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脚本・ストーリー 3.9 /5.0(77.6%) | 380位 /1087件中 |
キャスト 4.0 /5.0(80%) | 489位 /1087件中 |
演出 3.9 /5.0(78.4%) | 339位 /1086件中 |
音楽 3.1 /5.0(62.4%) | 733位 /1087件中 |
感動 2.6 /5.0(51.6%) | 806位 /1082件中 |
笑い 3.5 /5.0(70.8%) | 230位 /1082件中 |
スリル・興奮 3.3 /5.0(65.4%) | 485位 /1079件中 |
脚本・ストーリー 3.9 /5.0(77.6%) | 380位 /1087件中 |
キャスト 4.0 /5.0(80%) | 489位 /1087件中 |
演出 3.9 /5.0(78.4%) | 339位 /1086件中 |
音楽 3.1 /5.0(62.4%) | 733位 /1087件中 |
感動 2.6 /5.0(51.6%) | 806位 /1082件中 |
笑い 3.5 /5.0(70.8%) | 230位 /1082件中 |
スリル・興奮 3.3 /5.0(65.4%) | 485位 /1079件中 |
ジャスティスママ砲を撃てるほどリサーチ力の高い虹子の家に、絶対にとんでもない秘密がありそうなミタゾノさんがすんなり行くのが少し気になりました。でも行ってみたらネット記事を虹子が出したことを家族が知らないどころかネットは信用ならないとかなり否定的で展開にわくわくしました。
そしてそんな家族の状況をやっぱり知っていたかのようなミタゾノさんはいい意味で怖く、悪い意味で怖かったのは自分が鬼女としてリサーチしていたところを見られてしまった虹子です。舞のバツ2情報にはミタゾノさんまで驚いていたし、ホラッターにあげた写真でミタゾノさんを震えさせた展開はかなり面白かったです。
いつも「どこで時間が止まるのだろう」とワクワクして、止まったらミタゾノ以外の俳優さんの表情や動きを見てしまいます。ジャスティスママが握っているミタゾノの秘密は「年齢のこと?生い立ちのこと?」とドキドキしていましたが、大外れでした。最後までミタゾノの正体を視聴者に明かさないところで、まだこの先も続編を期待してしまいます。社会問題を少し面白くして扱うところがこのドラマでも楽しみなところでもありますが、SNSの問題は、亡くなっている人がいるなかあまり面白いテイストで扱うのはどうかなとそこだけが気になりました。
杉田かおるが演じた虹子は、これ以上ないほどのはまり役。かなりエキセントリックなんだけど、妙に笑えると言うか。何しろあのミタゾノさんのヒザをガクガクさせられるくらいのネタをつかむなんて「さすが」だと思って期待したけど、どれほどのネタかと思ったらあまり大したことはなかったですね。あれは拍子抜け。あれで、あそこまで恐れるなんてちょっと大げさ。でも、シリーズ通して初めて、ミタゾノさんが感情をあらわにしてたのは興味深い感じ。やっと面白くなってきたころに最終回とは、残念ですね。
今ってSNSの力が大きくなっていて、しかも素人でも簡単にバズれてしまうんですね。
虹子も最初は「ジャスティスママ」として本当の事を話題にあげてたんでしょうけれど『嘘。・デマ』を拡散してしまいましたね。
返って娘の真冬の方が、新聞部としてしっかり裏付けがとれた事を記事として出していたので、親に似なくって良かったな、と思いました。
それにしても虹子が持っていた『むすび家政婦紹介所』の秘密のデータが入ったUSB.
舞がバツ2って事に驚き!美田園さんのキス写真(に見える)を見つけたのも驚きましたね~!
裏アカを探したとしたら恐るべき主婦パワーですね。
"必ずホシをあげる!"というセリフをミタゾノさんの低い声で聞けてテンション上がりました!視聴ている作品のパロディは個人的にかなり胸アツな演出でした。
本筋は本当に殺人事件があったのかと思わせる展開でハラハラさせられたし、ミタゾノさんまで駒にしていたのでさすが有名脚本家の演出だなと思いました。でもマスコミをしっかりと引き連れてミタゾノさんが動いてあげたことが少し不思議でした。ですが最後のパーティーでミタゾノさんと紅葉のやり返しというか演出が倍返し以上だったので納得できたしとても面白かったです!
詩織はいろんな男に手を出していただけで結局何の作品も書いおらず、裕美渡していた脚本は師匠の紅葉が書いていたというゴーストライターのループは秀逸でしたが、それよりも山村紅葉さんを連想させる紅葉役をジュディオングさんが演じるというぶっ飛んだキャスティングが衝撃的で最高でした。
ちょっとした2時間ドラマでも作れそうな豪華なキャスティングですね。
ユミのゴーストライターがシオリだってことは、すぐにわかった。シオリが英夫の愛人って設定もありがち。
ちなみに、ユミとシオリの罵りあいのシーンは迫力あったし、シオリの表情なんて本気でコワかったわ。
その時々で女の才能に寄生しながら、美味しいとこどりの人生を送ってきた英夫も、ずるい男の雰囲気がよく出てた。
それにしても、モミジが生きてたのにはびっくり。何年も、どこでどうやって暮らしていたのか気になるけど、あのゴージャスなドレスで登場したのもなんか笑えた。あの姿は、モミジを演じるジュディ・オングさんの舞台衣装とひっかけたのかしら?
今回のミタゾノさんの家事情報は、結構使える場面が多そうですね。
今回は二転三転する話で、いつも以上に面白かったです!
祐実と英夫と詩織が組んでいて一芝居うつ、って事は予想していました。でもその後の展開にビックリです。
特にストーカーだと思っていた梶原がゴーストライターで、さらに死んだはずの紅葉が梶原のゴーストライターをしていたなんて。
結局『家政婦は見たぞ』は、紅葉が書いく悪本、ってことですね。
それにしても、紅葉ことジュディ・オングさんが出てきた時は衝撃でした!
ドレスを着てスポットライトをあびて・・とっても綺麗でしたが「テレビ朝日の『忖度』かな?」でとも思いました。
起きそうになったおじさんをミタゾノさんが再び眠らせた言動が怖いとか凄いとかではなくて、もう一種のファンタジーのように見えました。
ミタゾノさんでもこんなカオスな状況でさらにおじさんが起きるとさすがに面倒なのかなとか、それともこのおじさんが起きることで誰かが仕組んだ作戦が露呈してしまうのを防ぎたかったのかなとか、色々と考えながら見るのが楽しかったです。
姑役が小川菜摘さんだったのでおやっと思った直感は当りましたが令和になっても嫁姑問題は変わらないのかと思いきや、姑側が元暴走族だからか隠しカメラを仕込んだり舎弟に調べさせたりと時代についていっている演出があってゾッとしました。
元レディースの3人は、似た者同士の雰囲気で長年の親友同士の感じがよく出てた。一人、人は好いけどとんでもないバカが混じってるのも、面白い。
茶杓を孫の手だと勘違いするとかありえないんだけど、笑いのアイデアとしてはいけてるかな。ぬいぐるみの中に隠しカメラを仕込んでおくのはよくある手だけど、特に親しくもない人からぬいぐるみを貰ったら、不用意に部屋に飾っちゃイケないって感じですね。
肉じゃがを洋風料理に変身させる手は、ありきたりで目新しさもなくて平凡。ミタゾノさんには、もっと突拍子もなく秀逸なアイデアを期待してしまう。
『美威羅我亜流(ミイラガール)』とか『暴走麗D(ボウソウレディー)』とか、昔懐かしい特攻服と、読めない暴走族名が出ましたね。
依頼人の翔子は意外でしたが、文雄の母・麗子はきっと元暴走族あがりなんだろうな~と思っていたら予想通りでした(しかも総長)。
結局、翔子と文雄は別れる事になりましたが、チャコも同罪なのに許したのが解せないですね。
テディベアにカメラが仕込まれていたの知ってた三田園。
彼女は全てを知っているんですね・・。ある意味、暴走族よりも怖いです。
自分が目撃した事件の犯人らしき男が隣家に引っ越してきてドン引き、というところまでは割と面白い筋書だと思った。白井さんもいかにもそれらしく、怪しさ満開の表情や言動で盛り上げてたけど。でもフタを開けてみたら、一方はオネエみたいな男性で、その人が男性を好きになるという、今時あちこちでよく見かけるような展開。さらには、夫だけじゃなく妻もちゃっかり不倫してたという、こちらもどこかで見たようなオチ。
ミタゾノさんの今回の家事の裏技は、ちょっとイマイチだったかな。あの方法は以前から知ってたけど、いったん汚れた紙のシミは、きれいにはならなかったもの。
珍しく大屋敷じゃなくって小さな家でのお仕事でしたね~
三田園が、ゲストの袴田吉彦さんに『TAPAカードのポイントが』とか『アパー!』とか、イジってて面白かったです!
それにしても袴田さん演じる秋本がギャーギャーと騒ぎすぎです。
隣の白井を殺人犯だと思い込んでいるんですが、うるさ過ぎてちょっと引きました。
実は白井は秋本が好きだった、って面白い展開だったのに、袴田さんの大袈裟な演技で残念な感じを受けてしまいましたね。
家政婦以外みんな泥棒なのに家政婦というかミタゾノさんの圧勝感が素晴らしかったです。泥棒は三者三様で、家主と思われる人にかなづちを振り上げたのにボランティアとあからさまな嘘をついた坂下が一番ヤバい奴かと思えば、息をするように嘘をつく美緒子にすっかり騙されて警察官の格好をした泥棒から美緒子を守ろうとしたりと、かなり色んなものを詰め込んだ展開だったけどミタゾノさんの冷静さのおかげで楽しく見れました。でもパロスペシャル?はわからなかったので地下の方…の意味も理解できず、おいてけぼり感がありました。
総合するとメインのストーリーより台風の名前に元彼の名前をつけていた冒頭の会話が面白く、一番印象に残っています。
日本の台風にはなんで名前がないのかって、確かにそう。アメリカみたいに人の名前にすれば、天気予報やニュースを見てても面白いかもと、家政婦さんたちの話にマジメに同意してしまった。
ミオコは留守宅に泥棒に入ったにしては、優雅なファッションなうえにオットリしてましたね。ガラスが割れる音が聞こえたときなんてノンビリ窓の外眺めたりして。
サカシタはミオコが語った身の上話に異常に感動してたけど、そんなに激しく心を揺さぶられて涙ぐむほどの内容かなあ?エモーショナルな人間だってことを表現したかったのかもしれないけど、それならミオコの話をもっと悲惨な内容にしてくれたら同調もできるのに。
懐中電灯と牛乳を使って室内灯みたいにするアイデアは秀逸。実際に停電になったときに、そんなことをしてる余裕があるかどうかは別にして。水で戻したカップ麺はちょっといただけない感じだけど。でもミタゾノさんのアイデアは実生活でも本当に使えそうなものばかりだから、それを教えてもらう楽しみもありますね。
空き巣が2人揃った展開には驚きましたね。
特に『古川奈緒子』さんが実は空き巣で、途中で2人で組んでしまうのが面白かったです。
警察が来た時には「これで安心」だと思ったら、まさかのこの人も空き巣だったのは予想外でしたね~
(もちろん、三田園は全てお見通しでしょうが)奈緒子が自分の生い立ちを語った時は、見ているこっちも騙されてしまいました。
依頼人の古川さんがロトで大金が当たった、と周囲に言わなきゃいいのに(しかもほんとはそんなに当たってない)、と思いましたね。
百合子と同じ歳だと言う頼子へのリアクションは本当に困りました。ああいうのって何て言ってほしくて言ってるんだろう?と疑問に感じます。
百合子と桜の関係性は桜の我慢で成り立っているのが明白だったので、ミタゾノさんが何かしなくても簡単に壊れそうに見えました。
一度、素直に娘の意見を受け入れたフリをして裏で手を回し、娘の幸せを壊そうとする百合子には狂気さもあったけど、端から見てると可哀想に見えてきて不思議だなと思いました。でも百合子の狂気さより国木田のゲスさ、父親の正体や桜の本性と明かされる真実の衝撃は大きいのにテンポが良すぎてネタにしか見えず、思いっきり笑えて楽しめました。
小沢真珠さんがゲストで『松岡昌宏VS小沢真珠』の怪演技対決でしたね(笑)
娘と同じ服や携帯を揃えて異常なのに、本人は全く悪びれない姿が「さすが真珠!裏切らないね!」でした。
ストーリーはありがちな展開でしたが、娘の好きな男が実は百合子(真珠)が好きだったり、父親がVRアイドルをやっていた事が発覚したり、と予想外な事もありました。
ただ、百合子が本当は60歳、って設定は無理があったかなぁ。
でもミタゾノの世界間ならなんでもアリ、ですかね(笑)
この時期に『濃厚接触者0・リモートドラマ』を作った事に、テレ朝に感謝です!
ストーリーもいつもの『ミタゾノ』の世界観を損なわず、ラストで怖い展開も待っていて・・
特に真理子が包丁を持ってベッドの下から出てきた時はほんとに驚きました!
でも・・ネットでも絶賛されているそうですが・・
敢えて言うと、ほぼ明彦のPCの中でやり取りをしている展開なので、周りの画像がごちゃごちゃしていて見づらかったな、と。
PCの壁紙なんでしょうけれども、これが無かったらもっとスッキリ見えるのに、って思いました。
傑作選という名の再放送だけれど、ミタゾノの面白さ再確認できた感じ。定番になっているミタゾノは男子にモテる説や、ミタゾノが雇い主たちを悪い方向へ持っていくように見せかけて結果オーライになるところとか…わかってはいるのに、ハラハラする。時代劇観ているみたいに家族で楽しめるのが嬉しい。うちは録画して観ているが、ぜひともゴールデンで放送してほしい。なんで夜中にやるんだろう…。コケ下ろされてしまったお父さんの傷は癒えるんだろうか…女だったらずーっとずーっと、引きずりそうなんだけど。
ラーメン屋の店主が腕組んでムスっとした顔してる写真には違和感があるし、のれんわけに何十年も必要なのはただ安くこきつかいたいだけのパワハラというイメージを持っていたけど、何も考えず言葉を発する舞と意見が一致したことに少し動揺してしまいました。
油汚れにお湯が効果的なことを飲食店で働いている店員が知らなかったことや、来たばかりの家政婦が作ったお手軽チャーシューをお店で出すと言った藤原には呆れて言葉がなかったです。パワハラ以前にこの店のヤバイさが何となく感じとれました!
でもお店というか店主のヤバさよりも瞬時に金庫を開けてしまったミタゾノさんに誰も突っ込まないところとか、インスタントのスープを美味しいと絶賛してた磯辺が逆ギレしちゃったシーンとか、ホーがお店を継ぐという感動展開からあっさり故郷に帰った話を知っていたこととか、光のセリフが誰かのパクリっぽいとか突っ込みどころが多すぎて笑い疲れました。振り返るとバカだなぁと思うくだらない話だったけど、ミタゾノさんありきの演出のおかげでとても楽しめました!
今回依頼のあったラーメン屋さんの大将が、とても頑固親父。
実際にこんなお店があったら、一度は行ってみたい。
しかしながら、ラ-メンの味について、ミタゾノが次々と分析していく度に大将が焦ってドギマギしている姿が、なんで焦る?何かあるのか?と興味を引き立て、さらに最後にコロッと思い掛けない展開に、また今回もやられた感が満載でした。
ラーメンの材料でつくるパンケーキを、ぜひ食べてみたい。
こういった、ちょっと参考にしたいようなアイデアが毎回登場するのも、楽しみの一つです。
最初の所長と家政婦たちのコントのような会話が安定感があって面白くて、久し振りの感じにわくわくしました!
光の成長のなさは置いておくとしても、新しく入った舞の軽さが気になりました。家政婦で日や時間をミスするって天然で済ませていいのかと突っ込みたかったです。1日前に来たからまだいいけど、1日後に来たり当日でも髪のセットで遅くなったりしたらヤバくない?と思ってしまいました。"ごめんなさい"と言いながら謝ってない感じが嫌だなと思ったし、ミタゾノさんに対して"男でも女でもどっちでもいい"と言ったのが関心がないからという意味に聞こえて、友達にはなりたくないタイプだなと思いました。
同じくらい和夫の秘書の金井の無能っぽさが怖いなと思いました。悪いことをさせて弱味を握ろうとしてるかのようでなぜこの人が秘書なのかと疑っていましたが、金井に裏がなかったので和夫に付きたいと思う優秀な人材がいなかっただけとわかり納得できました。
岩瀬家とぬか床をかけたストーリー展開は秀逸だったし、煽り運転の映像の再現率の高さや大臣のコメント等、ところどころ笑えてとても面白かったです!
シリーズ4作目で観るたびにミタゾノさんが美しくなっていっているように感じる。前作ではゆとり世代の光の登場や、ジェンダーレスを何も感じない新人の登場など、時代背景に沿った人物を描いているところが好感をもてる。今回の話はクリーンな政治家の息子や妻に問題があるのではという物語。ミタゾノさんは家庭を壊そうとしているのか修復しようとしているのかどっちなのだとろうと思ったし、妻も息子も何であんなに怪しい言い方や行動をするのか不思議だった。妻に関して、その後の描写はなかったが私は本当に不倫をしていると思った。こういった考察ができるのもこのドラマの魅力だと思う。
新しいミタゾノの相棒になる新米家政婦のセリフ回しが気に入った!今まではわりと普通で毒のないタイプの役柄だったので誰がやっても変わらないなという立ち位置だったけれど、シリーズも四回目となると少々展開に飽きがくる、今回はいいスパイスになってくれそう。第一回目の「クリーン」。小ネタも豊富で政治家がクリーンでならなければいけない部分、スキャンダルになりそうなところや、自身の政策のありなしなど、日ごろ皆が思っているところをきっとり押さえてくれていてスッキリ。
時事ネタがいっぱい入ってて飽きずに最後まで見れました
政治家が大臣になって家族にクリーンな生活を送るように強要する話だったのですが、安倍政権の批判で桜の会に似た話が出たり、小泉大臣に似たキャラクターが薄い発言をしたりして政治批判が結構強くてびっくりした
反社会勢力の問題にも深く切り込んだりしていたけど明るく楽しいテイストなので違和感なく見ることができました
前回までと同様に家事の小技も満載で為になる内容でした
久々の「ミタゾノ」さん、相変わらず面白かったです。
議員や大臣が、表向きは『清廉潔白』・裏では悪い事ばかり、ってパターンのドラマは沢山ありますが、今回は真逆でした。
きっと議員の岩瀬にもなにかあるんだろうなぁ、と思ってみていたら本当に『クリーン』な方で。
しかも『奥さんが不倫・息子は半グレ集団との付き合いが』と思ったら、これもどちらも勘違いだったんですよね。
でも、2人の写真などをばらまいたのもミタゾノさん・そして解決したのもミタゾノさんですから(笑)
家庭を『ぬか床』のようにかき混ぜ、膿をだしますね~