『ダメマネ! ーダメなタレント、マネジメントしますー』での富田望生 (後藤沙紀役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
富田望生 (後藤沙紀役) は 「2025年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
沙紀を演じる難しさは、吃音で苦しむ普段の沙紀を土台に、そこから羽化したように女優沙紀がより輝く必要があること。つまり2段階の芝居が必要になる。 でも望月さんは普段の沙紀はうまく演じていたけど、女優沙紀は「普段の沙紀」が演じているというよりも「望月さん」が普通に演じているように感じる。つまりどちらも1段階でしかない。 なのでドラマ内でもちあげられるほど上手いと思わなかった。 もちろん個人的な印象なので、あしからす。
真田を呼び出して真田の恋愛報道についてファンとして率直に思っていることを伝えているところに好感が持てた。ショックは大きいけれど、同時に推しにも幸せになって欲しい気持ちも本物でそれが素直に伝わって良かったです。
吃音はすごくうまかったのに演技に入ると普通で、そこが残念だったかな。もっと憑依するようなメリハリのあるのめり込みがあったら良かったかも。そしたら演技に入ると吃音が出なくなるという分かりやすさが出たと思う。
沙紀を演じる難しさは、吃音で苦しむ普段の沙紀を土台に、そこから羽化したように女優沙紀がより輝く必要があること。つまり2段階の芝居が必要になる。
でも望月さんは普段の沙紀はうまく演じていたけど、女優沙紀は「普段の沙紀」が演じているというよりも「望月さん」が普通に演じているように感じる。つまりどちらも1段階でしかない。
なのでドラマ内でもちあげられるほど上手いと思わなかった。
もちろん個人的な印象なので、あしからす。
真田を呼び出して真田の恋愛報道についてファンとして率直に思っていることを伝えているところに好感が持てた。ショックは大きいけれど、同時に推しにも幸せになって欲しい気持ちも本物でそれが素直に伝わって良かったです。
真田を呼び出して真田の恋愛報道についてファンとして率直に思っていることを伝えているところに好感が持てた。ショックは大きいけれど、同時に推しにも幸せになって欲しい気持ちも本物でそれが素直に伝わって良かったです。
吃音はすごくうまかったのに演技に入ると普通で、そこが残念だったかな。もっと憑依するようなメリハリのあるのめり込みがあったら良かったかも。そしたら演技に入ると吃音が出なくなるという分かりやすさが出たと思う。