※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 3.3 /5.0(65.2%) | 695位 /996件中 |
キャスト 4.0 /5.0(80%) | 478位 /996件中 |
演出 3.3 /5.0(65.4%) | 699位 /995件中 |
音楽 3.3 /5.0(66.6%) | 601位 /996件中 |
感動 2.7 /5.0(53%) | 734位 /991件中 |
笑い 3.4 /5.0(67.6%) | 272位 /991件中 |
スリル・興奮 2.6 /5.0(51.2%) | 788位 /988件中 |
脚本・ストーリー 3.3 /5.0(65.2%) | 695位 /996件中 |
キャスト 4.0 /5.0(80%) | 478位 /996件中 |
演出 3.3 /5.0(65.4%) | 699位 /995件中 |
音楽 3.3 /5.0(66.6%) | 601位 /996件中 |
感動 2.7 /5.0(53%) | 734位 /991件中 |
笑い 3.4 /5.0(67.6%) | 272位 /991件中 |
スリル・興奮 2.6 /5.0(51.2%) | 788位 /988件中 |
オーナーの素性が明かされるとのことで少し楽しみに見ていたのですが、展開が微妙すぎてあまり受け入れられなかった。。たぶん山縣さんの資格の話も盛り込まれていたから集中できなかった?オーナーの回だから彼女だけにスポットあてれば良かったんじゃないかな、と。小説家という正体は悪くない気がしたけどもっと回が進んで後半にもっていったほうが盛り上がったのでは?
今回の楽しみはオーナー室にあるほやぼーやを見つけたことでした。99、9のファンとしては嬉しい(笑)
今さらだけどお店にトイレがないのはしんどいんじゃないかな。。
この段階でオーナーの正体がバレると言うことはこれからも仮名須黒子として登場するシーンがあるのかなと先の事を考えてしまいました。
全ての話を見終わって改めて最初から見始めるとまた違う面白さがあります。
編集者の2人がいい味出してました。
催促の電話に日本刀バックが絶対に笑いを狙ってるなと思ってしまいました。
山縣は正体がわかっているのに何故堤たちの雰囲気に飲み込まれているのかと思ってしまい自分の記憶とすり合わせたら何か出てくるでしょ、とツッコみたくなる場面でした。
店には支障が出ないように小澤には話さないメンバーの気の遣い方や本当に何も気付かない小澤のにこにこした雰囲気も面白かったです。
相当調子いいのか塩の振り具合も大胆でしたね。
脇のシェフたちも協力してるのが笑えました。
トリッキーな雰囲気の川合とは思えない「死に方」の理想で軽く拍子抜けなところがありました。
孫じゃなく「ひ孫」が人生設計きっちりしてるなと思ってしまいました。
川合の死を前提に推理する流れは結局全く合ってない結末になっていたのが堤らしくて良かったです。
山縣もしっかり人生経験積んで来ていた過去に共感出来ました。
今も趣味のように行動するのは辛い経験から解放された反動のようなものだと思いました。
資格第一ではあるけどそのために働く精神力は凄いです。
そんな山縣に180度展開する仮名子の真逆の言葉が面白かったのと元に戻った仮名にホッとした感じでした。
いつものドタバタ感がなく、かといってシリアスな雰囲気でもないですが、今回はあまり面白いとは思えなかったです。黒須が実は借金なんて抱えてなくてリストラも考えてなくてミステリー作家だったというオチはそれはそれでありかなと思いますが、それにしても周りを振り回しすぎで、編集部の人もコワモテで紛らわしい。山縣も唯一黒須の正体を知っていたのならなんでみんなに情報共有しなかったんだ?と疑問にも思いましたし、全体的にもやもやした回でした。
川合君が可愛かった~。失敗ばっかりで周りに迷惑をかけつつ、本人が天然すぎて察しも悪いし自覚がないという、ある意味すごく腹立たしい若造なんですが。とにかく明るくて無邪気で、心は優しいために、何となく許せてしまうという人柄。腹も立つけど癒やされるんですよ。最後に我が儘なオバサン客を和ませていたところ、「らしいな」って感じで、こちらも和みました。
石原さとみちゃん演じるオーナーのワガママと理不尽な言動も、はちゃめちゃなんですが「どの口が言う?」とか、メンバーの頭にポワンと浮かぶ心のツッコミが、まったくだ!と笑いを誘ってくれます。
伊賀君がいつも犠牲者で、気の毒です。いちいち自分で反省したりするところが、お人好しであり可愛いところ。
山縣さんとかシェフなどのおじさんチームも良い味出してましたね。シェフが脇で「この店つぶれる」とおののいているところとか小技が効いてます。
クスッと、小さな笑いが漏れる感じで、負の印象がなく、ホンワカ見られるドラマだと思います。気楽に見れるところがホントに好きです。
「まさか!」という回でした。オーナーがいつになくまじめに原稿書いて完成までさせた時点で、あとで何かみんなによくないことが起きるんじゃないかとは思っていたけど、まさか出版社がつぶれて軍資金の当てがなくなるとは!オーナーの最悪な日が店の本当のピンチにまでなるとは考えてませんでした!あと、伊賀君がクビの第一候補っていうのは、出来がいいから予測はついたけれど、お母さんまで来ちゃって伊賀君の不幸度(落差)がひどすぎ!来週ほんとにやめちゃうの!?
思ってることが映像で見える手法にちょっと戸惑い、まだ慣れないけど気軽な感じで見られるコメディとして面白かった。おいしそうな料理がもっと見てみたい。紅一点の石原さとみには女子力アピールじゃなくて、頼れるボスのような存在感を期待する。ベテラン俳優が脇を固めているのでちょっとした重厚感と安心感があるし、川合太一を演じているのがしばらく志尊淳って気づかなかった。キャラづくりが上手!ハチャメチャなオーナーだけど徐々に彼女の魅力に気付かされるんだと感じた。
感想は「残念」の一言です。
福士蒼汰さんの演技よかったのに、この回は舘ひろしさんも出演したのに、訳のわからない演出・展開。どうにかして欲しかった。
巡る年月設定も場所も何故かドタバタになり話も演出も酷くなりましたね。
役者さんはしっかりした方ばかりなのに可哀そうになりました。
また、原作佐々木倫子さんの作品は面白いので、汚されたような気持になりました。
ウ~ン、このドラマを見るために割いた時間を返してほしい。
オーナーめちゃくちゃでどうなるかと思ったけど、既にオープンして1か月のエピソードに驚きと、その展開の速さは気に入った。
ただ、気軽に利用できるカジュアルフレンチならもっと親近感がわくけど、高級感漂う正統派フレンチのお店が舞台なのでイマイチ入り込めない。
石原さとみ演じるオーナーにも今んとこ共感できないので、今後彼女の印象がよくなるようなエピソードが見てみたい。
ここまでは、豪華な料理とお酒好きの行き当たりばったりの勝負師的なイメージで、セレブっぽいところがあまり好きじゃない。
また今回は、シェフメインのストーリーだったけど、キャストが若干地味なのでドラマ全体の印象がぼやっとしてしまった。
久しぶりに漫画チックな演出で(お墓が近いからって心の声が出るときに魂でちゃうイメージだし(笑))とても面白かったです。「諦観」の文字は頭に残る感じ。あとはやっぱり石原さとみがいいです。気まぐれでいい加減で身勝手なオーナーだけど、憎めないんですよね。福士君の一人冷静な主人公もいい味だしてるし・・・。あとは、オープニングとエンディングの紳士が何者なのか気になります。これから明らかになっていくのでしょうか。
石原さとみ主演は必ず観ています。彼女の大ファンなので必須です。
今回は志尊くんや福士くんも出ていてビジュアル的にも凄く良いと思います。
しかしシェフ役に魅力がない。段田とかいう俳優。もっと他にキャスティング出来たはず、遠藤憲一さんとかが個人的には良かった気がします。
変な芸人あがりの俳優が出てないので安心して観ていられます。
ストーリー的にはまだわかりませんが石原さとみが輝けば私は納得して観ていいたいです、目の保養にもなります。
以前、ゲスト出演の竹中さんの扱いが雑過ぎて驚いたのですが、今回は加賀まりこさん、相武紗季さん共に出番は多くないけどそれぞれちゃんと見せ場があってホッとしました。加賀さんの品の良さとチャーミングさ、そっくりさんと思いきや実は…?!という謎を残した去り方もお洒落で素敵でしたし、相武さんの二面性も黒須と違って可愛げがあって魅力的でした。面白みに欠けるストーリーやレギュラーメンバーのどたばたまとまりのない雰囲気は相変わらず苦手ですが、ゲストお二人の好演もあって今までで一番好きな回でした。
初回はとりあえず見てみるタイプなので見たんですけど、イマイチ内容の掴みにくいドラマだと思いました。
結局毎週見てるんですけどね。お料理美味しそうだし、色んな人が出てくるので意外と面白いかなって思ってます。オーナーさんみたいな、こういう自由な人周りに居たら嫌だなぁ~と思ったりします。振り回される従業員が可哀想だけど、みんなキャラ濃ゆいから色んな見方が出来て面白いです。なんだかんだ毎週楽しみに見てる気がします。
先週までは、いい話に(泣くほどではないですが)感動させられて最後に「なんだ」と思わせられる、前クールの「俺のスカートどこ行った!?」の軽い版として楽しんでいましたが、今週は(今までと同じテイストの部分も無理に当てはめればなくもなかったですが)大筋は今までとまた違ったテイストで、途中までハラハラさせられて(最後に「なんだ」と思わせられるのは同じ)それもまた楽しかったです。あと、伊賀君は本当に純粋でやさしいんだな、と思いました(笑)
主演の石原さとみさんのファッションが素敵で見てます。
が、内容が全くない。
幽体離脱のように出演者の影が出てきて「心の声」が聞こえるのも、違和感が満載です。
1話ごとに何を言いたいのか、何を訴えたいのか、全くコンセプトが不明です。
今回の話は相武紗季と加賀まりこなどの名女優さんが登場して、話をかなり盛り上げてくれたように感じます。
相武紗季はお嬢様を役をさせるといつもハマりますね。そして必ず裏があるという設定も。笑
そのギャップに笑ってしまいました。
主要キャストがメインの話が続いていたので、今までの話と比べて今回は話の内容としてはかなり面白かったです。
相変わらず石原さとみのお肌の綺麗さとファッションには惚れ惚れしてしまいます…。
ほかのドラマの方がおもしろいので観るのやめました…