孤独のグルメSeason8

松重さんといえば五郎さんというくらいハマリ役だと思います。人の食事シーンって苦手なんですが、松重さんは肉まん、スープ、麺類、ご飯ものと、どんなメニューでも食べ方が綺麗なので観ていて不快にならないし、かと言って上品に気取っているわけでもなく、男性らしい豪快な食べっぷりでとてもバランスが良いなあと感心します。美味しそうに食べる満足げな笑顔がチャーミングで「五郎さん、良かったねえ」と観ている側をほっこりした気持ちにさせてくれるところも魅力だなと思います。

待ってました。松重豊さんの孤独のグルメ。もうSeason8にもなるんですね。お食事のシーンがとにかく美味しそうで美味しそうで、どうしてこんなに美味しそうに見えるんでしょうか。あ～お腹がへりました。
視聴後についつい同じもの食べたくなるんですよね～

もうSeason8ですが、美味しそうに食べる姿は相変わらず、です。
松重豊さんは一応ドラマで「井之頭五郎」との役名がありますが、ほぼご本人のようなリアル感があって、見ていてグルメ番組のようです。
独りごちも好きですし、沢山頬張って食べて幸せそうににやける顔に萌えますね！

まずは｢食欲をかきむしりたくなるような｣という強烈なパンチラインや｢この釜めしがなければ暴れていたところだった｣などパワフルな表現で中華料理を楽しむ描写は相変わらず最高！チキンとラーメンと釜めしの三点攻めに｢何度も旨い！｣と静かに興奮する様子はこちらも食欲をかきたてられるよね。

松重さん､相変わらず食べ方が汚い｡
よくこぼすし､なおさないのはワザと？

シェフの調理シーンに釘付けになっている姿や運ばれる料理に目移りする姿が小さな子供みたいで面白かったです。目をキラキラさせてワクワクした様子で料理を見ているから、お店のメニューがより魅力的に見えるところが良いですね。「ドレッシングかけ過ぎだよ」とか「肉ばっかじゃん」とか色々気になることはありますが、何も気にせず好きなものを幸せそうに食べる姿は見ているだけでこちらもハッピーになれます。

帰ってきたゴローさん！　ひとり黙々と旨いものを探すそのグルメ精神には感服。食事をしてあれだけの表現ができるその語彙力も素晴らしい。営業時間の昼食なのに、なんであんなに食べるんだろう？、ランチにこんなに金かけるのか？　と突っ込みたくなるけど、仕事とグルメのどちらが大事かわからないような営業をしているゴローさんだから許してしまおう。他人が食べてるメニューを見て思わず同じものを頼んでしまうその貪欲さはなかなか自分にはマネできないなぁ。

強烈キャラの岸谷さんと室井さんに圧され気味の五郎さんが面白かったです。松重さんは「俺が！俺が！」とグイグイ前にくるタイプではないですが、その分受身の芝居が上手くて個性的なゲストがきても全てバシっと受け止めてドラマの世界観を崩さないところが凄いと思います。ロールキャベツのスープを嬉しそうに何度も飲む姿が印象的で、「そんなに美味しいの？！」とめちゃくちゃ味が気になってしまいました。毎度のことながら、食欲を刺激する美味しそうな食べ方が上手いなあと感心します。

美味しそうに食べる、という点に関してこの人の上を行く俳優さんは今現在いるのでしょうか？と言いたくなるレベルの演技で見る側の食欲を掻き立て続けています。特に辛いものを食べている時の噛み締めながらの演技が素晴らしいです。

松重豊さんが、この役の時は芸能人ぽさを消して、本物のサラリーマンになって街に馴染んでる佇まいがいいです。あんな細身で、たくさんの量を最後まで美味しそうに食べる姿は観ていて気持ちいいです。こっちまでお腹がすいてきます。

うどんとおむすびのW炭水化物を豪快に美味しそうに食べる姿が迫力ありました。ずっとガツガツ食べ続けるのではなく、ワクワクした表情で途中で薬味を入れたり食べ方を工夫して味を変えてみたり、汁を飲んだ時に目を閉じて美味しさをじっくり噛みしめたり、ちゃんと一口一口味わって食事を楽しんでいるのが伝わってくるところも良かったです。

目をキラキラさせてずっと笑顔で食べていて、一人焼肉を満喫しているのが伝わってきました。あんなに美味しそうに幸せそうに食べてくれたらお店の人も気持ちが良いだろうなあ。薬味や調味料で味をかえたり、ご飯に乗っけてどんぶりにしたり、遊びに夢中な子供みたいに楽しそうにアレンジしてドヤ顔で頬張る姿が面白ったです。

美味しそうに食べる姿はもちろんですが、店を探す時の早歩きやキョロキョロ周りを見回して必死な様子からも五郎さんの空腹感と「店選びも妥協しない」という食への強いこだわりが感じられて良いですね。表情だけでなく、息の吸い方や食べるスピードなどでその料理の熱さや辛さ、酸っぱさなど味覚を丁寧に表現しているところもさすが長く演じているだけあるなと感心して観ています。

シーズンも８回を迎え、松重豊さんもこんな仕事を続けていて健康なままで大変めでたい。
松重豊を欠いてはこのドラマは成立しませんから。
この頃のシリーズはグルメというよりグルマン（大食漢）な側面が増大してきて、健康がますます心配になるが、
健康の続く限り作り続けて欲しい。店は無限だ。

とにかく毎回食べ方がとてもきれいで深夜時間帯だから、飯テロの威力がすごいです。おいしそうな料理が、五郎さんが食べることでさらにおいしそうに見えるから不思議。料理に対するコメントも秀逸で見ていてとても楽しい。

かたせさん演じる店長さんにタジタジになってる珍しい姿が新鮮でした。店長さんの様子を探りながら恐る恐る注文する様子は、見ているこちらもドキドキしてしまうくらいの謎の緊張感が漂っていて面白かったです。おじさんの食事シーンを見てるだけですが、ワゴンの音にビビって目を剥いたり、注文した料理で楽しそうに即席サンドイッチを作ったり、表情がコロコロと豊かに変わるから見ていて飽きないところも良いなあと思います。

ワインを頑張って飲む五郎さん、苦しそうな姿が気の毒でしたが想像以上に拒否反応強すぎて笑ってしまいました。めっちゃむせてるし顔真っ赤だし、声ガサガサになっちゃうし、頑なに乾杯を拒むのも納得の下戸っぷりでした。翌日寝坊して焦ってチェックアウトしたりお店が見つからなくてイライラした顔をしていたり、今回は「美味しいもの食べて満足」というご機嫌な姿だけではない五郎さんが沢山見られて楽しかったです。

マジであんだけ食べまくっているのに何故体型が変わらないのかが怖すぎる。
でもこの人が食べているのを見るたびに同じものが食べたくなり作ってしまう…。

というかある意味常に３部構成でどこが本編なのかいまだに把握できないでいる。

相変わらず美味しそうに食べますね。カレーライスの食べ方が育ち盛りの高校生みたいに豪快で、こんなふうにおかわりまでして夢中で食べてくれたらシェフも嬉しいだろうなと思いました。チャツネをナンにトッピングしたり、コロッケをカレーに浸したり、発案した食べ方がヒットすると「さすが俺」というように頷いてドヤ顔するところも面白かったです。

孤独のグルメシリーズは、大好きなのでいいのですが、season8になってから、やたらと芝居を強調していて違和感あり 実際ないことあることをあまりデフォルメするのは如何なものか

悪役でも良い人役でも、どんな役でも完璧にこなしてしまう松重さん。
ドラマの中で美味しそうに食べる姿がなぜかとてもおもしろい。人が食べているものが、こんなに美味しそうに見えるドラマもなかなか無いと思います。
幼い子どもたちも夢中で見ており、松重さんの独特な表情に惹きつけられてしまうようです。

朴訥とした語り口調ながら、各地域の食べ物の魅力を本当にうまく伝えていると思います。台詞回しのうまさと共に、松重さんの演技がとても光っています。見ながらいつも「今度は自分もこれを食べたい」と思ってしまいます。

松重豊さんは売れない頃は悪役をたくさんされた方ですが、今は普通のサラリーマンの五郎さんにしか見えないです。
細身なのに、本当に最後まで美味しそうにたくさん食べる姿は、気持ちがいいです。
五郎さんのナレーションの飄々した言い方も面白く、この間も、名牛ラッシーは笑ってしまいました。

梅干し酸っぱ！の顔がめっちゃ可愛かったです。口をすぼめて目も限界まで細めていて、初めて梅干しを食べた子供みたいでした。五郎さんって本当によく食べるけど、ずっとガツガツ食べ続けるのではなく、お味噌汁をゆっくり飲んで一息ついたり、じっくり旨味を噛みしめるように目を閉じて味わっていたり、食べ方に緩急があるので観ていて飽きないし、表情一つ一つの変化で料理の美味しさだけでなく温度や堅さ、柔らかさなどの食感まで伝わってくるところが凄いです。

ご飯とジンギスカンを口をハフハフさせながら夢中で食べる姿が本当に美味しそうで食欲を刺激されました。今回はひたすら焼いて食べるだけだからか、いつもよりナレーションが多かった気がしたのですが、淡々とした真面目な口調と台詞のくだらなさのギャップが面白かったです。「俺はヒグマだ」とか「ジンギスカンが俺だ」などの謎発言が、松重さんの落ち着きのある良い声としみじみとした台詞まわしにかかると、やたら深みを感じさせる名言に聞こえてくるのが不思議ですしそこも魅力だなと感じました。

ガッツリめのお肉、しかもジンギスカンにありつく様子は衝動的でありながら孤高を極めるぜいたくな行為。鉄鍋を支配していくような構図とボリューム感のあるお肉の映像は禁断過ぎる！｢チャックロール｣と何度も口に出していたけど明らかに内田裕也さんを頭の片隅に置いてたよね？

大晦日に仕事が入ってしまった時の「大晦日～？！」という駄々っ子みたいな口調と表情が強面ルックスとギャップがあって良かったです。仕事で文句言う男性って嫌いだけど五郎さんだと何だかお茶目でチャーミングに見えて応援したくなってきます。かつ丼も冷やし麺も若者みたいな豪快な食べっぷりが見ていて気持ちが良いし、毎回思いますが満足げで幸せそうな笑顔が料理をより美味しく見せていると思います。おじさんがただご飯食べてるだけなのに、シーズン８になっても視聴者を飽きさせない豊かな表情や味のあるナレーションも魅力的です。

ゲンかつぎのカツ丼からの冷やし担々麺という流れは豪快すぎ！食欲に火が着いた様子はいつもながら一番のみどころ。そして、まさかの大晦日出張が決定してしまい、しょんぼり顔もどこか可愛らしく見えるのもお人柄だね。がんばれー！

育ちのせいか、いつも大きな音を立てる下品な食べ方は、この男の品を下げる。作者は、きれいな食べ方をしているのに、残念。もう見たくなくなった。もう少し、上手な俳優か作家を使って欲しい。

食べ方が汚い

ぐちゃぐちゃ食べは品ない。一口食べたあとまた、入れる。スープの音出し食べは私でもしない。こぼすしエプロン必要だね。大食いは仕方ないか、かなりの高給とり、昼から3～4千円くらいかかってる。しょみ

毎回であるが、
クチャクチャ食べてる
受け口で食べる
パスタを蕎麦のように食べる
この役者より、小泉孝太郎が良いのでは❓

食べ方汚い

食べ方に、素が出てるんじゃないかな？
気をつけていても、普段からあんな感じの食べ方になんじゃないかな？
見ていてイライラする

食べ方が汚い。違う俳優さんでこの作品を見たいです。

犬食いをしたり、白米の上に何でも乗せて食べる、麺のすすり方など食べ方が汚い。
効果音を入れているようですが、効果音ではなくても食べ方が汚い。

食べ方汚い

以前から食べ方が汚いとコメントが多いのに、それを上回る肯定派に駆逐されています。
あの音を立てて吸い込む食べ方を肯定する人が2/3の割合でいることは驚きですが、多いから正しいとは思いません。満席のレストランで2/3の客があの食べ方だったら引きますよ。

箸ちゃんと持てない、差し箸、迷い橋、押し込み箸、洋食でも皿を持って食べる、海外でも音を立てる、なんでも白飯にのせる、まぜる、飯を掻き込む、育った環境が良くないと言われても仕方ないです。そろそろ役者交代で。

汚らしい食べ方だよね！
音立て、吸い込み、etc
食欲をそそるなんて肯定意見が多いけど、ろくに食事の作法を教えてもらえない家庭に育った人ばかりなんだなと、外食していると感じるよ！

男らしくガツガツ食べている演出かもしれませんが、食べ方が下品です。残ったおかずをごはんに乗せるだろうなと思っていたら、案の定乗せました。そしてぐちゃぐちゃに混ぜたりして気持ち悪いです。おしぼりで口を拭くのもイヤです。ティッシュか紙ナプキンを使ってください。麺類などはネクタイ、ワイシャツに汁が飛んでいると思います。

咀嚼の時、口元がおじいちゃんみたいで‥なんだか

特に汁物をズルズルとすする音がどうしてもダメ。汁物でなくても吸い込み気味に食べるのもダメ。それがなければ見たいが、というか見てるのだが、そこでいつもイラッとする。まわりのお客だって嫌だと思う（ドラマだけど）

何でもご飯にのせて食べる。ご飯とぐちゃぐちゃに混ぜて食べる。
ほんと勘弁してほしい。

時には不快になるほど、相変わらず、食べ方が汚ない。くすみさんだけの方が良いのでは？笑

最近何でもかんでも最後はおかずをご飯に乗せて丼状態にすればワイルド食いみたいなワンパターンになって飽きます
特に、ロールキャベツ回等はご飯茶わんに汁をかける→ロールキャベツのスープにご飯をどぼん、２度もやられると不快に感じて最低でした。
ロールキャベツのスープってベースはコンソメだと思うけどご飯と混ぜて合うか??

なんでもかんでも吸い込み食いに啜り食い
汁物はジュルジュルと必要以上にうるさい
そして最後はなんでもご飯にぶっかけてかっこみ食い
豪快と下品の違いを解ってないんじゃないのか？
あれを見て美味そうに食ってるなぁというやつの気が知れない

孤独のグルメは大好きな番組です。
松重さんならではの役柄だと思います。
ただ、美味しそうに食べてる事の表現を汚く見せすぎてると思いますね。
一番気になるのは茶碗を口に運び、箸をカタカタと鳴らす、いわゆるカッ込む食べ方があり得ないと思う。
あれを見ると非常に不愉快になりますね。
先日、食堂で若い子がカッ込む食べ方をしており、カタカタカタカタと箸を鳴らしながら食べる光景に、周りの人達も視線が釘付けになってました。
そないカタカタせな食えんか？キモいぞ！
やっぱり行儀悪いのを地上波に乗せ正当化するのは、日本をダメにして行くんと違うかな。

おじいさんが食べてるシーンってなんか気持ち悪い
もっと若い役者さんなら良かったのに

主人公の役者さんの食べ方がとにかくひどい。
下品だし気持ち悪い
あれが演出なら、制作メンバーのセンスが疑われる