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新着レビュー
2024年4月24日
JKと六法全書 へのコメント
2
JKって連呼されるたびダサさを感じます。そして高校の制服を着てどこにでもいくけど大丈夫なのかな？高校生推しだから仕方ないのかもしれないけど無闇に身分がバレてしま...
2024年4月24日
くるり～誰が私と恋をした？～... へのコメント
3
朝日と公太郎の妙な「if」の話が気になるし、母親の電話番号のはずなのに出たのはおそらく律でした。もしかしてこの話っていわゆる叙述トリックっぽい仕掛けがあるのかな...
2024年4月24日
Destiny へのコメント
2
HPには「時をへて愛は歪む」とあるから、そういう話なのだろうけど、奏のキャラは感情の起伏が直情的過ぎるし、激しすぎないかな。少なくとも地検の検事になる知能がある...
2024年4月23日
アンチヒーロー へのコメント
3
「無実の人を助ける」ではなく、「実際に罪を犯した人を無罪にする」
…これでは話が目茶苦茶になるが、長谷川さんの演技が圧倒的で強引に引っ張られる感じ。
「検察...
2024年4月23日
虎に翼 へのコメント
評価無し
梅子の旦那、法律はわかっていても文化はわかっていない。そもそも奥さんを下げるのは自分を立てるためではなく、相手に対する謙譲の意味。だからたとえば「愚妻」っていう...
新着のキャストの評価
2024年4月24日
池松壮亮（季節のない街） へのコメント
よかった！
自分が三木本に求められているのが文才じゃなくてスパイだったってことに落ち込むけれど、それは絶望っていうより少し分かっていたような自虐的な感じが見て取れました。自...
2024年4月24日
柄本明（JKと六法全書） へのコメント
よかった！
みやびの心のブレーキをかけるのがおじいちゃんの言葉。だからかじっくり言い聞かせるような言葉が心の奥にも沁みてきます。孫を思い、ちゃんと心に届くように温かいけど真...
2024年4月24日
幸澤沙良（JKと六法全書） へのコメント
イマイチ...
初回から飛ばしているなという印象。真っ直ぐで勢いがあるところはいいですが、真っ直ぐすぎて視野が狭くならないかハラハラしながら見ました。なんにでも感情移入しちゃう...
2024年4月24日
野村麻純（光る君へ） へのコメント
よかった！
「自分を除け者にした」「生きてる価値がない」とまひろへの劣等感や嫉妬で大泣きして拗ねる姿が印象的でした。家に居場所がなくて、自分の存在価値が見いだせない辛い状況...
2024年4月24日
金田哲（光る君へ） へのコメント
よかった！
定子に贈り物を献上する時の堂々とした態度が緊張してガチガチな行成と良い対比になっていたと思います。斉信の世慣れした感じや「絶対に気に入って貰える」という自信を感...
