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脚本・ストーリー 2.4 /5.0(48.2%) | 989位 /1087件中 |
キャスト 3.5 /5.0(70.4%) | 772位 /1087件中 |
演出 2.4 /5.0(47.6%) | 992位 /1086件中 |
音楽 3.1 /5.0(61.4%) | 754位 /1087件中 |
感動 2.2 /5.0(43.4%) | 941位 /1082件中 |
笑い 2.1 /5.0(42.8%) | 839位 /1082件中 |
スリル・興奮 2.1 /5.0(42.8%) | 977位 /1079件中 |
石原さとみさんと綾野剛さんという人気と実力を兼ね備えたお二人の共演!これは期待値が爆上がり!でしたが、ストーリーが、薄っす……。人の内面をこれだけ表現できるお二人なのに、ツンデレ社長 蓮田倫太郎とぽわんとした不思議ちゃん 渚海音のラブストーリー。ラストの海辺のシーン、お別れをする二人を満月の明かりが照らしてのキスシーンは美しかったです。このために見続けた甲斐がありました。そういうお別れのあと、戻ってきたー?!って3年後って早くないですか?そして何のために帰ってきたのか、どうやって帰ってこれたのかは説明はなく、見ている側は置いてきぼり感ハンパなかったです。海の岩場にたまに置かれているきれいな貝殻は海音が置いていたのかも?海と繋がった水族館の完成を見に来たかったのかも?とこちらで勝手に推測してストーリーを補完しての、その後、でした。個人的には、女優さんの衣装が可愛くて見ているとウキウキしました。
総集編を流すことはわかっていたけど、空白の3年間で今まで明かされなかったことが明かされるのかなと見応え期待していただけに知りたかったことはどこにも表現されてなくて残念でした。
倫太郎はキャラ変を越えて外見が変わっていて、最初からこっちのがよかったなと感じた。ペンションを始めたのはいいけど、海音が戻ってくることがわかっているかのような待ち方が気になった。毎年集まっていた研究室の人たちもそんなに海音と距離近かったっけ?と、迷惑かけて自分だけ逃げた海音に誰一人恨み言の一つも言わないって不自然だなあと思わずにいられなかった。
そして"たった"3年で戻ってきちゃう海音。もう一緒にはいられないんじゃなかったの?海を捨てて人間になることを選んだの?謎ばかり。
結局最後までどこにキュンしたらいいかわからない恋愛ドラマでした。
海音さんと倫太郎さんがお別れする所から始まり、あぁそうだった…と悲しい気持ちのスタートでした。海に帰ってしまってもう会う事は無いのに、鴨居研究室の皆と倫太郎さんで海音さんのビデオメッセージを見ている時は倫太郎さんの気持ちになると本当に切なくなりました。海には帰ってしまったけど、海岸に貝殻を1つ置いて行き、それを倫太郎さんが拾っており…切ないけど海音さんとの繋がりがまだあってほっこりしました。
ラストに海音さんが帰ってきてくれたのは本当に嬉しかったです。ずっと人間としていられるのかなと疑問でしたが・・・。
倫太郎が一番素敵に見えるストーリーで、特に海音の動画を一人で見ている場面はとてもキュートだったし、切なくもなった。海音を待つためなのか、ずっとそばにいたいのか、海の家を始めるのは理解できるし、倫太郎にとって焼き芋が幼いころの大事な思い出なのは分かるけれど、海の家で焼き芋はあまり売れない気がする。
海音が帰ってきたときの鴨居研究室、蓮田トラストのみんなの笑顔が最高でとても印象的、海音と倫太郎のハッピーエンドにこっちも幸せな気分になった。
突っ込んではいけない部分なんだろうけど、海音を庇ったことで頭から出血して手術となったのか入院した。でも海音を追いかけなきゃと勝手に病院から飛び出して車を運転した描写はもはや意味がわからなかった。ドラマの展開上服装がぱっと変わるのはまだしも、怪我をした、手術された頭の傷がまるでないかのように髪型が整ったり、何の手続きもせずに病院を飛び出した描写は"ありえない"ことの連続過ぎて、海音に会えないかもという倫太郎の焦りをぶち壊していたと感じました。
さらには海音が結局人魚だったのかも曖昧で、もう2度と会えないかのような流れだったのに数年で戻ってくるという都合の良さには呆然としました。
キュンという感情がここまでわかない恋愛ドラマは初めてで、あのラストで終わらせようと思った脚本家さんやスタッフさんにドン引きです。
蓮田トラスト親子の団らん風景はゆったりと温かい雰囲気で、男性だけなのにとてもやさしい雰囲気でよかった。光太郎が急激に良い人になったのは違和感も感じるけど、海音を受け入れて、みんな仲良しになったからこれは良しとしよう。
倫太郎が交通事故に巻き込まれ、時間がたってから意識がなくなるっていうタイミングと海音の永遠の別れのタイミングが重なるラストに向けてへの展開が、分かりやすく単純でよかった。最後に二人は会えるのか、ドキドキはしなかったけどそれなりに楽しめた。
YouTuberのMr.エニシが思った以上に良い人だった。
すべてがふわっとしたままドラマが終わったカンジ。海音はマリンリゾート開発を止めるためにやってきたはずなのに、途中から人間の倫太郎を好きになってしまって泣く泣く海に帰ることになった謎の海の生き物の悲恋の物語、になってしまった。倫太郎は交通事故で頭を打って手術をする大怪我を負ったけど、海音は溺れてる人だけじゃなくて、そんな怪我も驚異的に回復する治癒力を持ったキスを持っていたのだろうか。すぐに起き上がらない倫太郎を前にうろたえてたけど、その後、倫太郎は星ヶ浜海岸に来れてたもんね。海洋学者として、海外から講演の依頼も来ていたし、海音の能力がどんなものだったのか最後まで謎のままだった。人魚だったのかもわからない。
何でテレビ番組に出て上手くいかなかったのに、今度は専門家たちに自分の口から話そうってなるの?海音の真っ直ぐさは"良さ"だったはずなのに、段々強情というか自分の意見を曲げないスタンスに共感性が持てなくなってしまって、海音を応援したいという感情がまったくわかなくなった。
倫太郎も当初からのキャラ変なんて可愛いものだったんだと思えるほど、乗り込んで行った先での演説が子供みたい。専門家たちが聞きたいこと、知りたいことを何一つ言わず、馬鹿みたいに告白までして恥ずかしい。20歳までの若者ならこの甘さも恋愛ドラマとしてまだ受け入れられそうだけど、30越えた男女の恋愛でこれはない。
海音が自分の正体を鴨居研究室のみんなに話そうとして、ありえないと思ったけど、研究室のみんなはとってもやさしく、海音を受け入れてくれてよかったー。特に、椎木は何か企んでいたっぽかったし、海音の敵だと勝手に思っていたから、彼が海音のことを認めたのは素敵な展開だった。海音のことだから、自分は人間じゃないことも告白するかと思ってハラハラした。
ちゃらちゃらしてるように見えてた榮太郎って、実は光太郎と倫太郎の間をうまく取り持っていて、母親的役割をしていると思った。光太郎と倫太郎がやっと本音で話しができ、そこに榮太郎も加わった男3兄弟のシーンは最高によかった
現実逃避の激しいラブストリーって共感できない。
知り合いや仲間、親しい人たちが一生懸命頑張っているときに遊園地で遊ぶって何なの?海音に至っては自分のせいで研究所に迷惑をかけてるのに、展望タワーの話にまだ自分が参加できると思っていて、現実を見れていないことにゾッとしました。
それに記者やそのニュースを見た一般人にだって今どき、大学やらなんやらの公的機関との関わりくらい調べられるし、同じ時期に同じ大学にいた人が見ているかもしれない。そんな中で嘘の設定でも話せばわかるとばかりにわざわざTVで言う意味がわからなかったし、CM中に倫太郎が海音を連れ去れたのも理解できなかった。倫太郎はTV局にどんな権限があって入ってこれたの?都合が良いとかじゃなく、ファンタジーすぎ。
海音が人間じゃないと倫太郎に告白した途端、二人が急接近したのはちょっと違和感があった。特に倫太郎が海音に夢中になっちゃったのは、母親と海音を重ねている気がする。自分の友達や好きな人に、人間じゃないって告白されたら、とりあえず恋愛対象から外すけどな。
二人でデートしていても見ていてツッコミどころが満載だから、二人のピュアな恋愛が全然入ってこない~。
海音が自らテレビに出演しちゃうとか、あまりにも無知すぎる。そういう演出で素直なキャラクターってのはわかるけど、ちょっとイラっとした。こういう海音の危ういところが、倫太郎にとってはほっとけないんだろうな。
そこそこ知られた俳優で釣って意味の分からないトンチキな設定と展開で興味を引いてトレンドに乗せて視聴率を上げるタイプのドラマだな。
最近増えたねこういう手法の作品。制作側も演者側もお金無いんだな。可哀想に。
キャラが崩壊どころではなく元々こんな感じでしたよと言わんばかりに、当たり前のように海音に尽くす倫太郎に呆れて言葉も出ませんでした。正直言ってただただキモい。塩水がいいってなんだよ。意味がわからない。ラブストーリーだから仲良くなった2人がイチャイチャし始めるのは普通の流れなのに、まったく納得できない。海音の時間制限とか人間じゃない現実とかを見ないふりしてお互いの気持ちを伝えあったり、人間になった理由である"展望タワー計画の阻止"に全力を注いでいるように見えなかったりと、応援したいと欠片も思えない言動にげんなり。なのでラストの展開にこれでお互いに現実が見れるかなと少しスッとしました。
綾野剛さんが演じている倫太郎役がいつになっても似合っているように見えないのに、厳しいクールなキャラ設定まで崩壊してしまってびっくり。中学生かよと思うような恥ずかしがる描写には鳥肌が立ちました。100歩譲って女性と付き合ったことがなかったとしても海外で暮らしてたならキスくらいで恥ずかしがるのは不自然でしかない。しかも"人間じゃない"と非現実的なことを言う海音に対して、海音がどんな存在なのかわかってもいないのにどんどん優しくなるというのも謎すぎる。
「恋は盲目」という言葉がぴったりで恋愛ドラマとしてはいいのかもしれないけど、35歳の男性のそんな姿は正直見てられないです。
居酒屋で榮太郎が「付き合おうか」と告白するたびに、後ろのグループ客がうるさくて藍花になかなか伝わらないシーン、もどかしいけどその距離感にキュンとしました!とはいえ、榮太郎は藍花にも隠している星ヶ浜リゾート計画に関わる秘密がありそう。しかし、藍花が付き合うことになったと海音に報告したら、お腹をさすって「おめでとう」と魚ならそうだからとずっと言ってたのは、今まで普通に会話してたのにいきなりどうした?というカンジ。光太郎は会見でついに海底資源の開発にも乗り出すことまで発表!これはもう星ヶ浜の生態系は保てない計画なのでは。母と約束した海中展望タワーを実現したい倫太郎と、母を奪った海を恨んでいるのかもしれない光太郎の、対決が本格化しそうですね。どちらも亡き母親への愛ゆえなのかな。
"やらなきゃいけないことがある"と見ず知らずの鴨居に頼ったのに、期限も迫ってきた段階で恋愛に走れる余裕がある展開についていけない。
キャスティングもキャラの設定も脚本も自由に好き勝手しすぎ。
鴨居にわざわざ"海を守るために来たんだよね?"と言わせたのことに、恋愛してる場合じゃないことはわかってます感があって嫌らしいなと感じたし、道端で会う他人に優しいのが偽りなわけないと海音が思春期の人間のように周りが見えなくなってしまった様子にはゾッとしてしまう。
海音に対しての疑惑が暴走した倫太郎の言動も怖かった。救急車から逃げるのも現実的じゃないし…。人間ではないことをあのタイミングでなぜ言ったのか、理解できないことだらけ。この作品は何を見せたいのか、まったくわからない。
さわやかな主題歌とパステルカラー多めの衣装に初夏のさわやかな恋愛ドラマを期待していたけどいろいろ伏線が邪魔をして恋愛が盛り上がらない!!キュンキュンするポイントはあるっちゃあるし不意打ち柱どんからのキスはすっごくドキドキしたし、お酒を飲んで眠ってしまったミオさんはほんとにかわいらしかった。でもそもそも人間の姿になったのは海を守るためでしかもリミットあるんでしょ?おじさんが言ってた通り恋愛なんかしてる時間ないよね??海のみんなが心配してると思うよ(笑)
海音が病院に行くのを拒んで「わたし人間じゃないから」と言ったけど、やっぱり人魚なの?と思わせられるのはミスリードな気がしてならない。もし人魚なら、海洋学者として学会で発表するほどの論文が書けるかなと思うし、バーベキューやって肉とか食べられる?と思ったけど、もしかしてソルティドッグを飲んで食べずに誤魔化してたのかな?経歴を怪しんで海音に迫る倫太郎が勢いあまってキスしちゃうのは、状況的にちょっと怖いし、その後うろたえて大騒ぎする様は、倫太郎って海外で仕事していたんだよね?と不審に思ってしまう。
なんかつまらないな。2話にして人魚姫設定が分かってしまったし、あの社長兄弟のいざこざの原因は母親の死。それもあの海で死んだんだろうってことまで3話で分かってしまった。海の中でどうやってそんな知識を得たんだってぐらい専門知識に詳しいのも違和感あるし、いくらなんでも何十億何百億っていうお金が動くリゾート開発が止まるとは思えない。なんか設定がつまらなすぎてアラが見え過ぎてキュンキュンまで辿り着かない。焼き芋とか人魚姫にあげて大丈夫なのか?とか要らん心配してしまうし。なんだかなー。
アラサーアラフォーの役者が中心の割に、内容は低年齢層向けの少女漫画みたいなチープな恋愛モノ。誰向けの作品?コアな役者ファンなら頑張って見られるかな。
海洋生物が豪華声優陣の熱演?でやたらいい声なので、それだけが面白くて楽しい。
敵対し合う二人が少しずつ距離が縮まって、いつしかひかれ合ってしまう、といっても倫太郎が思い出すのは、海で溺れて助けられてキスされたシーンばかりだし、海音は上着をかけられては「なんで優しいの?」ってばかり。海音は人魚説があるけど、海洋学者として仕事してる時もあるから、蓮田トラストと関係する事件や事故に巻き込まれて記憶喪失だったみたいなオチもありそう。榮太郎も着々と何かを企んでるみたいだし、表向きのラブストーリー以外のどんでん返しもあるのでは。
所々で"自分は海で暮らしている生き物代表です"的なセリフを普通にいれるならツッコミ役は必須じゃないかと思いました。ここまであからさまに会話に盛り込んでくるとは思ってもみなかったので、海音が痛々しくて仕方がないです。どう考えても気になる発言を誰も聞いてなかったは無理があるし、海音の不思議さがコメディ要素なら完全に外してる。
さらに別の作品でも批判が多かったエレベーターにタイミングよく閉じ込められる演出とか、古い。若い世代でも冷めちゃうくらいありえないのでは?
個人的に綾野剛さんの御曹司役は正直言って別の人のが良かったと思うくらい合っていないと思う。キャストさんありきで脚本を考えたなら、新たな良い一面を引き出す設定と内容にしてほしかったです。
そうか、人魚姫だったか。あんな人気のない岩場に裸の美女がいたら危険。いいおじさんに拾われたから良かったものの危ないよね。随分頭のいい人魚姫なのも絵本とは違うのね。人魚姫だから深いところは得意で高いところは苦手なのね。エレベーターで具合の悪くなったみおちゃんのかわいいことこの上ない。あれで好きにならない男はいないんじゃないか?でもいくらなんでも御曹司と恋をしたからってあんなに大きなプロジェクトがなくなるとは思えないけどね。
渚の正体がとても気になります。海の生き物と会話をしていたり、あたかも自分は海の生物側として人と会話をしている場面が何度もありました。ドラマの一つ一つの不自然なシーンに真相が隠されているドラマだと思います。そのため、一瞬たりとも目が離せず、何度も見てしまうドラマです。私は、きっと渚は人間ではないと思い見ています。それを裏付けるシーンを探すのに必死で、3回も見てしまいました。ただ、オリラジの藤森さんの演技は演技っぽいなと感じてしまいました。
魚とかと話せるのは変わった設定だけどそれを活かした職業についたんだなぐらいで流して見れる要素だったのに、いい年して他人がいるところで喋ったり、動画など残るものに映っても気にしなかったりは違和感しかない。それに学者として開発が海にもたらす影響を話すだけで海の生き物はこうなっていたら生きられるとか最低でもこれだけ海に配慮して戴きたいとか、海中にタワーを建てますって言っている人達への歩み寄りが一切ないのは笑ってしまう。倫太郎の"ただ反対したいだけなら他でやってくれ"という言葉の方がもっともだと感じました。
伏線がたくさん散らばっている印象を受けたけど、浜辺でのごみ拾いがペットボトルだけというのもそれに含まれるのか、他のゴミはいいの?と疑問でした。
個人的にドラマの1話って主人公たちの人間性をどれだけ解りやすく開示しているかが重要だと思っているので、人間性どころか人間なのかもはっきりしない終り方にはモヤモヤしました。
石原さとみさんと綾野剛さんということでキャストは良いと思ったのですが、ちょっと間のびした印象をがあります。それでいて、最後の方が急展開?あまりキュンとする場面もなくて、王道ラブストリーという感じがしなかったです。環境をテーマにしていますが、ここもあまりピンとこないというかちょっと背景やストーリーが弱い感じがしました。今後の展開でもっと突っ込んだ話になるとは思いますが、つかみとしては弱いかなぁと思いました。
すごく期待していたのに、倫太郎のキャラも海音のキャラも今一つ共感できなかったです。どこで盛り上がりがあるのかと、最後まで見ましたが、これといった高揚感なく終了しました。色々な登場人物や、ラブ、ファンタジー、謎めいたふせんなど、全体的にガチャガチャしていて、集中できませんでした。ストーリーが弱く、無理やり詰め込んだ感じが否めませんでした。でも倫太郎の家族背景や、海音をとりまく環境は気になるので、もう少し続けてみてみようとは思います。主題歌も耳に入ってこない、残念です。
石原さとみさんと綾野剛さんという組み合わせにはワクワクさせられますが、ストーリーが地味であまりのめりこめませんでした。海の問題は今話題で考えていかないといけない問題なのでどこまでリアルに追及していくのか気になります。海を愛する学者だったらもっと地味な格好でそれだけに取り組んでいます、みたいな感じがもっと出ているほうが思い入れが伝わった気がします。綾野剛さんも今のところまだかっこよさが生かしきれていないのでこれからの展開に期待です。
環境問題はほんとにないがしろにできないし大切なことはわかっているけど、それを声高に言われるとウザく感じてしまうのは何故だろう。自然には人は害以外何ももたらさないのか?海中公園がそんなに害だとは知らなかった。あのウザい感じは石原さとみさんだから許されるんだよね。あれを阿佐谷姉妹みたいな人がやったら宗教の勧誘みたいになってしまう。要はそこでも人は選別しているのだ。イルカはかわいそうで鮭はかわいそうじゃない。環境問題だって結局は主観をどこにおくかだけだよね。