『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』での川上洋平 (橘漱石役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
川上洋平 (橘漱石役) は 「2021年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
漱石が一番好きでした。 自然な演技。上手く見せようって感じじゃなくて普通の人のテンションってあんな感じだと思う。 他の人がドラマ的なキャラの中で役柄もサラリーマンだし、常識人だったし。 勝算がないのに、付き合ってないのに、自分は優先順位が低いと分かってるのに碧に一緒にニューヨークに来てくれと言うものの、答えを聞かずに帰ろうとするヘタレっぽさも漱石らしいけど、誰よりも相手の気持ちを考える優しい人で仕事熱心で素敵なキャラでした。 川上洋平の雰囲気イケメン感とか本業が歌手なだけあり声も良く役に似合ってた。 サリーにも碧にもフラれヤケになってる中で 碧から君のおかげでオワコンから立ち直れたと 言われ感謝されて、いい別れ方が出来てよかったなと思った。
漱石はこのドラマの空気感を握っていた、キーマンだった気がします。おだやで一ノ瀬風雅をゴンちゃんが殴った時も、この人が居合わせてくれたことで、変に感情的にならずに見れた。サリーのことも碧のことも、どれだけ好きだったのかよくわからなかったけど、そんなカンジでも憎まれない不思議な存在感がよかった。
思いの外演技は上手だなと思いました。ちょっと異質な存在が漱石くんの不思議さに合っていたと思います。ミュージシャンとして彼を見るときにじっくり観察してしまいそうです。碧さんへの気持ちは本当に恋なのかはすごく違和感がありました。サリーちゃんに対してもちゃんと対応してないところがあり、そこら辺はどうかなと思います。
人気ミュージシャンの初ドラマ出演ということで、期待大でした。しかし、完全な棒読みでがっかりです。また、滑舌が悪く、聞き取れないセリフがたくさんあり、巻き戻しして聞いたほどです。感情の起伏にもわざとらしさがあり、役名ではなくご本人に見えてしまいます。
他の人も言っていますが、イケメン扱いなのが違和感。鼻の穴が大きいし顔のパーツの配置のバランスも悪いし、なんというか「小ブス」っていう感じのルックスだと思う。バンドマンとしてギター弾いて歌ってる姿を遠目で見る分にはそこそこかっこいいんでしょうけど、アップでマジマジと見てはいけない顔なんじゃないだろうか。 ただ、雰囲気的には役にあってるし、演技は悪くない。物静かな役とは言え、声が小さすぎるので、もう少し声をはっても良いかなと思うが、初演技としては上等だと思う。顔で売らないで演技派として演技を磨けば光るかもしれないと思った。
バンドマンの川上さんが演技できるのかな?という程度で見始めました。予想通り、最初の2話くらいはなんとなく演技がぎこちなく見えて、見ているこっちが心配になるくらいでした。 しかし、3話目くらいから、メインの菅野美穂さんとのやり取りが増え、演技も自然になってきたように思います。優しくて、真面目で、でも熱い人というのが見えていました。 今では、菅野さんとの今後の展開が気になって、彼の出番を待っている自分がいます。
ドラマで見るまで全然知らなかったのですが、自然な演技で惹かれて調べてみると[Alexandros]のボーカルということで驚きました。初演技なのに違和感がないというか、川上さん自身の自然で繊細なオーラが漱石にピッタリで魅力的です!今回のドラマでは今のところ大人しめで笑顔が見られない役なのですが、もっと笑顔が見れたらギャップでもっとキュンとしちゃいそうです。
第6話。まるで存在感がなかった
ビジュアルでキュンキュンする要員として入れられたなーって感じ。しゃべってみたり動いてみたりするとやっぱり役者さんたちとは全然違う。役者さんって自然に見えるけどやっぱり強弱が絶妙なんだなと思う。役者さんの中に一般人が入っちゃった感じで残念。
ミュージシャンが役者をやることで、芸も曲の幅もでる、もしくは俳優に突き進むか、といえば詞曲に幅が出てさらなる勢いがでそうなのが川上洋平さんです。バンド[Alexandros]のヴォーカルがドラマに登場して、理知的で神経質そうな表情と台本に忠実な演技をする。激しいステージとのギャップがなんともいえないキャラクターを創っているようです。銀杏BOYSの峯田さんやRADWIMPSの清水さんと同様、俳優とは異なる色気がただよっています。
まず、イケメンの設定で登場したことに疑問符が浮かびました。それを抜きにしても、演技がかなり拙いように感じました。ほかの人物がスピードの速いセリフを言う中、冷静にツッコミをする場面では、テンポを悪くしている原因となってしまっていると思います。
目に刺さりそうな前髪(笑笑)若い人みんなあの髪型だよね。それは演出としても1人だけ浮いてない??実際はみんなあのくらいのテンションなんだと思う。だけどお芝居の中でしかも主要キャストとしたら弱くない?せっかくの「おいで!」もなんだかなーだった。
漱石が一番好きでした。
自然な演技。上手く見せようって感じじゃなくて普通の人のテンションってあんな感じだと思う。
他の人がドラマ的なキャラの中で役柄もサラリーマンだし、常識人だったし。
勝算がないのに、付き合ってないのに、自分は優先順位が低いと分かってるのに碧に一緒にニューヨークに来てくれと言うものの、答えを聞かずに帰ろうとするヘタレっぽさも漱石らしいけど、誰よりも相手の気持ちを考える優しい人で仕事熱心で素敵なキャラでした。
川上洋平の雰囲気イケメン感とか本業が歌手なだけあり声も良く役に似合ってた。
サリーにも碧にもフラれヤケになってる中で
碧から君のおかげでオワコンから立ち直れたと
言われ感謝されて、いい別れ方が出来てよかったなと思った。
漱石はこのドラマの空気感を握っていた、キーマンだった気がします。おだやで一ノ瀬風雅をゴンちゃんが殴った時も、この人が居合わせてくれたことで、変に感情的にならずに見れた。サリーのことも碧のことも、どれだけ好きだったのかよくわからなかったけど、そんなカンジでも憎まれない不思議な存在感がよかった。
思いの外演技は上手だなと思いました。ちょっと異質な存在が漱石くんの不思議さに合っていたと思います。ミュージシャンとして彼を見るときにじっくり観察してしまいそうです。碧さんへの気持ちは本当に恋なのかはすごく違和感がありました。サリーちゃんに対してもちゃんと対応してないところがあり、そこら辺はどうかなと思います。
人気ミュージシャンの初ドラマ出演ということで、期待大でした。しかし、完全な棒読みでがっかりです。また、滑舌が悪く、聞き取れないセリフがたくさんあり、巻き戻しして聞いたほどです。感情の起伏にもわざとらしさがあり、役名ではなくご本人に見えてしまいます。
他の人も言っていますが、イケメン扱いなのが違和感。鼻の穴が大きいし顔のパーツの配置のバランスも悪いし、なんというか「小ブス」っていう感じのルックスだと思う。バンドマンとしてギター弾いて歌ってる姿を遠目で見る分にはそこそこかっこいいんでしょうけど、アップでマジマジと見てはいけない顔なんじゃないだろうか。
ただ、雰囲気的には役にあってるし、演技は悪くない。物静かな役とは言え、声が小さすぎるので、もう少し声をはっても良いかなと思うが、初演技としては上等だと思う。顔で売らないで演技派として演技を磨けば光るかもしれないと思った。
バンドマンの川上さんが演技できるのかな?という程度で見始めました。予想通り、最初の2話くらいはなんとなく演技がぎこちなく見えて、見ているこっちが心配になるくらいでした。
しかし、3話目くらいから、メインの菅野美穂さんとのやり取りが増え、演技も自然になってきたように思います。優しくて、真面目で、でも熱い人というのが見えていました。
今では、菅野さんとの今後の展開が気になって、彼の出番を待っている自分がいます。
ドラマで見るまで全然知らなかったのですが、自然な演技で惹かれて調べてみると[Alexandros]のボーカルということで驚きました。初演技なのに違和感がないというか、川上さん自身の自然で繊細なオーラが漱石にピッタリで魅力的です!今回のドラマでは今のところ大人しめで笑顔が見られない役なのですが、もっと笑顔が見れたらギャップでもっとキュンとしちゃいそうです。
第6話。まるで存在感がなかった
ビジュアルでキュンキュンする要員として入れられたなーって感じ。しゃべってみたり動いてみたりするとやっぱり役者さんたちとは全然違う。役者さんって自然に見えるけどやっぱり強弱が絶妙なんだなと思う。役者さんの中に一般人が入っちゃった感じで残念。
ミュージシャンが役者をやることで、芸も曲の幅もでる、もしくは俳優に突き進むか、といえば詞曲に幅が出てさらなる勢いがでそうなのが川上洋平さんです。バンド[Alexandros]のヴォーカルがドラマに登場して、理知的で神経質そうな表情と台本に忠実な演技をする。激しいステージとのギャップがなんともいえないキャラクターを創っているようです。銀杏BOYSの峯田さんやRADWIMPSの清水さんと同様、俳優とは異なる色気がただよっています。
まず、イケメンの設定で登場したことに疑問符が浮かびました。それを抜きにしても、演技がかなり拙いように感じました。ほかの人物がスピードの速いセリフを言う中、冷静にツッコミをする場面では、テンポを悪くしている原因となってしまっていると思います。
目に刺さりそうな前髪(笑笑)若い人みんなあの髪型だよね。それは演出としても1人だけ浮いてない??実際はみんなあのくらいのテンションなんだと思う。だけどお芝居の中でしかも主要キャストとしたら弱くない?せっかくの「おいで!」もなんだかなーだった。