海に眠るダイヤモンド

2024年10月期
総合評価: 4.13 / 5.0 (回答者数23人) 189 位 / 1125件中
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脚本・ストーリー 4.1 /5.0(81.8%) 258/1126件中
キャスト 4.4 /5.0(87.2%) 263/1126件中
演出 4.4 /5.0(88.2%) 94/1125件中
音楽 4.2 /5.0(84.6%) 113/1126件中
感動 4.3 /5.0(85.4%) 56/1121件中
笑い 3.8 /5.0(75.4%) 174/1121件中
スリル・興奮 4.2 /5.0(84.6%) 98/1118件中
23コメント
23 | | 2024-12-27 11:03:43

着炭までは端島の人口は減るばかりで、新しい人が来たら目立っただろう。
石炭が出るようになって、端島の景気が上向くことが結果的にリナを追う人たちが端島へ入り込む余地を産んだ。

どうしたら鉄平が罪を被らずに済んだのか、どこで間違ったのか、答えは出ないだろう。

あんな風に追い詰められて、大切なものの命がかかった時、人は理屈でなく動いてしまうだろうから。
鉄平の機転で誠が助かり、それがサワダージにつながる。

少なくとも90年代にあの家を買ったのだから、それからは穏やかに生きたのだとあの景色を見て思う。
好きな人の幸せだけを祈って生きる、それだって充実した人生だったんじゃないだろうか。

それでも、朝子の思いの中でもしかしたらあったかもしれないもう一つの人生を見せられた時、悲しみがあふれてきた。

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22 | | 2024-12-26 18:21:10

待ち望んだ鉄平との再会は叶わなかったのね。鉄平が背負った運命はとても過酷だった。理不尽だけど、これが人の命を奪うということの代償なのか。あの場合撃たなければリナが危なかったしそれ以外の選択肢があるとは思えないけどそんなことは兄には関係ないからね。鉄平はどんなことを思いながら逃げていたのだろう。一方の朝子は虎さんとそれなりに幸せだったのだろう。今となっては全て過ぎたこと。最後の一面のコスモスにあの主題歌の意味を知る。この景色を見せるために物語があったのかと思うほどの感動。鉄平の想いに胸が震えた。

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21 | | 2024-12-25 19:22:14

良い意味で消化不良というか、ご都合主義的ではなく、すれ違いにすれ違いを重ね、最後の最後にごくわずかだけ報われたというラストは良かったと思う。鉄平と朝子の再会がかなわなかったのは悲しいし、鉄平が作ったダイヤモンドを朝子が見れなかったのも残念、鉄平の老いた姿も見たかった。鉄平と玲央が結局関係なかったのもやや残念だけどそんなもんだよなとも思いつつ。
でも最後いづみも玲央も前向きで良かった。

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20 | | 2024-12-21 11:12:25

あの笑顔で交わした約束が守られることがなかったと思うと切ない。リナも確か偽名だよね。端島で進平に守られているうちはなにんも問題なかったことが誠の病気で一気に噴き上がる。ここで鉄平の子供にしちゃうしかないのかー。一度出した戸籍を変えることは難しいよね。着炭したけれどそれも閉山の時を迎えるのよね。この物語をタイタニックに例えていたけれどまさにそれ。その後百合子と賢将に子供が3人も生まれたことがとても嬉しい。

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19 | | 2024-12-17 10:08:33

進平は戻って来た仲間に救い出されたけれど一酸化炭素中毒で亡くなったのか。
あのまま夕張のように水没でなくてよかったとは思うけれど、リナと誠の問題は残されたまま。
せめて進平が生きていたらと思わずにはいられない。

誠の病気がきっかけで無戸籍のままではいられなくなって、鉄平の戸籍に入れたのだろう。
あの時代なら、誠を親である一平の戸籍に入れるって選択もあったと思うのだけれど、一平自身が弱り切っているからできなかったのだろう。

入院している誠のところへしょっちゅう通っていたら、端島ではすぐに噂になるだろうし、朝子の気持ちを考えたら辛過ぎる。
せめて朝子には説明してあげて欲しいと思うけれど、説明したところでどうしようもないし、傷つくだけ。
せっかく着炭したのに、端島に少し光が見えたのに、それが2人の別れを意味するとは。

現代編の最後に出てきたフイルムには何が映っているのだろう。
賢将と百合子の子どもが所有しているみたいだけれど、端島が終わってからは付き合いがなかったのだろうか。

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18 | | 2024-12-14 14:33:50

鉄平と朝子が結婚することになにか障害はあったのだろうか?あのあと一年も放っておかずすぐに結婚してしまえば離れ離れになる運命は変えられたかもしれないと思うと複雑だよね。昨日まで平穏で豊かな島だった端島が終わる。そんなこと想像もしなかっただろう。誰よりも端島愛がある鉄平がその手で終わらせるのを見ているのはとても辛かったが、進平が取り残されているのが分かり次回へ‥なんて残酷なんだ。それがどうなってリナが脱出??小さな島が蜂の巣をつついたような混乱に見舞われるかと思うと今から胸が痛い。

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17 | | 2024-12-08 00:24:35

今は廃墟となってしまった端島がイキイキと蘇り人の活気で溢れている様子は見る人が見たら涙涙なのだろう。進平はリナと、賢将は百合子と、鉄平も朝子と3組が動き出した。こんな幸せな1時間はない。幸せすぎて怖い。というのも朝子が鉄平と蒔くはずだった種はそのまま日記に挟まれているのだ。それは2人が結ばれなかったという意味。鉄平が行方不明になる未来がそこまで迫っているのか?やっと動き出した2人の時間が長くないと思うと切なかった。

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16 | | 2024-12-03 16:08:26

リナと進平の子が生まれた。
戸籍を動かせないから、生まれたことは嬉しくても無戸籍にするしかないのだろうか。
一番初めに出てきた小舟に乗っていた子どもはこの子なのだろうか。

百合子と賢将がお互いを支えることを選んだ。
時々肩を押さえる百合子が少しの間だけでも幸せを感じられるのは良かったと思う。
良いことばかりとは限らないけれど、花嫁姿は美しかったし、それだけでも良かったと思った。

朝子の現在につながる緑化事業が始まって、やっと現代へのつながりが見えてきた。
でも、鉄平の日記を手に入れたのが1年前で、どうしているのかはわからないと言う。

たくさんの幸せが描かれたのに、なんか心がざわつく。
炭鉱だけでなく、ここから何か悪い方向へ向かっていくような嫌な空気しか感じない。

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15 | | 2024-12-01 13:18:13

やはりいづみさんは朝子だったか。
リナの纏う負のオーラが全く見えなかったし、百合子も原爆のことがあったから結婚はしないみたいだったから想像通り。

ただ、リナの逃げている相手が悪そうで、進平がとりあえずは守ってくれたけれどこれで安心とはいかないと思う。
炭鉱はある意味後ろ暗い人たちが生きていくには良い場所だったのだろうけれど、これからは閉鎖へ向かっていくのは歴史上逃れられないことだ。
それに事故もあったはずで、お互いの好いた人が亡くなるというのは嫌な予感しかない。

管理していた側と炭鉱夫との衝突や軋轢も描かれていたが、元々囚人たちを働かしていたところから始まっているようなので、炭鉱長のような人の方が多かったのではないのか。

朝子と鉄平は一緒にはならなかったようだし、鉄平にも何があったのだろう。

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14 | | 2024-11-30 18:52:38

いづみは出水で苗字だったのね。1番島から出なそうな朝子がどこをどう辿って現在に至るのかすごく興味がある。今回は島民労働者のストライキ、なんでもそうだけどやり慣れてくると形骸化してしまってやらなきゃいけないからやるみたいな雰囲気が出ちゃいますよね。やる方もやられる方も慣れっこって感じ。ただ不満があってもまとまることさらしなくなった今よりもずっと活気があって良かったのかも??戦争に行った人たちがたくさんいた世代、彼らの底力は侮れない。

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13 | | 2024-11-25 11:06:26

いづみが玲央を拾った行動からして、はじめから彼女の正体はリナか朝子に絞られたわけで、その後の展開からすれば、リナの選択肢は限りなく薄くなり、ほぼ朝子の一択だった。なので正体がわかっても驚きはないかな。

この時代、戦中に米兵は鬼畜だと教えられていたから、戦後の自衛のために銃を隠し持っていた人はいたし、軍人上がりの進平が銃を撃つのに躊躇がないのも、不思議ではない。

でもこれは炭鉱員の暮らしをうんぬんの話ともつながるんだけど、当時の炭鉱員は給料は良かったし、端島の生活のドキュメンタリーを見る限り、住環境は狭くとも、家電とか生活水準は一般家庭よりも高かった。今の感覚でブルーカラーは厳しいと思いがちだけど、むしろ炭鉱員とか漁師とかはサラリーマンよりもずっと金持ちだったからね。

でもこれだとちょっとダークな世界って感じになり過ぎてはいないかな?いろいろ社会問題を提示するのは構わないけど、フィクションであれ、思想や事実が偏りすぎるのはどうなのかな?

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12 | | 2024-11-23 10:16:15

今回は重かった。みんながそれぞれ持つ沈黙に想いを馳せるとあっという間に1時間が経ってしまった。あの時代のお盆は誰しもが持つ後悔やあの時こうしていればやあの時何ができただろうと思い悩む時期でもあったのかな。狭い中庭から見えるたくさんの提灯はとても綺麗だけれど、その分だけ死者を迎える火が灯されていると思うとやるせない気持ちになる。あの時代それだけの死ななくていい命が失われた。幼い顔の遺影に手を合わせる両親の気持ちはいかばかりか。百合子の心の叫びが胸に響いた。

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11 | | 2024-11-20 14:54:51

今回は戦前・戦中の端島の様子も描かれたのはとても興味深かった。

食べ物が少ないから島の外に疎開するとか、その先が福岡とか。
疎開と言えば田舎へという認識だったから意外で。
福岡って九州だと都会じゃないのかと思ったりするのだけれど、人口密度でいえば端島より下だし、土地もあるからまだましだったということなのだろう。

そして長崎は当然目と鼻の先で、原爆の雲があんな風に見えたんだと思うと少し恐ろしい。
あの雲の下にはまさに地獄があった。
そんなこととは知らずに見ている子どもたちが悲しい。

朝子が自分の居場所を知らせなければ教会へ行くこともなかったし、姉も死ぬことはなかった。
それは全くの言いがかりのようなもので、決して朝子が悪いことをしたわけではない。
でも運命のいたずらみたいなものってあるんだよね。
お母さんが亡くなって、大切なペンダントが戻ってきて、百合子は少し心を軽くしたように見える。
長崎の被爆者が、選ばれたとか、神が与えた試練だとか言われていて、同じ被爆地でありながら広島とは扱いが違っているのを知ってはいた。
けれど、当然百合子のようにその言葉そのものにも反発した人たちはいたんだろうと思うし、だとしたら苦しかっただろうなと思った。

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10 | | 2024-11-19 03:00:39

やはり入れられた自虐歴史
日本人は殺し殺されたくさんの国に恨まれた
たくさんの国はどこだろうか?
反日教育をしている2つの国しかないのでは。
台湾では村を守った日本兵が祀られているし、インドネシアは独立を果たした。
感謝してくれた人たちもいたことを無かった事にはできない
それと過ちは犯しませんからという文言は広島の原爆式典でも自虐は止めて未来を見ようとすでに使われてない文言です
原爆を落としたのはアメリカですし。
いつまで日本人は戦後のドラマを作る時に自虐歴史を入れなければいけないのかと思います

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9 | | 2024-11-11 11:36:55

1950年代の端島と、現代とがどこかで交わり、リンクする話なんだろうというのはわかる。鉄平と玲央を神木さんが一人二役で演じていることにも、単に「似ている」という以上の意味があるのだろうと思う。「似ている」というだけで、詐欺師まがいのホストである玲央を巻き込み、若い燕ならぬ、若い婚約者だなんて言い出すのは考えられないしね。

半世紀以も過ぎているのに、いづみにとんでもないことをさせようという原動力に説得力があればいいんだけど、今のところまだ見えてこない。

これだけのキャストとセットなので、期待してはいるのだけど、放送スケジュールも飛び飛びだったせいか、いまひとつ入り込めない。

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8 | | 2024-11-10 22:17:40

いやいや玲央の感覚がおかしいのよ、400万つけていてそれをしょうがないわねって親がポンと払う。本来ホストクラブはそんな人しか遊べないのよ。そのお金を払うために精神を病んだり、性産業に落ちたりするくらいならそこで遊ぶ資格はないのよ。若い女の子が行くところではない。身を削って遊ぶところではない、そこを履き違えている。ホス狂いなんて言葉があるけど一般の女の子引っ掛けて沈めるところではない。それくらいの敷居の高さを持って商売してほしいもんだわね。

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7 | | 2024-11-09 15:58:08

当時の最先端の建物、生活、と聞いていたけれど、廃墟を見るにつけ生活しやすそうには思えなくて。
それを映像にした時、まるで戦中のようだと思った。
少し何かあると滞ってしまう生活。
狭い中にたくさんの人がいて、プライバシーなんてあったもんじゃない。
台風が来たら、あんな狭いところ逃げ場がない。
水も無くなる。
そりゃ、廃墟にもなるよな…と思ってしまう。

でも、強く生きていた人たちがいたんだよね。

鉄平とレオの関係はまだわからないし、いづみが誰なのかもわからないけれど、当時の生活がそれなりに反映された映像を見ることができて、それだけでもこのドラマの価値があるんじゃないかな。

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6 | | 2024-11-09 08:55:08

今回は軍艦島の水事情、その島での生活に興味があるからとても面白い。いつも水に不自由していた島民ならその水は格別だろうと思うのは外の人で、消毒くさい水を我慢して飲んでいたというのはすごいリアル。台風の高潮の映像もすごかった。そこで抱き合う2人は恋でも始まるんじゃないかと思うほど色っぽく災害中ということを忘れてしまうほど、そこに映画のフィルムを追いかけてるんだから面白い。喜劇とラブロマンスとミステリーがうまく共存している。

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5 | | 2024-11-02 19:11:41

駄作の極みたい! 大体さ、島の生まれで本土っては言うても地元の長崎大学ば卒業してくさ、島に帰ってきただけの主人公がな~んで東京弁で話しばしとっとや? おやじでん、そうたい。そいばってん、ニイちゃんは、なんかちょこっと長崎弁ば話すっちゃんねえ・・・ いったいどがんファミリーの歴史のあるとかわけくちゃわからんばい。ストーリーにしてもバアさんの謎は謎でよかって思うばってん、話の新しゅうなったり古るうなったり行ったり来たりしてSFかって勘違いするごと最初からヘンなかよ。よお、こがんドラマば流したねえって逆の意味で感心するばい。高評価の多かとはヤラセやろか。ばってん、そいどんは東京にも行ったことのなか地元の人間が、ふつうに東京弁しゃべっとるとに、なんかおかしかねえっても思わんとやろか? どこのよかとか、いっちょんわからん。30分でん40分でん観た時間ば返して欲しかばい、ああ、もったいなかった! 腹ん立つ(-"-)

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4 | | 2024-10-26 09:33:14

これはすごい!!観光資源としてとても注目されている軍艦島、そこでどんな生活をしていたかを想像することが好きな人にはワクワクが止まらないだろう。一日中泥だらけになった人たちは作業着の洗い場で自分ごと浸かり綺麗にしてから上がり湯に浸かるとか細かいところも再現されているし、ゴミを海岸にぽいぽい捨てていたのも現実なんだよね。すごい再現率。いいも悪いも差別も全部ひっくるめて出してくるところに潔さを感じる。そしていづみは誰なのか?ミステリー要素もあるなんて脱帽。

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3 | | 2024-10-24 19:50:31

月9は惨憺たる状況だが、日9は違う。
今期の目玉作品になりそう。
世界に出して恥ずかしくないレベルのドラマ。

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2 | | 2024-10-24 19:06:39

廃墟になっている端島がCGでよみがえっていく様子に鳥肌がたった。
いろんな技術が高まった今だからこそ、このドラマができるんだろうな。
知識として知っていて、なんとなく想像していた端島の最盛期の様子が実際の映像として見ることができて感慨深い。

水が貴重で各家に風呂がなく共同風呂とは聞いていたけれど、あんな風に服のまま入っていたんだ!
端島が最先端の住宅だったとかは聞いていたけれど、島から出たら差別される側だったと言うのも知らなかったし、ドラマとして人間模様だけでなく、あの時代を知れるのが嬉しいし楽しい。

出ている役者さんも確かだし、これからどう展開していくのか楽しみだ。

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1 | | 2024-10-22 13:53:05

どこまでCGなのかわからないけど、セットといい、雰囲気が見事ですね。セットや小道具、メイクなどは、鉱夫がきれいすぎるとか、細かい疑問はあるけど、ドラマの嘘として許容できる範囲でよかったと思います。

ドラマの内容ですが、気になったのは外のお偉いさんに侮辱された時のこと。きっかけはリナでも、結果的に端島の鉱夫たちもバカにされたわけで、当時の気の荒い鉱夫が黙っているかな?ひとりふたりはキレる奴がいたと思うけど。そういう感情論は別としても、端島ではこの頃とっくに労働組合が作られている。こういうことがあれば組合が問題にすると思うよ。

何にしても豪華な顔ぶれと見事な背景。内容もそれに見合ったものだと期待したい。

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