※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 2.1 /5.0(41.8%) | 1071位 /1126件中 |
キャスト 2.2 /5.0(44.6%) | 1106位 /1126件中 |
演出 2.1 /5.0(41%) | 1076位 /1125件中 |
音楽 2.4 /5.0(47.2%) | 1015位 /1126件中 |
感動 2.4 /5.0(47.2%) | 905位 /1121件中 |
笑い 1.5 /5.0(29%) | 1063位 /1121件中 |
スリル・興奮 2.5 /5.0(49%) | 909位 /1118件中 |
脚本・ストーリー 2.1 /5.0(41.8%) | 1071位 /1126件中 |
キャスト 2.2 /5.0(44.6%) | 1106位 /1126件中 |
演出 2.1 /5.0(41%) | 1076位 /1125件中 |
音楽 2.4 /5.0(47.2%) | 1015位 /1126件中 |
感動 2.4 /5.0(47.2%) | 905位 /1121件中 |
笑い 1.5 /5.0(29%) | 1063位 /1121件中 |
スリル・興奮 2.5 /5.0(49%) | 909位 /1118件中 |
日曜日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
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月~金 | あんぱん |
最後まで作りが甘いかな。佐川は公安部長だからね。堀口が公安部の人間なら、時に警察官である身分さえ隠すし、普通の警官とは違うオフィスまで使う。戸籍を偽造したことも、国家にとって重大な任務ってことで情報公開を拒否できる筈。あの程度の証拠では追い込めないと思うけどね。
そして堀口の夢オチ。最終回ゲストとして藤田朋子、富田望生、尾身としのりというのは豪華ですが、それに見合うだけの内容ではなかったかな。もったいない使い方だった。
全体としてとにかく人情ものにしようとし過ぎたように感じる。もっと淡々としていた方が悲しいこともある。哀しみにはグラデーションがあるのだから、もっと濃淡がある演出と演技を見たかった。
バタバタした最終回、問題解決を急いだ印象で終わりました。堀口さんの件はみんなの首が危ない!って騒いだ割にはすんなり終わり、三田さんを救ってくれた恩人の情報もあれよあれよという間に集まり解決していく。昔やっていた行方不明者の捜索番組を思い出し、今も定期的にやったらいいのでは?と思ってしまう。このドラマで思ったことはいつ自分が身元不明人になるか分からないってことよね。その可能性は誰にでもあるんだなと身近に感じられた。今も家族を待っているご遺体があることに思いを馳せ帰れることを願っている。
え?堀口がいきなり亡くなったの?しかも成りすまし?戸籍を偽る?公安がらみじゃないの?と思っていたら、やはり公安がらみか。ありきたりな展開だ。最初のシーンを見る限り、堀口が死んだことより、堀口の偽りにショックを受けているようだ。これは演出も役者もダメ。更に桜の気持ちがまったくわからない。たかが仕事を一緒にやっただけで何がわかるというのか。これで良い感じにおさまってもただの結果論。最悪のケースを考えなさすぎ。まあドラマだから最悪にはならないからね。桜の行動ありきの能筋ぶりは他人を傷つける可能性を、ただ自分の満足のために無視しているように見える。人は嘘をつく生き物だからこそ、黙認する方が優しかったりすることもある。何でも明らかにというのはあまりに子どもっぽい。脚本も演出も役者も単純すぎるなと思う。
いつも近くにいた同僚が戸籍を偽っていたってかなりの衝撃だ。それと共に犯罪者の家族が警察官になることが許されないのに、同じ人間が違う戸籍を使えば警察官になれるなんていかにも表面上を取り繕う日本らしい結末に嫌な気分になる。そして戸籍を偽っていた行方不明者がもし出てきたらどうしていたのか?そんなことはありえないと思っていたとしたらもっと怖い。警察なら偽の戸籍を作るくらいしたらいいのにと思った。何はともあれオリジナルの自分に戻れて良かった。いい題材だったのにいつも騒がしい桜に辟易だった。
元々刑事になりたかったんじゃなくて、父親が殺人犯になって周りからのバッシングとかから警官に庇ってもらったから、その人に憧れたってことか。夢を抱いた時点でなれなかったのだから、その夢が大きくなるまでに教えてあげた方が良かったんじゃないかなと思ってしまう。佐川が戸籍改ざんに一枚かんでたということなのだけれど、いつでも使える駒くらいに思っていたのだろうか。磯辺と佐川のつながりがあることはわかったけれど、どういうつながりなのかも不明だし、まだ代議士との件にもたどり着いていない。磯辺が味方についてくれるのかどうかかな?
俱利伽羅紋々っていう言い方、懐かしいねぇ。昭和の任侠もの以来かも。まあいわゆるヤクザなんて昭和で終わっているし、今の暴力団はただの犯罪組織だからね。美化はやめて欲しい。梶原だけど、いつまでもこじらせているんじゃないという感じ。弟分を死なせてしまって、後悔から死ぬための口実だったとしても、更に手嶋を巻き込もうとするのは、友人の負い目を利用した甘えにすぎない。何にしても毎度のことながら安易なお涙頂戴のストーリーがチープだよね。
高校生最後の夏に向けて一生懸命練習してきたのに自分で納得して申告するならまだしもチームメイトに怪我しているからって監督に言われるのはやっぱり許せないと思う。せめて本人が言えるように本人を説得するべきだし、好きにやらせてあげなよって思う。本当に大きなお世話。一生のしこりが残るのも仕方ないよ。そのくらいでって言う人もいるけれど、心の傷は本人にしかわからない。そこでいうと、彼の人生を丸ごと変えてしまった手嶋の罪は重いでしょう。
トリミングの店員さんが恋人だったってところに持って行きたかったのはわかるけど、普通に考えて恋人が突然亡くなったのをあんなに冷静に聞ける人っているのかな?と思ってしまう。関係を知られたくないのは分かるけど、突然聞かされたのに対応が冷静すぎて違和感があった。そしてドッグフードにかこつけて家の中をあちこちみたのもセーフなの?まさか死んだ後に見ず知らずの人が事件現場でもない家の中に家族の許可もなしに入るなんて思ってないしなんか嫌だなと思った。
相変わらずツッコミどころが多い。首輪に名前があるのに気付くの遅すぎるし、桜が「泥まみれ」と嘆くけど、全然そうじゃない。それにいくらトリマーが相手だからってリードを放すなよ。毎度のことだけど桜の過剰な感情移入も首を傾げる。彼女くらいの自殺衝動なんてたぶん相当数の人が経験している。真由美の言動も理解できない。千明のことを本当に愛しているなら、父親に土下座できるくらいなら、犬のマコトが保健所に送られるのを黙って見ているという選択肢はないだろうと思う。とにかく人の感情描写が甘いなと思う。
身元不明だったご遺体がどこの誰だか分かって遺骨を引き取ってもらうことが仕事のはず。それなのに他人の人生に首を突っ込みすぎだと思います。故人となってしまった今、その子の人生を変えることはできないし。そうなるとただ知りたいという欲を抑えられないだけというか自己満足になってしまうと思う。今回ははるぴちゃんのためみたいな大義名分があったけど、どこかで死んだだけでここまで人生を根掘り葉掘りされるのかと思うとおちおち路上で死ねないですね。
トー横キッズか。渋谷は地方人からするとほぼ異世界だし、彼女たちは異世界人だよねえ。でもそれを批判する気はない。これはある種のサンクチュアリだし、スラムでもあるから。孤独の形は時代によって違うからね。2次元キャラの死で自らも死を選ぶって、わかる気がする。もちろんそれはただのきっかけなんだけど、その時の支えになってるものが消えれば、自分も消えたくなる。このドラマみたいに、すべてが大人のせいではない筈だし、ただ享楽的な気分に浸りたいだけのコもいると思うけど、いろんな悲劇のゲートウェイにならないように願う。内容はかなり陳腐だったけど、若者問題の一端としての意味はあるかな。
全体的にバランス良かった。
普通に楽しめた。
どこの誰だか分からない仏様を帰るべき場所に返してあげるというすごく感動的にできる話なのに、主人公が突っ走りすぎるので面白さが半減してしまっています。思い込みが激しく自分の筋書きを外れると力づくで戻そうとする感じが見ていて不快です。あの子が刑事課に行ったら冤罪をごまんと生みそうで怖いです。親子の問題は難しく死んだ親との関係にまで踏み込んでくるのも不快。そこまでは業務ではないはずです。変な人と関わっちゃったなーと自分なら思うでしょう。
医学部7浪か。昔、医学部12浪って人に会ったことがあるけど、屈折というより、むしろ何か時間が周囲とズレている感じがしたな。紀子はきっと心もズレちゃったのかも知れない。桜ですが、周囲が彼女らしくないと言っているシーンがあったけど、むしろ彼女らしいのでは?いつも感情的で直情径行。だからそのセリフには大きな違和感がありました。それに彼女の過去は衝撃的というほどでもないし、母の葉月に理解して欲しいという気持ちはわかるけど、葉月はおそらくそういう人なんだよね。血がつながっているから理解し合えるわけじゃない。一番近くにいたからよくわかるわけでもない。そう割り切っている子どもたちも案外多いと思うけど。
まあドラマの突っ込みどころの定番だけど、真の部屋立派すぎるww。給料いくらなのさ。桜は熱血なのは良いけど、人によってはうざいと思うだろうね。慎一のことについて、真面目すぎる人は記者に向いてないかもという話があったけど、真面目じゃないと記者はダメでしょ。いい加減で、裏もとらない奴らばかりが記者になったら、マスコミによるリンチがはじまるよ。こういうのは真面目な記者に失礼だし、断言してはダメ。セリフを「うちの記者には向かなかった」にすればいい。震災のことを扱うのはいいけど、福島の死者も行方不明者も、宮城や岩手に比べるとおよそ一桁くらい少ない。福島は原発事故のせいで震災の象徴のようになっているけど、津波で最も被害があったのは宮城だし、次に岩手。ドラマとしてメッセージを込めるなら最大の被害があった宮城か、まるで忘れられている茨城にすればいいのに。いずれにしてもドラマとしては熱血で単純なストーリー、うざいヒロイン、かなりのご都合主義。もう少しちゃんと脚本を練り込んで欲しい。
月本の恋人が持っていたお守りが回り回って帰ってくるのはすごいストーリーだなと思いました。あの青年が生きているうちに月本とお守りについて話ができたらどんなによかったか。せっかくの品が犯罪に使われていたのは残念でした。震災から13年、月本の恋人の最後を捉えた映像はいろいろ合成されているとは言え臨場感があって福島というワードはちょいちょい出てきたし、震災でということは分かっていましたが映像としてはヘビーでした。見る人によっては辛かったかなと思いました。
なんかストーリーに無理があるのに押し通そうとする違和感があって、警察がこんな風に導くなら冤罪もあり得るだろうなとちょっと引いてみてしまいます。月本が思い当たった勘としか言いようがない仮説を、三田はさも真実のように押し通して行くところが怖いです。鑑識が自分の思惑と違うと判断すると、ちゃんとやったの?って言った。もうそれこそが押し付けであり、そうなったら他の意見など耳に入らないだろう。もう少し論理的に、俯瞰して見る話にして欲しいです。
アイディアが先にあり、無理矢理そこにストーリーを合わせた感じ。内容に無理があり過ぎる。いくら整形技術が発展していても、誰か他の人と瓜二つにするのは犯罪などに利用されるケースもあるので、倫理的に引き受けないのが普通。海外なら可能かもしれないけど、パスポートとまったく違う顔で帰国したら入国審査で止められ、間違いなく大きなトラブルになる。百歩譲って闇医者や倫理感の無い医者が引き受けたとして、過去に迷惑をかけた相手に「私になり代わって自分を捨てろ」って、言える人間の神経を疑うし、それを受け入れる人のプライドのなさにも唖然とする。とにかく感情的にも、理屈的にも、納得出来ない脚本です。
ちょっと展開が安易でした。そもそも警察官なのに、たとえ遺族とはいえ、あんな安易に憶測をペラペラ話したりはしないでしょう。三田のように信じるにしても、月本のように疑うにしても、事実以外を伝えるのは間違っている。それにドラマあるあるだけど、月本の車ってミニじゃん。ノンキャリア公務員35歳で買えないわけじゃないものの、車好きとかの設定をしておかないと違和感がある。ストーリーも昭和の人情刑事ものかって感じ。それならそれでいいんだけど、だったらそこも1話なりである程度のフリをしておかないと中途半端。そこがチープさを加速させている。
これから独居老人の孤独死は増える一方なのだからもう少し対策を考えないとこんな課はすぐにパンクしてしまうと思う。そうなったらこういう偽名で戸籍も分からないような人はすぐに無縁仏になってしまうだろう。ドラマとはいえ丁寧に遺族を探してくれて頭が下がる。ただ写真に写っていた鉄道と綾部という川と同じ苗字から息子にたどり着くまでがまるでワープしたかのようだったのがちょっと雑だなと思ったのと、子供の病気を知って今だ!お金を渡そう!と思ったところがちょっと嫌だった。
こないだ倒れて病院で亡くなった人が身元不明人となりすぐに火葬されてしまったと海外から帰った娘さんが怒っていたニュースを見たばかりなので、こんなに尽力してくれる部署もあるのかと驚いた。日本全国で行方不明になる人の数は膨大でこうやって家に帰れる人はどのくらいなのだろうか。今も家で帰りを待っている人がいるかと思うと切なくなる。どこかで生きていてほしいと願っているのに急に遺体がと言われても心が追いつかないのも分かる。待ってあげる時間があってとても考えられているなと思った。
よく考えると女性同士のバディって結構珍しいですね。そしてその三田と月本はそれぞれトラウマを抱えている感じです。三田は間違いなく自殺未遂、月本は大事な人が失踪した様子。だから二人がそれぞれの経験から失踪者の思いを解いていくのは良いのだけど、月本はともかく、三田の方はちょっと思い込みが激しすぎるかな。推理として自殺者はかつ丼は食わないとか、そういう視点は悪くないけど、自分の体験と重ねるのはよくない。人が死を選ぶのは本当にそれぞれだし、人は案外簡単に死ぬ。だから死者に思いを寄せるのは良いけど、引っ張られてはダメだと思うんだけど。何にしても思ったよりは面白かったです。