『スカーレット』での林遣都 (大野信作役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
林遣都 (大野信作役) は 「2020年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
友達が一人もいなかった15歳から40代までの間、最もキャラ変した信作。高校以降はお笑い担当かつモテモテ(百合子は20番目の女)だけど人を好きになった事がないというあらゆる難しい人物の要素が詰め込まれてて、取り組むのが大変だったのではと思う。 最初はもう少し落ち着いたらと思ったのだが、百合子とのラブラブ具合は明るくキュンと幸せな気持ちにさせられ、喜美子、八郎、武志の間で潤滑油のように働きかけるところなど、後半無くてはならない存在で憎めない奴といった印象だった。 スピンオフでは、かっこいいマスターになりたかったのに壮絶なまでにドタバタ劇が繰り広げられて心底笑えたし、百合子とも喧嘩したり一人侘しく後悔したり、表情豊かで、ラブラブな夫婦ぶりにとてもキュンキュンできた。 信作には、最後まで明るく喜美子を励ましていって欲しいです。
久々の登場の信作でしたが、女の子たちにキャーキャー言われながらカッコつけて手紙を受け取る様子は、見ていてこちらが恥ずかしくなってしまうほど。その様子を喜美子に見られて慌てる姿など、林遣都さんの演技がコミカルで、思わず笑ってしまいました。
丸熊陶業に新しく入ってきた新入社員に対し、斜に構えて「新しい人?(干支は)何年?」と聞いたものの、実は相手の方が2歳年上で気まずい思いをするところが良かったです。もともと整った顔立ちの俳優さんですが、このようなどこかカッコ悪い役を演じるのも上手なんだと感心しました。
イケメンだけど内向的な性格が、ちょっとおどおどした動きに良く表れていると思います。十代田さんと初対面のときの会話の弾まないシーンでは、間の取り方が絶妙でこの方のコメディアン的な才能も見ることができました。
本人のキラキライケメンを隠して、アホやなあとあきれられる存在、面白おじさん信作に徹していながらも、とても癒しの、大事な存在感だった!下手な役者がやったらくさくなりそうなところも、林遣都さんの演技力で、自然にすとんと落ちた。
子供の頃のシャイな感じから、ガラッと変わってしまい、今回は「お見合い大作戦」まで開いてしまうとは。 でも決して「自信満々」という感じではなくて、まだちょっと気弱な面が残っているのが分かります。 林遣都さんってお上手だな、と思います。
丸熊陶業の社長が急に亡くなって大変な状況なのに、「うちの婆ちゃんも5分前まで元気やった」と喜美子の父を凍りつかせ、喜美子の母、喜美子、百合子に続いての「気いつけてな」には、不謹慎ながら笑いがこみあげてしまいました。3人の「気いつけてな」の後に信作が「気いつけてな」というまでの間のとり方が絶妙だと思いました。
表情豊かで、振り切ってキャラを演じている所が良いと思います。空回りしてちょっと残念な感じだけど、めっちゃ良い奴というのが伝わってきます。喜美子とじゃれ合うシーンも可愛くていつもほっこりした気分にさせてもらえます。ドラマのムードメーカーとしてなくてはならない存在です。
自分の役割をきちんとわかった上でのあれこれ。 主人公喜美子をこれからも照子とともに支えていってくれると信じています。 その信作をあれだけ不自然ではなく、浮きもせずに演じられる林遣都さん、ほんとにすごいの一言です。
端正な顔立ちでイケメンなのに全くイケメンを感じさせない圧倒的な演技力にいつも見入ってしまいます。林さんの他の作品も見ていますがスカーレットでの信作の表情の作り方や歩き方、振る舞い方、話し方、全て信作でしかない。頭のてっぺんから足の爪先まで信作を生きていることが伝わります。
カッコつけているけど、ちょっと情けないという信作の役柄がピッタリです!丸熊陶業の事務所前で喜美子に会った時に、喜美子とふざけてじゃれあっている様子など、「幼馴染の頃の気持ちを持ち続けている男の子」という雰囲気が良く出ていたと思います。
林さんは美少年の風貌なのに、それをも感じさせない弾けた信作を、楽しそうに演じられている気がします。喜美子とはまるで夫婦漫才のようなやりとりはいつも楽しいです。根底で男女を越えた友情や信頼が伝わってきました。
なんといっても、「人を敬え」という一言がカッコよかった。あんな風に心底憤って、かつ部下のことを思いやって怒鳴りつける人って、最近はもういないでしょう。喜美子と一緒に、遅れてきた観光客を相手に陶芸を教えてる様子など、信作がとても幸せそうな表情なのが印象的でした。
イケメンを消して、トンチキ役をやり切る林遣都さんの役者根性に脱帽です。イケメンを消す事をできる俳優さんはそうそういないですよね。ヒロインの幼馴染の信作は『スカ-レット』で貴重な存在!ヒロインの事を一番理解し、側でいつも喜美子を見守り続けている信作。幼馴染の関係を観てると胸熱になります。そして羨ましい関係です。たくさんのスパイスを持つ信作役の林遣都さんに敬服します。 スカ-レットも終盤になり、既にロスになりつつあります。 林遣都さんの演技は本当に素晴らしく、見入ってしまいます。もっともっと信作を観ていたいです。
シリアスな話にほっとする存在でよかったです。
実はこのドラマを見るまで、林遣都さんの事を意識した事がありませんでした。 信作を見ていると、あまりにもコミカルで、間が良くて笑ってしまいます。 林さんってこんなに演技が上手なんですね。もう信作はこの人しかいません!
火祭りの様子を写真撮影しながら「はい!撮りますよー!」と必要以上に大きな声を出すあたりが、対人関係が苦手そうな信一の特徴をよく表していると思いました。顔立ちの整った俳優さんなのに、このような不器用な男の人を演じている様子を見ると、演技の幅が広がっているのを感じます。
主役を喰う勢いというか、完全にこのドラマのムードメーカーですね。八郎さんとの絡みは絶妙に面白いし、信作自身の家族やキミコ、照子との会話も必ず笑わされる。ウダウダ愚痴っぽいことも言ったりしてる割には、不快感もなくて、とにかく明るいオーラが出まくりなのが良い感じ。
シリアスなお話の中でポッと笑わせてくれる遣都くん、上手いなぁ。
ヒロインを応援する親友役として、コメディっぽい部分とシリアスな部分をキャラクターに深みをもたせて演じていると思う。 面白い人なだけじゃなく、誠実で柔軟な独特のキャラクターに説得力を持たせるのはなかなか難しいと思うが、見事にやりきっている。 また今回年齢幅も広く演じているが違和感がないのがすごい! 緊張感のあるドラマの中で登場するとホッとする。
イケメンなのにコントみたいな演技もさらっとこなす演技派です。
10代から40代を演じ分けられるのが見事です❗ 信作を観るために朝ドラを観ています。
スカーレットの癒しにして喜美子のベストフレンドで百合子のベターハーフ。すべての女性に信作を一人ずつください。 林遣都さんは、イケメンを封印してコミカルかつハートが熱い人物を見事に作り上げてくれました。 あと1ヶ月楽しみです!
美しい顔で、おもしろおじさんに徹するとは…画面に出てくるだけで、癒されました。
更に どんな役でも できるということを実証した
すごく不器用でことごとくかっこつけきれない信作が面白すぎます。 とても綺麗な顔をしているのを忘れるくらいにカッコ悪さがハマりすぎてて素晴らしいと思います。
とても2枚目なのに、このドラマではへたれで、幼馴染の女性二人にやりこめられてばかりいる、ちょっと情けない感じをうまく演じていると思います。幼馴染三人の場面はとてもいきいきとして、本当の幼馴染ではないかと思うくらいです。三人で「この際やから言うけど」と告白ごっこをする場面は、演技なのか、地のままなのかと錯覚するくらいでした。しかし、観光課の部下に対して、信楽で生きるものとして、仮に自分は理解できなくても、信楽焼の作家、作品に敬意を払うべきだと説くシーンは、ピリッと引き締まった顔で普段とは違う表情を出し、メリハリのついたいい演技だと思いました。
なんだろう、この仔犬感(笑)女子と戯れてもかわいいで済んでしまう感じ。割ときみちゃんや照ちゃんと体をくっつけて戯れたりするけれど彼の小柄な感じや清潔感から全然いやらしくなくいいと思う。まぁそれが男としてどうなのかは別な話だけどね。
役場の後輩なのか部下なのか、ものすごく無作法なのを連れて喜美子に明日のイベントの講師を頼みに行くなんて、信作も舐めてるなあと思ったけど、やっぱり彼はちゃんと思いやりのある人でしたね。喜美子の気持ちにもちゃんと心配りができていて、やらなくてもいいと言ったのにはちょっと感動。いつもチャランポランに見せてるけど、そういう人ほど人の心の機微に敏感であるという、典型的な存在が信作ですね。
一体なにがあったんでしょう。 小さい時は目立たず、大人しく、いじめられっ子の感じだったのに、喜美子が大阪から信楽に帰ってきたら雰囲気が変わっていて驚きました。 見た目を気にしたり彼女(?)を連れてきたり。 「3年経てば色々とあるわ」。確かに、です。
みんなのいじられ役で、頼りないんだけど素直で優しいところや、天然のところがみんなに好かれるキャラクターだなって思う。彼が登場するとほっこりするし、必ずクスッと笑えてこのドラマには必要不可欠なキャラ。百合子と結婚した後の二人のシーンはいつも微笑ましくて好き。
あのひよわっこがシン様ーって言われている、それだけで面白い。線が細いからまだイケるのか?って思ったけどさすがに18歳は無理だわー。親衛隊には冷たいくせに昔からの幼なじみには弱い。そんなシン様も可愛らしいね。
最初の方は地味な感じだったが、ストーリーの展開上でキャラが変わってからなかなかいい感じだ。見た目イケメンだが、中身コテコテの関西人だ。出身地見たら正真正銘の地元人だ。喜美子や照子との絡みは二人の時も三人の時も漫才のようで笑えるし、息もピッタリという感じだ。
最初からというか、若いころから変わらずずっとイイ味出してる。軽そうに見せながらも、しっかり人の気持ちも汲めて、思いやれる人。他人に愛情を注げるという意味では、照子ともよく似たところがあって、この二人には好印象しかない。甥の武に接する姿も、話の分かる気のいい叔父さんそのもので、男の子としてはこんな叔父さんが居てくれるというのは嬉しんじゃないかなと想像してます。
林遣都の演技の幅に脱帽しました。キャスト発表の時に、ヒロインの相手役のイケメン役かなと思いきや、蓋を開けてみるとイケメンなのにどこか残念な3枚目キャラで、正直林遣都にこの役を?と疑問に思っていましたが、そのどこか残念だけど優しくて時々男らしいキャラクターに愛着が湧いてしまいました。かっこいい役だけでなく、コミカルな演技も素敵で林遣都の評価がぐんと上がったと思います。
回が進むにつれてテンションが上がっていくという感じ。最初と比べたら別人のようだ。特に最近は、ドラマの設定で登場人物達が歳をとっている中、他の役者さんは以前とあまり変わっていないのに、この人は見事におっさん化している。実はおっさんの役がハマっているのかもしれない。
滋賀の素朴な青年の人生を演じて、朝の癒しを与えてくれました
シリアスな展開の中主人公を支えて明るい雰囲気にしてくれる貴重な存在!
信作のシーンはいつもクスッと笑えてほのぼのする。真剣なシーンもちゃんと場を引き締める役でとても良かった!
信作 愛おしいキャラです〜
スカーレットに信作がいてくれて、良かった
大人になったらキミちゃんとお付き合いして結婚することになるのかもと勝手に想像してましたが、そういう展開じゃないのね。若いのにあまり夢とか抱いてなさそうだったけど、やっぱり安全第一に地元役場の公務員になってるところが、いかにもな感じ。この先なにか面白いことをやらかしてくれそうな、潜在能力は感じるんですけどね。
信作の皆の空気を読む面白おじさんぶりは癒しでしかない。 素の林遣都とはまったくの別人を見事に演じている!
視線の送り方、台詞の強弱、ふとしたしぐさや立ち居振る舞い等、信作という人間像がしっかり画面から伝わる演技でした。
信作が、林遣都くんだったからこそ、愛されキャラになった。
ドラマに軽やかさと、味わいを出してくれた。喜美子の人生を、理解し、応援しつつ、かわいくお茶目な脇役として大活躍!林遣都じゃなきゃ、信作は成立しないとまで思わせた!
最初は、もう一つだったが、だんだんいい味出てきた。まあ、でも以前でも照子の言動に、ボソッとツッコんっで笑わすところはあった。3年の間に何かあってキャラが変わったようだが、何があったのか気になる。この俳優は、イケメンだが関西弁がしっくりくる。関西出身だったか。しかし、この人も18歳はしんどいな。
他の共演者さんとの間の取り方が最高でした。
信作がいなかったらと思うと観てられなかったです。本当に癒しでした。
存在が癒しです。
友達が一人もいなかった15歳から40代までの間、最もキャラ変した信作。高校以降はお笑い担当かつモテモテ(百合子は20番目の女)だけど人を好きになった事がないというあらゆる難しい人物の要素が詰め込まれてて、取り組むのが大変だったのではと思う。
最初はもう少し落ち着いたらと思ったのだが、百合子とのラブラブ具合は明るくキュンと幸せな気持ちにさせられ、喜美子、八郎、武志の間で潤滑油のように働きかけるところなど、後半無くてはならない存在で憎めない奴といった印象だった。
スピンオフでは、かっこいいマスターになりたかったのに壮絶なまでにドタバタ劇が繰り広げられて心底笑えたし、百合子とも喧嘩したり一人侘しく後悔したり、表情豊かで、ラブラブな夫婦ぶりにとてもキュンキュンできた。
信作には、最後まで明るく喜美子を励ましていって欲しいです。
久々の登場の信作でしたが、女の子たちにキャーキャー言われながらカッコつけて手紙を受け取る様子は、見ていてこちらが恥ずかしくなってしまうほど。その様子を喜美子に見られて慌てる姿など、林遣都さんの演技がコミカルで、思わず笑ってしまいました。
丸熊陶業に新しく入ってきた新入社員に対し、斜に構えて「新しい人?(干支は)何年?」と聞いたものの、実は相手の方が2歳年上で気まずい思いをするところが良かったです。もともと整った顔立ちの俳優さんですが、このようなどこかカッコ悪い役を演じるのも上手なんだと感心しました。
イケメンだけど内向的な性格が、ちょっとおどおどした動きに良く表れていると思います。十代田さんと初対面のときの会話の弾まないシーンでは、間の取り方が絶妙でこの方のコメディアン的な才能も見ることができました。
本人のキラキライケメンを隠して、アホやなあとあきれられる存在、面白おじさん信作に徹していながらも、とても癒しの、大事な存在感だった!下手な役者がやったらくさくなりそうなところも、林遣都さんの演技力で、自然にすとんと落ちた。
子供の頃のシャイな感じから、ガラッと変わってしまい、今回は「お見合い大作戦」まで開いてしまうとは。
でも決して「自信満々」という感じではなくて、まだちょっと気弱な面が残っているのが分かります。
林遣都さんってお上手だな、と思います。
丸熊陶業の社長が急に亡くなって大変な状況なのに、「うちの婆ちゃんも5分前まで元気やった」と喜美子の父を凍りつかせ、喜美子の母、喜美子、百合子に続いての「気いつけてな」には、不謹慎ながら笑いがこみあげてしまいました。3人の「気いつけてな」の後に信作が「気いつけてな」というまでの間のとり方が絶妙だと思いました。
表情豊かで、振り切ってキャラを演じている所が良いと思います。空回りしてちょっと残念な感じだけど、めっちゃ良い奴というのが伝わってきます。喜美子とじゃれ合うシーンも可愛くていつもほっこりした気分にさせてもらえます。ドラマのムードメーカーとしてなくてはならない存在です。
自分の役割をきちんとわかった上でのあれこれ。
主人公喜美子をこれからも照子とともに支えていってくれると信じています。
その信作をあれだけ不自然ではなく、浮きもせずに演じられる林遣都さん、ほんとにすごいの一言です。
端正な顔立ちでイケメンなのに全くイケメンを感じさせない圧倒的な演技力にいつも見入ってしまいます。林さんの他の作品も見ていますがスカーレットでの信作の表情の作り方や歩き方、振る舞い方、話し方、全て信作でしかない。頭のてっぺんから足の爪先まで信作を生きていることが伝わります。
カッコつけているけど、ちょっと情けないという信作の役柄がピッタリです!丸熊陶業の事務所前で喜美子に会った時に、喜美子とふざけてじゃれあっている様子など、「幼馴染の頃の気持ちを持ち続けている男の子」という雰囲気が良く出ていたと思います。
林さんは美少年の風貌なのに、それをも感じさせない弾けた信作を、楽しそうに演じられている気がします。喜美子とはまるで夫婦漫才のようなやりとりはいつも楽しいです。根底で男女を越えた友情や信頼が伝わってきました。
なんといっても、「人を敬え」という一言がカッコよかった。あんな風に心底憤って、かつ部下のことを思いやって怒鳴りつける人って、最近はもういないでしょう。喜美子と一緒に、遅れてきた観光客を相手に陶芸を教えてる様子など、信作がとても幸せそうな表情なのが印象的でした。
イケメンを消して、トンチキ役をやり切る林遣都さんの役者根性に脱帽です。イケメンを消す事をできる俳優さんはそうそういないですよね。ヒロインの幼馴染の信作は『スカ-レット』で貴重な存在!ヒロインの事を一番理解し、側でいつも喜美子を見守り続けている信作。幼馴染の関係を観てると胸熱になります。そして羨ましい関係です。たくさんのスパイスを持つ信作役の林遣都さんに敬服します。
スカ-レットも終盤になり、既にロスになりつつあります。
林遣都さんの演技は本当に素晴らしく、見入ってしまいます。もっともっと信作を観ていたいです。
シリアスな話にほっとする存在でよかったです。
実はこのドラマを見るまで、林遣都さんの事を意識した事がありませんでした。
信作を見ていると、あまりにもコミカルで、間が良くて笑ってしまいます。
林さんってこんなに演技が上手なんですね。もう信作はこの人しかいません!
火祭りの様子を写真撮影しながら「はい!撮りますよー!」と必要以上に大きな声を出すあたりが、対人関係が苦手そうな信一の特徴をよく表していると思いました。顔立ちの整った俳優さんなのに、このような不器用な男の人を演じている様子を見ると、演技の幅が広がっているのを感じます。
主役を喰う勢いというか、完全にこのドラマのムードメーカーですね。八郎さんとの絡みは絶妙に面白いし、信作自身の家族やキミコ、照子との会話も必ず笑わされる。ウダウダ愚痴っぽいことも言ったりしてる割には、不快感もなくて、とにかく明るいオーラが出まくりなのが良い感じ。
シリアスなお話の中でポッと笑わせてくれる遣都くん、上手いなぁ。
ヒロインを応援する親友役として、コメディっぽい部分とシリアスな部分をキャラクターに深みをもたせて演じていると思う。
面白い人なだけじゃなく、誠実で柔軟な独特のキャラクターに説得力を持たせるのはなかなか難しいと思うが、見事にやりきっている。
また今回年齢幅も広く演じているが違和感がないのがすごい!
緊張感のあるドラマの中で登場するとホッとする。
イケメンなのにコントみたいな演技もさらっとこなす演技派です。
10代から40代を演じ分けられるのが見事です❗ 信作を観るために朝ドラを観ています。
スカーレットの癒しにして喜美子のベストフレンドで百合子のベターハーフ。すべての女性に信作を一人ずつください。
林遣都さんは、イケメンを封印してコミカルかつハートが熱い人物を見事に作り上げてくれました。
あと1ヶ月楽しみです!
美しい顔で、おもしろおじさんに徹するとは…画面に出てくるだけで、癒されました。
更に どんな役でも できるということを実証した
すごく不器用でことごとくかっこつけきれない信作が面白すぎます。
とても綺麗な顔をしているのを忘れるくらいにカッコ悪さがハマりすぎてて素晴らしいと思います。
とても2枚目なのに、このドラマではへたれで、幼馴染の女性二人にやりこめられてばかりいる、ちょっと情けない感じをうまく演じていると思います。幼馴染三人の場面はとてもいきいきとして、本当の幼馴染ではないかと思うくらいです。三人で「この際やから言うけど」と告白ごっこをする場面は、演技なのか、地のままなのかと錯覚するくらいでした。しかし、観光課の部下に対して、信楽で生きるものとして、仮に自分は理解できなくても、信楽焼の作家、作品に敬意を払うべきだと説くシーンは、ピリッと引き締まった顔で普段とは違う表情を出し、メリハリのついたいい演技だと思いました。
なんだろう、この仔犬感(笑)女子と戯れてもかわいいで済んでしまう感じ。割ときみちゃんや照ちゃんと体をくっつけて戯れたりするけれど彼の小柄な感じや清潔感から全然いやらしくなくいいと思う。まぁそれが男としてどうなのかは別な話だけどね。
役場の後輩なのか部下なのか、ものすごく無作法なのを連れて喜美子に明日のイベントの講師を頼みに行くなんて、信作も舐めてるなあと思ったけど、やっぱり彼はちゃんと思いやりのある人でしたね。喜美子の気持ちにもちゃんと心配りができていて、やらなくてもいいと言ったのにはちょっと感動。いつもチャランポランに見せてるけど、そういう人ほど人の心の機微に敏感であるという、典型的な存在が信作ですね。
一体なにがあったんでしょう。
小さい時は目立たず、大人しく、いじめられっ子の感じだったのに、喜美子が大阪から信楽に帰ってきたら雰囲気が変わっていて驚きました。
見た目を気にしたり彼女(?)を連れてきたり。
「3年経てば色々とあるわ」。確かに、です。
みんなのいじられ役で、頼りないんだけど素直で優しいところや、天然のところがみんなに好かれるキャラクターだなって思う。彼が登場するとほっこりするし、必ずクスッと笑えてこのドラマには必要不可欠なキャラ。百合子と結婚した後の二人のシーンはいつも微笑ましくて好き。
あのひよわっこがシン様ーって言われている、それだけで面白い。線が細いからまだイケるのか?って思ったけどさすがに18歳は無理だわー。親衛隊には冷たいくせに昔からの幼なじみには弱い。そんなシン様も可愛らしいね。
最初の方は地味な感じだったが、ストーリーの展開上でキャラが変わってからなかなかいい感じだ。見た目イケメンだが、中身コテコテの関西人だ。出身地見たら正真正銘の地元人だ。喜美子や照子との絡みは二人の時も三人の時も漫才のようで笑えるし、息もピッタリという感じだ。
最初からというか、若いころから変わらずずっとイイ味出してる。軽そうに見せながらも、しっかり人の気持ちも汲めて、思いやれる人。他人に愛情を注げるという意味では、照子ともよく似たところがあって、この二人には好印象しかない。甥の武に接する姿も、話の分かる気のいい叔父さんそのもので、男の子としてはこんな叔父さんが居てくれるというのは嬉しんじゃないかなと想像してます。
林遣都の演技の幅に脱帽しました。キャスト発表の時に、ヒロインの相手役のイケメン役かなと思いきや、蓋を開けてみるとイケメンなのにどこか残念な3枚目キャラで、正直林遣都にこの役を?と疑問に思っていましたが、そのどこか残念だけど優しくて時々男らしいキャラクターに愛着が湧いてしまいました。かっこいい役だけでなく、コミカルな演技も素敵で林遣都の評価がぐんと上がったと思います。
回が進むにつれてテンションが上がっていくという感じ。最初と比べたら別人のようだ。特に最近は、ドラマの設定で登場人物達が歳をとっている中、他の役者さんは以前とあまり変わっていないのに、この人は見事におっさん化している。実はおっさんの役がハマっているのかもしれない。
滋賀の素朴な青年の人生を演じて、朝の癒しを与えてくれました
シリアスな展開の中主人公を支えて明るい雰囲気にしてくれる貴重な存在!
信作のシーンはいつもクスッと笑えてほのぼのする。真剣なシーンもちゃんと場を引き締める役でとても良かった!
信作 愛おしいキャラです〜
スカーレットに信作がいてくれて、良かった
大人になったらキミちゃんとお付き合いして結婚することになるのかもと勝手に想像してましたが、そういう展開じゃないのね。若いのにあまり夢とか抱いてなさそうだったけど、やっぱり安全第一に地元役場の公務員になってるところが、いかにもな感じ。この先なにか面白いことをやらかしてくれそうな、潜在能力は感じるんですけどね。
信作の皆の空気を読む面白おじさんぶりは癒しでしかない。
素の林遣都とはまったくの別人を見事に演じている!
視線の送り方、台詞の強弱、ふとしたしぐさや立ち居振る舞い等、信作という人間像がしっかり画面から伝わる演技でした。
信作が、林遣都くんだったからこそ、愛されキャラになった。
ドラマに軽やかさと、味わいを出してくれた。喜美子の人生を、理解し、応援しつつ、かわいくお茶目な脇役として大活躍!林遣都じゃなきゃ、信作は成立しないとまで思わせた!
最初は、もう一つだったが、だんだんいい味出てきた。まあ、でも以前でも照子の言動に、ボソッとツッコんっで笑わすところはあった。3年の間に何かあってキャラが変わったようだが、何があったのか気になる。この俳優は、イケメンだが関西弁がしっくりくる。関西出身だったか。しかし、この人も18歳はしんどいな。
他の共演者さんとの間の取り方が最高でした。
信作がいなかったらと思うと観てられなかったです。本当に癒しでした。
存在が癒しです。