孤独のグルメSeason8

すすり食べがとにかく不快

食べ方が汚すぎる。箸の持ち方も変だし、何でもすすり食いするのが嫌。ご飯をこれでもかと口に入れるのも見てて嫌になる。ご飯かきこむのは論外。

なんか、すごく嫌だ。

食べ方がわざとらしい

自分勝手に食べるのがコンセプトと言っても飲食店なんだから周りに配慮すべきだよね。自分の隣に座ってる中年のオッサンがズルズル音を立ててパスタを食べたり平皿に口をつけてかきこんでたら食欲が失せる。
ドラマに影響を受けるやつが多い時代なんだから考えた方がいいい。

中年のおっさんが下品な食べ方でめちゃ食いする様子は本人ぴったりなのかも。

噛んでるの？
大口で大量に放り込んで数口でまた次・・・
心配になって見ていられない

俳優の食べ方が汚いのが気になる。設定に無理がある。

あえての演技だとしても、食べ方が汚く見えてイヤだ。

食べ方が汚いという方も多いけど、自分はあのにやにやしながら食べるシーンが生理的に受け入れられない。お店や料理の情報はいいのに、なんでこんなに評価が高いのかわからない…

行儀悪いから嫌い

今日もたまたま見ましたが、ズルズル食べる様は不快だった

番組最後の原作者久住の訪問いらない！原作者のくせに表に出てくるな！作品作りで試食とかは必要でしょうけど、あんなの放送されると原作者が飲み食いしたくて遊びたいだけでやってるようにしか見えなくて視聴者舐めてるんかなって思う！あと、このご時世へらへら笑ってしゃべりながら酒飲んでるのやめろ！

美味しそうに沢山食べて、観ていてとても気持ち良いです。一般サラリーマンの仕事の合間の食事を、あんなに充実させていて羨ましく感じる程。口に入れた瞬間にたまに見せる微笑みでこちらまで嬉しくなります。色々なご意見もあるけど個人的にはこれからもずっと松重さんの五郎さんを観ていきたいです。

食べ方汚い、音立てる、最悪！

最初は面白いと思って視聴していたが、何回も視聴しているとアラばかりが見えてくる。
食べ残しがカメラに映っていたり（食器の等反射で見える場合も）、演出なのか知らないが松重さんの食べ方が汚い（特に、何でも白米の上にかけてかきこんで食べるシーンは本当に下品で汚い）。下戸という設定なのにやたらと居酒屋系な店が多かったり（原作者に忖度しているのか）、食べ物が意外と偏っている（シリーズ通して焼肉系が多い）。あと、原作者はテレビに出さなくて良い。

皆言ってるけど食べ方汚い、よくあんなものテレビで放送するなぁと不思議

口元や食べ方がイラッとする

2年も前のドラマに今頃必死でネガティブ評価を連投するのはどうよ。
当時は普通に評価されてたし、松重はこの役で一つの芸風を確立した。

他コメでも散々言われてるけど、食べ方がマジで汚い。
見てて吐き気するレベル、しかもその音もクソデカいし
終盤になると全部ご飯の上に乗っけてかっこむ
後、終了後の作者訪問もいらない、誰も興味ない
このドラマ持ち上げられすぎなんだよ、そしてそれを真に受けてスタッフ全員が浮かれてる
まともな人間が1人もいない作品

汚い食べ方は多数の意見でありますので
個人的に思った別のことを。
食べるものをきめる時にほかの人が注文した料理をガン見
しすぎ　あんな睨むような感じに見られたら感じ悪いです。

せっかくの素敵な料理を、とても汚らしく食べて、料理を作っている人に失礼だと思います。怖いもの見たさもありますが、途中で気持ち悪くなり、チャンネルを変えてしまいます。ねこまんまじゃないんだから、料理を台無しにしないでほしいです。

啜って食べるのが気になります。白米を啜って食べる人を初めて見ました。あんなに空気を啜って食べてたら、ガスが溜まりそうですね。

せっかく美味しそうなご飯なのに、あの汚い食べ方で台無し…。
食事中、近くにあんな下品な音を立てる人がいたら、美味しいものも美味しく無くなる。
品のない人やガサツな人を人情、愛嬌、下町などの言葉で肯定的に捉える考え方嫌いです。

主人公の役者さんの食べ方がとにかくひどい。
下品だし気持ち悪い
あれが演出なら、制作メンバーのセンスが疑われる

おじいさんが食べてるシーンってなんか気持ち悪い
もっと若い役者さんなら良かったのに

孤独のグルメは大好きな番組です。
松重さんならではの役柄だと思います。
ただ、美味しそうに食べてる事の表現を汚く見せすぎてると思いますね。
一番気になるのは茶碗を口に運び、箸をカタカタと鳴らす、いわゆるカッ込む食べ方があり得ないと思う。
あれを見ると非常に不愉快になりますね。
先日、食堂で若い子がカッ込む食べ方をしており、カタカタカタカタと箸を鳴らしながら食べる光景に、周りの人達も視線が釘付けになってました。
そないカタカタせな食えんか？キモいぞ！
やっぱり行儀悪いのを地上波に乗せ正当化するのは、日本をダメにして行くんと違うかな。

なんでもかんでも吸い込み食いに啜り食い
汁物はジュルジュルと必要以上にうるさい
そして最後はなんでもご飯にぶっかけてかっこみ食い
豪快と下品の違いを解ってないんじゃないのか？
あれを見て美味そうに食ってるなぁというやつの気が知れない

最近何でもかんでも最後はおかずをご飯に乗せて丼状態にすればワイルド食いみたいなワンパターンになって飽きます
特に、ロールキャベツ回等はご飯茶わんに汁をかける→ロールキャベツのスープにご飯をどぼん、２度もやられると不快に感じて最低でした。
ロールキャベツのスープってベースはコンソメだと思うけどご飯と混ぜて合うか??

時には不快になるほど、相変わらず、食べ方が汚ない。くすみさんだけの方が良いのでは？笑

何でもご飯にのせて食べる。ご飯とぐちゃぐちゃに混ぜて食べる。
ほんと勘弁してほしい。

特に汁物をズルズルとすする音がどうしてもダメ。汁物でなくても吸い込み気味に食べるのもダメ。それがなければ見たいが、というか見てるのだが、そこでいつもイラッとする。まわりのお客だって嫌だと思う（ドラマだけど）

咀嚼の時、口元がおじいちゃんみたいで‥なんだか

男らしくガツガツ食べている演出かもしれませんが、食べ方が下品です。残ったおかずをごはんに乗せるだろうなと思っていたら、案の定乗せました。そしてぐちゃぐちゃに混ぜたりして気持ち悪いです。おしぼりで口を拭くのもイヤです。ティッシュか紙ナプキンを使ってください。麺類などはネクタイ、ワイシャツに汁が飛んでいると思います。

汚らしい食べ方だよね！
音立て、吸い込み、etc
食欲をそそるなんて肯定意見が多いけど、ろくに食事の作法を教えてもらえない家庭に育った人ばかりなんだなと、外食していると感じるよ！

箸ちゃんと持てない、差し箸、迷い橋、押し込み箸、洋食でも皿を持って食べる、海外でも音を立てる、なんでも白飯にのせる、まぜる、飯を掻き込む、育った環境が良くないと言われても仕方ないです。そろそろ役者交代で。

以前から食べ方が汚いとコメントが多いのに、それを上回る肯定派に駆逐されています。
あの音を立てて吸い込む食べ方を肯定する人が2/3の割合でいることは驚きですが、多いから正しいとは思いません。満席のレストランで2/3の客があの食べ方だったら引きますよ。

食べ方汚い

犬食いをしたり、白米の上に何でも乗せて食べる、麺のすすり方など食べ方が汚い。
効果音を入れているようですが、効果音ではなくても食べ方が汚い。

食べ方が汚い。違う俳優さんでこの作品を見たいです。

食べ方に、素が出てるんじゃないかな？
気をつけていても、普段からあんな感じの食べ方になんじゃないかな？
見ていてイライラする

食べ方汚い

毎回であるが、
クチャクチャ食べてる
受け口で食べる
パスタを蕎麦のように食べる
この役者より、小泉孝太郎が良いのでは❓

ぐちゃぐちゃ食べは品ない。一口食べたあとまた、入れる。スープの音出し食べは私でもしない。こぼすしエプロン必要だね。大食いは仕方ないか、かなりの高給とり、昼から3～4千円くらいかかってる。しょみ

食べ方が汚い

育ちのせいか、いつも大きな音を立てる下品な食べ方は、この男の品を下げる。作者は、きれいな食べ方をしているのに、残念。もう見たくなくなった。もう少し、上手な俳優か作家を使って欲しい。

ゲンかつぎのカツ丼からの冷やし担々麺という流れは豪快すぎ！食欲に火が着いた様子はいつもながら一番のみどころ。そして、まさかの大晦日出張が決定してしまい、しょんぼり顔もどこか可愛らしく見えるのもお人柄だね。がんばれー！

大晦日に仕事が入ってしまった時の「大晦日～？！」という駄々っ子みたいな口調と表情が強面ルックスとギャップがあって良かったです。仕事で文句言う男性って嫌いだけど五郎さんだと何だかお茶目でチャーミングに見えて応援したくなってきます。かつ丼も冷やし麺も若者みたいな豪快な食べっぷりが見ていて気持ちが良いし、毎回思いますが満足げで幸せそうな笑顔が料理をより美味しく見せていると思います。おじさんがただご飯食べてるだけなのに、シーズン８になっても視聴者を飽きさせない豊かな表情や味のあるナレーションも魅力的です。

ガッツリめのお肉、しかもジンギスカンにありつく様子は衝動的でありながら孤高を極めるぜいたくな行為。鉄鍋を支配していくような構図とボリューム感のあるお肉の映像は禁断過ぎる！｢チャックロール｣と何度も口に出していたけど明らかに内田裕也さんを頭の片隅に置いてたよね？

ご飯とジンギスカンを口をハフハフさせながら夢中で食べる姿が本当に美味しそうで食欲を刺激されました。今回はひたすら焼いて食べるだけだからか、いつもよりナレーションが多かった気がしたのですが、淡々とした真面目な口調と台詞のくだらなさのギャップが面白かったです。「俺はヒグマだ」とか「ジンギスカンが俺だ」などの謎発言が、松重さんの落ち着きのある良い声としみじみとした台詞まわしにかかると、やたら深みを感じさせる名言に聞こえてくるのが不思議ですしそこも魅力だなと感じました。