※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 3.6 /5.0(71.2%) | 580位 /1088件中 |
キャスト 4.1 /5.0(81.6%) | 452位 /1088件中 |
演出 3.8 /5.0(76%) | 429位 /1087件中 |
音楽 3.2 /5.0(64.8%) | 681位 /1088件中 |
感動 3.1 /5.0(61.6%) | 535位 /1083件中 |
笑い 3.8 /5.0(76%) | 162位 /1083件中 |
スリル・興奮 2.9 /5.0(58.4%) | 693位 /1080件中 |
脚本・ストーリー 3.6 /5.0(71.2%) | 580位 /1088件中 |
キャスト 4.1 /5.0(81.6%) | 452位 /1088件中 |
演出 3.8 /5.0(76%) | 429位 /1087件中 |
音楽 3.2 /5.0(64.8%) | 681位 /1088件中 |
感動 3.1 /5.0(61.6%) | 535位 /1083件中 |
笑い 3.8 /5.0(76%) | 162位 /1083件中 |
スリル・興奮 2.9 /5.0(58.4%) | 693位 /1080件中 |
うーん。これって今の大人から見た子供の世界って感じしない?ほんとにこんなにみんな幼いかなー?息子や娘を猫可愛がりしたいお父さんの妄想って感じがする。今の子たちはそれこそツッパリがいた頃よりガングロギャルがいた頃より真面目に見えるし特徴がないようにも見えるから描きづらいのかもしれないけど、大人しい格好してるからってあんなに中身が幼いとは思わないでほしい。これ見てがっかりしてる子供達いないかな?テレビは大人だけのものじゃないのにね。
まぁまぁだな
娘のさくらと同級生の女性から付き合って欲しいと、告白されたガタローの大人の対応が素晴らしかったです。大好きな父親を取られるかもしれない娘の不安な思い、同級生の恋路を邪魔してしまったさくらの複雑な思いが、表現されていて、又、それぞれの人がそれぞれへの叶わなかった切ない思いが表現されていて、青春を感じるドラマでした。ムロツヨシさんの楽しい演技も、随所に入れられており、楽しく、切なく、説得力のある大人の意見もあり素晴らしいドラマでした。
ムロさんあの白髪自前なんだってね。ただの笑かし役かと思ってたら大恋愛くらいからグッとかっこよく見えるから不思議。今回はまた笑かしかと思っていたけど、美咲ちゃんの告白シーンにグッときた。大人の男性としてここでなびかないでくれーって思ったけど、安定の解決法。あんな風に諭してくれるのが大人の男性!2回りとか守備範囲の男性って気持ち悪く感じるんだよね。さくらの動揺も可愛かった。今まで一心不乱にさくらだけに生きてきたガタローが透けて見えた。ぶっ飛んでるけどいい親子だね。
ガタローが子離れ出来ないと思っていたら、さくらも親離れ出来てなかったとは。
でも、いきなり目の前で父と同級生がキスしたら焦るのは仕方ないかも(笑)
さくらにしてもハタケにしてもまだまだ「お子様」って感じでしたね。
美咲や根来の方がよっぽど大人な対応で感心しました。
途中で明らかに『ドラゴン桜』のパクリが入っていましたが、ガッキーって出演してたと思うので福田監督が狙ってやったんだと思いました。
ただ、ラストが料理を作って「進級おめでとう!」で簡単に終わった感がありましたね~
もうひとひねり、欲しかったです。
お父さんが再婚してしまうかも。。と心配するさくらはかわいかったです。自分のことを見えてないかも、というハタケと似た者同士だなと感じました。でも彼氏よりもお父さんが好きなのかなと思いました。ガタローさんが美咲の告白を断るところは概ね予想通りだなという展開でした。実際に娘と同級生と再婚したらショックですね。さくらがお父さんのことを好き、というところがカットされていたみたいでとても残念でした。結構大事なところだと思うのですが…。
みんなワチャワチャしてて楽しそうだなって感じ。こんな大学生活を謳歌してワチャワチャ集まってお泊まり会とかしてってやってるはずだった大学生が涙ながらに見ていることだろう。人間って自己中なもので、娘が二十歳になっても彼氏とキスするのは許さないけど、自分は未成年の子と結婚して二十歳には母にしていた。なんだかなーだよね。何が純愛で何が不純異性交遊なのか、父の主観で違うなんて全く納得いかないよ。キャストの魅力で持ってるけど改めて考えるとやってられない。
小比賀家にみんなが集まって『シェアハウス』の様になってましたね~
ガタローもさくらも『身構える』って事がないので、集まりやすいのかな、と思いました。
寛子の過去も、きっとガタローには話しやすかったんでしょうね。
ガタローが寛子に「相手を好きで好きでたまらない人と付き合って下さい」ってセリフがジーンと来ました。
でも根来が美咲を好きで、美咲はガタローが好きで(キスもしちゃって)なんだか複雑になってきましたね。
福田監督のドラマでこんな展開になるとは予想外でした(笑)
ユーチューバーの根来くん、憑物が取れてすっきりした顔になって良かったね。そうだ!一発屋を笑うな!!ガタローさんいいこと言ったね。っていうか300万も取ったら窃盗でしょうよ。警察に行け!こんな奴らはまたやるぞ。ハタケよ!なんだその猫背。いい男台無しじゃないか。いつも口元が緩くて優しいってやつじゃないよね?頭弱い系だよね??いつから大学生はこんなに幼くなったんだ??親父なんかと一緒にいる女なんか相手にするなよ。日本の未来が心配だわ。
美咲が図々しく居候に来てから既に2か月が経っていてビックリですね(笑)
何だかガタローと美咲が良い雰囲気で。。会話が阿吽の呼吸っていうんでしょうか?
美咲がガタローの小説を全部読んだりしてるし、ちょっと怪しいです。
さくらとハタケのデートにガタローが付いてくるのは想定内でしたが、あんなに根来の事を気にしていたのには驚きでした。
根来を裏切った友人に「一発屋にもなった事ない人間が一発屋を舐めんな!」って啖呵を切るシーンが格好良かったです。
前回もそうでしたが、ガタローって結構格好いいとこがありますね(笑)
私は「バカだなー」とか「面白いなー」とか思いながら見ているけど、今年から大学生になった姪っ子はなんか複雑な顔して見てた。ほんとは4月からこのドラマに出てくる若者のようにキャンパスライフが送れるはずだったのに彼女の今は全然違っているから。なんか傷に塩を塗られているようで見ていて辛いらしい。そりゃそうだよね、たくさん勉強して手に入れたのにやってられないよね。そう考えると放送時期は今で良かったのか?私もそれを聞いてから面白さが半減してしまった。
衛藤美咲が、自分があれていた頃を小比賀太郎とさくらに打ち明けるシーン、とても良かったです。太郎が美咲に言った言葉、「相当努力をしなきたゃだめだよ、頑張ったね。」は、優しさで溢れていました。また、二股かけられた山本寛子に、「トキメキという木に花を咲かせること。」太郎がなんとも小説家らしいステキな表現で恋を語るシーンも感動しました。美咲の元彼に堂々と立ち向かったりと、小比賀太郎が大活躍でした。元彼撃退シーンとパジャマで登場シーンは大爆笑でした。
あっという間に2年生に進級しましたね(ガタローもちゃんと勉強していたんですね)。
小説はどうしてるんだろう・・と思っていたら『連載打ち切り』と言われて「あぁ、連載してたんだ」と初めて気づきました(笑)
いい加減な父親だと思っていたガタローが今回とても格好良かったです。
美咲の元カレに対して動じなくってサラッと対応してるのが「凄いな」の一言です!ちょっと見直しました。
人気YouTuberになった根来が、友達の本音を聞いて落ち込んでたのが切なかったですね~
今回は今までみたくアドリブダラダラじゃなくって(そこが面白いんですが)色々な人間関係のふくらみがあって良かったと思います。
おニャン子に熱中してたのに自分の娘が大学のミスコンに出ることを容認できない父。グラビアアイドルは妄想でどんな風にもしてたくせに自分の娘だけは穢れなくなんて父親というものは、ほんと厄介なんだな。ミスコンに出たくらいでエロい目で見ちゃう男子もどうかと思うわ。しかも出たら出たでグランプリじゃないと納得いかない父。もうそんなの家でやってくれ。公共の場とかそういうの無視なのね。ムカつくわー。あと少し前に流行った嘘コク?誰も幸せにしないからね!ほんと大丈夫??
今まで以上にとても内輪のりだなと思いました。ガタローさんと委員長とのおニャン子のくだりは全然意味がわからなかったです。ミスコンに出る娘を心配するのはわかりますが、暴走しすぎです。結果がわかっても不当だと叫ぶなんて選ばれた人がかわいそうです。根来にしても好きでもない人に告白してふられるのもめちゃくちゃ失礼だと思います。それをアドバイスするガタローさんもどうかと。さくらちゃんのコスプレはかわいすぎでした。
今回も『福田組』の俳優・女優さん達がゲストでちょこっとだけ出てくる贅沢さ(笑)
あんなに『ミスコン』に出るのを最初嫌がっていたさくらが、衣装が沢山あってビックリです。
しかもコスプレ対決の『鬼滅の刃・竈門禰豆子』の衣装がリアルで、一体どっから仕入れてきたのかが謎過ぎます。
ガタローも『ミスコン反対』って騒いてたのに、さくらがグランプリじゃなかったら怒るって・・父親心って複雑ですね。
今って学園祭も現実は中止だと思うので、ドラマで参加してる「つもり」になれそうですね。
前回はゆる~い展開がたまらなかったんですが、今回は内容が薄くってイマイチ面白くないな、と思ってしまいました。
畠山がガタローが好き、と言っていたのは『小説家・小比賀太郎』の事だったのには驚きでしたね。
でも、事故物件(?)との事で「幽霊が出るかも」と言ってましたが、肝心の幽霊は一切出なくって、ちょっと拍子抜けでした。
ただ、ガタローが畠山に言った「普通が一番すげ~んだから。何事があっても普通でいられる事がすげ~んだからな」ってセリフは良かったです。
今回もほのぼのしていて楽しめました。畠山くんのガタローさんへの気持ちが大ファンとしてだったんですね。弟子入りさせてあげればいいのに、と思いましたが、弟子として自宅に来てもらっても嫌でしょうしね。畠山くんの素直さがとても伝わってくる内容でした。それにしても大学生に馴染んでいるガタローさんがすごいです。さくらちゃんもあんまり嫌がっていないところを見るとお父さんのことを本当に好きなんだなというのがわかります。異常ではあるけれどちょっと楽しそうで羨ましいです。
シソンヌが2人とも出てきたー!シソンヌさんの祈祷師さんがお祓いしてるとき後ろの中川くん笑ってたよね?芸人さんが全力で笑わせにきてるものそりゃ笑っちゃうよね。もう1人の方も圧が強くて面白かった。ムロさんもLIFEのコントで鍛えられてるのか上手に合わせられるし絡みが面白い。今田美桜ちゃんとか女子に怒られるムロさんもすごく好き。少しでも上から目線してしまったら子供たちの輪の中には入れないもんね。それにしてもあんな近距離に父がいたら恋愛なんてできない。どうする?さくら。
福田監督ならではの作品。彼の笑いのセンスがどうしても苦手な方にはちょっと向かないけど好きな人にはとことんたまらない作品。今日から俺は!も見ている人はさらに面白いかも?笑えるところも多いけどやはり滑ってる感じもあったりなかったり。ムロツヨシさんがかなりの過保護な父親を演じていてしかも娘も嫌がっていないという面白い設定。新垣結衣さんがもう亡くなっていて回想しか出てこないのが残念。ドラマ音楽が少し大袈裟だったり合わないところもあるけどシリアスと思わせて合わないところも笑える要素でもある。
さすが福田雄一監督らしく、ゆる~い感じのドラマですね(笑)しかもガタローを演じるムロさんを見ていると「あれはアドリブでは?」とついつい疑ってしまいます。普通は子供と一緒に父親まで大学に入学なんておかしいでしょ!って思いますが『福田マジック』で変に感じないのが不思議です(笑)『売れない小説家』なのにどうやって2人の学費を・・との疑問は消えませんが。イケメン畑山が、ガタローが好きと言ってましたが、あれって恋愛対象って事なのか?ちょっときになりましたね~。あと、佐藤二朗さんと磯村勇斗さんがわずか何秒か出ていたので贅沢だな、さすがは『福田組』と思いました。オンライン授業全盛の中、楽しいドラマです。
とても明るくて元気になるドラマですね。娘と同じ大学に通うお父さんに無茶苦茶感な設定ではありますが、かなり若者に馴染んでるし意外と違和感がありません。さすがムロツヨシさんです!ムロツヨシさんのお父さん役はどうかなと思いましたが、友達親子みたいで楽しそうですね。なんだかんだで娘の楽しい大学生活を応援してるのもいいです。永野芽依ちゃんの役名がさくら、なので3年A組の時のと混乱するんですが、意図的ですか?今田美桜ちゃんもそのドラマに出てましたし、半沢直樹でOL役を同じ日に見ているので大学生役をやってるとこれもなんか変な感じがします。。ゆずの主題歌も明るくていいです。
賀太郎とさくらの親子が違和感なくてすんなりドラマに入れた。見始めたらあっという間の1時間で、テンポが良く、しんみりするところやコントのバランスなどがよかったように思う。キャンパスライフで登場する同級生たちの会話が今の若者らしくて面白かった。ネットで見るような言葉づかいをリアルで聞けるのが面白い。最近の子は何か共通のものがなくてもその場にいるだけで友達グループが出来上がってしまうのかな。似た者同士が集まるんじゃなくて違うタイプが集まってもほどほど仲良くやっていけるって若者ならではだと思った。賀太郎のまわりにどんどん人が引き寄せられていく感じが面白かったです。
福田監督の作品は合うときと合わないときがあり、今回はどうかな?と思ったら最初から笑いが止まらず。ムロツヨシときたら佐藤二朗の組み合わせが最初から来た時からこれはおもしろいぞ!と確信しました。ガタローの親バカぶりが酷すぎるけどその娘も天然すぎて喧嘩にならないところがほんわかしていて微笑ましいです。キャストも福田組ならではの人たちが多いのですがクドすぎない。若い子たちも多いからかな?新垣結衣さんがもっと出て欲しい。
なんか設定がイマドキだなーって感じ。むかーし昔のあすなろ白書の大学生たちと今何が大きく違うんだろう。あすなろ白書にお父さんやお母さんが出てきていたらちょっと引くよね。そう考えると今の大学生は幼いのか?でもなんでも素直に受け入れられる許容性もあるんじゃないかと思った。この20年でいろんな人がいていいっていう教育の果てなのだとしたら悪いことでもない気がする。主役の親子はなんだか志村けんさんといしのようこさんがやっていたお花坊の親子のようで微笑ましい。