『おんな城主 直虎』での前田吟 (井伊直平役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
前田吟 (井伊直平役) は 「2017年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
| 日曜日 | もうパパ! |
|---|---|
| ハイド&シーク 0秒前の彼女 | |
| 豊臣兄弟! | |
| VIVANT シーズン2 | |
| 月曜日 | 妻を引退します |
| 火曜日 | kiDnap GAME |
| 水曜日 | ポリティカルパン |
| メリーベリーラブ | |
| 小麦とバターと復讐と | |
| 仮面教師~妻を亡くしたその日から | |
| 溺愛カレシの作り方 ~セから本命になる女の子の話~ | |
| 木曜日 | ダウト -15年目の復讐- |
| 嘘をついた私たち | |
| 赤灯えれじい | |
| ライフトレード | |
| おかえり、初恋。 | |
| 金曜日 | まめとむぎ |
| 晩酌の流儀5 ~秋冬編~ | |
| 土曜日 | おもかげ |
| はだかんぼうたち | |
| 再生のウズメ | |
| 月~木 | 税金で買った本 |
| 月~金 | ブラッサム |
前田吟さんというと、重厚な役が多く、おとなしく、黙して語らずな役というイメージでしたが、今回の直虎での「おおじじさま」の役は、豪快。常に血気盛んで、どんどんと男衆が死んでいってしまう「井伊家」を大事に思い、またそのような目に合わせる「今川家」に対して、いつでも出てってやるぞ!といった気概も感じる演技でした。やんちゃ坊主のようだとおもっていましたが、とうとう男衆がいなくなり、そのことで次郎法師(のちの直虎)が自分を責めているのを、「誰のせいでもない」と慰め、一緒に酒を酌み交わすシーンは号泣でした。そして、最後はまさかのナレ死。ああ、おおじじさまは幸せな最後だったのだろうなと思わせるのは、前田吟さんの演技あってこそだと思います。
初めは常に戦だと叫んでいてなんだかなと思っていましたが、自分より若い世代の息子たちが次々と不幸な目に遭い、残される悲しみに胸をうたれました。最後には戦の中で亡くなってしまいますが、重要な役割を担っていたと思います。
ドラマの中で主人公達の味方でありながら意固地であり道理をわきまえない、それでいてそれが自分達のためであることが周りにもわかっているから憎まれることがない。そんな難しい役をしっかりとこなしていました。若手の多い大河の中で流石の存在感でした。
情に熱いその土地と人たちを愛するお年寄りの役柄です。さすがベテラン俳優さん、とても気持ちがこもっていて雑な話し方なのにもかかわらず、温かいメッセージが伝わって来て、話す言葉に目頭が熱くなることもよくあります。