サイン―法医学者 柚木貴志の事件―

大森南朋の芝居が驚くほど下手でビックリ！

下手でほんとうにがっかり。
台詞を言っているときの、口元というか口の動かし方が大げさでわざとらしくて気になって仕方ありません。

こんなに下手だったの？残念…

主演とは思えない地味さにびっくり。真っすぐな性格という設定らしいですが、良い年して協調性の欠片もない単なる自己中おじさんにしか見えません。まだキャラが掴めていないのか、敢えてこういう演技をしているのか分かりませんが、脇役の時は良い味出す上手い役者さんだと思っていたので予想外の下手さに驚いています。

ビックリするくらい下手くそ

大森南朋がまさかの大根でびっくり。あの人は主役は無理。脇役のみだな。

サスペンスもの、更に法医学もの大好きなのに、この人のセリフがいちいち癇に障って見られない。
こんなに棒読みで素人感満載のベテランってあまり見ないのでは？
泣く泣く録画予約から削除しました。

上手な役者のイメージでした
こんなに下手でした？？

ほんとに下手くそ。セリフもわざとらしい
リメイクだろうがオリジナルだろうが、この人が下手なのは事実。

演技が下手なせいでせっかく内容が台無し。

棒読み

下手すぎ

下手すぎてびっくりした‼️

こんなに大根だったっけ？と思う位、大森さんの演技が…

脇では良い味を出している役者さんだとは思いますが、主演には向いていないか、役が全く合っていないです。
周りが主役級を揃えているので、なおさら存在感が薄まってしまいます。
助手の存在感もないので、さらにそれを強調したかたちになっており、残念ながら魅力が伝わってきません。

棒読み？

下手すぎて観てられない

兵藤先生が亡くなった時ですら無表情で台詞も棒読み…。必死で平静を保っている、感情を堪えているというのではなく感情が欠落してるかのような表情の無さが逆にすごいです。あまり演技を見たことがなく、イメージ的にベテランの演技派という印象を持っていたので、あまりの下手さに毎週苦笑いしています。西田さんの情感たっぷりの芝居や仲村さんの迫真の演技も、受け手の大森さんが緊張感に欠けぬぼーっとしているので観ていてバランスが悪くてシーン全体に違和感を感じてしまいます。

ひどい

大森南朋が、なぜあんな下手くそな演技をするのか？ものまね芸人のものまね芸を見せられてるような感じ、もはや違和感すら感じます。わざとなの？

大森さんってこんなに下手くそな演技だったの？ってがっくりきました。

昔から下手だし、同じ演技！上から演技でカッコつけてる…なのになぜか演技派俳優になってる不思議。。サインでやっとみなさん気付いてくれて嬉しいw

大根役者ばりやん

初主演なんですかね？
棒読み＋滑舌がイマイチで泣けます。
深刻＝声低いなのかな？抑揚がないのかな？
あまり詳しくないですが、演技派ってイメージは無くなりました。

大根…

なぜ棒読み？あえて？

色んな賞を受賞していて勝手に演技派だと思っていたので、予想外の棒演技と華の無さに衝撃を受けました。中園に悪態をつく軽いシーンなどはまだ何とか見られたけど、伊達や楓と対峙するシリアスなシーンになるとダメ。台詞が上滑りしているというか、ふわふわ軽い印象を受けて迫力がないし、柚木の気持ちが全然伝わって来ない。クールで淡々としてるというより、単なる無表情と棒読みにしか見えないので柚木というキャラクターに共感も愛着も湧かず、命がけで楓の犯行を暴く姿にも全然感動出来ませんでした。

台詞が一本調子で抑揚がないから会話のテンポが悪くて聞いていて退屈だし、2話の最後に伊達と対峙するシーンも迫力がなくて盛り上がりに欠けました。表情もほとんど変わらずのっぺりしてるから、キツい言葉の裏にあるであろう柚木本来の温かさや人間味が伝わらず、主役なのに全く魅力が感じられません。この役、大森さんである必要があったのかなとさえ感じてしまいます。

え！やっぱり下手だよね？そう思うのは私だけかと思った！この方、もっと上手い役者さんだと思ってたー！

今回は何故こんなに不自然演技なのでしょう。役に向いていなかったということでしょうか。

以前から個性的な俳優さんというイメージで見てましたが、個性的なのではなくあまり上手くないのか？と思ってしまいました。
台詞回しが単調で、感情の表現も浅くどれも同じに見えてしまいます。
高校生の演劇のようなレベル。
このドラマの演出に無理があったのか、どうみせたいのかよくわからない、柚木がこれまでの人生の経験から出来上がった人間性というものがいまいち伝わって来ません。
回想シーンに助けられて理解する部分もありますが、それが役で表現できているいるかと言えば、ただ暴言を吐く人で終わってるのが残念です。
人間的な魅力を感じないので、助手が慕う気持ちにも同調出来ません。
このドラマのスタッフ達は何も意見しないのでしょうか？

演技派だと思っていたので…びっくり
感情を表に出さない役作りにしても
それが伝わってこない
周りの役者さんはいい感じなのに残念
江口洋介とか織田裕二の方が合ってたのかな？

続編はないだろう
主役の彼はあくまで脇で光るタイプだとわかった

こんなに棒読みだった？と思った
感情が高ぶってるようなシーンでも「ちょっとキー上げた大声」って感じで…昂りが感じられない
そもそもイメージが間違ってたのかな？いやぁそうかなあ

兵藤先生の名誉と法医学研究所を守るために柚木の信念とは真逆の判断を下すわけですが、相変わらずの棒読み台詞と無表情演技のせいで、そこに至るまでの苦悩や葛藤が全く伝わってこなかったのが残念です。相当偉そうなわりに信念ブレまくりの魅力ゼロの主役で、中園が何故あんな尊敬して慕っているのか分かりません。柚木のキャラが大森さんの個性に合っているとは思えないし、何故キャスティングされたのか疑問です。

学芸会以下…こんなに下手だっけ？

演技力を高く評価されていますよね。
今回のドラマを見ていてかねてより思っていた「なぜ演技力抜群とか言われてるんだろう？」というかことが証明された感じで嬉しいかったです。

主演はダメかな、、うまいと思ってたけど、違和感ありありの存在感なさすぎ

3話まで視聴していまだに柚木の「人としての温かい心」というものが見えてこないのは、脚本のせいなのか大森さんの演技のせいなのか…。3話では中園の実家に来て父親とにこやかに話していましたが、行動が突然過ぎて「え？どうしたの？二重人格？」とすら思ってしまいました。伊達と法医学のあり方について言い合うシーンでも台詞を変な箇所で区切る癖があるから息切れして聞こえて迫力も説得力もないし、せっかくの緊張感溢れる場面が台無しになっていました。

セリフが棒読みなのか、抑揚がないのかわからなくて、聞き取りづらい。
うまい方なはずなのに期待しすぎたのかな。

見ているこっちが恥ずかしいくらい下手くそでビックリした

演技がわざとらしい気がする。台本をそのまま読んでるみたいなシーンもある。

お笑い芸人かなんかが、一生懸命セリフをいってるみたいに下手くそでビックリ。
役者が本業の人の演技とは思えない。
嫌いじゃないけど、久しぶりにこんな大根役者みたわ！！

セリフ回しが素人

大根役者という訳ではなくて大森南朋さんは何を演じても「大森南朋」だという事をハッキリと認識した。
嫌いな雰囲気ではなくどっちかというと好きな部類の役者だからこそ期待していた。
結局役名が違うだけで「大森南朋」だったので続けて見るか検討中。

バイプレーヤーとしては生きていた、抑揚をおさえた淡々とした演技が、主演の座についた途端に、物足りなく、棒読みにさえ見える。名バイプレーヤーが必ずしも名主演俳優ではない、という事実に、何やら一抹の寂しさを感じてしまった（笑）。

大森さんの演技は法医学者にしては軽いのですが、それ以上にキャラクター設定が悪いと感じました。遺体を強奪し無理に解剖するなんて、あまりに直情径行すぎるし、強引すぎます。どうあれ支持はされないやり方です。他の人にも妙にとげとげしく、あまりにも魅力がない。あれでは誰も助けたいなんて思わないのではないでしょうか。明治くらいの頑固な職人ならともかく、現代では受け入れがたいキャラです。

もっと演技上手いと思ってましたが・・・

古田新太さんの方があってたかも。
大森南朋って イケメン風な俳優で通ってきてるけど 絶対イケメンではない。大きい声をだしたりセリフが多い役は
痛くて見ていられない。ひどすぎ。

バイプレイヤーに徹しておくべきだったかな