『お茶にごす。』での萩原みのり (浅川夏帆役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
萩原みのり (浅川夏帆役) は 「2021年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
日曜日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
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火曜日 | ジョフウ ~女性にxxxxって必要ですか?~ |
対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜 | |
パラレル夫婦 死んだ”僕と妻“の真実 | |
水曜日 | 霧尾ファンクラブ |
やぶさかではございません | |
ソロ活女子のススメ5 | |
木曜日 | 悪夢の不倫温泉 ―監視対象はあなたです― |
彼女がそれも愛と呼ぶなら | |
月~金 | あんぱん |
夏帆はある意味で船橋を振り回す役割ですが、振り回す方向が違っているように感じました。当初は暴力的な船橋への反発、続いて彼への違和感、そして同調と、夏帆の感情は変化していくわけですが、それらの変化に合わせて振り回し方や、口調、そして表情などにもっともっと変化が必要だったと思います。そうでないと朝令暮改の嫌な女で終わってしまうキャラです。萩原さんの演技は船橋に対して終始険しい表情で、常に苛立ちが先走る感じでした。ドラマなので視聴者がわかるよう、もっと大きく多彩な変化が必要です。
夏帆ちゃんとしてとっても頑張っていたし、船橋との小競り合いがちょいちょい面白かったけどガサツすぎるところが目についてこれ見てファンになる人はいないだろうなーと残念に思った。暴走しすぎてちょっとついていけなかった。