『竜の道 二つの顔の復讐者』での高橋一生 (矢端竜二役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
高橋一生 (矢端竜二役) は 「2020年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
役柄によって顔つきや年齢感がガラリと変わる俳優さんですね。特別、髪型髪色や体型など変えているわけではないのに違う人物と感じるのですごいなと思う。説得力があって作品の世界につれていってくれます。
ちょっとした視線、表情、雰囲気で感情を表現している、素晴らしい俳優さんだと思う。
演じるのが難しい役のはずなのに彼にかかればなんでも簡単に演じられているように見えるのが本当にすごい
もともと目だけでも芝居をする方だけど、視線、瞬きなどからもいくつもの思いが感じられ、大事な台詞を後ろ姿で放つなど、撮る側からの信頼感との相性もよく素晴らしいと思う。
みなさん書かれているように、本当に感情の表現、表情筋の動き、目の奥に映る感情など、全てが素晴らしい。こんなに上手い方他にあまりいないと思います。これでこそ俳優だし、見る価値のあるエンターテイメントだと思わせてくれる。日本の俳優女優さん見た目がいいだけで薄っぺらい演技しかできない人多すぎるので、このような方は貴重です。
彼のお芝居毎回引き込まれて大好き。ちゃんとお芝居で評価されてほしいし、視聴者の私もそういうスタンスで応援したいと思う。良い作品をありがとう。
何者にでもなれる役者。 素晴らしい俳優さん。
演技は勿論、竜二(一生さん)の見た目も声も雰囲気も色気も好きすぎる~。 どこか愁いを帯びた感じがまたたまらない。
安定した演技力はもちろんのことですが、今回は又々複雑な心情の役 目元、口元、肩、指先にまで表情が有って 流石一生さん❗️
さすがの演技巧者。繊細な表情やしぐさ、歩き方に走り方、発声まで「竜一」に同調させていて、凄い双子感がある。竜一の表情が最愛の妹の前では素に近づいていくのを、複雑な表情で見守る。陰に回ったのは竜一の方なのに、どれだけ鮮やかに出世しても竜二の日陰っぽい雰囲気がなんだか不憫。
竜一と竜二の二役を演じていた時に、一卵性双生児だけれど精神的に違いがあるのが感じられた。少しの声のトーンや、笑顔、目線などで竜二の本心と偽りの違いが伝わってくるので、ストーリーがわかりやすい。 大袈裟なお芝居じゃなく微調整を効かせているから、常軌を失っているとも思える双子の復讐劇がよりリアルになり、ストーリーに没入しやすくしてくれている。 あと、単純にカッコいい。
目の動きや表情で、感情を押し殺したりするお芝居が絶妙で、切なくなってしまいます。
毎回色々な難解な役を難無くこなしていて、またこれが自然でとても驚かせられてます。 笑顔の種類もたくさんあって心からの笑顔と目の奥で裏切っているような笑顔もあり ギャップがあって感心しております。また声もいいですよね。
とにかく芝居が上手いのでどんな役でもハマる人だから今回も最高です。 目で語りまくる。 竜一と竜二の双子感
子役さんのころからの竜一と比べて優しいというか柔らかい感じもしっかりと受け継ぎつつ、時折、過去に味わっただろう苦難が垣間見えるような眼光の鋭さとか内面の複雑さを物語る目のお芝居がたまらなくいいです。 整形前の竜一だったころのお芝居もさすが!表情やしぐさが竜一で、「整形双子」という難しいシチュエーションに説得力を持たせていてすごい!
佇まいだけで感情を伝える秀逸な芝居。唯一無二の存在感。
一生さんの芝居力の凄さ! 何度見ても新しい発見があり、 小説を読む様な感覚があります。 素晴らしい俳優さんだと思います。
キャストに高橋一生さんがいると言うだけでとにかくその作品が質の高いものになると常々思っているが、竜の道もさすがに見事な演技の連続で目が離せない。セリフの言い回し、表情、目つき、これ程魅せてくれる俳優は今のところ見つからない。今後の展開も竜二が握っていると言って過言ではないと思う。
複雑な性格のキャラを演じたらピカイチだと思う。台詞と心の中が違っていても的確に表現できるのは流石だと、毎回感心して見ています。
とにかく竜二がかっこよすぎるし、演技上手いからなんでもこなせるのがすごい
表情の変化、目の動きなど、一瞬たりとも見逃せない。セリフが無くても心が伝わる素晴らしさ。 どんな役をやっても、演じている感がなく、その人がそこにいる自然さ。上質感。 昨年の今頃見ていた慎二君と同じ俳優さんとはとても思えない。
演技派の素晴らしい俳優さんでとても魅力的です。
目線の動き、口元の動きだけでも感情表現できる。
冷笑というか、笑顔でぐさりと突き刺さる表情が上手いと思います。シーンに応じた声の高低トーンを変えて演じる演技も、どこかに喜怒哀楽の感情表現があることを視聴者がきちんと感じられるところがすごいと思います。
玉木さんとの双子役!似ているわけではないのに兄弟に見える。(^-^) 整形前の二役には、兄弟それぞれの性格が出ていて良いものを観ました。(o^^o) これからも楽しみです。
微妙な心の動きを表情のみで表現出来るところ、余白を観る者に想像させるお芝居… 矢端竜二を演じられるのは、彼しかいません!
台詞が無くても表情だけで思っている事がわかる。 特に目だけで色々な感情を現すのは凄い。
身体、声だけでなく多彩な表情の変化に、心情を多方面から想像して楽しんでいます。
初っ端こそ殴られ顔にショックを受けましたが、できる男としての顔から内面の逡巡を相手には見せずにこちらには表現してくる辺りが、やはり高橋一生 と唸ってしまいます。主役の玉木さんはじめ演技巧者な方々が揃っているので、飽きずに楽しめて嬉しいです。
目の演技がすばらしかったです。
素晴らしい演技に引き込まれます
目線はもちろん表情筋ひとつとっても、悪いこと企んでるのか緊張してるのか、大事に思っているのか、追いきれないぐらいの繊細な表現に、二度目三度目と見直しながら消化させていただいています。大味なストーリーなのにリアリティが感じられるのは、一生さんをはじめとしたキャストの方々のお力だと思います。
感情の機敏が絶妙。最小限ミクロ単位の表情筋で表現するのがスゴイ!!やり過ぎでも、やらなさ過ぎでもなく、本当に絶妙としか言えない。
こんなに「芝居がうまい」と思わされる俳優はこの方のみです
上手すぎて芝居とは言え心の描写に惹き付けられる。凄い!!!
表情が秀逸すぎる セリフの説得力が半端ない
血の繋がらない妹とはもともと他人だろと竜一に言われた後の表情が忘れられない。何とも言えない良い表情でした。
見ればみるほど引き込まれる魅力ある演技です!
声は素敵で長い台詞も"そこにある人"として淀みないのは勿論なのですが、台詞にない情感を表現するのが本当に上手でつい見入ってしまいます。
いちばん最初に顔が映った瞬間既にボコボコになっていたのでものすごくびっくりしました。玉木宏さんと顔が似ているわけではないのに、弟として自然に存在していたのが流石です。ここからどのように物語が展開していくのかとても楽しみになりました。
所作全てが色っぽくてステキです。
役と一体になって…というより、本人がモデル?と思うほど…素晴らしい役者さんですね!
本当に良いキャスティングだと思います。
竜一といる時、美佐といる時、まゆみといる時、仕事している時も、上司に対して部下に対して、嫌みな同僚に対して..と接し方の変化がほんと自然でうおぉーーってなります。 今はエリート官僚でも苦労をしてきた過去を漂わせる哀愁感やハングリーな感じも堪りません.. 内に秘めた静の雰囲気から爆発した時のギャップも堪りません..
どうなるのか、毎回ハラハラ、ドキドキで今迄にはなかった演技でみいってしまいます…演技力に脱帽です
復讐しながらの良心との葛藤を、瞳や涙袋、背中で感情を表現する…すごいと思った。
目の動きとか表情、声のトーンなどで気持ちを想像させるお芝居がすごいなぁーって思います。
芝居が良すぎますね 表情で全て伝わってくる
期待を裏切らない演技巧者。体格や骨格の似ていない竜一(整形後は玉木宏)とのシンクロは見事。仕草や歩き方などの擬態が鮮やかで、確かに双子に見えた。竜二という二重三重に入子型の人物の演じ分けや、台詞のない目線だけの演技はさすが。一対の存在である竜一と竜二。ラストシーンのその後が気になるドラマだった。
国交省のエリートという立場や頭の良さを活かして、竜一とともに着々とコトを進めてるようだけど、竜一に比べるとなんとなく復讐心が弱いような印象。ミサのことなんかで、心を揺さぶられることも多いからかな。竜二は、復讐の当事者というよりも、竜一の復讐をどこかサポーター的立場で手伝ってるだけという感じがする。
役柄によって顔つきや年齢感がガラリと変わる俳優さんですね。特別、髪型髪色や体型など変えているわけではないのに違う人物と感じるのですごいなと思う。説得力があって作品の世界につれていってくれます。
ちょっとした視線、表情、雰囲気で感情を表現している、素晴らしい俳優さんだと思う。
演じるのが難しい役のはずなのに彼にかかればなんでも簡単に演じられているように見えるのが本当にすごい
もともと目だけでも芝居をする方だけど、視線、瞬きなどからもいくつもの思いが感じられ、大事な台詞を後ろ姿で放つなど、撮る側からの信頼感との相性もよく素晴らしいと思う。
みなさん書かれているように、本当に感情の表現、表情筋の動き、目の奥に映る感情など、全てが素晴らしい。こんなに上手い方他にあまりいないと思います。これでこそ俳優だし、見る価値のあるエンターテイメントだと思わせてくれる。日本の俳優女優さん見た目がいいだけで薄っぺらい演技しかできない人多すぎるので、このような方は貴重です。
彼のお芝居毎回引き込まれて大好き。ちゃんとお芝居で評価されてほしいし、視聴者の私もそういうスタンスで応援したいと思う。良い作品をありがとう。
何者にでもなれる役者。
素晴らしい俳優さん。
演技は勿論、竜二(一生さん)の見た目も声も雰囲気も色気も好きすぎる~。
どこか愁いを帯びた感じがまたたまらない。
安定した演技力はもちろんのことですが、今回は又々複雑な心情の役 目元、口元、肩、指先にまで表情が有って 流石一生さん❗️
さすがの演技巧者。繊細な表情やしぐさ、歩き方に走り方、発声まで「竜一」に同調させていて、凄い双子感がある。竜一の表情が最愛の妹の前では素に近づいていくのを、複雑な表情で見守る。陰に回ったのは竜一の方なのに、どれだけ鮮やかに出世しても竜二の日陰っぽい雰囲気がなんだか不憫。
竜一と竜二の二役を演じていた時に、一卵性双生児だけれど精神的に違いがあるのが感じられた。少しの声のトーンや、笑顔、目線などで竜二の本心と偽りの違いが伝わってくるので、ストーリーがわかりやすい。
大袈裟なお芝居じゃなく微調整を効かせているから、常軌を失っているとも思える双子の復讐劇がよりリアルになり、ストーリーに没入しやすくしてくれている。
あと、単純にカッコいい。
目の動きや表情で、感情を押し殺したりするお芝居が絶妙で、切なくなってしまいます。
毎回色々な難解な役を難無くこなしていて、またこれが自然でとても驚かせられてます。
笑顔の種類もたくさんあって心からの笑顔と目の奥で裏切っているような笑顔もあり
ギャップがあって感心しております。また声もいいですよね。
とにかく芝居が上手いのでどんな役でもハマる人だから今回も最高です。
目で語りまくる。
竜一と竜二の双子感
子役さんのころからの竜一と比べて優しいというか柔らかい感じもしっかりと受け継ぎつつ、時折、過去に味わっただろう苦難が垣間見えるような眼光の鋭さとか内面の複雑さを物語る目のお芝居がたまらなくいいです。
整形前の竜一だったころのお芝居もさすが!表情やしぐさが竜一で、「整形双子」という難しいシチュエーションに説得力を持たせていてすごい!
佇まいだけで感情を伝える秀逸な芝居。唯一無二の存在感。
一生さんの芝居力の凄さ!
何度見ても新しい発見があり、
小説を読む様な感覚があります。
素晴らしい俳優さんだと思います。
キャストに高橋一生さんがいると言うだけでとにかくその作品が質の高いものになると常々思っているが、竜の道もさすがに見事な演技の連続で目が離せない。セリフの言い回し、表情、目つき、これ程魅せてくれる俳優は今のところ見つからない。今後の展開も竜二が握っていると言って過言ではないと思う。
複雑な性格のキャラを演じたらピカイチだと思う。台詞と心の中が違っていても的確に表現できるのは流石だと、毎回感心して見ています。
とにかく竜二がかっこよすぎるし、演技上手いからなんでもこなせるのがすごい
表情の変化、目の動きなど、一瞬たりとも見逃せない。セリフが無くても心が伝わる素晴らしさ。
どんな役をやっても、演じている感がなく、その人がそこにいる自然さ。上質感。
昨年の今頃見ていた慎二君と同じ俳優さんとはとても思えない。
演技派の素晴らしい俳優さんでとても魅力的です。
目線の動き、口元の動きだけでも感情表現できる。
冷笑というか、笑顔でぐさりと突き刺さる表情が上手いと思います。シーンに応じた声の高低トーンを変えて演じる演技も、どこかに喜怒哀楽の感情表現があることを視聴者がきちんと感じられるところがすごいと思います。
玉木さんとの双子役!似ているわけではないのに兄弟に見える。(^-^)
整形前の二役には、兄弟それぞれの性格が出ていて良いものを観ました。(o^^o)
これからも楽しみです。
微妙な心の動きを表情のみで表現出来るところ、余白を観る者に想像させるお芝居…
矢端竜二を演じられるのは、彼しかいません!
台詞が無くても表情だけで思っている事がわかる。 特に目だけで色々な感情を現すのは凄い。
身体、声だけでなく多彩な表情の変化に、心情を多方面から想像して楽しんでいます。
初っ端こそ殴られ顔にショックを受けましたが、できる男としての顔から内面の逡巡を相手には見せずにこちらには表現してくる辺りが、やはり高橋一生 と唸ってしまいます。主役の玉木さんはじめ演技巧者な方々が揃っているので、飽きずに楽しめて嬉しいです。
目の演技がすばらしかったです。
素晴らしい演技に引き込まれます
目線はもちろん表情筋ひとつとっても、悪いこと企んでるのか緊張してるのか、大事に思っているのか、追いきれないぐらいの繊細な表現に、二度目三度目と見直しながら消化させていただいています。大味なストーリーなのにリアリティが感じられるのは、一生さんをはじめとしたキャストの方々のお力だと思います。
感情の機敏が絶妙。最小限ミクロ単位の表情筋で表現するのがスゴイ!!やり過ぎでも、やらなさ過ぎでもなく、本当に絶妙としか言えない。
こんなに「芝居がうまい」と思わされる俳優はこの方のみです
上手すぎて芝居とは言え心の描写に惹き付けられる。凄い!!!
表情が秀逸すぎる
セリフの説得力が半端ない
血の繋がらない妹とはもともと他人だろと竜一に言われた後の表情が忘れられない。何とも言えない良い表情でした。
見ればみるほど引き込まれる魅力ある演技です!
声は素敵で長い台詞も"そこにある人"として淀みないのは勿論なのですが、台詞にない情感を表現するのが本当に上手でつい見入ってしまいます。
いちばん最初に顔が映った瞬間既にボコボコになっていたのでものすごくびっくりしました。玉木宏さんと顔が似ているわけではないのに、弟として自然に存在していたのが流石です。ここからどのように物語が展開していくのかとても楽しみになりました。
所作全てが色っぽくてステキです。
役と一体になって…というより、本人がモデル?と思うほど…素晴らしい役者さんですね!
本当に良いキャスティングだと思います。
竜一といる時、美佐といる時、まゆみといる時、仕事している時も、上司に対して部下に対して、嫌みな同僚に対して..と接し方の変化がほんと自然でうおぉーーってなります。
今はエリート官僚でも苦労をしてきた過去を漂わせる哀愁感やハングリーな感じも堪りません..
内に秘めた静の雰囲気から爆発した時のギャップも堪りません..
どうなるのか、毎回ハラハラ、ドキドキで今迄にはなかった演技でみいってしまいます…演技力に脱帽です
復讐しながらの良心との葛藤を、瞳や涙袋、背中で感情を表現する…すごいと思った。
目の動きとか表情、声のトーンなどで気持ちを想像させるお芝居がすごいなぁーって思います。
芝居が良すぎますね
表情で全て伝わってくる
期待を裏切らない演技巧者。体格や骨格の似ていない竜一(整形後は玉木宏)とのシンクロは見事。仕草や歩き方などの擬態が鮮やかで、確かに双子に見えた。竜二という二重三重に入子型の人物の演じ分けや、台詞のない目線だけの演技はさすが。一対の存在である竜一と竜二。ラストシーンのその後が気になるドラマだった。
国交省のエリートという立場や頭の良さを活かして、竜一とともに着々とコトを進めてるようだけど、竜一に比べるとなんとなく復讐心が弱いような印象。ミサのことなんかで、心を揺さぶられることも多いからかな。竜二は、復讐の当事者というよりも、竜一の復讐をどこかサポーター的立場で手伝ってるだけという感じがする。