『竜の道 二つの顔の復讐者』での玉木宏 (矢端竜一役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
玉木宏 (矢端竜一役) は 「2020年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
玉木宏さんの声にまずやられ、ドラマがスタートするとワイルドさにやられ、どうやらずいぶん身体を作ったらしく胸板にやられ、玉木さんにやられっぱなしのドラマです。もちろんお話が進むにつれ演技も重厚なものに変わっていくのかとは思いますが、今のところ家族を思うあまり危ない世界に足を踏み込んでいく過程においての悲しい表情に目を奪われています。
恨みも抱くのは勝手なのですが、なぜそこまでやらないといけないのか、正直意味がわかりません。自殺した養父母が「恨みをはらして!」と言い残したならまだしも。私なら冷たくされた親類の方を恨んでしまいます。これが男性と女性の違いなのでしょうか?
今回はちょっと悲壮感漂う役柄なのでそれもセクシーに感じます。イケメンは何を演じてもイケメンですね。だんだんと闇に落ちていくところが見ていてつらいです。きっと本当はまじめで優しいお兄ちゃんのはずなのに、と思うと切ないですね。
玉木さんは、いわゆる「二枚目俳優」の一人であるが、もう40歳と聞いて驚いた。年齢と共にドンドン役柄の幅も広がっているようだ。今回は親への復讐を誓う男性、という複雑なキャラクターだが、敢えて淡々と猛(竜一)を演じているように見える。凄みと同時に、力が入りすぎていない余裕を感じる。
裏社会の汚れ役が思いの外似合っていて、感情表現が細かくて良かった
ただ復讐するのではなく、葛藤や苦悩も表現されていて素晴らしい。高橋一生さんも流石で違う顔なのに 双子に見えます❗
目の演技が秀逸だと思いました。
荒々しさと哀しみの両方の表情や視線がとても素敵です。
細かい表情から溢れ出る情感。本当に素敵な俳優さんだなと思いました。
様々な複雑な感情を表現する眼の演技に引き込まれてます!
哀愁と切なさが滲み出る眼差しが良い
プロデューサーさんの記事にも有りましたが喜怒哀楽の振り幅とバランスがとても魅力的で、竜一の内面に感情移入してしまいます。結末がどうなるのか気になります。
優しい目険しい目諦めの目寂しげの目 目だけでも瞬間に奥深く演技が出来る俳優さんだと思います。声も魅力的です。
復讐への思いの強さと美佐への気持ち、自分が犯してしまった罪への罪悪感ともう後戻りできないと決意の表情。全て素晴らしいです
表情が素晴らしい!
ダークな汚れ役の凄みや鋭い目付きがゾクゾクします!それでいて、妹を見る目や表情が、複雑な心情を細かく表現されて涙をさそいます
ころころ変わる表情がすごくいいです。全く先が読めないので、目が離せません。
竜一の凄みと迫力、その上時折見せる切ない目。最高です。橋の上の涙の美しさは、玉木宏の真骨頂だと感じてます。
いろんな表情が観れて凄い♪
下手ではないけど上手くもなく、人の記憶に残らない演技であるため、主役レベルの演技力には見えないです。脇役レベルなら通じる演技力です。表情がいっぺんとうというか、喜怒哀楽の表現力に欠け、皆同じに見えます。目を見開けばいいと思っているようです。
玉木さんの様々な表情から心情が読み取れ、すばらしい演技とあふれる色気が堪能できます!
出版社に勤めている時とブラジルから帰国した時の振り幅の大きさ、そして妹を見つめる瞳、演技力に脱帽です。
演技の細かさに惚れ惚れします。
本当に素敵。ヘタレも、コメディもお上手ですが今回はひたすら渋く、本来の玉木さんの男臭さと言いますか、フェロモンだだもれで見入ってしまいます。これこそ正しい玉木宏の使いかた。持ち味でもある、切ない感情の表現力はさすがです。竜二含め兄妹の行く末が気になります。
玉木さんはすぐれた演技を示ました、喜怒哀楽の表現力が上手になりました、声も良い それから、双子の組み合わせ~最強
回が進むごとに、竜一の苦悩が見えてきて、玉木宏さんの演技に引き込まれていきます。今後がさらに楽しみになりました。
色々な心情を細やかな表現で伝えてくれる俳優さんです。
心の葛藤を繊細な表情の動きで表現されているところなど、本当の役者さんだなと思う
ぞわっとする目の配り竜一としての佇まいの表現力!その上色気ダダもれ! 一流の演者さんです。
もっと影かあったら最高なのに。朗らかな感じで役柄の割にダーティーさが感じられない。佇まいに説得力がない。
声の素晴らしく良い玉木宏さん主演とあり一も二もなく観始めています。高橋一生さんと双子の役とキャッチコピーにはあったのでどういう風に描くのだろうかと思っていたらそこからサスペンスチックなストーリーが始まり引き込まれました。あの声で会社の説明なんてされたらドラマでなくとも騙されちゃうと思います。
ズバリ、色悪!顔良し、声良し、姿良し。陰を選んだ哀愁と孤独がたまらない!ポーカーフェイスのはずが、妹(でも血は繋がっていない。この設定、古典的だが滾るっ!)の前では感情がダダ漏れで可愛い…双子の片割れとのほのぼのシーンが愛おしい。
演技が古くさい。 主役の演技を意識するのでなく、緩急つけて物語になじむような演技をして欲しい。
キャスト陣が、みんな素晴らしい! 毎回、予想を超える展開に続きが気になる。むちゃくちゃ面白い。
演技がわざとらしい。昭和のドラマなら合うのかも知れないけど。
台詞がない時の表情の演技が秀逸。
玉木宏さんの切ない目の表情が心を奪われます。鋭い目の演技も素晴らしいです!
台詞もさることながら、表情や仕草が素晴らしい。複雑な胸の内が痛いほどよく解ります。 長い間、ずっと応援できる役者さんです。
目の演技が凄い‼️
凄みが増した演技で素晴らしいです! 目の表情や声色でも変化を感じられる。 パパになって、また一つグレードアップした様に感じます。 これからも益々楽しみです!!
どこにでもいそうな顔立ちや雰囲気の俳優がもてはやされがちだけど、この方は唯一無二の存在感があり、特に主演作品ではそれを遺憾なく発揮するよね。このドラマの役も悲壮感に色気まで漂わせて目を奪われる。この人が出てると見なきゃ!と思わされる。
周りの演技巧者に助けられて成り立ってますね。眉間にシワを寄せるでしか表現できないのか?と思ってしまいます。
切ない表情が絶品!
眼は口ほどにものを言い。 玉木さんの演技 は正にそうです。切なさもやりきれなさも哀愁も!胸に刺さります。
年齢を重ねることを武器にできる、日本では珍しいタイプの役者さんだと思います。 この作品も今の玉木さんだからできる役という感じで、今後もずっと楽しみな役者さんですね。
竜一の未来に少しでも良いから光が差します様にて
竜一が生きている
言外の心象表現がゾクゾクする
佇まいだけでメッセージが伝わってくるし、渋さ、すごみ、色香あふれる力量ある俳優さんだと思う
復讐のために変えてゆく外見と、その内側の変わらない人間性をももちつづける様子など、複雑な役。その表現のそれぞれにリアリティが感じられて竜一全体が、心にしみます。
玉木宏さんの声にまずやられ、ドラマがスタートするとワイルドさにやられ、どうやらずいぶん身体を作ったらしく胸板にやられ、玉木さんにやられっぱなしのドラマです。もちろんお話が進むにつれ演技も重厚なものに変わっていくのかとは思いますが、今のところ家族を思うあまり危ない世界に足を踏み込んでいく過程においての悲しい表情に目を奪われています。
恨みも抱くのは勝手なのですが、なぜそこまでやらないといけないのか、正直意味がわかりません。自殺した養父母が「恨みをはらして!」と言い残したならまだしも。私なら冷たくされた親類の方を恨んでしまいます。これが男性と女性の違いなのでしょうか?
今回はちょっと悲壮感漂う役柄なのでそれもセクシーに感じます。イケメンは何を演じてもイケメンですね。だんだんと闇に落ちていくところが見ていてつらいです。きっと本当はまじめで優しいお兄ちゃんのはずなのに、と思うと切ないですね。
玉木さんは、いわゆる「二枚目俳優」の一人であるが、もう40歳と聞いて驚いた。年齢と共にドンドン役柄の幅も広がっているようだ。今回は親への復讐を誓う男性、という複雑なキャラクターだが、敢えて淡々と猛(竜一)を演じているように見える。凄みと同時に、力が入りすぎていない余裕を感じる。
裏社会の汚れ役が思いの外似合っていて、感情表現が細かくて良かった
ただ復讐するのではなく、葛藤や苦悩も表現されていて素晴らしい。高橋一生さんも流石で違う顔なのに
双子に見えます❗
目の演技が秀逸だと思いました。
荒々しさと哀しみの両方の表情や視線がとても素敵です。
細かい表情から溢れ出る情感。本当に素敵な俳優さんだなと思いました。
様々な複雑な感情を表現する眼の演技に引き込まれてます!
哀愁と切なさが滲み出る眼差しが良い
プロデューサーさんの記事にも有りましたが喜怒哀楽の振り幅とバランスがとても魅力的で、竜一の内面に感情移入してしまいます。結末がどうなるのか気になります。
優しい目険しい目諦めの目寂しげの目
目だけでも瞬間に奥深く演技が出来る俳優さんだと思います。声も魅力的です。
復讐への思いの強さと美佐への気持ち、自分が犯してしまった罪への罪悪感ともう後戻りできないと決意の表情。全て素晴らしいです
表情が素晴らしい!
ダークな汚れ役の凄みや鋭い目付きがゾクゾクします!それでいて、妹を見る目や表情が、複雑な心情を細かく表現されて涙をさそいます
ころころ変わる表情がすごくいいです。全く先が読めないので、目が離せません。
竜一の凄みと迫力、その上時折見せる切ない目。最高です。橋の上の涙の美しさは、玉木宏の真骨頂だと感じてます。
いろんな表情が観れて凄い♪
下手ではないけど上手くもなく、人の記憶に残らない演技であるため、主役レベルの演技力には見えないです。脇役レベルなら通じる演技力です。表情がいっぺんとうというか、喜怒哀楽の表現力に欠け、皆同じに見えます。目を見開けばいいと思っているようです。
玉木さんの様々な表情から心情が読み取れ、すばらしい演技とあふれる色気が堪能できます!
出版社に勤めている時とブラジルから帰国した時の振り幅の大きさ、そして妹を見つめる瞳、演技力に脱帽です。
演技の細かさに惚れ惚れします。
本当に素敵。ヘタレも、コメディもお上手ですが今回はひたすら渋く、本来の玉木さんの男臭さと言いますか、フェロモンだだもれで見入ってしまいます。これこそ正しい玉木宏の使いかた。持ち味でもある、切ない感情の表現力はさすがです。竜二含め兄妹の行く末が気になります。
玉木さんはすぐれた演技を示ました、喜怒哀楽の表現力が上手になりました、声も良い
それから、双子の組み合わせ~最強
回が進むごとに、竜一の苦悩が見えてきて、玉木宏さんの演技に引き込まれていきます。今後がさらに楽しみになりました。
色々な心情を細やかな表現で伝えてくれる俳優さんです。
心の葛藤を繊細な表情の動きで表現されているところなど、本当の役者さんだなと思う
ぞわっとする目の配り竜一としての佇まいの表現力!その上色気ダダもれ!
一流の演者さんです。
もっと影かあったら最高なのに。朗らかな感じで役柄の割にダーティーさが感じられない。佇まいに説得力がない。
声の素晴らしく良い玉木宏さん主演とあり一も二もなく観始めています。高橋一生さんと双子の役とキャッチコピーにはあったのでどういう風に描くのだろうかと思っていたらそこからサスペンスチックなストーリーが始まり引き込まれました。あの声で会社の説明なんてされたらドラマでなくとも騙されちゃうと思います。
ズバリ、色悪!顔良し、声良し、姿良し。陰を選んだ哀愁と孤独がたまらない!ポーカーフェイスのはずが、妹(でも血は繋がっていない。この設定、古典的だが滾るっ!)の前では感情がダダ漏れで可愛い…双子の片割れとのほのぼのシーンが愛おしい。
演技が古くさい。
主役の演技を意識するのでなく、緩急つけて物語になじむような演技をして欲しい。
キャスト陣が、みんな素晴らしい! 毎回、予想を超える展開に続きが気になる。むちゃくちゃ面白い。
演技がわざとらしい。昭和のドラマなら合うのかも知れないけど。
台詞がない時の表情の演技が秀逸。
玉木宏さんの切ない目の表情が心を奪われます。鋭い目の演技も素晴らしいです!
台詞もさることながら、表情や仕草が素晴らしい。複雑な胸の内が痛いほどよく解ります。
長い間、ずっと応援できる役者さんです。
目の演技が凄い‼️
凄みが増した演技で素晴らしいです!
目の表情や声色でも変化を感じられる。
パパになって、また一つグレードアップした様に感じます。
これからも益々楽しみです!!
どこにでもいそうな顔立ちや雰囲気の俳優がもてはやされがちだけど、この方は唯一無二の存在感があり、特に主演作品ではそれを遺憾なく発揮するよね。このドラマの役も悲壮感に色気まで漂わせて目を奪われる。この人が出てると見なきゃ!と思わされる。
周りの演技巧者に助けられて成り立ってますね。眉間にシワを寄せるでしか表現できないのか?と思ってしまいます。
切ない表情が絶品!
眼は口ほどにものを言い。
玉木さんの演技 は正にそうです。切なさもやりきれなさも哀愁も!胸に刺さります。
年齢を重ねることを武器にできる、日本では珍しいタイプの役者さんだと思います。
この作品も今の玉木さんだからできる役という感じで、今後もずっと楽しみな役者さんですね。
竜一の未来に少しでも良いから光が差します様にて
竜一が生きている
言外の心象表現がゾクゾクする
佇まいだけでメッセージが伝わってくるし、渋さ、すごみ、色香あふれる力量ある俳優さんだと思う
復讐のために変えてゆく外見と、その内側の変わらない人間性をももちつづける様子など、複雑な役。その表現のそれぞれにリアリティが感じられて竜一全体が、心にしみます。