『青天を衝け』での吉沢亮 (渋沢栄一役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
吉沢亮 (渋沢栄一役) は 「2021年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
平九郎や長七郎の死の悲しみを堪えて宴会する場面、平九郎を殺してしまった自責の念を抑えながら千代の後悔を受け止める場面、慶喜への言葉を呑み込んでパリの報告をして慶喜を見送る場面といった、本心を隠して相手を気遣う栄一が印象的で、東日本大震災のときのことを思い出しました。吉沢さんは繊細な演技も、CMなどでのオーバーな演技もどちらもお得意ですが、青天ではそのハイブリッドのような、オーバーリアクションでみんなを盛り上げて引っ張りながら、親しい人たちの無念を背負って生き続けていく栄一を、繊細に演じていらっしゃると思います。吉沢さんが動、草彅さんが静と評されることが多いですが、今回草彅さんははっきりと表情が明るくなる演技、吉沢さんは本心を呑み込む演技だったので、草彅さんが動、吉沢さんが静のようにも感じました。1作品の中で数作品分の演技を堪能できて幸せです。今後のダークな演技も楽しみです!
いいね。よくやってる。吉沢栄一の芝居はわくわくする
栄一、どんどん貫禄がついてきましたね。今どきイケメンだと思ってたけど、上手いですね
大河ドラマって脚本が悪ければ誰が主演でもダメなんですが、脚本が良い場合「主演の多いスター俳優」よりも「主演も張れるけど助演が得意な俳優」が主演のほうが良い作品になっている気がします。スター俳優は映画や1クールのドラマならいいんですが、長丁場だと演技がワンパターンになったり、他の役者さんの見せ場で目立ってしまったりするので…吉沢亮さんは若いけどきっと後者で、だから良い作品になってるのかなと思います。
色々な役が出来る人とは知っていたけど、1つの役でこんな様々な演技が見れるとは。年齢・身分の変化を丁寧に表現しながら、怒り方も泣き方も場面によって全部違う。でも全部栄一。セリフに感情が乗るので視聴者にスッと入ってくるし、セリフがなくてもはっきり伝わってくる。他の役を引き立てつつ、しっかり真ん中にいる。大河の主演って、これだけのことができるんですね。吉沢亮さんを信じてこれをやらせた制作陣にも感謝です。
吉沢亮くん 滑舌よくて表情も上手い 見ていて気持ちが良い 明治の若い力がぐるぐるしてて毎週楽しみ
吉沢亮君最高 荒らしのアンチは気にしない お互いファンを叩きあってるってアンチの妄想
あのように武州弁を交えながら 滑舌も良く早口で 長台詞をテンション高く演技出来るのは 相当 難しいと思う!吉沢亮の演技で 渋沢栄一は 本当に こんな人だったのかもしれないと思わせる。
吉沢が良いね 栄一役は彼以外考えられない!
主人公目線でも冷めた第三者目線でもなく。血洗島編では家族の気分で「藍の番付うまくいくのかしら」と心配したり、京でのお座敷遊びにコラ!と思ったり。一橋家臣の気分で銀札の成功に嬉しくなったり、使節団の気分でパリの進んだ文化にワクワクしました。私には栄一のような元気はないけど、段々頼もしくなってきた栄一についていきたい気分です。欠点も格好悪い部分もあるのに魅力的なのは、吉沢亮くんだからこそだと思います!
日本に戻った栄一が戦にみんなのところに加わろうと言われた時、即座に髪を振り乱して涙を流して俺は行かねえと言った横顔の綺麗さったらなかった。みんながみんな死に急ぐ世の中で次の世のことを考えてる強い信念が見えてとても良かった。
オバサンなので吉沢くんには「10年強のキャリアでこんだけ出来るの?」と同時に「この世代の人がこんな演技できるの?」と驚いています。昔は大人が若者を厳しく叱るのは当たり前でした。段々それが少なくなり、怒りというと現実もドラマも感情的なものばかりになった気がします。でも24話の栄一の怒りは凄みがあり、往年の名優みたいでした。現代物や漫画の実写では、こんな芝居出来ないですよね。大河をやってくれてありがとう。
吉沢さんの演技いいなあ。貫禄だけでなく傲慢さや汚さも出してきた。爽やかに格好良く活躍するだけじゃ、なぜ変身しないといけないのかわからないもんね。でも栄一はまだ30歳くらい。明治の偉人は晩年の写真のイメージがあるけど、実際は皆30歳くらいで国作りしていたんだね。40代以上の役者さんばかりだと若い演技をしも、そのあたりの勢いが、なんだか伝わらない。これからも若くて演技のうまい人をどんどん起用してほしい!
失礼ながら彼のことをアイドル俳優かと思っていた 演技派なんだな
青天の吉沢がわめいてる印象は全くないんだが 相応なシーンで相応な芝居をしてるだけ。あれでわめいてるって言ったら他のドラマなんて観れないだろ。去年の麒麟がくるなんてどうなるんだよw 同じドラマを観てるとは思えない意見だな
吉沢さんは普通に上手いと思います安心して観てられます
コミカルな芝居、泣く芝居、やり合う芝居、父親役の家族の芝居、喜怒哀楽相当難しい役だと思うけど、見事に演じてる。
喜怒哀楽が分かりやすい突き抜けたキャラクターを見事に演じきってると思います
イケメンなのに三枚目が出来るって相当貴重だと思う。痛々しくならず自然なのが凄い
ベテラン俳優に囲まれても全く埋もれないのは凄いよ
波の方が出ないからってこちらにイマイチコメント まったくやめて欲しいです やっと明治編 毎週楽しみ しかし雨に濡れた髪の栄一 若々しくて色っぽい
手慣れた様子で女を座敷に引き込んだ栄一に色気あるなーと思ったし、政府の役人として冷たい顔をするのも大人になったんだなーと思ったけど、愛人の存在がバレて右往左往する栄一は昔のままで面白かった。ま、そうなるよねと笑ってしまった。
素晴らしい演技のことは皆さんコメントしているので割愛しますが、1つだけ不満が。そろそろバラエティや番宣やめてくれないかな?マイキーやロディは吉沢さんでないとダメなのわかるけど、CMやTGCは他の芸能人でよくない?志尊さんも感染したし、本人が気をつけたって意識の低い人が周りにいそうで心配。感染対策で撮影が進まないから休止したんでしょ?吉沢さんが感染したらそれこそ青天が未完成になるので考え直してほしい。
この人の演技をあまり見たことなかったが、目の演技が良い
草なぎババアが必死こいてイマイチ押してる。60%あった、よかったが57パーセントになってるw
ほとんどの人になじみのなかった渋沢栄一。今までの大河ドラマのように、流れが全く分からないし、渋沢栄一役の吉沢さんも、あまりドラマで見たことがなく、正直あまり好感の持てるタイプではなかったので、期待していませんでした。ただ、渋沢栄一の真っすぐな生き方、豪農の家に生まれてそのまま生きていくことも出来たのに、日本という国を変えていきたいという情熱がストレートに表現されていて、惹きつけられました。江戸に行くといってすぐ帰ってきて、また京に向かうという、変わり身の早さというか、その時の情勢にあった行動をするという演技も自然で、納得させられてしまいます。渋沢栄一の中にある「情熱」をすごく上手に演じられていると思います。
大河主演の重圧と闘いながら、毎回素晴らしい渋沢栄一を見せていただきました。これからどんな作品に取り組み、どんなお芝居をするのか楽しみでなりません。
間違いなく、日本を代表する俳優の一人だと思います。
悪代官に御用金を納めねばならないシーンでの小林 薫との演技。その時の声色がいい。また、青天を衝くという漢詩を詠んだ時の声色もかっこいい。
正直、吉沢亮さんを知りませんでした。吉沢さんの演技は、ひ孫の雅英さんが言っていた 正に真剣勝負の演技で感動して何回もビデオで見ていた回もありました。おかげで、明治時代の歴史の勉強になり、渋沢栄一さんも知りませんでしたが、名演技で渋沢栄一ファンになりました、ありがとうございました。
吉沢亮さんは、単なる容姿端麗ではなく、渋沢栄一のエネルギーを体現していた。情熱、葛藤、不屈の精神。この人の渋沢栄一だったからこそ、ストーリーに引き込まれ、渋沢栄一に感情移入できた。
大河に恋愛パートは不要派ですが、青天の場合、栄一や平九郎が千代やていに、他の人にはプライドがあって言えない本音を話すことで説明的にならずに心情を描写しています。またお千代争奪戦で栄一と喜作の性格の違いを描写しているので、その後の二人の選択の違いにも説得力があります。慶喜パートで必要な政治描写をしながら血洗島パートで人物を掘り下げ攘夷思想の浸透を描いたのであり、ラブコメにしか見えないのなら残念です。
吉沢亮が大河ドラマに出るとか大丈夫なのかなと思ってたけど、結構いいじゃん!ってなってる。あんなにはっちゃけてる吉沢亮が新鮮。顔だけじゃない演技派俳優だ!と見せつけてやれ~!と言いつつ、毎週目の保養をさせてもらっています笑
吉沢亮さんだからこそ、激昂し迷い苦悩しはしゃぎ、熱い血が通う生きた渋沢栄一を見せてもらえたと、2度見終わってつくづく思う。吉沢さんも橋本愛さんもとても良かったし、この2人でなくてはならなかったなと思います。お二人の今後のプライベートな人生にも大きく影響するだろうと思えます。
まだ大河ドラマの主演は早いのではと思いましたが、一生懸命に生きる様子に毎回感動させられています。青年期の生き生きとしたところはすごくキラキラしていて王子様的なところも感じさせます。これから歳を重ねて栄一が実際に事業を起こそうとするときに重鎮なところを演じきれるか楽しみにしています。
栄一の姉が失恋の傷心にあったとき、その弱みに付け込んだいんちき祈祷師を栄一が追い払うシーンが大好きです。「うちの姉さんだって、そんなに弱かねえや!」のようなセリフで、これまで身に付けた知識を使って見事にいんちきな一団を理論でやりこめます。このシーンの栄一は、知識が豊かでありながら偉ぶったところがなく、若者が持つ明るさを芯に、情の厚い人物であることを見事に体現していて、魅力的でした。
なかなか良い演技をすると思った。これからもっと広く活躍しそうですね。
今日は渋沢栄一の命日だそうです ドラマでは亡くなるまで描かれるようなので今から楽しみです。駆け足気味に感じるのが少し残念ですが...
演技力が磨きかかってる✨
胸がぐるぐるするーか!ドキドキでもなくキュンキュンでもなくぐるぐる。なんてかわいい表現なんだ!生まれてこのかた感じたことない感情をどうにか言葉にしようとする栄一が可愛くて仕方ない!!そして剣術はイマイチ。この感じにかわいいが止まらない(笑)
剣術は小学校からの9年間にわたる剣道仕込みらしく、幕末の剣術としては少し気になります。でも物事を見通せる賢さが演技でよく表現されていて、将来を想像するとわくわくしてドラマへの期待感が高まります。まだ10代の栄一の年齢を考えると、胸がぐるぐるの表現はすごくよく伝わってきます。たまに落ち着いている栄一が出てきますが、そこは国宝級の顔で許せちゃう(笑)
知名度イマイチの立候補者ばりに、主人公の名前の連呼から始まった大河。涙ぐましい努力を感じる冒頭だった。現時点の栄一がやたらはしゃいでいると思い調べてみると、桑の買い付けに行ったのは14才からとのこと。これが数え年ならば満年齢では12?13才。うん、はしゃいでいても当然か。演技のプランを考えれば、ここから昭和までを描けば息の長い話になる。翁になった時どんな変貌をとげるのか、楽しめそうです。
まだ1話なので登場シーンは少なかったですが、主人公らしい華やかさが感じられましたし、将軍の元へ走りながら渋沢栄一でございますと叫び続けるシーンがなんともシュールで面白かったです。しばらくは子供時代が続くと思いますが、次回の登場が楽しみです。
慶喜に立ちふさがるシーンが印象的でした。グッと目を見開いて慶喜を見る吉沢栄一の眼光が鋭く、徳川の臣下として勤めを果たそうとする律義さなど視聴者によって色々と想像させるところ演技が見事で思わず見入ってしまいました。
日本経済の父、渋沢栄一の青年時代を生き生きと演じていて好感が持てます。栄一が父からの教えをしっかりと守り、優しく賢く成長していく様にわくわくしながら視聴しています。無鉄砲なところや頑固なところ、行動的なところがかっこよくて清々しいです。
役者としての貫禄、深みが備わった。これからの吉沢亮さんが楽しみです。
生き生きと渋沢栄一を演じていらした。役に対する理解力の高さがうかがえ、とても上手な役者さんだと思いました。これからも楽しみな役者さんですね。
吉沢亮の渋沢栄一だった。13歳から91歳というながい人生を演じて、何もぶれずただ渋沢栄一という人でいた。長セリフの聴こえやすさ、感情の入り方とても絶妙でした。
はいはい またあなたですね
吉沢がわざとらしいとは思わないが、高良健吾は力が入ってるんだよな。ここ最近は特にそう感じる。唇をすぼめて喋ってる感じ
平九郎や長七郎の死の悲しみを堪えて宴会する場面、平九郎を殺してしまった自責の念を抑えながら千代の後悔を受け止める場面、慶喜への言葉を呑み込んでパリの報告をして慶喜を見送る場面といった、本心を隠して相手を気遣う栄一が印象的で、東日本大震災のときのことを思い出しました。吉沢さんは繊細な演技も、CMなどでのオーバーな演技もどちらもお得意ですが、青天ではそのハイブリッドのような、オーバーリアクションでみんなを盛り上げて引っ張りながら、親しい人たちの無念を背負って生き続けていく栄一を、繊細に演じていらっしゃると思います。吉沢さんが動、草彅さんが静と評されることが多いですが、今回草彅さんははっきりと表情が明るくなる演技、吉沢さんは本心を呑み込む演技だったので、草彅さんが動、吉沢さんが静のようにも感じました。1作品の中で数作品分の演技を堪能できて幸せです。今後のダークな演技も楽しみです!
いいね。よくやってる。吉沢栄一の芝居はわくわくする
栄一、どんどん貫禄がついてきましたね。今どきイケメンだと思ってたけど、上手いですね
大河ドラマって脚本が悪ければ誰が主演でもダメなんですが、脚本が良い場合「主演の多いスター俳優」よりも「主演も張れるけど助演が得意な俳優」が主演のほうが良い作品になっている気がします。スター俳優は映画や1クールのドラマならいいんですが、長丁場だと演技がワンパターンになったり、他の役者さんの見せ場で目立ってしまったりするので…吉沢亮さんは若いけどきっと後者で、だから良い作品になってるのかなと思います。
色々な役が出来る人とは知っていたけど、1つの役でこんな様々な演技が見れるとは。年齢・身分の変化を丁寧に表現しながら、怒り方も泣き方も場面によって全部違う。でも全部栄一。セリフに感情が乗るので視聴者にスッと入ってくるし、セリフがなくてもはっきり伝わってくる。他の役を引き立てつつ、しっかり真ん中にいる。大河の主演って、これだけのことができるんですね。吉沢亮さんを信じてこれをやらせた制作陣にも感謝です。
吉沢亮くん
滑舌よくて表情も上手い
見ていて気持ちが良い
明治の若い力がぐるぐるしてて毎週楽しみ
吉沢亮君最高
荒らしのアンチは気にしない
お互いファンを叩きあってるってアンチの妄想
あのように武州弁を交えながら 滑舌も良く早口で 長台詞をテンション高く演技出来るのは 相当 難しいと思う!吉沢亮の演技で 渋沢栄一は 本当に こんな人だったのかもしれないと思わせる。
吉沢が良いね 栄一役は彼以外考えられない!
主人公目線でも冷めた第三者目線でもなく。血洗島編では家族の気分で「藍の番付うまくいくのかしら」と心配したり、京でのお座敷遊びにコラ!と思ったり。一橋家臣の気分で銀札の成功に嬉しくなったり、使節団の気分でパリの進んだ文化にワクワクしました。私には栄一のような元気はないけど、段々頼もしくなってきた栄一についていきたい気分です。欠点も格好悪い部分もあるのに魅力的なのは、吉沢亮くんだからこそだと思います!
日本に戻った栄一が戦にみんなのところに加わろうと言われた時、即座に髪を振り乱して涙を流して俺は行かねえと言った横顔の綺麗さったらなかった。みんながみんな死に急ぐ世の中で次の世のことを考えてる強い信念が見えてとても良かった。
オバサンなので吉沢くんには「10年強のキャリアでこんだけ出来るの?」と同時に「この世代の人がこんな演技できるの?」と驚いています。昔は大人が若者を厳しく叱るのは当たり前でした。段々それが少なくなり、怒りというと現実もドラマも感情的なものばかりになった気がします。でも24話の栄一の怒りは凄みがあり、往年の名優みたいでした。現代物や漫画の実写では、こんな芝居出来ないですよね。大河をやってくれてありがとう。
吉沢さんの演技いいなあ。貫禄だけでなく傲慢さや汚さも出してきた。爽やかに格好良く活躍するだけじゃ、なぜ変身しないといけないのかわからないもんね。でも栄一はまだ30歳くらい。明治の偉人は晩年の写真のイメージがあるけど、実際は皆30歳くらいで国作りしていたんだね。40代以上の役者さんばかりだと若い演技をしも、そのあたりの勢いが、なんだか伝わらない。これからも若くて演技のうまい人をどんどん起用してほしい!
失礼ながら彼のことをアイドル俳優かと思っていた 演技派なんだな
青天の吉沢がわめいてる印象は全くないんだが
相応なシーンで相応な芝居をしてるだけ。あれでわめいてるって言ったら他のドラマなんて観れないだろ。去年の麒麟がくるなんてどうなるんだよw 同じドラマを観てるとは思えない意見だな
吉沢さんは普通に上手いと思います安心して観てられます
コミカルな芝居、泣く芝居、やり合う芝居、父親役の家族の芝居、喜怒哀楽相当難しい役だと思うけど、見事に演じてる。
喜怒哀楽が分かりやすい突き抜けたキャラクターを見事に演じきってると思います
イケメンなのに三枚目が出来るって相当貴重だと思う。痛々しくならず自然なのが凄い
ベテラン俳優に囲まれても全く埋もれないのは凄いよ
波の方が出ないからってこちらにイマイチコメント
まったくやめて欲しいです
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しかし雨に濡れた髪の栄一
若々しくて色っぽい
手慣れた様子で女を座敷に引き込んだ栄一に色気あるなーと思ったし、政府の役人として冷たい顔をするのも大人になったんだなーと思ったけど、愛人の存在がバレて右往左往する栄一は昔のままで面白かった。ま、そうなるよねと笑ってしまった。
素晴らしい演技のことは皆さんコメントしているので割愛しますが、1つだけ不満が。そろそろバラエティや番宣やめてくれないかな?マイキーやロディは吉沢さんでないとダメなのわかるけど、CMやTGCは他の芸能人でよくない?志尊さんも感染したし、本人が気をつけたって意識の低い人が周りにいそうで心配。感染対策で撮影が進まないから休止したんでしょ?吉沢さんが感染したらそれこそ青天が未完成になるので考え直してほしい。
この人の演技をあまり見たことなかったが、目の演技が良い
草なぎババアが必死こいてイマイチ押してる。60%あった、よかったが57パーセントになってるw
ほとんどの人になじみのなかった渋沢栄一。今までの大河ドラマのように、流れが全く分からないし、渋沢栄一役の吉沢さんも、あまりドラマで見たことがなく、正直あまり好感の持てるタイプではなかったので、期待していませんでした。ただ、渋沢栄一の真っすぐな生き方、豪農の家に生まれてそのまま生きていくことも出来たのに、日本という国を変えていきたいという情熱がストレートに表現されていて、惹きつけられました。江戸に行くといってすぐ帰ってきて、また京に向かうという、変わり身の早さというか、その時の情勢にあった行動をするという演技も自然で、納得させられてしまいます。渋沢栄一の中にある「情熱」をすごく上手に演じられていると思います。
大河主演の重圧と闘いながら、毎回素晴らしい渋沢栄一を見せていただきました。これからどんな作品に取り組み、どんなお芝居をするのか楽しみでなりません。
間違いなく、日本を代表する俳優の一人だと思います。
悪代官に御用金を納めねばならないシーンでの小林 薫との演技。その時の声色がいい。また、青天を衝くという漢詩を詠んだ時の声色もかっこいい。
正直、吉沢亮さんを知りませんでした。吉沢さんの演技は、ひ孫の雅英さんが言っていた
正に真剣勝負の演技で感動して何回もビデオで見ていた回もありました。おかげで、明治時代の歴史の勉強になり、渋沢栄一さんも知りませんでしたが、名演技で渋沢栄一ファンになりました、ありがとうございました。
吉沢亮さんは、単なる容姿端麗ではなく、渋沢栄一のエネルギーを体現していた。情熱、葛藤、不屈の精神。この人の渋沢栄一だったからこそ、ストーリーに引き込まれ、渋沢栄一に感情移入できた。
大河に恋愛パートは不要派ですが、青天の場合、栄一や平九郎が千代やていに、他の人にはプライドがあって言えない本音を話すことで説明的にならずに心情を描写しています。またお千代争奪戦で栄一と喜作の性格の違いを描写しているので、その後の二人の選択の違いにも説得力があります。慶喜パートで必要な政治描写をしながら血洗島パートで人物を掘り下げ攘夷思想の浸透を描いたのであり、ラブコメにしか見えないのなら残念です。
吉沢亮が大河ドラマに出るとか大丈夫なのかなと思ってたけど、結構いいじゃん!ってなってる。あんなにはっちゃけてる吉沢亮が新鮮。顔だけじゃない演技派俳優だ!と見せつけてやれ~!と言いつつ、毎週目の保養をさせてもらっています笑
吉沢亮さんだからこそ、激昂し迷い苦悩しはしゃぎ、熱い血が通う生きた渋沢栄一を見せてもらえたと、2度見終わってつくづく思う。吉沢さんも橋本愛さんもとても良かったし、この2人でなくてはならなかったなと思います。お二人の今後のプライベートな人生にも大きく影響するだろうと思えます。
まだ大河ドラマの主演は早いのではと思いましたが、一生懸命に生きる様子に毎回感動させられています。青年期の生き生きとしたところはすごくキラキラしていて王子様的なところも感じさせます。これから歳を重ねて栄一が実際に事業を起こそうとするときに重鎮なところを演じきれるか楽しみにしています。
栄一の姉が失恋の傷心にあったとき、その弱みに付け込んだいんちき祈祷師を栄一が追い払うシーンが大好きです。「うちの姉さんだって、そんなに弱かねえや!」のようなセリフで、これまで身に付けた知識を使って見事にいんちきな一団を理論でやりこめます。このシーンの栄一は、知識が豊かでありながら偉ぶったところがなく、若者が持つ明るさを芯に、情の厚い人物であることを見事に体現していて、魅力的でした。
なかなか良い演技をすると思った。これからもっと広く活躍しそうですね。
今日は渋沢栄一の命日だそうです
ドラマでは亡くなるまで描かれるようなので今から楽しみです。駆け足気味に感じるのが少し残念ですが...
演技力が磨きかかってる✨
胸がぐるぐるするーか!ドキドキでもなくキュンキュンでもなくぐるぐる。なんてかわいい表現なんだ!生まれてこのかた感じたことない感情をどうにか言葉にしようとする栄一が可愛くて仕方ない!!そして剣術はイマイチ。この感じにかわいいが止まらない(笑)
剣術は小学校からの9年間にわたる剣道仕込みらしく、幕末の剣術としては少し気になります。でも物事を見通せる賢さが演技でよく表現されていて、将来を想像するとわくわくしてドラマへの期待感が高まります。まだ10代の栄一の年齢を考えると、胸がぐるぐるの表現はすごくよく伝わってきます。たまに落ち着いている栄一が出てきますが、そこは国宝級の顔で許せちゃう(笑)
知名度イマイチの立候補者ばりに、主人公の名前の連呼から始まった大河。涙ぐましい努力を感じる冒頭だった。現時点の栄一がやたらはしゃいでいると思い調べてみると、桑の買い付けに行ったのは14才からとのこと。これが数え年ならば満年齢では12?13才。うん、はしゃいでいても当然か。演技のプランを考えれば、ここから昭和までを描けば息の長い話になる。翁になった時どんな変貌をとげるのか、楽しめそうです。
まだ1話なので登場シーンは少なかったですが、主人公らしい華やかさが感じられましたし、将軍の元へ走りながら渋沢栄一でございますと叫び続けるシーンがなんともシュールで面白かったです。しばらくは子供時代が続くと思いますが、次回の登場が楽しみです。
慶喜に立ちふさがるシーンが印象的でした。グッと目を見開いて慶喜を見る吉沢栄一の眼光が鋭く、徳川の臣下として勤めを果たそうとする律義さなど視聴者によって色々と想像させるところ演技が見事で思わず見入ってしまいました。
日本経済の父、渋沢栄一の青年時代を生き生きと演じていて好感が持てます。栄一が父からの教えをしっかりと守り、優しく賢く成長していく様にわくわくしながら視聴しています。無鉄砲なところや頑固なところ、行動的なところがかっこよくて清々しいです。
役者としての貫禄、深みが備わった。これからの吉沢亮さんが楽しみです。
生き生きと渋沢栄一を演じていらした。役に対する理解力の高さがうかがえ、とても上手な役者さんだと思いました。これからも楽しみな役者さんですね。
吉沢亮の渋沢栄一だった。13歳から91歳というながい人生を演じて、何もぶれずただ渋沢栄一という人でいた。長セリフの聴こえやすさ、感情の入り方とても絶妙でした。
はいはい
またあなたですね
吉沢がわざとらしいとは思わないが、高良健吾は力が入ってるんだよな。ここ最近は特にそう感じる。唇をすぼめて喋ってる感じ