凪のお暇

1～3話までですが、ゴンが魅力的に見えずそのせいで凪に感情移入できずに困った。最初はもうちょっと危ない雰囲気あった方がいいのでは。実はゴンにも生きづらさがあってというギャップが活きないでしょ。

最終回見ましたが、カラオケで色付けて歌うのが気持ち悪かった。原作読んでたからこんなのゴンさんじゃないって思ってしまった。飄々としていて欲しかったです。飄々とした中に人間味が欲しかった。解釈違い。

最初から最後まで心に響くものが一つもなかった。何よりホストみたいな髪型と甘ったるいしゃべり方をすれば女性が寄ってくると思っている風に見えて自己満足的な演技が暑苦しかった。ドラマでは、スナックやオフィスのシーンは隅々までテンポが良くて惹きつけられたけど、アパートのシーンはこの役の存在感を出せなかったため、なんかバラバラでまとまりがなく、お暇感が雑になってしまった。

ゴンに全く魅力感じなかったので凪の気持ちに感情移入できなかったわ。ちなみに原作のゴンは好きです。はまるの分かるって思うけどドラマのは全然だった。

原作を読んでいない者でもゴンはこれじゃない感が強かった。
ゴンの人間性に深みが出せてないのですぐ一緒になった凪まで嫌いになった。
他がよかったから本当に残念。

初めて見た役者さん。カメレオン俳優とか言われているみたいですけど、この人の演技をもっと見てみたいとは全く思いませんでした。今回は他と比べて明らかに役不足でした。

俳優ファン以外が感じる魅力がありませんでした。役としての説得力がない。

この役者さん喋り方がいつも同じなので演技が単調に見えてしまう。優しさや気だるさんを表現するにしても体全体から声を出して表現してほしい。

ゴンさん邪魔で仕方がなかった。
原作ゴンさん派だったのに(笑)
原作の良いところ一番出てないキャラ作りだったよ。
がっかり。
なんであの演技でOKなの。
本当がっかり。

他が凄すぎて目を見張る印象は残らなかった。ご本人が一番力のなさは感じてるだろうけど。甘やかすファンに負けないで精進してほしい。

凪とゴンの関係が魅力的に見えなかった。
どちらかというと気持ちが悪かった。

最後とか普通に気持ち悪かった

原作のゴンさん好きなんだけどな、、、
飄々さ足りない。
原作通りやって欲しかったです。
とても残念。

ドラマ版ゴンは女の子受け狙いすぎ。
原作のゴンは狙ってないのに女の子よってくる雰囲気でそれがメンヘラ製造機で良いのに。
実写でそれを演じるのは無理だったか。

凡庸カリスマ性なし

ビジュアルが残念でした。髪や髭なしもこれじゃない感ですが、もっと痩せて欲しかった。肉付きの良さがゴンさんじゃなかったのでテンション下がりました。役を生きてほしいので俳優のプロモになるパターンは好きじゃないです。

ビジュアルも演技も原作から変えすぎなんだよな～。あえて原作とは違う解釈でとかいらないのよ。

成長したと言うよりキャラ崩壊だったな。
凪が言う程、魅力的には見えなかった。

ここは俺の見せ場だー！
みたいなのが毎回しんどい(笑)
あんなに我が強い演技する人だったとは。

鍵を全部取り返してきたところとかだからなに？と思ってしまった

この人を売り出したいためか、後半三角関係を強調し過ぎて違和感ありまくり。ゴンは無意識の人だと思うのに車運転したり全速力で走ったりとキャラがぶれまくって滑稽になってしまい嫌だった。

カメレオン俳優と言われる中村倫也さんですが、今回ばかりは正直がっかりです。原作がそうなのでしょうか、演出の要望なのでしょうか、まるで「半分青い」の「まーくん」のまんまです。どうしても「メンヘラ製造機」的な役どころなら、他の方が演じた方がよかったんじゃないかと残念に思います。中村倫也さんには、いろんな役を幅広く演じて欲しいです。

なんか気持ち悪い

登場人物の中で一人だけ一本調子。

色んな役をこなしてしまうって言ってもこんなに天然毒素たっぷりのクソな役すらもこなしてしまうなんてヤラれました。役者として素晴らしいと思います。ドラマを見ているだけで自分の頭の中も凪ちゃんと同じくどっぷりヤラれちゃってます。

原作のビジュアルとはかなり違う感じですが、小悪魔っぷりが惜しみ無く発揮されていて、ものすごく納得できてしまう人物になっています。パリピっぽいのに、ときどきふっと見せる細やかな心配りがいやみなく表現されていて、これなら好きになってしまいそう。

フワ～っとした感じがめちゃくちゃセクシーですね。今まであまり魅力を感じてませんでしたが、ここにきて急上昇です。ゴンて犬みたいな名前だけど（笑）、ミステリアスで意味わからない所に惹かれちゃうんでしょうね。そのままのいい加減なヤツなのかな…そんなの嫌だ?！！

中村倫也さんのふわふわした感じでつかみ所のない演技が今の役柄にマッチしていて、とても引き込まれます。ヒロインとのラブシーンですが、特に背中から服に手を入れるシーンは手つきだけでとてもセクシーで、見ているこちらがドキドキさせられました。

謎めいた役がピッタリ。
あのトロンとした目で見られたら惚れると思います。
落ち着いた声のトーンや、優しい表情で、見ているだけでキュンキュンしてしまいます。

録画予約でいつもは視聴した回は直ぐに消していたけど、今回はずっと保存したいきゅんきゅんな回だった！アジのフリッターを食べ終わった後の舌ぺろりも、いいよ…おいで。のハスキーボイスも耳に残っていて見終わった後も興奮が冷めなかった。私もゴンに抱かれたい～！

もう、この人も「おいで！」って‥。偽装不倫の宮沢氷魚くんといい、私の中では「おいで！」ブームがすごいです。このゆるふわな雰囲気で万人を受け入れてくれそうだけど、甘い蜜には罠があるのか？？トリコにされて骨までしゃぶられるのか？？危険な雰囲気もあってそれまた素敵。

いろんな役柄をこなし、独特の雰囲気を持った俳優さんだと思います。今一番気になっています。
私は原作を少し読みましたが、ドラマを見たときに原作の人物とは少し雰囲気が違うかな？と思いました。でもそれは悪い印象ではなく、むしろ私はドラマ内の中村倫也さんの雰囲気の方が好きで見入ってしまいました。最近はすっかり嫌煙されているタバコを吸う姿もとても魅力的です。原作でもかなり独特な雰囲気を持った人物ですが、中村倫也さんがうまく表現されていると思います。

不思議な空気感を漂わせていて、優しそうでもあるけれど、ちょっと危険な匂いもするゴンですが、中村さんの力感のない演技と何を見ているのかわからない視線が、いい感じを醸し出しています。安良城という姓は沖縄起源だと思うのですが、ゴーヤを知らないというのは怪しいですね。その怪しさもまたいいと思います。

癒される。

「メンヘラ製造機」こと、ゴンさんの色気がすごすぎる。毎回見ているだけでドキドキして自分でも信じられないくらいハマってます。かっこいいというかカワイイというか、あのつかみどころのないふんわりと包み込むような色気にくらくらしちゃいます。ベランダでタバコ吸ってる姿だけでも色気がすごい。凪が羨ましい！お隣さんになりたい！この役は中村倫也さんにピッタリ。というか彼にしかできない役なんじゃないだろうか。

何とも優しい笑顔のゴン。メンヘラ製造機らしい。凪とのシーンは可愛くてセクシー。人をほっとさせる天才役がハマりすぎています。何か謎があるのかと思わせるような感じもカッコいい。きっと自分は凪にハマらない、風のような役だと予想します。サラッと違う顔の演技も見てみたい。

出ました！メンヘラ製造機！！なんてしっくりくるネーミングでしょう！最高です。あのフニャフニャした笑顔とどこまでも長い腕に抱かれたらそりゃ全て許された気になってしまうでしょう。きっと私でも吸い寄せられてメンヘラになっちゃうだろうなー。

凪に接する時のほんわかした顔や声がすごく魅力的です。そんな癒し系なのに、どこか危険な男性の雰囲気を持っているゴンをよく表現できていると感じました。中村倫也さんのクールな感じと可愛い部分が役柄に合っており自然な演技でとても良いと思いました。

漫画で見たことがあり、今回ドラマをやると聞いて見始めましたが、女性にはたまらない優しい笑顔と声のトーン、話し方で、（このゴンにぴったりはまっているかと言われたらわからないところではありますが、）胸キュンしながら見れました。
これを見て中村さんを好きになる人が続出するんじゃないかなというくらい素敵でした。

やっぱり中村さんはどんな役にでも化けることができるカメレオン俳優！と改めて思わせてくれる作品です。ボサボサ頭の腕には刺青、といったら怪しい危険な感じかと思いきや、人当たりはゆっくり優しく、しっかりと相手のことを考えて対応するような見た目で判断できない素敵な男性を演じています。

登場後からキュンキュンさせられっぱなしでした。
傷心してすべてをリセットしようとしている凪を、決して言葉は多くないけれど優しく包み込もうとしている感じが良かったです。
眠たげな感じで、何を考えているのかよく分からないので、自分が凪なら「もっとこの人を知りたい」って思ってしまうと思います。
ちょっと無造作ヘアなのも素敵でした。

中村倫也さんはカメレオン俳優として知られていますが、これまでの恋愛系の役柄では結局いい所を他の男性に取られてしまう。といった残念な役柄が多かった印象ですが、
今回演じている役には驚きました。羊のお面をかぶった狼のような人で、女性なら誰でも好きになってしまう、そんな人物をナチュラルに演じられているのでもう見ていて瞬殺で心を持っていかれてしまいました！人を引き込む、そんな魅力を放つ演技は見ていて誰もが虜になると思います。
優しいトーンの声で、主人公のもつ心のトラウマなどをいつも肯定し認めてくれる所が女性を骨抜きにするんだと感じました。

見た目はかなり怪しくパリピのようだが、優しく愛される人物である。内面から醸し出される”温”は中村倫也だからこそ演じられる魅力である。距離間バカ近すぎなド天然イケメンに胸キュンが止まらない！こんな隣人がいるならボロいアパートでも良い！住みたい！むしろ家賃3万円安くない？赤字？と凪にうらやましさすら感じる。今後の2人の関係性の変化や未だ謎に包まれているゴンという人物をどう表現していくのか楽しみだ。

用法容量を守らないと身を滅ぼすゴンさん（笑）を見事に演じていますね。優しい底なし沼に恐怖を感じています。とろんとした目とそこまで引き締まっていない体がゴンさんの性格そのもののような気がして当たり役ですね。

中村倫也さん、やわらかい雰囲気でさりげない一言にもやさしさがあるし傷ついていた心が満たされる感じでした。
特に、勇気をだして凪がゴンさんの部屋に行ったときの、チョコミントハイボールを飲みながらのシーン。
凪は、本当はお酒が強いけど、慎二の前では飲めないふりをしていたのに、素直にゴンには伝えられる雰囲気も持ち合わせていて、素の自分で居られる相手って素敵だと思いました。
その後に言ったゴンさんの言葉の「一生懸命ちゃんとしようって頑張ってきたんでしょ。もっと力抜いていいと思うんだよ。せっかくのお暇なんだしさ」と言い、凪にキスをして手がＴシャツの中へはいる自然な流れに恋に落ちちゃうのは分かるわかるってのめり込んで見ていました。
とっても魅力的で引きこまれてしまって、胸がキュンキュンしてて、メンヘラ製造機にハマっている私がそこにいます。

とにかく見る度キュンキュンします！この人の演技をあまり見たことがなく、原作を知っているのでどうかなと初めは心配でしたがすっかり虜になりました。原作以上にキャラクターを際立たせていて好きになりました。あの目で見つめられてあんな台詞言われたらもうたまらないです。

女タラシで最低な野郎だけど、めっちゃイケメンなんだもん！凪ちゃんがハマっちゃ駄目なんだけど、めっちゃ気持ち分かる。だって私もゴンに抱かれたい、って思っちゃうもん。女性用化粧品で溢れかえった洗面所なんか、超最低野郎だよね。

用法容量を守らないと女の子をゾンビにしてしまう、それはそれは優しい底なし沼。危険です。危険すぎます。でもそれは掛け値無しの天性のものなんだろうね。少なからず本人も持ち合わせているもんなんだろう。本人ももしかしたらそこで悩んでいたりして（笑）そう思わせるほどゴンさんがぴったりです。

のほほーーん、とした人間味のないようなメンヘラ製造機だったのに、、、。
乙女チックに初恋をしているゴンさんがたまらん。
かわいすぎて保護したい。
メンヘラ製造機時期はそれはそれで「私もメンヘラにしてくれ！」と思わせられるようなたらしっぷりでしたが 笑
ゴンさんがまともに恋したらどうなるんでしょ？
中村倫也さんいい仕事してますね。笑
原作とはかけ離れたビジュアルだけど私は完全に中村倫也のゴンさんが好き。

おいおい、人をどんだけ食っといて今頃初恋だと？？にわかに信じられない設定を自然体で演じてしまう中村さん、すごいです！なかなかピュアって演じきれなくてどこからかあざとさが出てきてしまうもんだけど、それが感じられないのがすごいと思う。