『恐怖新聞』での坂口涼太郎 (片桐ともを役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
坂口涼太郎 (片桐ともを役) は 「2020年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
怖かったです。物腰柔らかく穏やかに話しているはずなのに、禍々しい雰囲気が全身から漂います。ドラマのはじめから「絶対にこの人は、何かある」と感じていました。悲しい境遇と少し同情したり、優しい一面もあるのかと思ったりしたのですが、最後の最後のどんでん返しに驚きました。阪口さんの熱のこもった演技は、圧巻です。
謎の隣人、かと思ったらとんでもない化物だった片桐ともお。そもそも片桐も偽名でしかなく本名は鬼形礼ですが怪演が素晴らしかったです。ドラマの中での胡散臭さ不気味さ、鬼形が近くにいるだけで何か起こるんではないかというワクワク感と恐怖感が坂口さんのまとう空気ですごく表現されていました。
鬼形礼がとにかく怖かった。じっと立っているだけの演技でもゾクゾクする恐ろしさがあったし、顔のアップになると、まるで本当の妖怪のようにも見えた。彼の存在がなければ、ここまで夢中で作品を見ていないかもしれない。すごい表現力を持った俳優さんだと思う。
最初から最後まで人間には見えなかった。 独特な雰囲気でした。
最初は幸薄そうな印象で登場して、徐々に気味が悪い感じになり、正体がわかった時の怖さが自然な移行だった。 顔のインパクトが秀逸、ドラマの世界観を作った中心的なキャラだね。
黙って立ってるだけでも不気味で、分かり易くコワい。口が大きいせいもあるのか、笑いを浮かべた顔や目を見ひらいた表情とか、いかにもこの世のものじゃない感じが出ててゾっとする感じ。 でも、正体がバレるまでは隣の部屋のバルコニーにしか出てこなかったのに、シヅルが蜷川から教えられた途端に、街中でもどこにでも登場するようになったのは、なんか笑える。
見るからに得体の知れない風貌と雰囲気で、登場人物の中では一番恐怖感をそそる感じ。シヅルの気持ちに寄り添うような優しい言葉をかけてくれて、良い人そうではある。 でも、病弱で家にこもりがちってことだけど、実はもう死んでる人なんじゃないの、という気がする。あの全身白のファッションも死に装束なのでは?
怖かったです。物腰柔らかく穏やかに話しているはずなのに、禍々しい雰囲気が全身から漂います。ドラマのはじめから「絶対にこの人は、何かある」と感じていました。悲しい境遇と少し同情したり、優しい一面もあるのかと思ったりしたのですが、最後の最後のどんでん返しに驚きました。阪口さんの熱のこもった演技は、圧巻です。
謎の隣人、かと思ったらとんでもない化物だった片桐ともお。そもそも片桐も偽名でしかなく本名は鬼形礼ですが怪演が素晴らしかったです。ドラマの中での胡散臭さ不気味さ、鬼形が近くにいるだけで何か起こるんではないかというワクワク感と恐怖感が坂口さんのまとう空気ですごく表現されていました。
鬼形礼がとにかく怖かった。じっと立っているだけの演技でもゾクゾクする恐ろしさがあったし、顔のアップになると、まるで本当の妖怪のようにも見えた。彼の存在がなければ、ここまで夢中で作品を見ていないかもしれない。すごい表現力を持った俳優さんだと思う。
最初から最後まで人間には見えなかった。
独特な雰囲気でした。
最初は幸薄そうな印象で登場して、徐々に気味が悪い感じになり、正体がわかった時の怖さが自然な移行だった。
顔のインパクトが秀逸、ドラマの世界観を作った中心的なキャラだね。
黙って立ってるだけでも不気味で、分かり易くコワい。口が大きいせいもあるのか、笑いを浮かべた顔や目を見ひらいた表情とか、いかにもこの世のものじゃない感じが出ててゾっとする感じ。
でも、正体がバレるまでは隣の部屋のバルコニーにしか出てこなかったのに、シヅルが蜷川から教えられた途端に、街中でもどこにでも登場するようになったのは、なんか笑える。
見るからに得体の知れない風貌と雰囲気で、登場人物の中では一番恐怖感をそそる感じ。シヅルの気持ちに寄り添うような優しい言葉をかけてくれて、良い人そうではある。
でも、病弱で家にこもりがちってことだけど、実はもう死んでる人なんじゃないの、という気がする。あの全身白のファッションも死に装束なのでは?