『科捜研の女 Season19』での渡部秀 (橋口呂太役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
渡部秀 (橋口呂太役) は 「2020年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
最初に新メンバーとして入って来た時は、相手が誰であろうとひどいタメ口で話す、何とも失礼なやつ!という印象ながら、これまでの登場人物にはない超個性的な部分もありました。今でも「ねえねえ~これって〇〇なのぉ?」みたいな口調は変わりませんが、最近髪型なども心なしか地味になってきて、存在感がないので残念です。もっと変人だけど腕はいいという様なキャラを上手く出す演技をしてほしいのにと思います。
人懐っこいキャラがすごく癒されるし可愛いです。あんな緊迫した難しい職場にこんな人がいて大丈夫なの?って最初の頃は思っていたけど、仕事はしっかりしてるし、その性格の緩さが場を和らげてて、見てるこっちもぽわっとした気持ちになれました。
科捜研メンバーの中で唯一マイペースであり、憎めないキャラだと思います。 ぴりついたムードの時も、お菓子を必死に食べようとしたり、場を和ませようとしているのが印象的です。 ちょっと天然ぽいところもあるけど、物理担当としての腕前はピカイチなので、渡部さんのちょっと抜けたところと、真剣なときの表情の差が好きです。
ボケ役は難しいと思うから。
他のドラマで観たときは、演技の上手い俳優さんだと思ったが、このドラマではイマイチ、イマニな感じ。天才肌で世間知らずなところをあのように表現しているのかもしれないが、それがかえって不自然な印象を与えていると思う。ルックスが良いので許容されている感が否めない。
イケメンなのにそれを上回る変人役でイケメンさを霞ませているのは、このドラマのこのポジションではとても好感がもてる。 敬語も使えない、空気読めない、妙なテンション。そして今シーズンでは私服のシーンがでてきてここでもまた個性的な要素を盛り込んでいて これで元仮面ライダーなんだから、もっといろんなところで取り上げられるべき!ピュアなろたくんは1週間の癒しでもあるので、1年見られるなんて今年はなんていい年なんだろう。
このドラマでは、ゆるーい感じの天然で自然体な演技が本人の本当の素が出ているのかなと思わせる演技をしています。緊張感あるシーンも多いドラマの中で、この人の存在が癒しとなって抜け感を作ってくれてほっとしちゃいます!
登場したばかりの頃はうざいなと思って嫌いだったけど、今シーズンは随分成長してたんじゃないかと思う。そういう意味で、まぁ良かったかな。無邪気で空気読めない時もあるけど、だんだん可愛く見えてきたから不思議だよね。
タメ口の時点でイラつくところだが、つたない喋り方もムカつく要因だ。頭は良く、科学者としては優秀なんだろうけど、タメ口&喋り方により優秀さが台無しになっているところが、ある意味あのドラマのお約束として最高に面白い。
差し入れのお菓子を全部食べようとしたり、誰に対してもため口で話たりと空気の読めない研究員だけど、それが場の雰囲気を和ませたりしているいいキャラクターだと思う。その上、鑑定をしている時は真剣で、真摯に取り組むそのギャップがいいと思います。
年配の人たちが多数出演の中で、渡部秀さんのキャラは良い意味で世代のギャップを上手く表現できていて、面白いです。 誰に対しても敬語を使わないという緩い部分もまた、コミカルな要素で面白く、いざ事件に対する活動では真実を追い求めるというかっこ良さもあり、彼の二面性の魅力がたっぷり詰まっています。
最初に新メンバーとして入って来た時は、相手が誰であろうとひどいタメ口で話す、何とも失礼なやつ!という印象ながら、これまでの登場人物にはない超個性的な部分もありました。今でも「ねえねえ~これって〇〇なのぉ?」みたいな口調は変わりませんが、最近髪型なども心なしか地味になってきて、存在感がないので残念です。もっと変人だけど腕はいいという様なキャラを上手く出す演技をしてほしいのにと思います。
人懐っこいキャラがすごく癒されるし可愛いです。あんな緊迫した難しい職場にこんな人がいて大丈夫なの?って最初の頃は思っていたけど、仕事はしっかりしてるし、その性格の緩さが場を和らげてて、見てるこっちもぽわっとした気持ちになれました。
科捜研メンバーの中で唯一マイペースであり、憎めないキャラだと思います。
ぴりついたムードの時も、お菓子を必死に食べようとしたり、場を和ませようとしているのが印象的です。
ちょっと天然ぽいところもあるけど、物理担当としての腕前はピカイチなので、渡部さんのちょっと抜けたところと、真剣なときの表情の差が好きです。
ボケ役は難しいと思うから。
他のドラマで観たときは、演技の上手い俳優さんだと思ったが、このドラマではイマイチ、イマニな感じ。天才肌で世間知らずなところをあのように表現しているのかもしれないが、それがかえって不自然な印象を与えていると思う。ルックスが良いので許容されている感が否めない。
イケメンなのにそれを上回る変人役でイケメンさを霞ませているのは、このドラマのこのポジションではとても好感がもてる。
敬語も使えない、空気読めない、妙なテンション。そして今シーズンでは私服のシーンがでてきてここでもまた個性的な要素を盛り込んでいて
これで元仮面ライダーなんだから、もっといろんなところで取り上げられるべき!ピュアなろたくんは1週間の癒しでもあるので、1年見られるなんて今年はなんていい年なんだろう。
このドラマでは、ゆるーい感じの天然で自然体な演技が本人の本当の素が出ているのかなと思わせる演技をしています。緊張感あるシーンも多いドラマの中で、この人の存在が癒しとなって抜け感を作ってくれてほっとしちゃいます!
登場したばかりの頃はうざいなと思って嫌いだったけど、今シーズンは随分成長してたんじゃないかと思う。そういう意味で、まぁ良かったかな。無邪気で空気読めない時もあるけど、だんだん可愛く見えてきたから不思議だよね。
タメ口の時点でイラつくところだが、つたない喋り方もムカつく要因だ。頭は良く、科学者としては優秀なんだろうけど、タメ口&喋り方により優秀さが台無しになっているところが、ある意味あのドラマのお約束として最高に面白い。
差し入れのお菓子を全部食べようとしたり、誰に対してもため口で話たりと空気の読めない研究員だけど、それが場の雰囲気を和ませたりしているいいキャラクターだと思う。その上、鑑定をしている時は真剣で、真摯に取り組むそのギャップがいいと思います。
年配の人たちが多数出演の中で、渡部秀さんのキャラは良い意味で世代のギャップを上手く表現できていて、面白いです。
誰に対しても敬語を使わないという緩い部分もまた、コミカルな要素で面白く、いざ事件に対する活動では真実を追い求めるというかっこ良さもあり、彼の二面性の魅力がたっぷり詰まっています。