※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 3.2 /5.0(63.4%) | 772位 /1125件中 |
キャスト 3.3 /5.0(66.6%) | 862位 /1125件中 |
演出 3.2 /5.0(63.4%) | 779位 /1124件中 |
音楽 3.2 /5.0(63.4%) | 717位 /1125件中 |
感動 3.0 /5.0(60%) | 573位 /1120件中 |
笑い 2.3 /5.0(46.6%) | 780位 /1120件中 |
スリル・興奮 3.1 /5.0(62.6%) | 583位 /1117件中 |
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キャスト 3.3 /5.0(66.6%) | 862位 /1125件中 |
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笑い 2.3 /5.0(46.6%) | 780位 /1120件中 |
スリル・興奮 3.1 /5.0(62.6%) | 583位 /1117件中 |
日曜日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
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月~金 | あんぱん |
政治的なポピュリズムへの警鐘というところでしょうか。ネットって世界につながっているようだけど、そこに書かれた情報は「まとめサイト」だったり「ウィキ」だったり、情報元は同じで誰かが孫引きする形だから、実はそれほど多様な情報ではない。またSNSも現実社会と同じで声のでかい奴が注目を浴びるけど、圧倒的多数は声を発さないサイレントマジョリティなんだよね。今は既存メディアを含め、ネットで声の大きい人に振り回され過ぎ。
警察という組織をどこまで信じられるかはわからないけど、不正なんてどんな社会でも起こるからね。今回の角田や大河内みたいに犯罪を潰すという普遍的な社会正義で動く人間がいることこそ、その社会が成熟している証だと思う。いずれにしてもあんな政治家だと知らなかったにせよ、それに踊らされる連中にも責任の一端がある。民主選挙でヒトラーが誕生した事実を我々はわすれてはならないのだと思う。
豊さんのお歳のこともあるから、そろそろ今シリーズで終わりだったりするのかなというのが頭をよぎるのだけれど、今回の最終回は次シリーズを匂わせる終わり方で、また秋が楽しみになった。
結局、彼は何者なのだろう。
どうも大富豪だということらしいことは、最後のシーンでわかった。
右京さんに興味を抱いて、紅茶店で声をかけてきたといったところか。
都知事も彼の後ろ盾あってのあの振る舞いだったのだろうけれど、そこのつながりは今回暴かれなかった。
チキン野郎と都知事まで。
それにしてもチキン野郎の子どもには優しく大人には横暴という二面性。あそこまで徹底的だと気味が悪いし少し怖かったな。
相棒は政治がらみの事件の話が好きだね。小野田官房長官が殉死してから混沌としていて、いまだにそれが続いている印象です。果たして小野田を死なせてしまったのが良かったのか悪かったのか、このドラマシリーズの大きな岐路だったように感じます。
さて怪しい都知事ですが、東京都の予算は小さな国の国家予算並。有象無象、魑魅魍魎が集うのは当然のこと。この知事はちょっとT大統領を揶揄しているところがあるのかな?いずれにせよ典型的なポピュリストの顔をした自己顕示欲の塊。更に怪しい奴がついているようだし、右京さんたちの新たな脅威になるのでしょうか。
あんな風に事故装って近づいてきて闇バイトの世界に引きずり込むってあるのかな。
冷静だったら、警察に一緒に行ってとか考えるかもしれないけれど、若ければ言われるがままかもしれない。
その場で顔と免許証とを写真に撮られたら悪用し放題だ。
自分の身元を偽って付き合っていたら、彼女の父が警察だと知ったら別れるしかないかも。
でも、そこから彼女を犯罪組織から守るためにとった行動が、まさかの誘拐とは驚いた。
後ろ暗いから信じてもらえないかもというのはわかる気がするが、誘拐してもすぐに警察が動くとは限らないと思うのだけれど。
まあ彼なりに必死だったということなのだろう。
画家の死が本当に病死かどうか、画商殺しの犯人さがしに絡めて、新生児の取り違えと目の病気と盛りだくさん。
結局は、巨匠のファンだという夫婦が、その遺伝子に触れたいという理由で娘の画を買っていたとのことだが、娘が別人だったことに怒って犯行に至ったところをみると、画が好きで買っていたのではなくて、娘の画も価値が上がると踏んでの購入だったということなのだろう。
若い2人が仲良くしていることや、それが母を含めて続いていきそうなことは嬉しいが、事件そのものがあまりスッキリしないのはそんなものだろうか。
血筋なんて気になるのは、親の資産や先祖の名声がある家だから。政治家や芸能人は2世が多いけど、才能の問題というよりも環境の問題。
競技人口が多くて、実力主義の野球とかサッカーだと、いくら環境は整っていても2世での成功者は少ない。要するに血のアドバンテージなんて本来は微々たるもの。
血へのリスペクトって才能よりも信仰に近い。犯人のおばさんはそれぞれの画家の世界観よりも、血筋にしか興味がなかった。それは芸術を愛したというより、芸術家個人を愛している。ただの偏愛だね。
未亡人の方は娘がひとり増えたと思えば、それはそれで良かったんだと思う。
意欲作と呼ぶべきなのでしょうか。
相当に凝った脚本で、一風変わった作りでしたね。ゲストに佐野史郎を迎えた意味がよくわかります。佐野さんくらいの役者でないと、こういうトリッキーかつシュールで文学的な要素のある作品はうまく演じられないだろうと思います。
興味深い手法でしたが、おそらくついていけずに、きょとんとしてしまった視聴者もいたのではないでしょうか。でもいつもパターン化したものばかりよりもずっと良いチャレンジだと思います。
珍しく中園参事官がカッコよかったな。
たしかに犯罪者の身近に警察官がいるという状況は気が気じゃないよね。
明るくて気の良いおじさん風だったとしても、観察眼みたいなものはあるかもしれないし。
それにしても私人逮捕のでっち上げだったとしても、交番に突き出されたらそれなりに捜査しないといけないからね。
解放されてからの周りの対応はもう少し何とかならないのだろうか。
YouTuberと警察への一石二鳥が最初の狙いだったのだろうけれど、最終的には盆栽教室の先生の心まで入れた三鳥狙いだったのかな。
まさか先生自身が犯罪者だとは思っていなかっただろうけれど。
なんだかんだ言っても中園参事官も警察官なんだね。普段は内村刑事部長にびくびくしている腰巾着なのに、犯罪による理不尽な要求には殴られても毅然と反論する。当たり前といえばそうなんだけど、職業倫理が低下している時代だし、この姿はなかなか格好良かった。
それにしても死んだほうがいいような相手でも殺せば罪になるわけで、結局、DVの早い段階からさっさと警察に相談し、離婚するしかない。我慢するからDVは加害者側にとっての成功体験になる。それを失敗体験として痛い目を見ない限り、治らないと思うな。
恨みの感情で描いた漫画。
それをもとに復讐を代わりに行った元警察官。
どこかで踏みとどまれなかったのだろうか。
描くことができたなら、感情はある程度吐き出されて、彼女に復讐心が大きく残っていたとは思えないのだけれど。
元々の事件がなんとも悲しい。
元彼氏が逃げたくなるのはわかるけれど、最低限通報はしようよ。
何とも言えない気分になった。
結局、復讐の問題って、被害者側の処罰感情と加害者に課せられる罰が釣り合ってないことが大きな一因だと思う。
ドラマの中では加害者は「更生して」と亀山くんは言ったけど、過去の罪を償ってもいないのだから「更生」と呼ぶべきではないんじゃないかな。
逃げた元彼氏は罪に問われないし、身体を張って戦えとも責められない。でもすぐに警察を呼ぶことなどやれることはあった。そういう場合にも刑罰は課せなくても、何らかのペナルティがあってしかるべきだと思う人は多いはず。
いろいろ法の限界なのかもしれないけど、立法の仕事は国会議員がすることだし、彼らがちゃんと市民感情と向き合って論議し、仕事をして欲しいですね。
経営難の病院を乗っ取り売りさばく。
たまたま右京が入院していたおかげでそれが防げた訳だけれど、医院長があまりにも警戒心が無さ過ぎて驚いた。
よくよく経営には向いていない人ということなのだろうか。
あんなに細かいことに気が付く右京がいると分かっていながら、医者の偽物を新医院長としてみんなの前に出すのはリスクが高すぎた。
並みの相手じゃハッタリにもならないだろう。
ライリーの幼少期の描写には心が痛んだが、だからといって詐欺はいけないのは当然のこと。
育ての親のスマイルが路上生活のまま亡くなったのが、その罪深さゆえのこと、ということなんだろう。
珍しく倒叙ミステリー形式になっていて、右京さんはまさに安楽椅子探偵のような活躍でした。
詐欺師の背景も犯罪者とはいえ理解できなくはないものがあったし、最後にしっかりと話したいという犯人の要望を聞き入れた右京さんと亀山くんの、犯罪は憎むけれど人を憎まない姿勢が如実にあらわれていたと思います。
このラストがドラマ全体に娯楽だけではない意図や思いが込められ、引き締まったものになったと思います。面白かったです。
被害者や偽物を含めて、33人の亀山薫登場か。亀山薫のインフレーションだww。
内容はいわゆるクローズドサークルでの犯人探しだけど、私自身はほぼない珍しい姓なので犯人の亀山薫のようなコンプレックスは想像がつかない。でも同じ誕生日なんかだとちょっと気になるので、こういうこともあり得るのかもしれません。
ただこの犯人の亀山薫は、自分を卑下したというよりはブラックバイトと同じで、楽して結果が出る方法を安易に選んだというように思えます。
学生の亀山薫も、刑事の亀山薫が総裁だと知っていて窃盗を狙うんだから、やはり安易だよね。巻き込まれたシェフの亀山薫が母親に会えたのはよかった。
なによりも、ただただ亀山薫と繰り返したくなる内容でした。
青い傘の青年は、勘違いをして女性をかばうために赤い傘を持ち去った。
彼女が犯人でなくて良かった。
元々女性が持っていた紺色の傘は青年が幼き頃に作ったもの。
それを青年は気づかなかったのだろうか。
名前も掘られていた。
きっとあの傘が、そしてその傘をくれた少年が彼女の支えだったのだろう。
そして、ひどい暮らしへの決別を決意させたのも青年の存在だった。
今までのことで彼女は何か罪に問われるだろうか?
映像に2本の傘が映えて美しかった。
おやおや右京さんと亀山くんも恋のキューピットというか、傘職人の話だけに、涙雨に濡れている二人にそっと傘を差し出したダンディでお節介なおじさんたちというところでしょうか。相棒には珍しく、優しくて希望ががあるエンディングでしたね。
事件の方はまあこんなもんでしょう。いつも通りという感じです。
普段はビニール傘ばかりで、高級な傘なんて使ったことはもちろんないので、それがどれくらい良いものなのか分かりませんが、傘作りも職人の仕事なんだなと改めて感じたかな。
どんな理由があっても、他人を害したり、他人のものを盗んだりするのがダメなんていうのは、おそらく人類が生まれて以降、もっとも基本的なルールだろう。とはいえ被害者や加害者が相手に対してどう思うかは自由だし、否定も肯定も自分が客観的に知り、感じたことを信じればいいと思う。
それにしても右京さんはなんでも「亀山くん」で済ませようとしてないかなww。遺体発見の時なんて「亀山くん」の三連発でした。バディだったら面倒くさいな、やっぱり。伊丹さんたちくらいの距離がちょうどいいね、自分なら。
犯罪被害者はいつまで怒っていないといけないのだろう。
いつまで笑ってはいけないのだろう。
犯人を見つけた時、きっと復讐したいと思うのだと思っていた。
でも、そこで復讐したら相手と同じ土俵に立ってしまうことになるんだよね。
彼は監禁することにした。
それだって、自分の復讐心との戦いの日々で辛いものだったに違いない。
それでも彼は10年で彼を解放することを選んだ。
本当に強い人だったのだと思う。
結果は勘違いした者同士が殺し合いをしたということではあったけれど、DV被害の彼女の安全は確保されたし、彼自身も抱えていたものを降ろせて良いところに収まったな。
このシーズンは過去に登場した人がよく出てきますね。なのでそろそろ相棒も終わりを考えているのかなと感じてしまいます。今回は元捜査一課の三浦が登場。懐かしいですね。9年ぶりの出演だそうで、伊丹や山中とのシーンは感涙ものでした。篠原との挨拶も何だかよかった。
さて事件の方ですが、DVは悪いし、勘違いで殴りかかるのもダメで自業自得の面はあるけど、まさに犬死って感じです。加害者側もいくら正当防衛を主張してもね。最初から警察に連絡していれば情状酌量の余地は少しあったのだろうけど。
前日に替え玉になることを決意して受験して合格するって、そうとう頭が良かったんだなと。
本当にそこまで頭が良かったら、あんな風に闇落ちしない気もするのだけれど。
心の仲間では闇に染まってなかったってことなのかな。
ちゃんと卒業して、教員採用試験も通って先生をしているけれど、出だしが偽物だからやり直すってことなんだろう。
生活環境が学習に直結していて、思ったように学歴が重ねられない人がそれなりに居る。
逆に環境が整っていても学習に意欲のわかないひとも向いていない人もいる。
なんか良い解決方法があれば良いのにといつも思う。
替え玉受験と言っても、依頼もなければ示唆もない、お礼だってない。だから良いとは言わないけれど、訴える人は誰なんだろう?
大学?受験で落ちた人?少なくとも受験で落ちた人は、年数からして別の道に進んでいるし、その替え玉受験で不利益を被って落ちたことの証明は難しい。大学側はすでに学費も徴収し、卒業もさせているし、大して実害はない。教員を辞めたということで社会的制裁は受けているし、それ以上は追求できないよね。
受験した側は何かの罪になるのかな?偽計業務妨害?何にしても同情の余地はあるよね。
前回に続き光ものでした。
珍しく亀ちゃんが知識を披露するシーンが感慨深く、聞き入ってしまいました。
亀ちゃんも本当に好きな物は、やはり右京さんと同じように理路整然と立て板に水のごとくでした。
自然界には放してはいけないチョウを紛失してそれを隠したい教授と、元のように家族3人でいる時間を引き続き持つために病気を治したくない少女、そして幽霊ウォッチャーのふりをしてホテルに滞在する売人。
被害者と少女は可哀想だなと思ったけれど、あとの大人たちは勝手だなと。
もちろん犯人が悪いのは当たり前だけれど、あとの人たちもいろいろと罪深い。
それにしても薬は乾燥だろうけれど、乾燥していてもチョウって寄っていったりするんだろうか?
夏でもないのに幽霊オチでした。イギリスでは幽霊ホテルって大人気だからね。幽霊パブとかも満員だ。それだけ歴史があるってことでもあるんだけど。
光る蝶が好む植物か。右京さんらしいマニアックなうんちくが炸裂し、今回は亀山も負けじと知識を披露していました。まあ犯人もマニアを装うなら、右京さんも納得するほどのめり込まないと、ちょっとしたところからバレる。
ともあれ殺人事件の舞台にはなってしまったけど、良いホテルでしたね。歴史だけでなく従業員の質が大事なんですね。
光るきのこ。
きのこは未だにわからないことも多いと聞くし、そんなきのこがあっても良いかも。
猛毒を持っているきのこもあるし、似たきのこを食べてという事故も毎年あるくらいだし。
ただ、それが生物兵器に使われる可能性があるというのが考えられそうなだけに恐ろしい。
偶然、鑑識で生き残っていた1本を見つけた時、右京さんが雷の意味を少しは疑っていた風なのに、不用意に吸い込んだのが右京さんらしくないというか。
死なない自信でもあったのだろうか。
何か不思議な感じがした。