『真犯人フラグ』での田中哲司 (河村俊夫役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
田中哲司 (河村俊夫役) は 「2022年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
最後の何とも言えない不気味な笑顔、そして卑屈な感じの相良先生呼び。屈折して鬱屈した感じが出ていた。でも真帆殺害の動機としてはやっぱり弱い気がするんだけれどな。林はいいのに自分はダメなのかという勝手な思い込みなのかな。でも内面のねじくれた思いは人を狂気へと誘うのはわかる気がする。
いつから自分が犯人だって知っていたのだろう。途中からだと思うんだよね。だから前半と終わりかけの演技がチグハグで取ってつけた感が否めない。これはこの人の問題っていうより脚本の問題だと思う。ある意味気の毒だなと思った。
なんかピント来ない演技が下手すぎて迫力もみりょくもない
猫おばさんが拗らせてるっぽいこと言っていたのが気になるし、強羅とのつながりを考えるとただ単にいい人で終わらないのだろうか。あんな友人いるのいいなと思っていたのだけれど。
初めは炊飯器失踪とかキャッチーなネーミングをつけて仕事半分心配半分くらいのスタンスだったけど、探っても探っても辿り着けない中で必死感や友達としての心情が徐々に出てきていい感じです。大人の男同士の友情、このまま裏がなければいいな。
最後の何とも言えない不気味な笑顔、そして卑屈な感じの相良先生呼び。屈折して鬱屈した感じが出ていた。でも真帆殺害の動機としてはやっぱり弱い気がするんだけれどな。林はいいのに自分はダメなのかという勝手な思い込みなのかな。でも内面のねじくれた思いは人を狂気へと誘うのはわかる気がする。
いつから自分が犯人だって知っていたのだろう。途中からだと思うんだよね。だから前半と終わりかけの演技がチグハグで取ってつけた感が否めない。これはこの人の問題っていうより脚本の問題だと思う。ある意味気の毒だなと思った。
なんかピント来ない演技が下手すぎて迫力もみりょくもない
猫おばさんが拗らせてるっぽいこと言っていたのが気になるし、強羅とのつながりを考えるとただ単にいい人で終わらないのだろうか。あんな友人いるのいいなと思っていたのだけれど。
初めは炊飯器失踪とかキャッチーなネーミングをつけて仕事半分心配半分くらいのスタンスだったけど、探っても探っても辿り着けない中で必死感や友達としての心情が徐々に出てきていい感じです。大人の男同士の友情、このまま裏がなければいいな。