『おんな城主 直虎』での柴咲コウ (井伊直虎/おとわ/次郎法師役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
柴咲コウ (井伊直虎/おとわ/次郎法師役) は 「2017年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
演技にも佇まいにも時代劇らしい重みが感じられず、現代ドラマと同じ台詞回しだったのが気になりました。子役と交代した若い時代から晩年まで、ずっと同じ喋り方で年月の経過を全く演じきれていないのも主役としてどうかと思います。地味な衣装と薄い化粧でも美しくて主役としての華があったのは良かったですが、肝心の演技が全然ダメでとても残念でした。
演技力がなく知性を感じられない。最後まで当主としての品格がなかった。
時代ものが似合う女優さんだと思います。顔立ちがハッキリとしているため、着物が似合うというのも大きな要素の一つだと思うんですが、凛とした雰囲気を作り出す演技がとても上手く、城主の役を見事に演じています。
今回の柴咲コウの中性的な雰囲気に魅力を感じます。とにかく自分のために自由に生きれない。まず女に生まれたことが自由を奪い好きな男とも結ばれず幸せなのかも見ていてわからない。自分の出来ることを必死にして無理だったら諦める。仏門の世界ではそれが修行なのかも。彼女の唱えるお経は美しい。
もうかっこいいの一言につきます。柴咲さんの持つ目力が、作品の随所で重みや深みを最大限まで引き立たせていて圧巻です。時折見せる女性としての表情にも大人の儚げな色気があり、直虎という主人公をさらに魅力的なものに変えています。
回を増すごとにどんどん良くなっていると思います。最初は若い年代を演じるためか、時代劇っぽくない台詞まわしと舌っ足らずな棒読み加減が気になっていたのですが、最近はそれもなくなり、強さと賢さが感じられる頼もしい雰囲気を醸し出していると思います。元々男顔のキリっとした美人なので女城主と言われて違和感がない存在感がありますし、馬にまたがる姿もかっこよくて様になっています。下の者の意見にも耳を傾け、弱い者に寄り添う女性らしい温かさも感じられ、しっかりと役を自分のものにしていると思います。
主役として相応しいと思います。ストイックな役柄がよくあっているし、男っぽい顔立ちなので女城主にピッタリです。主役なので、何事もできて当たり前と言うプレッシャーの中、見事に主役の役割を果たしています。
・言葉のない表情がうまく、見ていてこちらの気持ちもすっと入っていくので、物語を楽しめた。 ・ドラマ全体で、強い感情表現が多いが、その中で稀に出る女性的な恋心を表現する表情が出せるのがすごいなと思う。 ・もともときつい感じのイメージだが、その中の優しい表情を見ると、いろいろな感情の表現ができる人なんだと感心する。
大河ドラマの戦国時代好きとしては、主役が今更感があり女性という事もあり面白くないのであまり観ていません。井伊直虎というマイナーな武将を取り上げるなら、もっと派手な主役じゃなければ…と思ってしまった今年の大河ドラマです。
番組開始当初、直虎の幼少期のおとわを演じた子役の演技が素晴らしく、大人になった直虎を演じる柴咲コウではあの元気で活発でじゃじゃ馬的な雰囲気が出せるのかと思っていましたが、柴咲さんの演技は子役の演技に引けをとらずまるで子役の女の子が大人になったかのように思えるものです。セットの中を飛び跳ねたり、走り回るシーンでも機敏な動きをし、初恋の人と結ばれたいと思いながらも自分の立場や御家のことを考え、自分を押し殺して身を引き、まさに戦国に生きた男勝りの女城主を見事に演じており、領民や盗賊の頭に慕われるキャラクターも見ている側に共感を与える演技をされていると思います。
直虎のキャラ設定がはじけてる感じなので、役作りでふざけた感じを演じているのはわかりますが、その演技がわざとらしすぎて逆に不自然でイライラします。真剣なシーンでは直虎の演技もいいのですが、こんなに柴咲コウは演技が下手だったのかと残念になりました。
彼女の演技が、女性らしさと純真さ、表情の豊かさなどが秀でているので、主役にあっていると思う。人物の個性が重要なドラマで、他の役者さんに負けていない。
主人公、井伊直虎を演じている柴咲コウさん。井伊直親亡き後、井伊家を守るために東奔西走する姿は柴咲コウさんの好演で物語を盛り上げているように感じます。女性ですが愛嬌より度胸の井伊直虎は、柴咲コウさんにピッタリの役柄だと思います。
頼もしく、そして芯の強い女城主にふさわしい女優さんだと思います。 大胆な決断ができる反面、問題に直面したときにはちょっと頼りない女性な部分が見えるところが可愛らしいです。 城主だけど、どこか守ってあげたい姿に応援したくなる感じです。 歌声もステキで尼時代にお経を歌に乗せて唱えるシーンはとても好きでした。
芯の強い、強気で決して他人に弱みを見せない雰囲気が、 柴崎さんご本人と直虎それぞれに合っていると思います。 立ち振る舞いから話し方まで現代とは大違いの戦国時代が舞台のドラマですが、 違和感なく見ることが出来ます。
実際の直虎は柴咲コウのように美人だったかは疑問ですが、柴咲コウさんの凛とした雰囲気はやはり直虎の強い女性像をとても上手に表現されているなと思いました。そして、たまに描かれるクスっと笑ってしまうような場面もうまく演じられていると感じました。
女城主らしくてカッコいいです。きりりとした顔立ちも役に合っていると思います。もとから独特なセリフの言い回しなどする、個性的な演技をする女優さんなので以前から好きです。少しとぼけたようなものの言い方や凛々しいいながらもお茶目な感じを演出していて、良い味を出していると思います。
喜怒哀楽が激しいキャラクターを演じているので、コミカルなシーンも時にシリアスなシーンも面白可笑しく見ることができます。舞台が大河ドラマに変わっても他の作品と変わらない雰囲気を出しているのは良くも悪くもでしょうか。
柴咲コウがダメだというわけではないのかもしれません。今回の大河ドラマ自体がひどいです。元々よく知らない人の話なので、入り込めないせいもあるかもしれませんが。まるで昼のメロドラマ。それもできの悪い方です。それに輪をかけて柴咲コウの演技が大河っぽくなくしています。もう、見ないと思います。
最近のNHK大河ドラマの中では大成功といえる出来だと思います。幼少期や尼僧時期で何とも陰鬱とした経過がありましたが、前向きに生きる直虎の生き様がよく表現できていると思います。真面目なシーンは真剣に、面白いシーンはコミカルに生き生きと演じる姿勢に好感を持てます。
ドラマは一年間なのでまだまだ続くが現段階ではあまりはまっていないと思います。 せっかくの主役で城主なのに貫禄もないし恰好よくもない。今後のストーリー次第ですが見なくなるかもしれません。 一話一話盛り上がる場面があって感動させるのが大河ドラマなのにパッとしない内容で柴咲自身もひきたっていない。 彼女は恋愛ドラマのイメージが強いのでこういう役はむいていないと思います。
まず、柴咲コウさんは綺麗です。役柄的に化粧もほぼしていないとおもいますが本当に綺麗で素敵で毎週見とれてしまいます。また演技も安定していて安心して見ていられます。柴咲コウさんはどんな役でもその役にはまることができていると思います。
配役的に柴咲コウさんが、合っていた。演技力があるし所作についても申し分ないです。実際に井伊直虎が、このような女城主であったのではないかと、想像させられます。ただ、周囲のキャストをもう少し考えて欲しかったです、合わない方も数人いるのではないかと思います。次回作も期待します。
柴咲コウの良さが全くと言っていいほど 活かされていなくて残念です。 あんなに美人なのに、役柄で仕方ないとは言え あの前髪は、ちょっとひどくて可哀想だと思います。 本来の自分の演技をさせてもらってないようにも見えて、何だか気の毒になります。
1話の子役から毎回見てます。直虎役、正直…まだしっくり来てません。あか抜けない男らしさがある女城主、を期待していた方は違和感あるかも。見た目も演技もきれいすぎると言うか始まったばかりで感情移入できない部分もありますが、なぜ彼女だったのか今はまだ疑問ですね。
歴史物のドラマにありがちなのですが、かつらをかぶるのであれば、彼女の化粧もその時代を反映させたものにするべきだと思います。(特にまゆげ) いつも彼女の演技はすばらしいので、今後の活躍に期待しております。
次郎法師様がお経をあげるシーンが度々出てきますが、柴咲コウさんの声がとっても綺麗で、気持ちよく耳に響き心に染み渡ります。 昔から柴咲コウさんの歌声が好きなので歌を歌っているかの様なお経に惚れ惚れしました。 歴史上の出来事を見てなんとなく結末は予想できるのですが、毎回ハラハラドキドキしながらドラマを楽しんでいます。
歴史がにがてであったのでNHKの大河ドラマは教科書として見ています。特に女優が主人公の時は欠かさず見ています。柴咲コウ演じる次郎法師、直虎の苦境に立ち向かう時の 目つきがとても気に入っています。負けないぞという心持ちが表現されていてとても感動するシーンです。
柴咲コウさんは時代劇よりも現代劇で見たかったです。 いまいち時代劇にははまりませんね。 いつも怒っているような演技や表情で表現力はちょっと低いかなと感じました。 やっぱりミステリアスな部分は雰囲気を持っているので良かったですが。
原作では凛とした女性像で描かれている井伊直虎のイメージと、柴咲コウさんの持つクールな外見の内に芯をしっかり持った一本筋の通った演技が合っていると感じました。ただ、歴史学上は井伊直虎の人物像についてハッキリしたことが分からない部分もあるので、あまり原作のイメージに捉われずに自身の思うままの直虎を試してみてもいいのではないかと感じました。
大河ドラマの主人公はその演技についてのハードルも自然と高くなりますが、それが女性であればなおさらです。大河ドラマの主人公は男臭いとのイメージがどうしてもありますので、柴咲コウの演技が浮いてしまっている、どうしても脇役にしか見えませんでした。これからに期待です。
NHKのドラマ初出演だったと思いますが、いい仕事していますね。まず目力があるからああいう女城主に将来なっていくであろう役が似合いますね。冬シーズンではまだ尼さん役なのですがあんな服を着ていても存在感が際立っていてすごかったですね。
柴咲コウさんは好きですが直虎役はイマイチです。まだ若い時代なので台詞回しが棒読みっぽい独特な雰囲気なのかなとも思いますが、全然時代劇の芝居になってないのが残念です。嘆く芝居も叫んでるだけ、喚いているだけで何も気持ちが伝わってきません。
天真爛漫な役柄をとても上手に演じられていると思います。とても綺麗な方ですが、お転婆な上に素直な役柄がはまっています。 これからの展開が全く予想できませんが、面白くなって行くことは間違いないでしょう。他の方にはできないと思います。
流石のひとこと!柴咲コウの今まで見たことの無い一面が見られた作品だと思います。 女らしい面や、柴咲コウらしい男にも負けない強気な役がバッチリはまった作品です。NHKならではの作品なので、この作品のような映画を楽しみにしています。
久しぶりにテレビでの演技を見て、やはり安定して演技が上手だなと思いました。目での演技が非常に印象的で、相手を威圧する時や睨む時など、感情を表現できており、さすがだなと思いました。また、その役柄に成りきっていて、見てて楽しいです。
子役の時の女の子が良かったからか、同じ演技しかできない柴咲コウにとても残念です。 もうちょっと演技の勉強をしてほしいです。 どんな役をしても同じように見えてしまいます。 せっかく良い役で大河の主演なのにとても残念です。
おとわ、直虎、次郎奉仕、竜宮小僧と呼び名がたくさんある役ですが、おとわの時は女の子らしい感じなのに竜宮小僧の時はやんちゃというかお茶目な感じがしてさすが柴咲さんだと思っております。 きっと直虎の役は柴咲さん以外に適役はいなかったのではなかったでしょうか?すごく配役があっていると感じております。
演技にも佇まいにも時代劇らしい重みが感じられず、現代ドラマと同じ台詞回しだったのが気になりました。子役と交代した若い時代から晩年まで、ずっと同じ喋り方で年月の経過を全く演じきれていないのも主役としてどうかと思います。地味な衣装と薄い化粧でも美しくて主役としての華があったのは良かったですが、肝心の演技が全然ダメでとても残念でした。
演技力がなく知性を感じられない。最後まで当主としての品格がなかった。
時代ものが似合う女優さんだと思います。顔立ちがハッキリとしているため、着物が似合うというのも大きな要素の一つだと思うんですが、凛とした雰囲気を作り出す演技がとても上手く、城主の役を見事に演じています。
今回の柴咲コウの中性的な雰囲気に魅力を感じます。とにかく自分のために自由に生きれない。まず女に生まれたことが自由を奪い好きな男とも結ばれず幸せなのかも見ていてわからない。自分の出来ることを必死にして無理だったら諦める。仏門の世界ではそれが修行なのかも。彼女の唱えるお経は美しい。
もうかっこいいの一言につきます。柴咲さんの持つ目力が、作品の随所で重みや深みを最大限まで引き立たせていて圧巻です。時折見せる女性としての表情にも大人の儚げな色気があり、直虎という主人公をさらに魅力的なものに変えています。
回を増すごとにどんどん良くなっていると思います。最初は若い年代を演じるためか、時代劇っぽくない台詞まわしと舌っ足らずな棒読み加減が気になっていたのですが、最近はそれもなくなり、強さと賢さが感じられる頼もしい雰囲気を醸し出していると思います。元々男顔のキリっとした美人なので女城主と言われて違和感がない存在感がありますし、馬にまたがる姿もかっこよくて様になっています。下の者の意見にも耳を傾け、弱い者に寄り添う女性らしい温かさも感じられ、しっかりと役を自分のものにしていると思います。
主役として相応しいと思います。ストイックな役柄がよくあっているし、男っぽい顔立ちなので女城主にピッタリです。主役なので、何事もできて当たり前と言うプレッシャーの中、見事に主役の役割を果たしています。
・言葉のない表情がうまく、見ていてこちらの気持ちもすっと入っていくので、物語を楽しめた。
・ドラマ全体で、強い感情表現が多いが、その中で稀に出る女性的な恋心を表現する表情が出せるのがすごいなと思う。
・もともときつい感じのイメージだが、その中の優しい表情を見ると、いろいろな感情の表現ができる人なんだと感心する。
大河ドラマの戦国時代好きとしては、主役が今更感があり女性という事もあり面白くないのであまり観ていません。井伊直虎というマイナーな武将を取り上げるなら、もっと派手な主役じゃなければ…と思ってしまった今年の大河ドラマです。
番組開始当初、直虎の幼少期のおとわを演じた子役の演技が素晴らしく、大人になった直虎を演じる柴咲コウではあの元気で活発でじゃじゃ馬的な雰囲気が出せるのかと思っていましたが、柴咲さんの演技は子役の演技に引けをとらずまるで子役の女の子が大人になったかのように思えるものです。セットの中を飛び跳ねたり、走り回るシーンでも機敏な動きをし、初恋の人と結ばれたいと思いながらも自分の立場や御家のことを考え、自分を押し殺して身を引き、まさに戦国に生きた男勝りの女城主を見事に演じており、領民や盗賊の頭に慕われるキャラクターも見ている側に共感を与える演技をされていると思います。
直虎のキャラ設定がはじけてる感じなので、役作りでふざけた感じを演じているのはわかりますが、その演技がわざとらしすぎて逆に不自然でイライラします。真剣なシーンでは直虎の演技もいいのですが、こんなに柴咲コウは演技が下手だったのかと残念になりました。
彼女の演技が、女性らしさと純真さ、表情の豊かさなどが秀でているので、主役にあっていると思う。人物の個性が重要なドラマで、他の役者さんに負けていない。
主人公、井伊直虎を演じている柴咲コウさん。井伊直親亡き後、井伊家を守るために東奔西走する姿は柴咲コウさんの好演で物語を盛り上げているように感じます。女性ですが愛嬌より度胸の井伊直虎は、柴咲コウさんにピッタリの役柄だと思います。
頼もしく、そして芯の強い女城主にふさわしい女優さんだと思います。
大胆な決断ができる反面、問題に直面したときにはちょっと頼りない女性な部分が見えるところが可愛らしいです。
城主だけど、どこか守ってあげたい姿に応援したくなる感じです。
歌声もステキで尼時代にお経を歌に乗せて唱えるシーンはとても好きでした。
芯の強い、強気で決して他人に弱みを見せない雰囲気が、
柴崎さんご本人と直虎それぞれに合っていると思います。
立ち振る舞いから話し方まで現代とは大違いの戦国時代が舞台のドラマですが、
違和感なく見ることが出来ます。
実際の直虎は柴咲コウのように美人だったかは疑問ですが、柴咲コウさんの凛とした雰囲気はやはり直虎の強い女性像をとても上手に表現されているなと思いました。そして、たまに描かれるクスっと笑ってしまうような場面もうまく演じられていると感じました。
女城主らしくてカッコいいです。きりりとした顔立ちも役に合っていると思います。もとから独特なセリフの言い回しなどする、個性的な演技をする女優さんなので以前から好きです。少しとぼけたようなものの言い方や凛々しいいながらもお茶目な感じを演出していて、良い味を出していると思います。
喜怒哀楽が激しいキャラクターを演じているので、コミカルなシーンも時にシリアスなシーンも面白可笑しく見ることができます。舞台が大河ドラマに変わっても他の作品と変わらない雰囲気を出しているのは良くも悪くもでしょうか。
柴咲コウがダメだというわけではないのかもしれません。今回の大河ドラマ自体がひどいです。元々よく知らない人の話なので、入り込めないせいもあるかもしれませんが。まるで昼のメロドラマ。それもできの悪い方です。それに輪をかけて柴咲コウの演技が大河っぽくなくしています。もう、見ないと思います。
最近のNHK大河ドラマの中では大成功といえる出来だと思います。幼少期や尼僧時期で何とも陰鬱とした経過がありましたが、前向きに生きる直虎の生き様がよく表現できていると思います。真面目なシーンは真剣に、面白いシーンはコミカルに生き生きと演じる姿勢に好感を持てます。
ドラマは一年間なのでまだまだ続くが現段階ではあまりはまっていないと思います。
せっかくの主役で城主なのに貫禄もないし恰好よくもない。今後のストーリー次第ですが見なくなるかもしれません。
一話一話盛り上がる場面があって感動させるのが大河ドラマなのにパッとしない内容で柴咲自身もひきたっていない。
彼女は恋愛ドラマのイメージが強いのでこういう役はむいていないと思います。
まず、柴咲コウさんは綺麗です。役柄的に化粧もほぼしていないとおもいますが本当に綺麗で素敵で毎週見とれてしまいます。また演技も安定していて安心して見ていられます。柴咲コウさんはどんな役でもその役にはまることができていると思います。
配役的に柴咲コウさんが、合っていた。演技力があるし所作についても申し分ないです。実際に井伊直虎が、このような女城主であったのではないかと、想像させられます。ただ、周囲のキャストをもう少し考えて欲しかったです、合わない方も数人いるのではないかと思います。次回作も期待します。
柴咲コウの良さが全くと言っていいほど
活かされていなくて残念です。
あんなに美人なのに、役柄で仕方ないとは言え
あの前髪は、ちょっとひどくて可哀想だと思います。
本来の自分の演技をさせてもらってないようにも見えて、何だか気の毒になります。
1話の子役から毎回見てます。直虎役、正直…まだしっくり来てません。あか抜けない男らしさがある女城主、を期待していた方は違和感あるかも。見た目も演技もきれいすぎると言うか始まったばかりで感情移入できない部分もありますが、なぜ彼女だったのか今はまだ疑問ですね。
歴史物のドラマにありがちなのですが、かつらをかぶるのであれば、彼女の化粧もその時代を反映させたものにするべきだと思います。(特にまゆげ) いつも彼女の演技はすばらしいので、今後の活躍に期待しております。
次郎法師様がお経をあげるシーンが度々出てきますが、柴咲コウさんの声がとっても綺麗で、気持ちよく耳に響き心に染み渡ります。
昔から柴咲コウさんの歌声が好きなので歌を歌っているかの様なお経に惚れ惚れしました。
歴史上の出来事を見てなんとなく結末は予想できるのですが、毎回ハラハラドキドキしながらドラマを楽しんでいます。
歴史がにがてであったのでNHKの大河ドラマは教科書として見ています。特に女優が主人公の時は欠かさず見ています。柴咲コウ演じる次郎法師、直虎の苦境に立ち向かう時の
目つきがとても気に入っています。負けないぞという心持ちが表現されていてとても感動するシーンです。
柴咲コウさんは時代劇よりも現代劇で見たかったです。
いまいち時代劇にははまりませんね。
いつも怒っているような演技や表情で表現力はちょっと低いかなと感じました。
やっぱりミステリアスな部分は雰囲気を持っているので良かったですが。
原作では凛とした女性像で描かれている井伊直虎のイメージと、柴咲コウさんの持つクールな外見の内に芯をしっかり持った一本筋の通った演技が合っていると感じました。ただ、歴史学上は井伊直虎の人物像についてハッキリしたことが分からない部分もあるので、あまり原作のイメージに捉われずに自身の思うままの直虎を試してみてもいいのではないかと感じました。
大河ドラマの主人公はその演技についてのハードルも自然と高くなりますが、それが女性であればなおさらです。大河ドラマの主人公は男臭いとのイメージがどうしてもありますので、柴咲コウの演技が浮いてしまっている、どうしても脇役にしか見えませんでした。これからに期待です。
NHKのドラマ初出演だったと思いますが、いい仕事していますね。まず目力があるからああいう女城主に将来なっていくであろう役が似合いますね。冬シーズンではまだ尼さん役なのですがあんな服を着ていても存在感が際立っていてすごかったですね。
柴咲コウさんは好きですが直虎役はイマイチです。まだ若い時代なので台詞回しが棒読みっぽい独特な雰囲気なのかなとも思いますが、全然時代劇の芝居になってないのが残念です。嘆く芝居も叫んでるだけ、喚いているだけで何も気持ちが伝わってきません。
天真爛漫な役柄をとても上手に演じられていると思います。とても綺麗な方ですが、お転婆な上に素直な役柄がはまっています。
これからの展開が全く予想できませんが、面白くなって行くことは間違いないでしょう。他の方にはできないと思います。
流石のひとこと!柴咲コウの今まで見たことの無い一面が見られた作品だと思います。
女らしい面や、柴咲コウらしい男にも負けない強気な役がバッチリはまった作品です。NHKならではの作品なので、この作品のような映画を楽しみにしています。
久しぶりにテレビでの演技を見て、やはり安定して演技が上手だなと思いました。目での演技が非常に印象的で、相手を威圧する時や睨む時など、感情を表現できており、さすがだなと思いました。また、その役柄に成りきっていて、見てて楽しいです。
子役の時の女の子が良かったからか、同じ演技しかできない柴咲コウにとても残念です。
もうちょっと演技の勉強をしてほしいです。
どんな役をしても同じように見えてしまいます。
せっかく良い役で大河の主演なのにとても残念です。
おとわ、直虎、次郎奉仕、竜宮小僧と呼び名がたくさんある役ですが、おとわの時は女の子らしい感じなのに竜宮小僧の時はやんちゃというかお茶目な感じがしてさすが柴咲さんだと思っております。
きっと直虎の役は柴咲さん以外に適役はいなかったのではなかったでしょうか?すごく配役があっていると感じております。