※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 3.0 /5.0(60%) | 815位 /1087件中 |
キャスト 3.3 /5.0(66.8%) | 840位 /1087件中 |
演出 3.0 /5.0(59.4%) | 847位 /1086件中 |
音楽 3.6 /5.0(72.6%) | 432位 /1087件中 |
感動 3.0 /5.0(60%) | 564位 /1082件中 |
笑い 2.9 /5.0(57.8%) | 521位 /1082件中 |
スリル・興奮 2.1 /5.0(42.2%) | 984位 /1079件中 |
脚本・ストーリー 3.0 /5.0(60%) | 815位 /1087件中 |
キャスト 3.3 /5.0(66.8%) | 840位 /1087件中 |
演出 3.0 /5.0(59.4%) | 847位 /1086件中 |
音楽 3.6 /5.0(72.6%) | 432位 /1087件中 |
感動 3.0 /5.0(60%) | 564位 /1082件中 |
笑い 2.9 /5.0(57.8%) | 521位 /1082件中 |
スリル・興奮 2.1 /5.0(42.2%) | 984位 /1079件中 |
戦争時代に入ってきて、お笑いの業界もかなり厳しくなってきました。
朝ドラでは避けては通れない時代背景です。
最後はどの時代までやるのか分かりませんが、未来が見える内容で終わってほしいと願っています。
今は伊能さんが今後どうなっていくのかが気になります。
第二次世界大戦突入でわろてんか隊が上海遠征するところで、芸人さんたちが奮起して、本物の笑いを明日やも知れぬ若い兵隊さんへお届けするシーン。苦渋の決断をする浜田岳扮する風大の演技や、藤井隆扮する万丈目さんと枝元萌さん扮する歌子さん他芸人さんたちの演技。リリコアンドシローの漫才、このドラマに厚みを与えてる素晴らしい役者さんたちだなあと、いつも思います。
また、このドラマで広瀬アリスさんのちょっとつっけんどんなお高く止まった演技や、漫才の上手なこと。ファンになりました。。
ただ、いらないなあと思うのが、あの世から時々戻ってくる藤吉とてんのシーン。
あの部分で、ドラマが安っぽくなってしまうような気がします。
戦争の影響が濃くなってきている中、そこに笑いを届けようという趣旨は良いのですが、脚本が少し短絡的過ぎる気がします。誰でもすぐに気付くようなことを、その中の一人だけが気付いて口にする、といった遠回しの演出が目につきます。俳優さんの演技は素晴らしいだけに少し残念です。
毎日見ているが全く共感するところがない。
今週になって急にリリコとシローを恋仲にしたいらしいが、今までそんなそぶりの表現は全くなく唐突すぎる。
普通のドラマなら何らかの伏線があると思うのだが、このドラマは全てが唐突で脈絡がない。
相変わらずそんな登場事物に対する感情移入ができない。
吉本興業の創世記を舞台にしており、題材としては良いと思います。朝からすごく軽い気持ちで見られる楽天的なストーリーですが、あまりに創業当時の苦労が見えず、何をやってもうまくいってしまうため共感しづらいです。
キャストの老け感を出すのが下手くそで、今それぞれ何歳の設定なの分からず混乱する。
女性陣は3~4日、洗顔含めお肌のケアをまったくしなければお肌がザラザラになって老け感でるでしょうに...。風太や伊能さんは、生え際の髪を剃ったり白髪を混ぜたりしてオヤジ感を出してほしい。メイクさんが本気出せば、目元のシワ感やほうれい線くらいそれっぽく作れるでしょうし。せめてナレーションで「てん、40歳を迎えました」みたいな説明を細かく入れてほしい。
役者根性とテクニックでどうにでもできるはずなのに、なぜ何も工夫しないの?努力放棄の手抜きとしか...。おてんちゃんのピチピチのお肌を見るたびに興ざめです。
ストーリー自体は年明けくらいから面白くなってきたのに残念です。
アメリカのショーを持ってこようとして詐欺にあった息子を想いながら、母親のてんが厳しくしつける気持ちがわかる。ただ、全体的にやはりまだ甘やかしてるようにしか見えない。周りのみんなもボンを落ち込ませないようにしていて気を遣いすぎ。母親だからこそ怒鳴っておこる、ということはしないのか気になる。
純粋にドラマを見ていきたいのだけど、最近は役の設定年齢が内容より気になってます。てんよりおトキが年上だと思っているので、風太との結婚時期や子が生まれた時期がてんより大分遅くて、どれだけ高齢出産なのとか、また、最近ではてんとしゅんたが親子には見えないので、毎回、いまいくつの役なんだろうと思いながら朝見てます。
開始当初からみていますが、1月最後の週に松坂桃李さん演じる藤吉さんが亡くなってしまいとても残念です。高橋一生さん演じる栞くんとのやりとりが楽しみだったので残念だし、悲しいです。藤吉さんが栞くんに北村商店を助けてくれるよう託していくところが2人の強い絆が感じられてとても好きです。また、藤吉さんが一度目に倒れて弱気になっている時、「:這ってでも歩け」と一見矛盾する激励の仕方も好きでした。
もうみなさん書いてらっしゃいますが、笑いどころがなくてストーリーも平坦…盛り上がり=ドタバタじゃないんですよ。
登場人物みんな、年齢を重ねた描写もない。てんはもちろんのこと、藤吉はヒゲだけ、風太もおトキも、万丈目夫婦やキースアサリ、亀井さんもまるで歳取ってなくて、隼也だけが大きくなって。
回想シーンも、ここ1〜2年前かな?くらいの感覚です。てんの着物のチョイスも、もう少し年相応の渋めな色にしてあげたらいいのに、いつも派手めな赤。
小道具やセットに力入れるのもいいけど、それ以前の描写にもっと気を使ってほしい。
葵わかなさん、笑いの演技よりシリアスな演技の方がまだマシなんじゃないですか?でも、やっぱり表情は冷たかったけども…。
1/26の回です。もう藤吉さんが亡くなる前提で段取りしている感じがわかりやすすぎて興ざめ。
藤吉が別れの言葉のように何かいいことを言っているのだが、松坂桃李のセリフの言い方がはっきりしなくて聞き取りにくくてわからなかったりするのが残念。
何年経ってもメイクも芝居も変化がなく、人生や歴史を感じることができず結局何歳でお亡くなりになるのかよくわからないし思い入れも感じない。
この件に限らず視聴者が簡単に想像できるような展開ばかりで面白くない。
習慣で見ているが正直面白くない。
「わろてんか」なのに笑えるところが全然ない。
芝居がうまく笑わせてくれる役者さんは二人くらいであとは全然面白くない。
何年経っても登場人物が歳をとらないのも気になる。全員そうだが、主役のてんは特に酷くてずっと20歳前後にしか見えないし笑い方も変。
エピソードも断片的でまとまりがなく登場人物のキャラクターも薄くてずっと見ていても思い入れがない。
続きが楽しみ!と言うことが一切ない今期の朝ドラは非常に残念だ。
鈴木保奈美さんの登場シーンがとても良かったです。年を重ねて白髪まじりでしたが、やさしくて品が良く、すてきな母親を演じています。「好きな人のためにする苦労は苦労ではないのよ。」という言葉が深く、印象的でした。
笑いがテーマのドラマだと思っていましたが、親と子、夫婦の愛情劇だと感じました。てんと父親、てんと藤吉、団真とお夕、栞と母親を見て、家族劇から笑いの歴史が作られているのかと思いました。私も最近結婚し、子供を授かりました。私も笑いに溢れた家庭を作りたいなと思っています。
毎朝、見ています。ドラマの中の寄席で、当時の芸人さんの芸を俳優さんたちが演じていますが、その芸がなぜ面白いのかわかりません。そこを考えると、当時と今とでは人々の笑いのツボが違うのだと思います。しかし、当時も今も笑いという娯楽を求めるのは変わらないのだと思いました。
てんちゃんの幼い頃から、揺るがない藤吉への愛は凄いなと、毎回感心して見てます。
りりこさんのきつい性格が、どうなって行くのか楽しみです。
トキと、風太が今後どう変わってしまうのかも、目が話せず、二人の喧嘩に素直になればいいのにと、思ってしまいます。
月の井団吾さんは、存在感がありよかったです。破天荒に見えて、とても優しい所をもってる場面に、キュンときました。男の人の裏の部分が、とても印象に残りました。
キースが帰ってきて、高橋一生のお母さんか?というおばさんが出てきたところで多少の感動を期待していますが、それにしても主役のオーラが足りなさ過ぎだと思います。特に松坂桃李は、昔見た連ドラ「梅ちゃん先生」で出ていた時と同じ人が出てきたという感じで、役になりきっていない気がします。
キースがアメリカに行くっていなくなってから、物語に戻ってくるのが早すぎるのでは?
せっかくならアメリカでどういうことをしていたのかドラマに書いてほしかったなって思います。
キースがイケメンなのでテレビで見れるのは嬉しいんですがね。
おときとふうたの恋模様も気になります!
自分が関西出身ということで、吉本興業の創業者の生涯をモデルとしたこのドラマには期待していました。
ストーリーや演出は悪くはないと思うのですが…
ヒロインを演じる葵わかなさん、その夫役の松坂桃李さんのいずれもが関西出身ではないということで、どうしても関西弁のイントネーションに違和感を感じてしまいます。お二人とも頑張っているのは分かるのですが、やはり関西弁は関西出身の女優・俳優さんでないと厳しいですね。
吉本興業がモデルの話という事もあり、芸人さんが多数でていて興味深い。
個人的にはストーリーはさておき、風太とおときの恋の行方が気になります。
てんの実家時代からこの二人はくっつくんだろうと思いつつも中々進展しなくてやきもきしてたので、
先週のプレゼントの部分にきゅんとしました。
キースと三角関係になるのかと期待してたので、少し残念です。
また、伊能さんとりりこの今後も気になります。
松たか子さんの歌が好きで見ていますが、だんだん苦痛になってくるほど、ひどいです。そんな中で唯一楽しみなのは濱田岳さんと高橋一生さんが出てくるシーンだけなので、できるだけこの2人の出演シーンが長くなると良いなと思います。
藤吉の仕事ばっかりでおてんちゃんの意見を聞かないところにイライラしつつも面白くて毎日見ています。私は藤吉は自分勝手だと思うのですが、主人に言わせると男には仕事で突っ走らなきゃいけない時期があるそうです。そんなものかな…
なんだかな〜と思いながらも惰性で見てます。
でも!団真とお夕の夫婦のシーンは見入ってしまいました。
ニセモンやと観客に囁かれる声が次第に大きくなって、とうとう高座を中断してしまった団真。客の声に気づいたときの引きつった表情、次第にセリフも口先だけで自信なげになり、焦りから絶望へとかわっていく演技には、思わず応援したくなりました。
お夕の絞り出すような「よかったで」の優しい声も、残酷に聞こえる。妻の励ましや支えは力にもなるけれど、時に重い。
今日の後半は、ちゃんとしたドラマだったと思います。この団真夫婦が主人公のドラマだったら(もちろん役者さんも同じで)毎日見たい!と思えるのに。
「わろてんか」という題名なので、笑わしてもらえると思って過剰に期待してしまったのかもしれませんが、全然笑えないです。今のところ微笑むこともあったかどうかという感じです。考えてみれば笑いを提供する場をつくる物語なので、こちらの期待がまちがっているのかもしれません。でも、商売人の心構えみたいな話はサラリーマン家庭に育った者としては、ためになっています。
お笑いが好きなので、吉本創業者の話ということで非常に期待していたがガッカリしている。
役者さんたちの関西弁はヘタだし主役の葵わかなさんの肝心の笑い方が非常にヘタでむしろ腹が立つ。
もっと腹の底から笑う演技のできる女優さんにして欲しかった。
ストーリーはご都合主義で困難もアッサリ解決してしまう。何ならその日のうちにカタがついてしまって驚く。
誰かが助けてくれてしまう。本人たちが苦労してる様子が全くわからない。
世の中そんなに上手くいくもんかと思ってしまう。
これなら本物の新喜劇の役者さんに台本から演出から芝居まで全部やって欲しい。
わろてんかなのに笑えないつまらないドラマ。
肝心要の笑いに対して、芯の通ったポリシーがあるわけじゃなく、なんとなく寄席始めて(そのようにしか見えない)ピンチのときは人頼み。難題かに見えるトラブルも、たいていそれで簡単に解決できてしまう。覚悟覚悟と言葉は立派ですが、この夫婦を応援したい気持ちには全くなりません。
そんな中、文鳥師匠の言葉「つてを頼ってくるのは筋じゃない」「小屋の色を決めてこい」に救われた気がします。ちょっとはまともなことを言ってくれる大人がいないと、このドラマはもうめちゃくちゃですからね…
よかった、笹野師匠が出てきてくれて!
うーん、いつか面白くなるかも、と思いながら見ていますが、なかなか魅力的な展開にならない…。
リリコのエピソードは、回をまたぐほどのものではなかったような。というか、すべてのエピソードが大したことないように感じてしまう。メリハリがないんだろうな。
まだ始まって1ヶ月ですが、特に盛り上がる所もなく、ただただ藤吉がダメな男に見えるだけのドラマだと思います。
てんが駆け落ちしてもいいと思うほど藤吉に魅力があるとも思えないです。また商才もなく借金を増やした藤吉を支えたいというてんの気持ちも理解できません。
数年前から朝ドラを見ているが、個人的には今の「わろてんか」はあまり...という感想。というのも、キャスト自体が最近の朝ドラはNHKのゴリ押し感が強く、演技力も然程ないのに起用されている感が強すぎる。それ故、ストーリーもなかなか入ってこない。今回の主人公の笑ってる演技も、わざとらしく見える。
とにかく面白くないです。同じ日に放送されている過去の朝ドラ(今は花子とアン)と比べても、盛り上がりに欠けます。主人公はともかく、松坂桃李くんの役柄が最悪です。見ていて良い気分になりません。あの役になったことが桃李くんが可哀想に思います。
おてんちゃんが逆プロポーズしたところがよかった。借金つくるし商売できないし藤吉は頼りないけど、まっすぐてんのことを想ってるところにもジーンとくる。リリコの嫉妬心もいいアクセントになってておもしろい。またてんvsリリコが見たい!
正直言って、回を追うごとにどんどんつまらなくなっていっている。
キャスティングも、キャストの演技も良いのに脚本と演出とナレーションが興醒めさせてくる。
個人的に嫁姑問題のいざこざの描写が好きではないこともあって、駆け落ちしてからの展開は見ていて苦痛。
姑問題と同時に空回りする藤吉にもいい加減イライラしてきて何を目的に見続ければいいのかわからない。
朝ドラの1週目は子供時代が描かれることが多く、その1週間はあまり面白くないと感じるのですが、『わろてんか』は2週目より1週目の方が面白いと感じました。大人なのか子供のままなのかよく分からない濱田岳さんと、高橋一生さんが出るシーンだけは面白いです。
恋に恋するお年頃の女子たちがキャッキャしてる姿は可愛らしくて微笑ましかったです。占いに頼ってみるのも、いつの時代も同じだな〜と思いながら見てました。
…でも、「ここは笑うところなのか?」と思うような場面がたくさんあるのですが、そのどれもが面白くないどころか、余計な演出だと思うものがほとんど。その点は少し残念なところです…。
ストーリーは最近の朝ドラは変わらないですね。
お嬢さんが苦労をして最後は成功すると言う展開。
主人公の笑いがわざとらしくで見ていられない。
この後の展開ももうわかってしまう。
今のところは見ていますが、もうそろそろやめようかと思っています。
家事で何もかも失っても、笑いで明るく過ごしていく家族の姿が、じーんと、きました。
藤吉さんには、会えなかったけど、ここから、どうやって、夫婦にまでなるのかたのしみです。
高橋一生さんが、喧嘩が強くてかっこよかったので、早くまた、出てこないか、楽しみです。
幼少期が終わり、キャストが代わりついにこれから本格的に内容が進んでいくなと感じました。お見合い相手と偶然に会ってしまうなど、ありきたりなストーリーではありますが、そこがまたドキドキしたり展開を予想させたりと継続的に見たくなります。
てんの見合い相手が素敵過ぎる登場だと思いました。
これから二人ははたして恋に発展していくのでしょうか。
そしててんの家がこれからどうなるのかも気になるところです。
まだ始まったばかりなので、今後の展開が読めない所が多くあります。
未知の部分が多いですが、これからじっくり楽しんでいこうと思います。