『正しいロックバンドの作り方』での栗原類 (荻野禄郎役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
栗原類 (荻野禄郎役) は 「2020年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
情緒が安定しないテツに上手く寄り添ったり、何気ない一言がそのポイントごとに利いてきて良かったね。多くを語らずとも静観して、アドバイスを投げ掛ける頼れる存在感はまさにベーシスト!そして最後まで話を納豆に例えるところも地味にツボだった。
よく見なくてもフロントマンよりイケメンなのですが、それを上手に隠しているのが素晴らしいです。大切なシーンでは台詞だけではなく視線や手の動かし方にも必死感がきちんとあり、主演の演技力の無さをきっちりカバーしていて好感が持てます。
一貫した冷静さと感情を表に出さない態度はシズマと正反対で今回も冴えていたね。売れたら「納豆を大人買い」ってもう大人じゃん!しかも、すでに冷蔵庫いっぱいの納豆があるのにまだまだ欲しがる謎の納豆欲は最終的にどこまで発展するのか気になるところだね。
シズマの小学生時代の卒業アルバムを見て爆笑する姿が良かった!そして、もう一回笑いたくて独りになったタイミングでアルバムを見ながら隠れて爆笑するところもさらにアホアホでよ良かった!ツボに入ると何度も繰り返す性質が今回も出ていたね。
最高!最高としか言いようのない個性の塊っぷりにマジで痺れた!時々、それ素じゃない?と訊きたくなるほど自然すぎる立ち振る舞いがあるんだけど、それももちろん演技の範疇なんだし、素に近い自分なんだと思う。つまり、人間的な魅力が振り切れてたってことだよ!
前後関係が何だか分からないけど面白そうなことは何でもとりあえずは乗ってみるという割かし快楽主義的な性格を見せる不思議な人物。今回も芝居を打つシーンはなりきりがすごく板についてオモロかったし、一貫してクールな対応と一人称が「オギノ」なのがツボだね。
ぶつぶつと話し、小ボケを突っ込んできて、でも暗くはないという独特なキャラクターが作品に奥行きを出しているように感じた。セリフや映るシーンは多くはないが、主要のメンバーの個性を際立たせるのにとても重要な役者だと感じた。
ハマり役すぎて言うことなしでしょ!こんなに役が板につくことってあるのかな?と思うくらい独特の雰囲気と時折見せるトリックスターな一面はもはや無くてはならない存在!モデルだけあってアー写もバッチリだし、そっけない態度や冷静な判断もカッコよすぎだよ。
情緒が安定しないテツに上手く寄り添ったり、何気ない一言がそのポイントごとに利いてきて良かったね。多くを語らずとも静観して、アドバイスを投げ掛ける頼れる存在感はまさにベーシスト!そして最後まで話を納豆に例えるところも地味にツボだった。
よく見なくてもフロントマンよりイケメンなのですが、それを上手に隠しているのが素晴らしいです。大切なシーンでは台詞だけではなく視線や手の動かし方にも必死感がきちんとあり、主演の演技力の無さをきっちりカバーしていて好感が持てます。
一貫した冷静さと感情を表に出さない態度はシズマと正反対で今回も冴えていたね。売れたら「納豆を大人買い」ってもう大人じゃん!しかも、すでに冷蔵庫いっぱいの納豆があるのにまだまだ欲しがる謎の納豆欲は最終的にどこまで発展するのか気になるところだね。
シズマの小学生時代の卒業アルバムを見て爆笑する姿が良かった!そして、もう一回笑いたくて独りになったタイミングでアルバムを見ながら隠れて爆笑するところもさらにアホアホでよ良かった!ツボに入ると何度も繰り返す性質が今回も出ていたね。
最高!最高としか言いようのない個性の塊っぷりにマジで痺れた!時々、それ素じゃない?と訊きたくなるほど自然すぎる立ち振る舞いがあるんだけど、それももちろん演技の範疇なんだし、素に近い自分なんだと思う。つまり、人間的な魅力が振り切れてたってことだよ!
前後関係が何だか分からないけど面白そうなことは何でもとりあえずは乗ってみるという割かし快楽主義的な性格を見せる不思議な人物。今回も芝居を打つシーンはなりきりがすごく板についてオモロかったし、一貫してクールな対応と一人称が「オギノ」なのがツボだね。
ぶつぶつと話し、小ボケを突っ込んできて、でも暗くはないという独特なキャラクターが作品に奥行きを出しているように感じた。セリフや映るシーンは多くはないが、主要のメンバーの個性を際立たせるのにとても重要な役者だと感じた。
ハマり役すぎて言うことなしでしょ!こんなに役が板につくことってあるのかな?と思うくらい独特の雰囲気と時折見せるトリックスターな一面はもはや無くてはならない存在!モデルだけあってアー写もバッチリだし、そっけない態度や冷静な判断もカッコよすぎだよ。