『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』での波瑠 (柊氷月役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
波瑠 (柊氷月役) は 「2025年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
この役を演じるのは彼女には無理だったと思う。まぁ演出がダメだったのもあるけど。残念。
うーん、イマイチ。最後はみんなに守られる氷の女王様が肩で風を切って歩いていてなんだかなーと思った。みんなで氷の女王様を守るぞ!みたいなことを言われても全然表情が変わらなくて、あ、スルーなんだ!と笑った。警察官って守られる職業だったんだっけ?そんなの身内でやってろよ、引くわー。
波瑠さんの芝居としては悪くない。こう演じるしかないと思う。 柊は警視庁で主任だから階級は警部補。交番勤務の経験はないようだし、ノンキャリアではなく優秀なキャリア組なのだろう。なのに現場に配属されている。それはおそらく本人の希望もあっただろうけど、優秀な上にカメラアイが有用だと判断されたからで、殺人犯の娘なのに採用されたのもそれが理由だろう。 だったら勝村のように現場の者が突っかかってくるのはやむを得ないとしても、警察上層部は承知の上だと考えるべきで、監理官が露骨にからんで上の意向を無視するとは考えにくい。だからこそ監理官は土屋を潜り込ませたわけだろう。 おそらくそんな背景を設定していたのだと思う。でも状況の設定はされていても、キャラはそこにはめ込まれた駒みたいになっていて、その心情描写が雑で伝わってこない。 たとえば柊は父親の出所さえ知らなかった。なのにいきなり復讐ってなるのか?復讐する気なら当然のごとく出所日は調べている筈。事件の記憶は忘れないのはわかったが、その時の感情は?母の後に自分が殺されるとは思わなかったのか?あれば父親に対する恐怖が、無いなら怒りとか哀しみが強かった筈。そもそもカメラアイは生まれつきか事件以降に生じたものかなど、柊の性格や感情を彩るものが、描写から抜け落ちている。 これであれだけエモーショナルに演じた波瑠さんには拍手したいけど、脚本や演出には首を傾げる。
氷の女王の異名からクールなキャラだと思い込んで観ていたのが間違いでした。別にクールではなく、ただの「いっぱいいっぱいの人」でした。そう思って観るとまた違って見えてきます。でもそうするとセリフが棒読みなのでちょっとキツい。波瑠さんは好きなので残りの話でなんとか挽回してくれるといいなと思います。
最初はピッタリだと思ったけど、それから伸び代が全くなかった‥。めっちゃ残念。クールビューティーのその先がないのよ。瞬間湯沸かし器みたいな時もあるけど、ほんとに瞬間だけ。その前のモヤモヤが募るところも後の余韻もあったもんじゃない。
波瑠さん、ハマり役だと思います。 コメディ&ラブコメも可愛、素敵な、演技見事ですが、 波瑠さんは、やはり、こいうク−ルでシリアスな役ぴったりだと思います。 氷対応中に、犯人への怒り演技吸い込まれました。 被害者への接し方、犯人への怒りの優しさ&怒りバランス演技吸い込まれました。 以前やっていた、ストロベリーナイトに雰囲気にてますが以前やっていた、藤堂比奈子役(ON)にも雰囲気にていますね 久しぶりに波瑠さんのク−ル役みれてめちゃ嬉しいです それに美しい−勝村班の嫌味言われてるときや、話を、聞いたりする時の凛とした佇まい、綺麗にでずっと観てられる。 波瑠さん、ハマり役です。アイシ−めちゃ大好きです。
残念ながらこういうクールで圧を持つキャラは今ひとつかな。同類のキャラを演じている他の役者さんと比べると見劣りしてしまう。容疑者を怒鳴るシーンなど全然怖くない。内に秘めた熱い想いに動かされて、みたいなのは上手なんですけどね。これから出るのかな。
こちらの柊氷月の演技の方がキャラ作りがしやすかったような気がしました。最近の波瑠さんの出演していたラブコメはちょっと雰囲気が違い過ぎてて苦手でした。 あと取り調べのシーンは容疑者への威圧感が充分に効いていてクールな中にも熱い刑事としての使命感が感じられて凄く良かったです。
ハルさんの持つ元々のツンとした表情が存分に活かされるキャラクターだなと思った。淡白な対応は特殊な能力を持つが故にたくさん浴びてきたであろう好奇の目や質問に飽き飽きしているようにも見えた。最高の自己防衛なんだと感じた。
この役を演じるのは彼女には無理だったと思う。まぁ演出がダメだったのもあるけど。残念。
うーん、イマイチ。最後はみんなに守られる氷の女王様が肩で風を切って歩いていてなんだかなーと思った。みんなで氷の女王様を守るぞ!みたいなことを言われても全然表情が変わらなくて、あ、スルーなんだ!と笑った。警察官って守られる職業だったんだっけ?そんなの身内でやってろよ、引くわー。
波瑠さんの芝居としては悪くない。こう演じるしかないと思う。
柊は警視庁で主任だから階級は警部補。交番勤務の経験はないようだし、ノンキャリアではなく優秀なキャリア組なのだろう。なのに現場に配属されている。それはおそらく本人の希望もあっただろうけど、優秀な上にカメラアイが有用だと判断されたからで、殺人犯の娘なのに採用されたのもそれが理由だろう。
だったら勝村のように現場の者が突っかかってくるのはやむを得ないとしても、警察上層部は承知の上だと考えるべきで、監理官が露骨にからんで上の意向を無視するとは考えにくい。だからこそ監理官は土屋を潜り込ませたわけだろう。
おそらくそんな背景を設定していたのだと思う。でも状況の設定はされていても、キャラはそこにはめ込まれた駒みたいになっていて、その心情描写が雑で伝わってこない。
たとえば柊は父親の出所さえ知らなかった。なのにいきなり復讐ってなるのか?復讐する気なら当然のごとく出所日は調べている筈。事件の記憶は忘れないのはわかったが、その時の感情は?母の後に自分が殺されるとは思わなかったのか?あれば父親に対する恐怖が、無いなら怒りとか哀しみが強かった筈。そもそもカメラアイは生まれつきか事件以降に生じたものかなど、柊の性格や感情を彩るものが、描写から抜け落ちている。
これであれだけエモーショナルに演じた波瑠さんには拍手したいけど、脚本や演出には首を傾げる。
氷の女王の異名からクールなキャラだと思い込んで観ていたのが間違いでした。別にクールではなく、ただの「いっぱいいっぱいの人」でした。そう思って観るとまた違って見えてきます。でもそうするとセリフが棒読みなのでちょっとキツい。波瑠さんは好きなので残りの話でなんとか挽回してくれるといいなと思います。
最初はピッタリだと思ったけど、それから伸び代が全くなかった‥。めっちゃ残念。クールビューティーのその先がないのよ。瞬間湯沸かし器みたいな時もあるけど、ほんとに瞬間だけ。その前のモヤモヤが募るところも後の余韻もあったもんじゃない。
波瑠さん、ハマり役だと思います。
コメディ&ラブコメも可愛、素敵な、演技見事ですが、
波瑠さんは、やはり、こいうク−ルでシリアスな役ぴったりだと思います。
氷対応中に、犯人への怒り演技吸い込まれました。
被害者への接し方、犯人への怒りの優しさ&怒りバランス演技吸い込まれました。
以前やっていた、ストロベリーナイトに雰囲気にてますが以前やっていた、藤堂比奈子役(ON)にも雰囲気にていますね
久しぶりに波瑠さんのク−ル役みれてめちゃ嬉しいです
それに美しい−勝村班の嫌味言われてるときや、話を、聞いたりする時の凛とした佇まい、綺麗にでずっと観てられる。
波瑠さん、ハマり役です。アイシ−めちゃ大好きです。
残念ながらこういうクールで圧を持つキャラは今ひとつかな。同類のキャラを演じている他の役者さんと比べると見劣りしてしまう。容疑者を怒鳴るシーンなど全然怖くない。内に秘めた熱い想いに動かされて、みたいなのは上手なんですけどね。これから出るのかな。
こちらの柊氷月の演技の方がキャラ作りがしやすかったような気がしました。最近の波瑠さんの出演していたラブコメはちょっと雰囲気が違い過ぎてて苦手でした。 あと取り調べのシーンは容疑者への威圧感が充分に効いていてクールな中にも熱い刑事としての使命感が感じられて凄く良かったです。
ハルさんの持つ元々のツンとした表情が存分に活かされるキャラクターだなと思った。淡白な対応は特殊な能力を持つが故にたくさん浴びてきたであろう好奇の目や質問に飽き飽きしているようにも見えた。最高の自己防衛なんだと感じた。