麒麟がくる

大河ドラマで力の差は歴然。
録画を見直すけれど、彼の場面は早送りする。

元木さんとの共演はある意味気の毒。

こんなに大根だったかな？
残念。

声のトーンがいつも同じ。単調な演技。
がっかりです。

今までそんなに下手と思ったことはなかったけど、今回の大河に限ってはひとり迫力ないというか、セリフ回しが棒読みっぽくて残念。

棒読みを怒鳴りで誤魔化そう感あり有り

怒鳴ってばかり。賢く見えないし感情が読めない。

下手すぎます。
残念な…。

立派な年になったのにいつまでも中身は甘ったれで子供っぽくて、あれじゃ母も心配だろうなって思う困り眉。海猿や病室で念仏で見せた快活なところは鳴りを潜めて今回はあくまでもできない長男。演じ分けが見事だね。

下手だなあと、思うのは自分だけかと、覗いてみたら、多数意見だった。本当に勉強してないな。才能努力不足。東出パターン。容姿の良さに溺れ享楽の人生が、透けて見える。地で行ける役柄をやりながら、真面目に勉強してください。

純粋でまっすぐなひとですね。お父さんの道三に対する複雑な気持ちをよく演じていると思います。こないだまで坊主姿を見ていたのでかつらの下は髪の毛があるのか、髪を切る前には撮影していたのかがとても気になって仕方ないです。。

めっちゃ下手くそ

どうしても父親の道三につっかかってる演技が嘘くさくて。時代劇向きじゃないのかな。見ててイラッとする。

岐阜市出身で、その枠で起用されたのか。
下手すぎて、逆にハジ

一本調子の演技、
道三役の本木さんと絡みが多いだけに比べてしまうと寂しい限りです。

久々の大根。今からでもいいので代えた方がいい。最悪。

久々に面白い本格的大河。役者も撮影も良いのに、伊藤さん出てくると一気にしらける。演技巧者ばかりの中で、伊藤さんが可哀想。彼が出てくるとドラマの流れが止まる気がするんだよなぁ。

イマイチ以下の演技力(笑)
たぶんナレーターの海老蔵さんが局に
無理強いして起用させたんじゃないのかな？
本来そこに居てはいけないレベルの俳優さん
です
ただセリフ言ってるだけで観てる側には
無念さや心の揺れ動きが全く感じ取れない
はっきり言って力不足ですね

一視聴者から見ても、
家督継ぐに値しない！
というふうに見えてしまう
なんか薄い、薄っぺらい

本木さんの演技がとても迫力あり見入ってしまいますが、伊藤さんの演技でしらけてしまいます。
あんなに下手だったっけ？

一本調子な大声だけが印象に残る

セリフの音の高さが全部同じ。変わらないから感情のぶれが表現できず、単調に感じる。

道三役の 本木雅弘さんとの 迫力あるやり取りのなかで ただ 大声でワァーワァー言ってるどけにしか聞こえず なんかシラケた。 全く感情が 入っていない ただ大声にしか聞こえなかった。 小学生の 学芸会見たい。他が良いだけに
余計 気になるし 残念です。

感情が現れず、ただただ黒目がちな目。
不気味といえば不気味だけど、
声や表情、身体の演技は行っているので、
ちぐはぐでドラマが入ってこなくなる。

声が・・・ 時代劇には向いていない。
若くても染谷は上手いのに。

ただ大声を張り上げているだけ。感情が伝わってこない。これは演技ではない。聞いている方の喉が痛くなってくる。

家督、譲らせたく無くなる。

あれだけドラマ、映画と仕事してきた割には
デビュー当時から演技力は殆ど進歩してない
この人の存在が大河ドラマの質を落としてる
観ててほんと残念！

伊藤英明だけ下手

下手すぎ

下手くそすぎてみてられない

元々上手い役者だとは思っていなかったが、驚くほど棒読みのシーンが散見される。台詞が難しいのだろうか？
がなる場面が増えて来た中で滑舌の悪さも足を引っ張っている。高政は最新研究の反映してもう少しマシな描かれ方をするかと思ったが、この全く好感を覚えない演出・演技はよほど理由があるのだろうか？

一人浮いてる。学芸会レベル。

ただうるさい

下手〜
こんなに下手だったんだ！
時代劇に向いてない！
黙っときい！

棒読み

彼の演技は、初めて拝見しましたが、残念です。時代劇には合わないのかも。
他の役者さんが凄すぎるせいもあるのでしょうが。

棒読み演技過ぎる。他の役者さんが達者なので余計に目立つ。残念❗️

こんなに下手な俳優だったかな？と思わせる

大好きな俳優だけに残念。昔の大河で菅田将暉さんもでしたが、時代劇には力不足感が出ちゃってるわ。

いつも通り演技がヘタ。ミスキャスト中のミスキャスト

棒読み（音程が一緒）で、ストーリーが入ってこない

時代劇には向かない

せりふ、棒読み

やっぱり存在感がすごかったです！場面によって、明るい笑顔が見れるところもあれば、何を考えているのか読めない表情、含みのある台詞などもあり良かったです。濃い顔のイメージがあったので和服だと違和感がありそうだと思ってたけど、衣装も華やかな色やデザインのものが多かったので、逆に似合ってました！

父親に対する屈折した思いが良く伝わってきます。自分の父親が誰なのか母を疑いつつ、少しづつ破滅へと向かっていくにつれ、伊藤英明の頬もこけ感情移入してしまいます。出番はあまり多くありませんが、心の中に鬱屈を抱えた暗い瞳が印象的です。

堅物、融通の利かない男を演じるのは、ピカイチですね。結構いろんな役をこなされて演技の幅が広い役者さんだとは思いますが、頑固で自分の意見をしっかり持った人物を演じているときが一番しっくりきます。そして、時折弱音を吐いてしまったりするの時の雰囲気がより一層引き立つ感じがします。

他の局の異色の医療ドラマに比べると、断然こちらの演技の方がしっくり来ていて、良い！と思う。特別演技が上手いとも思わないが、まだ今は若い頃を演じているだけに、その拙い感じがちょうどしっくり来る印象です。時代劇のかつらも似合っているし、父や対する反感やひねくれた感じも上手く演技出来ていると思うので、合格点です。

どうもこの人を見ると「大根……」という言葉が思い浮かぶ。
海猿も見てないわたしが「陰陽師」の頃のイメージでいうのもなんだが。
しかし長い時が経って、ちょっとは変わったかなーという興味で見たのだが、
相変わらず演技があっさりしすぎていて物足りない。