※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 3.3 /5.0(66.6%) | 687位 /1087件中 |
キャスト 3.4 /5.0(68.2%) | 821位 /1087件中 |
演出 3.5 /5.0(69.6%) | 622位 /1086件中 |
音楽 3.5 /5.0(69.6%) | 544位 /1087件中 |
感動 3.1 /5.0(62.2%) | 522位 /1082件中 |
笑い 3.2 /5.0(63%) | 379位 /1082件中 |
スリル・興奮 2.2 /5.0(44%) | 958位 /1079件中 |
脚本・ストーリー 3.3 /5.0(66.6%) | 687位 /1087件中 |
キャスト 3.4 /5.0(68.2%) | 821位 /1087件中 |
演出 3.5 /5.0(69.6%) | 622位 /1086件中 |
音楽 3.5 /5.0(69.6%) | 544位 /1087件中 |
感動 3.1 /5.0(62.2%) | 522位 /1082件中 |
笑い 3.2 /5.0(63%) | 379位 /1082件中 |
スリル・興奮 2.2 /5.0(44%) | 958位 /1079件中 |
会社の送別会の後、チームお耳の三人だけで居酒屋と公園で、思い出話やバカ話を延々と朝までしても、この季節が過ぎてしまうのが最後まで名残惜しそうだった美園。恋愛問題もなく、ただ青春のような三人の関係が本当に羨ましく感じた。残された者はどうしても寂しいけど、それでもココイチの辛さを上げて限界突破したら、自分らしさを取り戻せた「お耳」が配信できて良かった!チェンめしは元気の素だね。そしてレジェンドパーソナリティの、きー様こと氷川きよしさんの美園を見守る目がとても温かくて、有終の美を飾った感が半端なかった!一年後、香港出張した美園がそこでお耳を録ってて、佐々木も亜里沙もみんなパワフルに活動してたのが、見てるこちら側にも元気をもらった気がしました。シーズン2もアリでは!
一人になっちゃうとかなりのダメージを負っていた気がしたけど、亜里沙と違って佐々木には冗談のように対応してるのが美園らしいなと思えました。
送別会がすごく豪華というか社内でやるとは思わず、社長が少し寂しそうに絡んできたくだりも面白かった。桐石たちの出し物とかビンゴゲームとか楽しめたけど、会の終わりに3人で飲んで笑って、美園がもう一駅歩かない?と亜里沙との別れを惜しむ姿は切なかったです。
連絡もなくなってしまった関係を見ないふりするためか仕事に打ち込む美園の姿は別人のようで、チェン飯を食べてる姿さえ幸せそうじゃなかった。でもそこで出逢えた運命のCoCo壱カレー。美園がポッドキャストをすることで3人の心の距離も戻り、大人になってできた友達っていいなと思える作品でした。
12話視聴完了❗️感動しかなかった‼️
たまらなくなり、CoCo壱に8辛のウインナーほうれん草チーズを食べに行った!
めっちゃ辛くてビックリ❗️❗️❗️
美園の落ち込みを払拭するのはこの限界突破レベルの辛さが必要だったのだ‼️‼️
もう一緒に何かすることは出来ない。
そういう季節は終わったんだ。
でも、それでも、寂しさより大きな感謝を感じる美園の力強さに涙が溢れてしまいました。
「青春はすっぱい」から「大人だってすっぱいの」で大人の甘酸っぱい青春がぶち込まれる。
リスペクツ!でも、らっきょう子ちゃんは友達の妹で相変わらず惜しいところもイイですよね。
一見グルメドラマの様に見せてるんですが(それも大きな魅力の一つ)いつからでも青春出来るし、親友だって作れちゃう、大好きなものは見つかるよっていう、人生応援のドラマなのですよね。もう12話は大好きなシーンばかりで、私かわいそうからのMoonlight Magic、送別会での桐石さんの香水と田所さんのダンス、閉店居酒屋後の公園ダベリング、タカムラミソノを騙りながら頭上がりませんとか自分へのご褒美ですなんて言っちゃう佐々木と亜里沙はもう楽しすぎて。
佐々木の恥ずかしくなく感情を口にするところ、それを羨ましくも認める亜里沙、名残惜しすぎてもう一駅歩かないって意味ないってわかっていても言っちゃう美園、んでバイバイの後しゃがんじゃうんだもんな〜素晴らしくもずるい〜それを見てなんとも言えない亜里沙の表情も抜群でした。
このシーンに一番心揺さぶられ、美園の感情の起伏を追体験したくてCoCo壱に行ったのです。
8辛‼️‼️‼️‼️
絶望的な寂しさを乗り越える限界突破でした。
3人の季節は一旦終わってしまいましたが、それが大きな感謝に自然と変わる。
もう感動しかありません。
東京マーブルのかかるタイミングも絶妙で
全12話がスタッフ全員の好きで溢れている様ででやりたかったことをきちんとやり切った素晴らしいドラマだと思いました。
佐々木はスマホにカラビナ付けちゃったりしてワイルドさをプラス、亜里沙はまつまるじゃなくてライバル会社立ち上げたりしそう。
少し先に皆んながどういう風に変わったのか変わらなかったのか、見てみたく思いました。
今は綺麗に終わった本作をリピートしつつ、そんな想像を楽しみたいです。
ご馳走様でした。
ついに亜里沙が退職し、佐々木も転勤。送別会での桐石と田所の「香水」は笑えました。公園で3人ではしゃいだ後に亜里沙が口にした「そういう季節だったんだと思う」という気持ちは、そう口に出すことで、美園曰くの「好きを口にすることで心が死なないため」という言葉と繋がっていて、3人集まった偶然と、彼女が告知に出した言葉で繋がった様々な人や出来事を踏まえて、次のそれぞれの「季節」を迎えようという意味だったように思います。最後に氷川きよしさんの登場には驚きました。
美園が「好きなものを好きと伝えるために始めた」ポッドキャストを聴いているうちに、自分も好きなことを探し始めたという亜里沙。我が道を行くクールな雰囲気のある亜里沙も、美園が羨ましかったのはちょっと意外だった。でも寝耳に水の話だった美園にとっては、自分の「お耳」のせいで親友が居なくなってしまうなんて、なかなか飲み込めないよね。串カツ田中でのラップバトルで、いくらお互いに言いたいことを言い合っても、次の道に進む決断をした亜里沙と、まつまるが好きなら残って欲しいと思いながらも止められない美園。美園に勝ち目はない。しかも佐々木くんまで転勤?!エンディングの美園の力無いダンスがあまりに可哀相で、同情してしまった。
親友のやりたいことを否定したい訳でも反対したい訳でもない美園の想いにとても共感できました。大人になってからできた親友なんて貴重で、同じ会社でも少しの変化で連絡も取らなくなるなんてことは普通にある。そんな貴重な存在から会社辞めると言われて、それがあなたのポッドキャストのせいと言われたらダメージはさらに大きくなる。美園がパニクって、何言ってるのかわからない怒濤の説得?は面白かったです。でもラップはちょっとやりすぎかな。あんまり上手くなかったし。
最後に桐石が投下した爆弾も美園に効果抜群で、ここからどう終わるのか楽しみです。
何気なく見たのだがとてもおもしろい。
主演の女優さんの表情が秀逸です。こんなに表情豊かな若手女優見たことありません。
メインの3人の仲の良さがほっこりしていましたが、最終回でまさかの展開が(涙)
亜里沙と田所の不穏な会話の先にあったのは亜里沙の転職でした。亜里沙に避けられていた筈の美園が、いつの間にか立場が逆転しているところは良い演出だったと思います。仕事をしているとこういう別れはいくつもあります。親友であれ、生きる道がずっと重なっているわけではないし、知っているつもりでも知らないことの方が多いのも当然のことです。好きなものに全力で打ち込めるというのは、簡単そうで一番難しいというのは間違いないし、だからこそ打ち込めるものを探し出すのは大きな意味があるのだと思います。いとうせいこうさんの登場と下手なラップバトルは、二人の不器用さが伝わってきました。
母親が巻き起こす出来事って小さい頃からたくさん経験して、免疫と耐性があるはずなのにものすごく疲れる。だから巻き込まれる前に壁を作ろうとしてもそれが知らぬ間に壊されて巻き込まれ、その結果の尻拭いをさせられる。そしたら怒るのは当たり前、美園は朝送っていくと言っただけ優しさがあった。なのに母親は何かを巻き起こす前には出来ない遠慮をして、心の距離が離れたまま去ってしまったので哀しくなりました。美園はそれでも母親との距離を埋めようと言葉を紡いで"迷惑だけど嫌いじゃないんだ"という気持ちがこれでもかと伝わってきて、ふふっと笑えるストーリーになっていて良かったです。
期待せずに見たらおもしろくてハマりました。斬新。勤め先が漬物屋というのも絶妙でいい。初めて見た女優さん、かわいらしくて面白いしこの役ハマってるって思って、最後のダンスで只者じゃ無いかもって思って調べたら元々はアイドルさんだったんですね。最後のダンスが毎回惹きつけられます。
美園の母親が登場です。パワフルだけど、いろいろ面倒くさそうな人ですね。昔、新興宗教の勧誘で子どもを連れてくる人がいたけど、同じように仕事に使われた美園が感情をこじらせるのも仕方がない気がします。まあ、いつの世も親子は近いからこそ難しくて、反面教師になることも多いものだし、時間が経って初めて分かることもあります。二人はドタバタして、時にうざく思えても、良い親子関係を築いているようですね。それにしてもミルクレープって剝がすように食べるんですね。知らなかったので子どもの美園に負けた気分です。
ポッドキャストで聞いただけで、食べたことのないチェン飯に憧れるお嬢様リスナーを作り出してしまうなんて、罪な「お耳」よ。お嬢様の「ドミノピザが食べたい!」の言葉に最初は反対していた執事も「私はこの4人でピザが食べたいの」の一言にほろりと落ちて、あっさり「ドミノピザ購入計画」が始まるのが良いね。お嬢様が使用人達に愛されているのがよくわかる。そしてピザを買うための大冒険に出たおかげで、同級生との誤解が解けたどころか恋の予感にも気づけたし、コーラを隠してたお母さんとも和解できて楽しいひと時を過ごすことが出来た。部屋から出る勇気を出したことで、お嬢様はいろんなものを得られたんだと思う。
美園がポッドキャスト配信者として出てくる演出は今までとかなり違ったストーリー展開でとても面白かったです。試聴者がお耳に合いましたらを聞いて何を感じ、どう行動し、どんな変化があるか、ポッドキャストの向こう側が見れるとは思わなかった。ジャンクフードどころかお肉も食べたことないお嬢様を主人公にしたというのがよかったです。同級生に話しかけられてよくわからない気分になったと話すお嬢様に対して大人たちがにやにやしてる感じは笑ってしまいました。
距離のあった母親ともコーラで打ち解けられて、"お耳に"が作った幸せにほっこりしました。
いつもの美園のお仕事ドラマではなく、彼女のポッドキャストの余波みたいな内容でした。ギャグ性が高くて、なかなか笑えます。ジャンクフードを求めるお嬢様の微妙に的外れな発言の数々が軽妙で可笑しいし、初めてのお使いのパロディかという展開も良かったです。そして開かずの冷蔵庫からコーラが登場しての大団円。なんだか新喜劇のようでした。なるほど美園のポッドキャストはこんな風に、小さなドラマを生み出しているんだなとあたたかい気持ちになります。執事役の嶋田久作が良い味をだしていました。
今まで知ってるけど関わりのなかった人と唐突に話し合わなければいけなくなったとき、どんなにいい大人でもやっぱりああいった堅くて暗い雰囲気になるのは仕方ない。でも×ばかりだったけど案が意外と出ていたことにちょっとびっくり。
夜食の銀だこがきてからの美園の元気具合が全然仕事の残業中には見えず、ポッドキャストの録音を無理矢理始めたのには笑っちゃいました。でもそのおかげで自分達に学生時代の青春を考えるなんて無理だったと結論が出たのも美園たちらしいと思えたし、銀だこ食べながらのわちゃわちゃは青春だった気がしました。
佐々木の名言「まだまだ青春はどこかにある」は、見事な伏線になっていました。美園たちの特別ではない青春の告白ですが、そもそも青春なんてそんなもので、ただ何となく似たような日々が続き、特別な何かがあった人のの方が少ないと思います。でも美園が言う大人の特権みたいに、いずれ大人だからこそ楽しいことやもっと苦しいことがやってきます。「大人だって、すっぱいの」というコピーは、そんな人間の成長を言い表した、良いコピーだと思います。ともあれ銀だこは美味いですよね。見ていて食べたくなりました。
噂されてる営業テクニックで盛り上がってたところまでは桐石は王子だったけど、美園を助手席から追い出し荷物まで投げ捨てたのを見て、王子はくそ野郎に転落しました。あれは人としてない。美園が後輩であっても許されることじゃないし、それを取引したいお店の駐車場で繰り広げるなんて常識の欠片もない。
それに取引は決まったけど、店長の大門と距離を詰めてたのはドムドムバーガーで盛り上がってた美園だし、桐石を励ましたのも美園の"お耳に合いましたら"。なのに凄いと会社で誉められていたとき美園の名前は出さなかった。
脚本家なのか、誰の指示なのかは知らないけど最低な演出が多くて悲しかったです。
桐石の営業八本の矢ですが、スマイルはいいし、データや英語やパワポも悪くない。でもハモリや手相はいらないし、根拠のない自信はもっといらない。そして相性で片付けてはダメだと思います。まあ弱音を吐きながらも、美園のサポートもあって粘り強く頑張ったのは正解でした。結局、信頼関係は簡単に築けないという当たり前が答えです。それにしてもお好み焼きバーガーなんて知らなかったです。らっきょうドレッシングは正直欲しくありませんが、お好み焼きバーガーは是非食べてみたいです。
学生の頃に親友と呼べるほど仲がよく卒業間際でごちゃごちゃしてそれから一切連絡も取っ手ない相手なんて仕事でも会いたくないよね。でも美園はまつまる漬物で商品に異常な愛情を感じるほど仕事を楽しんでるのに、まだラジオ局に入れた元親友に嫉妬してたのはちょっと違う気がした。美園はずっと一緒にいた親友が内定が決まって先に大人になったような、自分はラジオの仕事につけないから距離が離れていく気がした。そしてずっと楽しんでやってきたことを遊びと言われてやっぱりって、勝手に納得しちゃったんだと。ラジオで2人がまた繋がれたのはよかったです。
学生から社会人になるタイミングって、確かにいろいろ難しい。環境の変化は関係性を変え、疎遠になります。でも変わったからこそわかることや歩み寄れることもうまれるのだろうと思います。ダンボールラジオは終わっても、人生はまだまだ続きます。それでまた何かが始められるからこそ親友なのでしょう。それにしてもらっきょう子って微妙なのに25代も続いているっていうのが笑えます。カレーらっきょうとカレーを一緒に食べたらというツッコミが、元親友同士を繋ぐポイントになっているところは、なかなかうまいなと思いました。残念ながらカレーらっきょうはうまくなさそうですが。
あの泣き叫ぶだけの放送をあんなにたくさんの人が聞いたということに驚いた。
エゴサして誉められて喜び、町中でも"お耳に合いましたら"と関連づけようとする美園の単純さには少し引いたけど、その単純さがくら寿司のさびぬきと合わさった流れは面白かったです。顔が見えないから過剰な意見を言えてしまうのは現実でも問題になってる。美園がさびを抜くとかなり優しくて良かったです。
会社でのグループインタビューは幅広い意見がほしいなら同調し辛いように年代を変えるとかしないとと思ったけど、開発者の人が目立つための舞台だったと考えると笑えました。
人ってどうしてたくさんの高評価よりも、少数のネガティブな低評価が気になってしまうのでしょうかね。でもミュートしてしまうのも、モニターのリサーチシーンみたいに意見を何でも受け入れてしまうのも、どうなのかと思ってしまいます。匿名性による問題もあるけど、人のコミュニケーションは言葉以外の部分で伝わることが多いことがわかっています。だから言葉以外の情報が伝わらないSNSでは美園の言う「サビ抜き」というのは、とても良い考え方だと思いました。
こんな素敵なことがあったと良い話で泣きながらご飯を食べるならまだわかるけど、結局答えが出ないまま泣いて終わったあの録音が配信されたのはちょっと引いた。身内的に出すもの出させたいというのはわかるけど、本名のフルネームで配信してて彼氏の名前まで出しちゃうのはダメじゃないかなと。
最初から彼氏の話はほとんど聞かずに自分のことばかりだった。仕事と彼を比べるのは話が違うけど、彼が何を思ってその発言をしたかを考えることよりチェン飯を優先してた時点で"彼女"ではない気がしました。
テレビ東京は変ったドラマを作るのが得意ですが、これもちょっと変ってますね。美園が郁人にフラれましたが、個人的に美味しいものを食べている時に別れ話をするのはNGだと思います。美園は自分のことばかり考えて、私の好きは軽いと言っていましたが、献身と愛情は別物だし、何を重く感じるかも人によって違います。そもそも仕事と恋愛とか比べようのないものを比べるのは間違いだから、整理がつかないのは当たり前。ただ思いを吐き出すしかありませんね。それにしてもらっきょうの味のする水は絶対なしです。
今の時代にお隣さんと関わりを持つことは少ない。女性の一人暮らしならなおさらお隣さんが男性だったら、面倒ごとを押し付けるタイプの女性だったらと考えたら挨拶になんか怖くて行けない。
美園は食べ物の趣味が合って、人に気を使える相手だったから友人になれたけど、実際はそんなに簡単じゃない。ソバアレルギーなら玄関で会話終了だし。でも自分の中にお隣さんと仲良くなれていいなという思いがあったことに驚いた。美園が羨ましい。奮った勇気が素晴らしいなと思いました。
でも仕事を途中でほっぽりだしてまですることかは少し疑問でした。
またしても食べたことがないチェンメシ。餃子の王将は聞いたことはあるが行ったことはないし食べたこともないので、美園が餃子の食レポをしてくれてもはっきりした感じが掴めなくて、食べてみたいばかりが募った。
でも食レポより美園の昔の思い出からの現在に繋がった話がよかった。話すの苦手と言っているけど、話の組み立て方はちゃんとしてる。
あれだけ楽しんで揃えた機材だから、音質が変わってどのくらいリスナーが増えるかも気になります。
新ドラマの1話は録画しているので取り敢えず視聴し、キャストも知っている人がほぼいなかったけど、松屋の牛カレーの魅力はとても伝わってきました。
タイトルから勝手にコアなファンがいるASMR 系の咀嚼音でも流すのかなと思っていたので、ただただ好きなチェンメシについて語るという展開が意外で、面白かったです。
美園の好きなものがチェンメシとか氷川きよしさんとか、偏っているのにとても合っている気もして、最初は美園役の伊藤万里華さんが素朴にしか見えなかったけどどんどんキャラが強くなっていったので楽しめました。