『特捜9 season7』での井ノ原快彦 (浅輪直樹役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
井ノ原快彦 (浅輪直樹役) は 「2024年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
特捜9は若い子が見るドラマだから、これくらいでいいんじゃないんですかね。 ファイナルということで初回のゲストの駿河太郎さんは心情劇らしい芝居を見せてくれました。駿河さんが演じた特命捜査6係の係長・近藤由紀夫は、最終回あたりにまた出てきてほしいですね。容疑者役も松澤一之、円城寺あや、村松利史、朝井大智と芸達者が揃っていた。もっともリアリティってことでいえば、全員が単独捜査とか、首を傾げるシーンばかりなんだんだけどね。
ちょっと軽いんだよな。どこまでも普通の人なのは良いのだけれど。新しいリーダー像なのかもしれないけれど、組織のまとめ役としてはできてないと言うか。部下を自由にさせているというより振り回されている感じ。責任なんて取れないよねと思ってしまう。
井ノ原くんはなんねんやっても芝居がうまくならないな。「つまらない住宅地のすべての家」の時は、普通っぽいヤバさが出てたと思ったんだけど、結局、いまだに一見すると人の良さげなおじさん、っていう枠から出られない。浅輪という役も下っ端だった時は良かったけど、このシリーズでは国木田もいなくなるし、立場的にももう少し別の側面が欲しい。たまに怒るシーンもあるけど、その芝居より素で某記者会見の時の方がよほどひと癖あったし、人間臭かった。
特捜9は若い子が見るドラマだから、これくらいでいいんじゃないんですかね。
ファイナルということで初回のゲストの駿河太郎さんは心情劇らしい芝居を見せてくれました。駿河さんが演じた特命捜査6係の係長・近藤由紀夫は、最終回あたりにまた出てきてほしいですね。容疑者役も松澤一之、円城寺あや、村松利史、朝井大智と芸達者が揃っていた。もっともリアリティってことでいえば、全員が単独捜査とか、首を傾げるシーンばかりなんだんだけどね。
ちょっと軽いんだよな。どこまでも普通の人なのは良いのだけれど。新しいリーダー像なのかもしれないけれど、組織のまとめ役としてはできてないと言うか。部下を自由にさせているというより振り回されている感じ。責任なんて取れないよねと思ってしまう。
井ノ原くんはなんねんやっても芝居がうまくならないな。「つまらない住宅地のすべての家」の時は、普通っぽいヤバさが出てたと思ったんだけど、結局、いまだに一見すると人の良さげなおじさん、っていう枠から出られない。浅輪という役も下っ端だった時は良かったけど、このシリーズでは国木田もいなくなるし、立場的にももう少し別の側面が欲しい。たまに怒るシーンもあるけど、その芝居より素で某記者会見の時の方がよほどひと癖あったし、人間臭かった。