『JIN -仁- レジェンド』での大沢たかお (南方仁役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
大沢たかお (南方仁役) は 「2020年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
大沢たかおさん、 顔だけは知っていたけど、こんなに魅力的な役者さんだったなんて知らなかったのが恥ずかしいです。 惹きつけられますね、正直でどこか内気でありながら信念を変えずに真っ直ぐに生きる、皆が手を貸さずにはいられない南方仁という人物を本当に魅力的に仕上げられた。 主人公はこの人と決めスケジュール空くのを待って撮影をしたと言うのが頷けます。 周りの皆さんもそうですが、私にとってもうこの人の南方仁しかあり得ません。
泣き顔以外は本当に下手だと思う 特に話し方が喜怒哀楽ほぼ一緒 仁も彼じゃなかったらもっとヒットしたのでは 完全に綾瀬はるかに飲まれてた
昔から、なぜか分からないがこの人にものすごく魅力を感じてしまう。場面にあった表情、特に笑顔がとても好き。それとない小さな微笑みの笑顔、大きく優しそうに笑う笑顔が画面上からでもホッとするような優しさが感じられる。表情豊かな演技が、きっと魅力を感じてしまうのではないかな。
「仁」の大沢たかおさんは、とても魅力的です。 賢さ、優しさ、ひたむきさ、強さを持っている医師の役が大沢たかおさんにぴったりとはまっていて、本当に素敵で、ドラマを見続けていくにつれ、どんどん夢中になっていきます。 また、大沢たかおさんは、和服がとにかくお似合いで、昔の髪型も違和感なくきまっていて、このドラマの主役にぴったりだと思います。
大沢たかおさんは私が中学生のころから好きな俳優さんで、ほとんどの作品を見てきました。彼の演技は一見どれも同じように見えるけど、主役でなくてもいつも光って見えます。 ピュアな役、悪い役、やさしい役、どれもいつも惹かれます。そして何より声がいいです。ナレーションもやられる理由がわかります。 このドラマの役は、大沢さんでなければこんなにもヒットしなかったと思います。 大沢さんの純粋で無垢で、すこし不器用だけど真面目なイメージに仁はぴったりで、そのころ人気があった他の中年の俳優さんではできなかった役かなと。 仁が徐々に江戸の町に慣れていく、慣れようとしていく様子、そして顔の表情、顔のしわ、タイムスリップした当初よりもだんだん良くも悪くも味が出てきていて、(メイクによるものかもしれないが) 本当にそこで生きているんじゃないかと思わせるものでした。 大沢さんでなければ、仁として生きていけなかったと思います。
もともとリアルタイムでも観ていて、さらに録画もしてセリフを覚えてるんじゃないかくらいの勢いで観まくった大好きなドラマなんですが、特に南方仁のあのくしゃくしゃになる笑顔とか、嬉しくても辛くても泣く涙もろいところが大好きです。 周りを囲む坂本龍馬や野風に対する評価が高すぎてあまり注目されませんが、大沢たかおさんの南方仁があってこそのドラマだと思います!
素っぽい演技というか、作り過ぎていない演技がとても良かったです。江戸時代の過酷な状況で生活していく中で、仁先生の表情が変わっていくのが良かったと思います。それでも力の抜けた笑顔がふとした時に出ると、見ているほうまでホッとしました。
やっぱり仁の大沢たかおさんはいいですね、個人的には原点回帰というか。仁で初めてちゃんと意識して観て好きになって、その後他のドラマのワイルドな役柄とかちょっと悪い役柄とかも色気があって格好良くて素敵でしたが、やっぱり仁を見ると安心感があります。ちょっとなよっとして頼りなさ気に感じる時もあるけど、それも含めて当たり役でしたね。
南方仁役の大沢たかお、セリフの話し方はソフトなのだが、お芝居は意外に熱い。薬も医療機器もないなかで、何とか目の前の患者を助けようと奮闘する仁先生に何度も涙させられたし、坂本龍馬や咲とのやりとりを通じて、医師としての高潔な部分だけではなく、人としての弱みもうまく表現していた。ただ、ナレーションも大沢さんがやっているのだが、そちらはちょっと棒読みすぎる感じがした。
大沢たかおさんを知ったのはこのドラマなのかなと思うぐらいのインパクトがあり存在感満載でした。 今の世界とタイムスリップした時の演技が明確でメークとはいえ肌感から全く違う演技派でした。あたまが痛くなる演技は観てる側まで眉間にシワがいくぐらいでした。
大沢たかおさんの出世作と言ってもよい!ドラマの中での圧倒的な存在感!感動した。男性ファッション誌のモデルからスタートし、役者への強烈な夢を持つも、なかなか芽が出ず、勉強のため海外留学して下積みを過ごす中、やっとこの役を手にして、役者人生をかけたドラマであると本人が語っていた。その割に、力の抜けた自然体の演技でついつい引き込まれた。リバイバル放送だが、この春、なかなかの視聴率だった。その原因は、キャスト、脚本もさることながら、自分の役割に迷いながらも、彼の与えられた場所で必死に生きるひたむきさを表した演技が、現代での我々の立場ともリンクして、見る者を引きつけたのだと思う。
突然のタイムトラベルに動揺しながらも、その事実を受け入れてその時代で活躍する仁先生の演技がハマっていて素晴らしいです。 医療に対する熱意と、その時代への執着心のなさという相反する二つの感情を絶妙に演技されていて本当に上手い役者さんだと思います。
最初は頼りなさそうな先生だな、って思いましたが、江戸時代に行ってからの頑張りが凄かったです。 「今あるもの」で何とかしようと考え、出来ない事に悔し涙する。そんな「南方仁」を好演していました。 もう仁先生は大沢さんしかいません。
先日、久しぶりに再放送でこのドラマを堪能した。昨今のウイルス不安の状況と、ドラマの時代背景とがシンクロして、より共感度が高まった。中でも、主役を演じる大沢たかおのアツい演技には目を見張った。彼の場合、演技に加えて「声」の表情が非常に豊かなので、視聴者の心の琴線に触れてくるのだな、と改めて感じた。
私が咲さんなら、あんな心のこもったプロポーズを断るなんてできない!!たとえ明日、いなくなってしまうとしても私なら結婚するなー。既婚者だけどうっとりと、また胸を熱くしてそのシーンを見ました。あの目で見られたら断れまい(笑)
今、治療法もない薬もない未知のウイルスと闘っている仁先生のような方が全国にどれほどいらっしゃることか‥。仁先生に重ねて、ありがたく見ています。仁先生の誠実さはすごく伝わりますが、あの年で咲さんの溢れ出てる想いに気づかないというのは無理がある(笑)でもそんなとこも大沢さんなら可愛く見えてしまう(笑)
大沢たかおさん、
顔だけは知っていたけど、こんなに魅力的な役者さんだったなんて知らなかったのが恥ずかしいです。
惹きつけられますね、正直でどこか内気でありながら信念を変えずに真っ直ぐに生きる、皆が手を貸さずにはいられない南方仁という人物を本当に魅力的に仕上げられた。 主人公はこの人と決めスケジュール空くのを待って撮影をしたと言うのが頷けます。
周りの皆さんもそうですが、私にとってもうこの人の南方仁しかあり得ません。
泣き顔以外は本当に下手だと思う
特に話し方が喜怒哀楽ほぼ一緒
仁も彼じゃなかったらもっとヒットしたのでは
完全に綾瀬はるかに飲まれてた
昔から、なぜか分からないがこの人にものすごく魅力を感じてしまう。場面にあった表情、特に笑顔がとても好き。それとない小さな微笑みの笑顔、大きく優しそうに笑う笑顔が画面上からでもホッとするような優しさが感じられる。表情豊かな演技が、きっと魅力を感じてしまうのではないかな。
「仁」の大沢たかおさんは、とても魅力的です。
賢さ、優しさ、ひたむきさ、強さを持っている医師の役が大沢たかおさんにぴったりとはまっていて、本当に素敵で、ドラマを見続けていくにつれ、どんどん夢中になっていきます。
また、大沢たかおさんは、和服がとにかくお似合いで、昔の髪型も違和感なくきまっていて、このドラマの主役にぴったりだと思います。
大沢たかおさんは私が中学生のころから好きな俳優さんで、ほとんどの作品を見てきました。彼の演技は一見どれも同じように見えるけど、主役でなくてもいつも光って見えます。
ピュアな役、悪い役、やさしい役、どれもいつも惹かれます。そして何より声がいいです。ナレーションもやられる理由がわかります。
このドラマの役は、大沢さんでなければこんなにもヒットしなかったと思います。
大沢さんの純粋で無垢で、すこし不器用だけど真面目なイメージに仁はぴったりで、そのころ人気があった他の中年の俳優さんではできなかった役かなと。
仁が徐々に江戸の町に慣れていく、慣れようとしていく様子、そして顔の表情、顔のしわ、タイムスリップした当初よりもだんだん良くも悪くも味が出てきていて、(メイクによるものかもしれないが)
本当にそこで生きているんじゃないかと思わせるものでした。
大沢さんでなければ、仁として生きていけなかったと思います。
もともとリアルタイムでも観ていて、さらに録画もしてセリフを覚えてるんじゃないかくらいの勢いで観まくった大好きなドラマなんですが、特に南方仁のあのくしゃくしゃになる笑顔とか、嬉しくても辛くても泣く涙もろいところが大好きです。
周りを囲む坂本龍馬や野風に対する評価が高すぎてあまり注目されませんが、大沢たかおさんの南方仁があってこそのドラマだと思います!
素っぽい演技というか、作り過ぎていない演技がとても良かったです。江戸時代の過酷な状況で生活していく中で、仁先生の表情が変わっていくのが良かったと思います。それでも力の抜けた笑顔がふとした時に出ると、見ているほうまでホッとしました。
やっぱり仁の大沢たかおさんはいいですね、個人的には原点回帰というか。仁で初めてちゃんと意識して観て好きになって、その後他のドラマのワイルドな役柄とかちょっと悪い役柄とかも色気があって格好良くて素敵でしたが、やっぱり仁を見ると安心感があります。ちょっとなよっとして頼りなさ気に感じる時もあるけど、それも含めて当たり役でしたね。
南方仁役の大沢たかお、セリフの話し方はソフトなのだが、お芝居は意外に熱い。薬も医療機器もないなかで、何とか目の前の患者を助けようと奮闘する仁先生に何度も涙させられたし、坂本龍馬や咲とのやりとりを通じて、医師としての高潔な部分だけではなく、人としての弱みもうまく表現していた。ただ、ナレーションも大沢さんがやっているのだが、そちらはちょっと棒読みすぎる感じがした。
大沢たかおさんを知ったのはこのドラマなのかなと思うぐらいのインパクトがあり存在感満載でした。
今の世界とタイムスリップした時の演技が明確でメークとはいえ肌感から全く違う演技派でした。あたまが痛くなる演技は観てる側まで眉間にシワがいくぐらいでした。
大沢たかおさんの出世作と言ってもよい!ドラマの中での圧倒的な存在感!感動した。男性ファッション誌のモデルからスタートし、役者への強烈な夢を持つも、なかなか芽が出ず、勉強のため海外留学して下積みを過ごす中、やっとこの役を手にして、役者人生をかけたドラマであると本人が語っていた。その割に、力の抜けた自然体の演技でついつい引き込まれた。リバイバル放送だが、この春、なかなかの視聴率だった。その原因は、キャスト、脚本もさることながら、自分の役割に迷いながらも、彼の与えられた場所で必死に生きるひたむきさを表した演技が、現代での我々の立場ともリンクして、見る者を引きつけたのだと思う。
突然のタイムトラベルに動揺しながらも、その事実を受け入れてその時代で活躍する仁先生の演技がハマっていて素晴らしいです。
医療に対する熱意と、その時代への執着心のなさという相反する二つの感情を絶妙に演技されていて本当に上手い役者さんだと思います。
最初は頼りなさそうな先生だな、って思いましたが、江戸時代に行ってからの頑張りが凄かったです。
「今あるもの」で何とかしようと考え、出来ない事に悔し涙する。そんな「南方仁」を好演していました。
もう仁先生は大沢さんしかいません。
先日、久しぶりに再放送でこのドラマを堪能した。昨今のウイルス不安の状況と、ドラマの時代背景とがシンクロして、より共感度が高まった。中でも、主役を演じる大沢たかおのアツい演技には目を見張った。彼の場合、演技に加えて「声」の表情が非常に豊かなので、視聴者の心の琴線に触れてくるのだな、と改めて感じた。
私が咲さんなら、あんな心のこもったプロポーズを断るなんてできない!!たとえ明日、いなくなってしまうとしても私なら結婚するなー。既婚者だけどうっとりと、また胸を熱くしてそのシーンを見ました。あの目で見られたら断れまい(笑)
今、治療法もない薬もない未知のウイルスと闘っている仁先生のような方が全国にどれほどいらっしゃることか‥。仁先生に重ねて、ありがたく見ています。仁先生の誠実さはすごく伝わりますが、あの年で咲さんの溢れ出てる想いに気づかないというのは無理がある(笑)でもそんなとこも大沢さんなら可愛く見えてしまう(笑)