている時、喜んでいるとき、悲しんでいる時まで、セリフの内容が違うだけで全て同じ話し方です。句読点でやたらと区切る棒読み。 安藤サクラが、演技ではなく生まれつき福ちゃんなのかと思うほど自然に演技されているのに、はっきり言って台無しです。
役柄じゃなくて、演技ですよね。透明感のある美しさは相変わらず。純粋さを表現するのにもぴったり!あのドラマ必要な役柄…なんですが、これまで以上にコミカルさを表現しようするのはいいけれど、その中にも機微を感じさせる表情や身体表現がもうちょっとあってもいいのでは…どの場面でも単調なのが。うーん
武士の娘、あんなお茶碗の持ち方するんでしょうか。 箸や茶碗を持ったまま、箸を振りながら長い会話をしたりするんでしょうか。 耳につくほどの 武士の娘 のフレーズと動作が全く一致してないように感じます
へた
年齢がちょうど合うのか、ここのところ色々なドラマで同じような年代の役に多く出演しているようですが、その為か殆どの演技が金太郎飴のようにどこを切っても同じ、似て来るような気がします。今回のまんぷくでは可愛らしさも出ていて良いのですが、やっぱり演技は同じです。 福ちゃんに対しても誰に対しても話し方が一本調子な感じ、そうじゃない場合は力が入って聞こえるような気がするので、もっと親子らしく堅苦しくない普通の会話ややりとりが出来たら良いのにと思います。
まず、お茶碗の持ち方がおかしいのでそっちが気になります。なのに武士の娘って本人が自慢気に毎回言いますが、コレは、逆に武士の娘なのにキチンと躾けられなかったという設定なんでしょうか。松坂が帰国子女とか?
ド下手。
台詞の息継ぎが不自然で根本が成っていない。
福ちゃんとの演技力の差が目につく。 わざとらしく鼻につく演技。 武士の娘といいながらお茶碗の持ち方や食べ方に品がなく設定をきちんと加味した演技をすべき。
関西弁が下手過ぎてセリフもワザとらしく感じ耳障り。
演技が大げさすぎて白ける。大根すぎる。
毎回見ててつらくなる。早くいなくなってほしい。ミスキャストです。夫も怒ってます。
名女優としての貫禄と存在感は出ていると思います。でも、怒るとか驚くといった感情を表すときにはいつも演技がオーバーすぎやしませんか?と思ってしまいます。お笑いコントのようにウケを狙ってらっしゃるのか、真面目に演技してらっしゃるのかが区別がつきません。
明らかにこの方だけ演技の感じ違いますよね。回を増すごとに、違和感が募ります。逆に、その違和感がコミカルさを演出するから狙っているのかなとも思うけど、どうも不自然さが気になって。。。喋り方が不自然だからかなぁ。
大袈裟
相も変わらぬ大根役者
イライラする
夫が見ているのでチラ見するが毎回松坂慶子、大げさすぎて本人もあとでグッタリしているのではと思う。
目を閉じて聞いてみると、「喜怒哀楽」の色分けが全然感じられない。 一色しか無いキャラクター性に感じます。 まんぷくに限らず、大河とか観ててもそうでしたが。 声がいつも力んでて、一杯一杯なんだろうなというのも伝わって来て、疲れます。 松下奈緒さんの方が、自然に聞こえて上手いなと感じました。
周りがなぜこの人に従っているのかよくわからない わがままで偉そうで自己中。娘夫婦にわがまま放題で困らせるので、正直好きになれない母親だけど、 こちらのイライラがピークになったあたりで大事な貯金を差し出したり、大人数の食事の支度を文句 言いながらも頑張ったりと、絶妙なタイミングで『いいところあるじゃん』と思わせる。 松坂慶子の台詞の言い方が可愛いらしいのと、容姿のおかげでギリギリ憎まれずに済んでいるのかも。
演技が下手だったわけではないけど、すごく見ていて鬱陶しいと思ってしまった。好きな人は好きなキャラクターなのだろうけど順調に進もうとしている物事を妨害したり、聞き分けが悪かったり。”近くにいたら避けたいキャラクター”として悪い印象が残ってしまった。
度々口にする「わたしは武士の娘です」が好きです。今日も言った!ってなります。娘を想うあまりに頑固なところもありますが、愛が溢れていていいなぁと思います。素直じゃないところも可愛らしいです。
ドラマの始まった1週目、2週目はいつもとおんなじだわ、、と感じていましたが、3週目のラストでふく子と萬平の結婚を泣き笑いしながら許すシーンが素晴らしかったです。母親のもつ感情を、コロコロと表情を一瞬一瞬でかえながら詰め込んでいて、本当に素晴らしかったです。
可愛らしくて憎めないキャラを素敵に演じてらっしゃると思います。
『逮捕ーっ?』『妊娠ーっ?』とか、びっくりするときの演技がひどい。
正直、イマイチどころではなかった。
まんぷくはホント、松坂慶子なしでは成り立たないな! 鈴さんのワガママでキュートな感じにぴったり過ぎて、 松坂慶子だから許せちゃう感じ。 大女優さんなのに他の役全然知らないけど こういう天真爛漫さ演じさせたらたぶん1番だと思う。
思い込みが激しい、自分本位、頑固、昔気質、一緒に暮らしたらめんどくさい年寄り。でも、それを思わず吹き出し、可愛い!と思ってしまうのが、松坂慶子。さすがです。
さすが一流女優!ふつう、主人公たちのやることなすことにいちいち文句を言う年配の役なんて、嫌われ役以外の何者にもならない。なのに、松坂慶子だからこそ、憎めないチャーミングなおばあちゃんになっていた。文句を言っても可愛い、アピールが空回りしても可愛い。いやはや、主役以上の貢献者だと思う。
何をやってもわざとらしい同じ演技しかできない。 若い時からずっと同じ演技。 しゃべりも下手だし、表情で演技をすることができないのは役者として致命的。 でも、あの歳で可愛い演技ができるのは松坂慶子しかいないね。 だから、人気が衰えないんだな! 凄い役者だね。
松坂慶子さん、このサイト内の企画の「2019年1月期 勝手にアカデミー賞」の助演女優部門で1位、総合でも4位に入ってますね(笑) 最初は本当に否定派ばかりで、今でも賛否両論、否定的な意見も根強く投稿される中、圧倒的な投票数の暴力で上位に食い込んでいて、良くも悪くもみんなの印象に残ってるんですね。なんか笑えます(笑)
この鈴さんの役を演じたのが松坂慶子でなければきっと普通に嫌われていただけかと思うほど、強烈な演技だと思った。 口ぐせや行動や話し方など、めんどくささ溢れるけれどどこか可愛らしくつい可笑しくて笑ってしまう。
とてもわざとらしく説教をするので、登場するだけで圧力を感じるぐらい独特な雰囲気を出しています。喜怒哀楽を表現するのがとても上手なうえに、声がとても美しいので聞き惚れてしまいます。とても表現力が高いと感じました。
セリフがコメディ可愛く、ああいう役は適任。 西郷どんの母役なんかより全然良い。 それと国定忠治は良かった。さすが武士の娘!
鬱陶しい!娘達がやることにすぐ反対したり否定的な事しか言わなくて自分の事しか考えてない!ただ単に毒親だ!見ていてムカつく!
昔ながらの固く厳しい性格の中に、くすっと笑えるコメディのような要素も含んでいて、憎めない存在です。とても松坂慶子さんに合っているキャラクターだと思います。最終的には優しい役柄で松坂慶子さんが出ると温かい雰囲気を感じます。
大阪弁が違和感なく、忙しないお母さんと言ったところが本当によく出ているし、嫌味なことを言ってもなんだか可愛らしさがあって実際に自分の母親だったら、全て許してしまいそうなきがする。朝ドラではやはり欠かせない存在感抜群の女優さんだなと改めて感じる。
さすが たどたどしい言葉回しも全てが さすが と思います。
可愛いおばあちゃんや
萬平の考えたラーメンスープを混ぜ込んだ麺が不味い事を嘆く姿がひとり人情劇のように語る姿が可笑しく、克子が怪しい色気のモデルの秀子の浮気を疑う不安を全く聞いておらずに、どうでもいいと独りよがりな話をする所に爆笑した。
朝からイライラさせる役回り。人間のズルさ、本音が丸出しのセリフをまた大仰に言って見せるからタチが悪い。そんなこと、大きな声で言っちゃダメ!って叱りたいくらい苦手。まぁ家族には1人くらい空気を読まなかったり掻き回したりする人がいますもんねー。私、何も悪いこといってませんよって澄ました顔もキンキンした声も苦手。これでよく娘3人を一人で育てたなって思う天真爛漫さ。演出のせいかもしれませんが松坂さんを嫌いになりそうです。
美人なのに…見ていて苛つくレベルで演技が下手。
吉本新喜劇の舞台の演技のほうがマシ。
演技の下手さにイライラする。
何年女優やってんだよって。
あと演技についてではないけど、なにかにつけて「私は武士の娘です」っていうのにもイラつく。
演技が下手な言い回しで言われるからそう感じるのかもしれないけど。
棒読みセリフ何とかなりませんかね~。朝から小学生の学芸会ではテンション上がりません。
敢えてしているのか「三文芝居」。不必要に裏返る声もわざとらしい。「武家の娘」でなく「公家の娘」ならまだ良かったが。
どのセリフも全てを大げさに、わざとらしく言うので、見ていてしんどい。ぬいぐるみショーなみの「私は!武士の!娘です!」。オーバーにやれば面白いと思ってるのだろうか、それとも演出?昔はあんなにダイコンじゃなかったのに…
演技のわざとらしさがリズムを崩すことがある。
演技がオーバーすぎて他の人とのバランスが悪すぎる。舞台の演技なら映えるのだろうけど、朝ドラの演技ではものすごく浮いてる。視聴者にそういう風に印象付けるための演技だとしたら成功してるとは思う。ただ、元々ドラマにさほど興味がないのに、彼女の演技にイラつくから見る気が失せる。
下手
もうどうにかしてくれって言うレベルのひどさ。演技の全てが一本調子で、何かこう〝間” っていうものが無いし、表情の引き出しも5種類くらいしか無い。あと、長谷川博己は普通に演じていても何か狂気を帯びているみたいで異常。何が言いたいかっていうと、松坂と長谷川の二人だけがメチャクチャ浮いている。特に松坂は足を引っぱっている。
鈴さんのキャラクターは可愛らしく憎めない感じで設定してあるのに、松坂慶子のセリフの度にシラケます。
無駄にハキハキ発声するのに全く抑揚のない話し方…怒っている時、喜んでいるとき、悲しんでいる時まで、セリフの内容が違うだけで全て同じ話し方です。句読点でやたらと区切る棒読み。
安藤サクラが、演技ではなく生まれつき福ちゃんなのかと思うほど自然に演技されているのに、はっきり言って台無しです。
役柄じゃなくて、演技ですよね。透明感のある美しさは相変わらず。純粋さを表現するのにもぴったり!あのドラマ必要な役柄…なんですが、これまで以上にコミカルさを表現しようするのはいいけれど、その中にも機微を感じさせる表情や身体表現がもうちょっとあってもいいのでは…どの場面でも単調なのが。うーん
武士の娘、あんなお茶碗の持ち方するんでしょうか。
箸や茶碗を持ったまま、箸を振りながら長い会話をしたりするんでしょうか。
耳につくほどの 武士の娘 のフレーズと動作が全く一致してないように感じます
へた
年齢がちょうど合うのか、ここのところ色々なドラマで同じような年代の役に多く出演しているようですが、その為か殆どの演技が金太郎飴のようにどこを切っても同じ、似て来るような気がします。今回のまんぷくでは可愛らしさも出ていて良いのですが、やっぱり演技は同じです。
福ちゃんに対しても誰に対しても話し方が一本調子な感じ、そうじゃない場合は力が入って聞こえるような気がするので、もっと親子らしく堅苦しくない普通の会話ややりとりが出来たら良いのにと思います。
まず、お茶碗の持ち方がおかしいのでそっちが気になります。なのに武士の娘って本人が自慢気に毎回言いますが、コレは、逆に武士の娘なのにキチンと躾けられなかったという設定なんでしょうか。松坂が帰国子女とか?
ド下手。
台詞の息継ぎが不自然で根本が成っていない。
福ちゃんとの演技力の差が目につく。
わざとらしく鼻につく演技。
武士の娘といいながらお茶碗の持ち方や食べ方に品がなく設定をきちんと加味した演技をすべき。
関西弁が下手過ぎてセリフもワザとらしく感じ耳障り。
演技が大げさすぎて白ける。大根すぎる。
毎回見ててつらくなる。早くいなくなってほしい。ミスキャストです。夫も怒ってます。
名女優としての貫禄と存在感は出ていると思います。でも、怒るとか驚くといった感情を表すときにはいつも演技がオーバーすぎやしませんか?と思ってしまいます。お笑いコントのようにウケを狙ってらっしゃるのか、真面目に演技してらっしゃるのかが区別がつきません。
明らかにこの方だけ演技の感じ違いますよね。回を増すごとに、違和感が募ります。逆に、その違和感がコミカルさを演出するから狙っているのかなとも思うけど、どうも不自然さが気になって。。。喋り方が不自然だからかなぁ。
大袈裟
相も変わらぬ大根役者
イライラする
夫が見ているのでチラ見するが毎回松坂慶子、大げさすぎて本人もあとでグッタリしているのではと思う。
目を閉じて聞いてみると、「喜怒哀楽」の色分けが全然感じられない。
一色しか無いキャラクター性に感じます。
まんぷくに限らず、大河とか観ててもそうでしたが。
声がいつも力んでて、一杯一杯なんだろうなというのも伝わって来て、疲れます。
松下奈緒さんの方が、自然に聞こえて上手いなと感じました。
周りがなぜこの人に従っているのかよくわからない
わがままで偉そうで自己中。娘夫婦にわがまま放題で困らせるので、正直好きになれない母親だけど、
こちらのイライラがピークになったあたりで大事な貯金を差し出したり、大人数の食事の支度を文句
言いながらも頑張ったりと、絶妙なタイミングで『いいところあるじゃん』と思わせる。
松坂慶子の台詞の言い方が可愛いらしいのと、容姿のおかげでギリギリ憎まれずに済んでいるのかも。
演技が下手だったわけではないけど、すごく見ていて鬱陶しいと思ってしまった。好きな人は好きなキャラクターなのだろうけど順調に進もうとしている物事を妨害したり、聞き分けが悪かったり。”近くにいたら避けたいキャラクター”として悪い印象が残ってしまった。
度々口にする「わたしは武士の娘です」が好きです。今日も言った!ってなります。娘を想うあまりに頑固なところもありますが、愛が溢れていていいなぁと思います。素直じゃないところも可愛らしいです。
ドラマの始まった1週目、2週目はいつもとおんなじだわ、、と感じていましたが、3週目のラストでふく子と萬平の結婚を泣き笑いしながら許すシーンが素晴らしかったです。母親のもつ感情を、コロコロと表情を一瞬一瞬でかえながら詰め込んでいて、本当に素晴らしかったです。
可愛らしくて憎めないキャラを素敵に演じてらっしゃると思います。
『逮捕ーっ?』『妊娠ーっ?』とか、びっくりするときの演技がひどい。
正直、イマイチどころではなかった。
まんぷくはホント、松坂慶子なしでは成り立たないな!
鈴さんのワガママでキュートな感じにぴったり過ぎて、
松坂慶子だから許せちゃう感じ。
大女優さんなのに他の役全然知らないけど
こういう天真爛漫さ演じさせたらたぶん1番だと思う。
思い込みが激しい、自分本位、頑固、昔気質、一緒に暮らしたらめんどくさい年寄り。でも、それを思わず吹き出し、可愛い!と思ってしまうのが、松坂慶子。さすがです。
さすが一流女優!ふつう、主人公たちのやることなすことにいちいち文句を言う年配の役なんて、嫌われ役以外の何者にもならない。なのに、松坂慶子だからこそ、憎めないチャーミングなおばあちゃんになっていた。文句を言っても可愛い、アピールが空回りしても可愛い。いやはや、主役以上の貢献者だと思う。
何をやってもわざとらしい同じ演技しかできない。
若い時からずっと同じ演技。
しゃべりも下手だし、表情で演技をすることができないのは役者として致命的。
でも、あの歳で可愛い演技ができるのは松坂慶子しかいないね。
だから、人気が衰えないんだな!
凄い役者だね。
松坂慶子さん、このサイト内の企画の「2019年1月期 勝手にアカデミー賞」の助演女優部門で1位、総合でも4位に入ってますね(笑)
最初は本当に否定派ばかりで、今でも賛否両論、否定的な意見も根強く投稿される中、圧倒的な投票数の暴力で上位に食い込んでいて、良くも悪くもみんなの印象に残ってるんですね。なんか笑えます(笑)
この鈴さんの役を演じたのが松坂慶子でなければきっと普通に嫌われていただけかと思うほど、強烈な演技だと思った。
口ぐせや行動や話し方など、めんどくささ溢れるけれどどこか可愛らしくつい可笑しくて笑ってしまう。
とてもわざとらしく説教をするので、登場するだけで圧力を感じるぐらい独特な雰囲気を出しています。喜怒哀楽を表現するのがとても上手なうえに、声がとても美しいので聞き惚れてしまいます。とても表現力が高いと感じました。
セリフがコメディ可愛く、ああいう役は適任。
西郷どんの母役なんかより全然良い。
それと国定忠治は良かった。さすが武士の娘!
鬱陶しい!娘達がやることにすぐ反対したり否定的な事しか言わなくて自分の事しか考えてない!ただ単に毒親だ!見ていてムカつく!
昔ながらの固く厳しい性格の中に、くすっと笑えるコメディのような要素も含んでいて、憎めない存在です。とても松坂慶子さんに合っているキャラクターだと思います。最終的には優しい役柄で松坂慶子さんが出ると温かい雰囲気を感じます。
大阪弁が違和感なく、忙しないお母さんと言ったところが本当によく出ているし、嫌味なことを言ってもなんだか可愛らしさがあって実際に自分の母親だったら、全て許してしまいそうなきがする。朝ドラではやはり欠かせない存在感抜群の女優さんだなと改めて感じる。
さすが たどたどしい言葉回しも全てが さすが と思います。
可愛いおばあちゃんや
萬平の考えたラーメンスープを混ぜ込んだ麺が不味い事を嘆く姿がひとり人情劇のように語る姿が可笑しく、克子が怪しい色気のモデルの秀子の浮気を疑う不安を全く聞いておらずに、どうでもいいと独りよがりな話をする所に爆笑した。