『やんごとなき一族』での石橋凌 (深山圭一役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
石橋凌 (深山圭一役) は 「2022年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
かっぷくの良さだけで演技力ってあまり感じないです。
棒読みなのはわざとですか?
大根役者過ぎる!わざと下手に演技してる??
威張り散らしている社長→ホームレス→孫にメロメロのおじいちゃん、1時間でこんなに変化がある役は珍しい。だけどどれもそれっぽくはなるけれど、圭一さんっていう芯がないように感じました。圭一さんがホームレスになるとか圭一さんが孫にメロメロとか、染み付いた圭一がどこにもいないからバラバラに見えて残念でした。
なんかいつもこの演技のイメージ
何十年演技して来てその演技しか出来んのか?めっちゃ下手!
当主交代後のおにぎりを食べるシーンや久美や佐都とのやりとりは憑き物が取れたような穏やかな雰囲気で良かったけど、全話通して見るとやっぱり尻すぼみな怒鳴り声や平坦な台詞まわし、悪代官みたいな品のない笑い方と、400年以上続く名家の当主という貫録や品格、圧が感じられずイマイチでした。どうしても成り上がりの小者に見えてしまってこの役には合っていなかったと思います。
最終話のおにぎり食べるシーンが本当に凄かった!
はばかりながら申し上げます。 賛否が出るのは仕方ない役入れだったと思いますが、棒読みとか敢えて抑揚をつけないことで 自分の考えだけで動く当主を演じてると思いました。 凄く佐都をはじめとしたみんなをいじめる役でしたが最終回のおにぎりを食べるシーン。 これに限ります。 あまり演技をしすがると目立ちすぎますし 最後まで憎まれ役でありきったと思います。
今までは、皆さんがおっしゃっているようにイマイチと思ってドラマをみていました。 ですが、最終話を見て気持ちが変わりました。 深山家のトップで偉ぶっている顔、公園でおにぎりを頬張る顔、孫をかわいがるおじいちゃんの顔 見事に演じ分けられておられたと思います。 さすがベテラン すごい俳優さんだと思います。
怒鳴るシーンもそうだけど、落ち着いた口調で当主の孤独や責任感を語るシーンも何だか薄っぺらい。台詞のトーンにあまり変化がないせいか余計棒読みに聞こえるし、表情もワンパターンだから、健太に本音を語ったり一瞬弱音を吐くというせっかく圭一の内面が垣間見れる大切な場面もサラっと流れてしまって何も伝わってこない。大物感も貫録もないから、何で皆こんなおじさんに抑圧されて振り回されてるんだろうって毎回違和感を感じてしまいます。
キャスティングは大事だと痛感。回りの俳優さん達が上手いから、余計に貫禄や凄みに欠けて見えちゃう。 このオヤジの存在そのものが、この物語の肝なのに・・・原作の大ファンだから、残念過ぎて、毎回ため息が出る。
とても不自然な演技のように感じます。演技が上手い下手ではな…ミスキャストでは?
9話は怒るシーンが特に多かったせいか、いつも以上に尻すぼみな怒鳴り声と滑舌の悪さ、一本調子な台詞まわしが目立っていた気がします。特に終盤で美保子を罵るシーンは台詞を噛むんじゃないかってずっとヒヤヒヤしてしまい、ピンと張り詰めた緊張感が台無しになっていました。途中でエネルギー切れしちゃうなら、いきなりMAXで怒鳴らないでペース配分考えれば良いのに。怒るって大きな声を出すだけじゃないし、強弱あったほうがメリハリがついて台詞にもリズムや抑揚が出来て、今より聞きやすくなると思います。
下手すぎてビックリしました
見ててイライラする
演技下手過ぎてググったらここに辿り着きました。同じように思ってる人いるんですね。ミスキャスト以外の何物でもない。ドラマに感情移入出来なくなるので、もう少し出番減らして欲しい。
滑舌悪くて、テンポも悪い。 「演技してるなあ」って感じ。
イマイチどころではないです ミスキャストだと思います
みんなをピリつかせるほどの存在感がないのが残念。佐都がよく「はばかりながら〜」って言うけれど怖くもなんともないただの声の大きなおじさんだから佐都の緊張感が台無しになる。敢えていうなら吉田剛太郎さんとかがよかったな。
「虫の居所が悪い」と美保子を追い出すシーン、怒鳴り声も相変わらず尻すぼみだし、台詞の合間に謎の「グフフ」って笑い声を入れてくるし、シリアスな場面が台無し。美保子の妊娠を聞いて態度を裏返すところも、激怒する姿に迫力も貫録もないから豹変ぶりが際立たなくてイマイチ。ベテランの方だし、演じているうちに進化してくのかなって思ってたけど、1話から全然変わってなくて残念です。
この人のセリフ回しが一番引っかかる。
安っぽい悪代官みたいな笑い方、どうにかならないかなあ。演技や台詞まわしが微妙なのは今更どうしようもないから、せめて表情や仕草、笑い声などで深山家当主らしい威厳や貫録、ラスボス感を醸し出して欲しいです。圭一が小者っぽく見えるせいで「何でこんな奴の言いなりになってるんだろう」ってストーリー自体に違和感を覚えるし、役柄のせいか大勢芝居ではなく誰かと1対1というシーンが多く、相手の俳優さんとの演技力の差が目立ってしまうのも毎回気になります。
ベテラン感半端ないのに、演技が一本調子。 演技が上手で嫌なやつって感じるんじゃなくて、存在そのものが鬱陶しくすら感じる。
このドラマの石橋凌さんを見ていて怒る芝居って体力が相当いるんだなと思いました。恰幅がいいのはいいものを食べているセレブなら全然ありだけど、息が続かないので単なる不摂生のデブになってしまっています。セレブって自分の体が資本だから贅沢なもの食べても体を鍛えていますよね。そんな感じが一切しないのが残念です。
はじめは意図があってあの怒り方なのか?と思ったけど、常に一定で最後は尻つぼみ。 滑舌も悪くて、これが本気なのだとしたら、今後の露出は確実に減ると思う… それぐらい残念ながら演技。 今後はもう出てこないであろうことを考えると、貴重なドラマなのかもしれない…
大声で怒鳴る芝居も「出ていけ!」など短い台詞ならまだマシだけど、6話で明人を叱責するような長台詞だと息が続かないのか尻すぼみな発声と滑舌の悪さが目立ってしまってせっかくの緊迫したシーンが台無し。普通に喋っている時は気にならないけど、怒鳴るシーンになると急に片言っぽくなって台詞のテンポや間が悪くなるのも気になる。表情もいつも一緒で、怒ってるのか悩んでいるのか葛藤しているのか、圭一の心情が伝わってこないところもイマイチです。
大根
滑舌に難あり
自分の企みや画策が成功した時の嫌味ったらしい笑い声やドヤ顔が小者っぽさを際立たせていてイマイチ。400年以上続く名家の当主が「小娘」と下に見ている佐都を出し抜いたくらいで何をそんな喜んでるんだ?って違和感を覚えます。舌っ足らずな台詞まわしや迫力のない怒鳴り声も役柄のスケールに見合っていないし、見るたびに何でこの人なんだろうってモヤモヤしてしまいます。
声がこもって滑舌が悪い。演技が棒で観ていられない。
英語の発音がとても綺麗なので英語のシーンが沢山観たいですねぇ〜(*˘︶˘*).。.:*♡✨
顔の表情が良いですね エゴイズムな表情が最高です 低い声が〜good!
台詞に抑揚がなく一本調子なので怒鳴っても迫力ゼロだし、滑舌が悪いせいか大声出してるわりに言葉が流れていってしまい肝心な台詞が印象に残らないのが残念です。演技自体も上手くないと思う。悪代官みたいな笑い方も品がなくて小者感に拍車をかけてる気がするし、態度だけやたら偉そうなのでナレーションの「何と恐ろしいお方」という言葉が皮肉に聞こえます。
低レベルな昼ドラ???
石橋凌 大物俳優かと思ったら 超小者でビビった。 怒鳴るセリフの最後の2文字で 尻つぼみ。全て同じトーンで下手すぎる。 ツッコミ満載の下手さ。
滑舌悪すぎ! 縁起も下手くそ。見ていてイライラする。 ただの嫁いびり⁈ 最低だ!
この人ってこんなに演技下手だったっけ?大物俳優さんで名前も顔も知れ渡っているのにこんなに下手ってあり得るの?大声を出すのも最初だけで勢いが続かず‥。腹筋鍛えた方がいいのでは?嫁の名前を大声で呼び捨てる舅って時点で家族としても嫌だけど、ギラギラしすぎて成金臭で社会人としても嫌だな。
大声で怒鳴るシーンが多いけど、毎回台詞の頭だけ声が大きくて語尾が尻すぼみみたいに息が漏れてしまうので全然迫力がありません。あの中では年長者だからそれなりに貫録はあるけど、演技が表面的で薄っぺらく感じて裸の王様っぽく見える。対峙する土屋さんや松下さんとの演技力の差が歴然で、いっそ気の毒にも思えます。
石橋凌って、こんなに下手なのかとビックリした。 喋るたびに ウンザリ。 石橋凌のせいで ドラマが台無し。 話し方も滑舌も発声も演技力もみれたものじゃない。 配役間違えたね。木村多恵さんはいい演技するのになぁ。残念。
下手くそ過ぎる 見てて辛いくらい ひどい
生れながらのセレブという育ちの良さや品格が全く感じられない。必要以上に濃さやアクの強さを出し過ぎてるせいか、泥水啜って這い上がってきた成り上がりっぽいギラつきを感じてしまいます。色々と画策するのも深山家のためなんだろうけど、力んでギラついてるせいか「小娘相手に何をムキになってるんだろう」って余裕のない小者みたいに見えてしまうのもイマイチです。
最低
なんか滑舌悪いし品がなくてイマイチでした。
一代で成り上がったわけじゃないのにあんなにギラギラする必要ってあるのかな?生まれながらのセレブは自分でなんとかしなくても問題は解決されていることが多いからあんなに汚い顔しないと思うな。婿設定なら分かるけど余裕なさすぎでしょ。
台詞まわしや表情がワンパターンで前クールの会長役と同じに見える。威圧感や庶民を見下す傲慢さはよく出てるけど、何だか品がなくて成り上がりっぽく見えて、江戸時代から続く名家の当主という風格が感じられませんでした。
かっぷくの良さだけで演技力ってあまり感じないです。
棒読みなのはわざとですか?
大根役者過ぎる!わざと下手に演技してる??
威張り散らしている社長→ホームレス→孫にメロメロのおじいちゃん、1時間でこんなに変化がある役は珍しい。だけどどれもそれっぽくはなるけれど、圭一さんっていう芯がないように感じました。圭一さんがホームレスになるとか圭一さんが孫にメロメロとか、染み付いた圭一がどこにもいないからバラバラに見えて残念でした。
なんかいつもこの演技のイメージ
何十年演技して来てその演技しか出来んのか?めっちゃ下手!
当主交代後のおにぎりを食べるシーンや久美や佐都とのやりとりは憑き物が取れたような穏やかな雰囲気で良かったけど、全話通して見るとやっぱり尻すぼみな怒鳴り声や平坦な台詞まわし、悪代官みたいな品のない笑い方と、400年以上続く名家の当主という貫録や品格、圧が感じられずイマイチでした。どうしても成り上がりの小者に見えてしまってこの役には合っていなかったと思います。
最終話のおにぎり食べるシーンが本当に凄かった!
はばかりながら申し上げます。
賛否が出るのは仕方ない役入れだったと思いますが、棒読みとか敢えて抑揚をつけないことで
自分の考えだけで動く当主を演じてると思いました。
凄く佐都をはじめとしたみんなをいじめる役でしたが最終回のおにぎりを食べるシーン。
これに限ります。
あまり演技をしすがると目立ちすぎますし
最後まで憎まれ役でありきったと思います。
今までは、皆さんがおっしゃっているようにイマイチと思ってドラマをみていました。
ですが、最終話を見て気持ちが変わりました。
深山家のトップで偉ぶっている顔、公園でおにぎりを頬張る顔、孫をかわいがるおじいちゃんの顔
見事に演じ分けられておられたと思います。 さすがベテラン すごい俳優さんだと思います。
怒鳴るシーンもそうだけど、落ち着いた口調で当主の孤独や責任感を語るシーンも何だか薄っぺらい。台詞のトーンにあまり変化がないせいか余計棒読みに聞こえるし、表情もワンパターンだから、健太に本音を語ったり一瞬弱音を吐くというせっかく圭一の内面が垣間見れる大切な場面もサラっと流れてしまって何も伝わってこない。大物感も貫録もないから、何で皆こんなおじさんに抑圧されて振り回されてるんだろうって毎回違和感を感じてしまいます。
キャスティングは大事だと痛感。回りの俳優さん達が上手いから、余計に貫禄や凄みに欠けて見えちゃう。
このオヤジの存在そのものが、この物語の肝なのに・・・原作の大ファンだから、残念過ぎて、毎回ため息が出る。
とても不自然な演技のように感じます。演技が上手い下手ではな…ミスキャストでは?
9話は怒るシーンが特に多かったせいか、いつも以上に尻すぼみな怒鳴り声と滑舌の悪さ、一本調子な台詞まわしが目立っていた気がします。特に終盤で美保子を罵るシーンは台詞を噛むんじゃないかってずっとヒヤヒヤしてしまい、ピンと張り詰めた緊張感が台無しになっていました。途中でエネルギー切れしちゃうなら、いきなりMAXで怒鳴らないでペース配分考えれば良いのに。怒るって大きな声を出すだけじゃないし、強弱あったほうがメリハリがついて台詞にもリズムや抑揚が出来て、今より聞きやすくなると思います。
下手すぎてビックリしました
見ててイライラする
演技下手過ぎてググったらここに辿り着きました。同じように思ってる人いるんですね。ミスキャスト以外の何物でもない。ドラマに感情移入出来なくなるので、もう少し出番減らして欲しい。
滑舌悪くて、テンポも悪い。
「演技してるなあ」って感じ。
イマイチどころではないです ミスキャストだと思います
みんなをピリつかせるほどの存在感がないのが残念。佐都がよく「はばかりながら〜」って言うけれど怖くもなんともないただの声の大きなおじさんだから佐都の緊張感が台無しになる。敢えていうなら吉田剛太郎さんとかがよかったな。
「虫の居所が悪い」と美保子を追い出すシーン、怒鳴り声も相変わらず尻すぼみだし、台詞の合間に謎の「グフフ」って笑い声を入れてくるし、シリアスな場面が台無し。美保子の妊娠を聞いて態度を裏返すところも、激怒する姿に迫力も貫録もないから豹変ぶりが際立たなくてイマイチ。ベテランの方だし、演じているうちに進化してくのかなって思ってたけど、1話から全然変わってなくて残念です。
この人のセリフ回しが一番引っかかる。
安っぽい悪代官みたいな笑い方、どうにかならないかなあ。演技や台詞まわしが微妙なのは今更どうしようもないから、せめて表情や仕草、笑い声などで深山家当主らしい威厳や貫録、ラスボス感を醸し出して欲しいです。圭一が小者っぽく見えるせいで「何でこんな奴の言いなりになってるんだろう」ってストーリー自体に違和感を覚えるし、役柄のせいか大勢芝居ではなく誰かと1対1というシーンが多く、相手の俳優さんとの演技力の差が目立ってしまうのも毎回気になります。
ベテラン感半端ないのに、演技が一本調子。
演技が上手で嫌なやつって感じるんじゃなくて、存在そのものが鬱陶しくすら感じる。
このドラマの石橋凌さんを見ていて怒る芝居って体力が相当いるんだなと思いました。恰幅がいいのはいいものを食べているセレブなら全然ありだけど、息が続かないので単なる不摂生のデブになってしまっています。セレブって自分の体が資本だから贅沢なもの食べても体を鍛えていますよね。そんな感じが一切しないのが残念です。
はじめは意図があってあの怒り方なのか?と思ったけど、常に一定で最後は尻つぼみ。
滑舌も悪くて、これが本気なのだとしたら、今後の露出は確実に減ると思う… それぐらい残念ながら演技。
今後はもう出てこないであろうことを考えると、貴重なドラマなのかもしれない…
大声で怒鳴る芝居も「出ていけ!」など短い台詞ならまだマシだけど、6話で明人を叱責するような長台詞だと息が続かないのか尻すぼみな発声と滑舌の悪さが目立ってしまってせっかくの緊迫したシーンが台無し。普通に喋っている時は気にならないけど、怒鳴るシーンになると急に片言っぽくなって台詞のテンポや間が悪くなるのも気になる。表情もいつも一緒で、怒ってるのか悩んでいるのか葛藤しているのか、圭一の心情が伝わってこないところもイマイチです。
大根
滑舌に難あり
自分の企みや画策が成功した時の嫌味ったらしい笑い声やドヤ顔が小者っぽさを際立たせていてイマイチ。400年以上続く名家の当主が「小娘」と下に見ている佐都を出し抜いたくらいで何をそんな喜んでるんだ?って違和感を覚えます。舌っ足らずな台詞まわしや迫力のない怒鳴り声も役柄のスケールに見合っていないし、見るたびに何でこの人なんだろうってモヤモヤしてしまいます。
声がこもって滑舌が悪い。演技が棒で観ていられない。
英語の発音がとても綺麗なので英語のシーンが沢山観たいですねぇ〜(*˘︶˘*).。.:*♡✨
顔の表情が良いですね
エゴイズムな表情が最高です
低い声が〜good!
台詞に抑揚がなく一本調子なので怒鳴っても迫力ゼロだし、滑舌が悪いせいか大声出してるわりに言葉が流れていってしまい肝心な台詞が印象に残らないのが残念です。演技自体も上手くないと思う。悪代官みたいな笑い方も品がなくて小者感に拍車をかけてる気がするし、態度だけやたら偉そうなのでナレーションの「何と恐ろしいお方」という言葉が皮肉に聞こえます。
低レベルな昼ドラ???
石橋凌 大物俳優かと思ったら 超小者でビビった。
怒鳴るセリフの最後の2文字で 尻つぼみ。全て同じトーンで下手すぎる。
ツッコミ満載の下手さ。
滑舌悪すぎ!
縁起も下手くそ。見ていてイライラする。
ただの嫁いびり⁈
最低だ!
この人ってこんなに演技下手だったっけ?大物俳優さんで名前も顔も知れ渡っているのにこんなに下手ってあり得るの?大声を出すのも最初だけで勢いが続かず‥。腹筋鍛えた方がいいのでは?嫁の名前を大声で呼び捨てる舅って時点で家族としても嫌だけど、ギラギラしすぎて成金臭で社会人としても嫌だな。
大声で怒鳴るシーンが多いけど、毎回台詞の頭だけ声が大きくて語尾が尻すぼみみたいに息が漏れてしまうので全然迫力がありません。あの中では年長者だからそれなりに貫録はあるけど、演技が表面的で薄っぺらく感じて裸の王様っぽく見える。対峙する土屋さんや松下さんとの演技力の差が歴然で、いっそ気の毒にも思えます。
石橋凌って、こんなに下手なのかとビックリした。
喋るたびに ウンザリ。
石橋凌のせいで ドラマが台無し。
話し方も滑舌も発声も演技力もみれたものじゃない。
配役間違えたね。木村多恵さんはいい演技するのになぁ。残念。
下手くそ過ぎる 見てて辛いくらい ひどい
生れながらのセレブという育ちの良さや品格が全く感じられない。必要以上に濃さやアクの強さを出し過ぎてるせいか、泥水啜って這い上がってきた成り上がりっぽいギラつきを感じてしまいます。色々と画策するのも深山家のためなんだろうけど、力んでギラついてるせいか「小娘相手に何をムキになってるんだろう」って余裕のない小者みたいに見えてしまうのもイマイチです。
最低
なんか滑舌悪いし品がなくてイマイチでした。
一代で成り上がったわけじゃないのにあんなにギラギラする必要ってあるのかな?生まれながらのセレブは自分でなんとかしなくても問題は解決されていることが多いからあんなに汚い顔しないと思うな。婿設定なら分かるけど余裕なさすぎでしょ。
台詞まわしや表情がワンパターンで前クールの会長役と同じに見える。威圧感や庶民を見下す傲慢さはよく出てるけど、何だか品がなくて成り上がりっぽく見えて、江戸時代から続く名家の当主という風格が感じられませんでした。