『わろてんか』での葵わかな (藤岡てん役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
葵わかな (藤岡てん役) は 「2018年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
若い頃の役のときは、正直ちょっと平べったい演技でヒロインとして大丈夫かな?と感じてしまいましたが、ドラマも終盤に差し掛かってきて、落ち着いた役の演技になり、改めてその変化を両方演じてきた葵わかなさんの演技は上手だなと感じました。
朝ドラは毎回ストーリーと主演者に当たり外れありますが、今回はハズレな感じがします。 まず大阪人っぽくないですし、商売人ぽくもありません。 後半はあんな大きな子供がいる役なのに、老けた感の演技もないし親子と言うより兄妹にしか見えません。 ひよっこの方が断然面白かったです。
このドラマでは、若い頃から妻、母親と、どんどん成長をしていっていたのですが、若い頃は屈託ない無邪気な笑顔だったのが、だんだんと貫禄のある優しくも厳しい笑顔になっていったのが凄いと思いました。 まだ10代なのに、ここまで貫禄のある演技が出来るのは、高い演技力を示していると思います。
若い役者さんなので前半は話し方などが単調で全部同じ演技に見えてイマイチだなと思っていたのですが、ここのところは話し方や感情に抑揚やメリハリがついてきて良くなったなと感じています。 ただ、他の方も仰っているように、ドラマ内で年齢がいくつくらいの設定なのか、少々わかりにくいなとは思います。
セリフについては棒読みな部分はあるものの、ドラマの中でポジティブな雰囲気を醸し出すのがうまいと思いました。 笑顔がとても素敵で、家族や友人、仕事仲間、お客さんなど、すべての人に分け隔てない笑顔を見せているような感じがして、引き込まれそうでした。
とにかく笑顔が可愛すぎて癒されます。純粋で観ていて役柄といえども全力で応援したくなるし、好感の持てる優しい雰囲気が本当に愛らしいです。演技力も全く違和感なく、その時代、その人物に溶け込んで同化しています。
この人は一体いつになったら歳をとるのだろうか? 衣装やメイクのせいもあるだろうが、演技もずっと変わらず永遠の20歳みたいで不自然。 子供だけ大きくなってとても親子には見えない。 わろてんかなのに肝心の笑い方もずっと下手で、見てる方は全く笑えない。 苦悩しても起こっても同じ顔。 もう少し演技力を養ってからヒロインをやって欲しかった。
葵わかなちゃん、と呼ばせていただきたいです。「わろてんか」で毎朝観ています。一番惹かれるのは、落ち着きのある、また、幅のある、彼女の表情です。 私は恵まれたことに、NHKさんの朝ドラを数十年観ています。 数多くのヒロインの中でも、葵わかなちゃんは、包み込むような雰囲気がある、類稀な女優さんだと感激しています。 「へえ」と、言う葵わかなちゃんのセリフは、彼女だかたこその温かみと聡明さがあります。 まだ20才くらいですよね。落ち着きがあり、素敵です!
可愛くてはつらつした感じは好きなのですが… 話の中で時が経ち役が年を取ってきて、演技に無理が出てきてしまっています。 でもそこは女優ですから、若さが出ない演技をしてほしいなと思います。
お嬢様として育っていた序盤はまぁまぁだったけれど、中年女性役はもう見ていられない。 声も若く、お母ちゃんとしての役作りはしているのか?演出家はこれで良いと思っているのか?と不快になります。 もう少し落ち着くか、関西のおばちゃんになるのか、既にキャラ変更は遅いかもしれませんがなんとかならないものでしょうか。
ドラマが始まって中盤に差し掛かり、ひとりの女性の人生の半分を演じてきていて 童顔ではあるが、もうすでに自分より年上の女性に見えてしまう、しっかりとした役を演じていると思います。 この女優さんは初めて見ましたが、演技が上手だと思います。
葵わかなをあまり知らなく、最初は期待していませんでしたが、元気ハツラツなあの笑顔がぴったりで、頑張り屋さんで、思いやりのある、優しいてんの役がぴったりはまる女優さんだと思います。なまりのある言葉も、とても様になっています。
笑顔や言葉は自然ですごく、親しみやすく見ることが出来ます。 ただ、やはり若いだけにいつの年頃の話なのかが分かりづらかったなと思います。乙女組の「おかあちゃん」のくだりは完全に見た目が逆のように思えて違和感がありました。
ドラマ開始当初は、表情もセリフも硬くて違和感がありましたが、最近は少し硬さが取れて物語の中になじんできたように感じます。 ただ、子どもも大きくなってきたのに、葵わかなが全然年を取ったようには見えなくて。。。 衣装やメイク、話し方や声のトーンなどにもう少し工夫があってもよいのではないかと思います。
朝ドラのファンで、ヒロインが発表されたときはとても可愛い役者さんで明るいお話になりそうと楽しみにしていたのですが、葵さんは可愛いだけでなくとても品があって大人の演技もできる方で驚きました。特におてんばな娘時代から、嫁いで女将さんになったあとの雰囲気がガラッと変わりながらも可憐なイメージは残していたのが印象的でした。声や話し方、方言も演技に溶け込んでいて自然でとても魅力的な方です。
最初は知らない女優さんだったので、どんな人かな?と思っていましたが、わりと童顔なのに学生時代から成長して、御寮人さんの顔、母親の顔と段々たくましくさえ見えて来たので、とても表現力が豊かな方だなと思いました。
葵わかなさんの演技良かったです。だんだん年を取っていくけど不自然なとこもなく違和感なく観る事ができた。現代のお話じゃないけど解りやすく観やすかった。一緒にわろてんかって言われるところは良かった。当時の服ってこんな感じなんだなぁと観ていて面白いし。
ごめんなさい。数週終わった段階で、観るのをやめてしまいました。脚本のせいもあると思うのですが、「笑い」がテーマのはずなのに、葵さんの笑い声がすごく乾いているというか、わざとらしい感じで…。なぜ松坂桃李さんと恋に落ちたのかも、腑に落ちませんでした。カレーうどんで重鎮の落語家さんを口説き落とすエピソードも、なぜ??という感じ。主役を演じられるにはちょっとまだ力不足かなーと感じます。
困難に立ち向かい寄席をつくる芯の強さが伝わってきません。 何かあった時の口を尖らせるような演技はいかがなものかと思います。 若さと初々しさはありますが、ダメ夫の尻をたたくしっかり者で真っ直ぐな関西の女性といったイメージは今のところ感じられません。
「わろてんか」なのに肝心の笑いの芝居が下手すぎる。微笑ましくもないし一緒に笑えないどころかむしろイラっとする。表情が乏しく面白くない。 今日はビックリするシーンがあったがそれも下手だった。かわいいかもしれないけどこの役には合っていないと思う。
ゲラという設定の主人公の割に、笑い方が非常に不自然に感じます。笑顔自体は可愛らしいのですが、声を出して大笑いするところがどうしても自然に感じられず、違和感を感じます。「わろてんか」というドラマ名なので、どうしても笑い方が気になります。 それ以外の点では、京都弁のイントネーションがやや気にはなりますが、細かい表情や目の輝きがとても印象的です。
わろてんかの始まる前からお手手をひろげてわろてんかとこの方が宣伝されていましたが、その時のうっとおしさから苦手意識が付いてしまいました。 その苦手意識と関係なく、演技に関しても若干笑顔などの表情が気になり自然に思えなくて好きではありません。
とにかく純真で可愛く、主人公そのものになりきっています。その時代に息づいていた人々に溶け込み、葵わかなさんの演技に、周りの景色が合わせにいっているように感じます。笑顔が自然で、見ている人に優しい気持ちを与えてくれます。
可愛くない。まだ最初だから…と思って見ていましたが演技の中に可愛らしさみたいなのをまだ感じとれないです。周りが演技力がある俳優さんで固められ、彼女のいまいち感が浮き出ています。笑顔がとくにいまいちで、朝ドラヒロインに欲しいこっちまで笑顔にしてくれるような笑顔が出てこないのが残念です。
葵わかなさん、顔はかわいいけど、笑い上戸か?っていう笑いで、天真爛漫な感じがもっとでたらいいのになぁ。と、思います。 あと、大阪弁のイントネーションに、違和感があります。
演技についてはまだまだ荒削りで、まだまだかなと思う事もよくあります。しかし、彼女は、そんな事は気にならない位の透明感と、人を惹き付ける魅力がある女優さんだなと思います。わろてんかの中でも、自然と彼女を目で追っている自分がいます。
若い頃の役のときは、正直ちょっと平べったい演技でヒロインとして大丈夫かな?と感じてしまいましたが、ドラマも終盤に差し掛かってきて、落ち着いた役の演技になり、改めてその変化を両方演じてきた葵わかなさんの演技は上手だなと感じました。
朝ドラは毎回ストーリーと主演者に当たり外れありますが、今回はハズレな感じがします。
まず大阪人っぽくないですし、商売人ぽくもありません。
後半はあんな大きな子供がいる役なのに、老けた感の演技もないし親子と言うより兄妹にしか見えません。
ひよっこの方が断然面白かったです。
このドラマでは、若い頃から妻、母親と、どんどん成長をしていっていたのですが、若い頃は屈託ない無邪気な笑顔だったのが、だんだんと貫禄のある優しくも厳しい笑顔になっていったのが凄いと思いました。
まだ10代なのに、ここまで貫禄のある演技が出来るのは、高い演技力を示していると思います。
若い役者さんなので前半は話し方などが単調で全部同じ演技に見えてイマイチだなと思っていたのですが、ここのところは話し方や感情に抑揚やメリハリがついてきて良くなったなと感じています。
ただ、他の方も仰っているように、ドラマ内で年齢がいくつくらいの設定なのか、少々わかりにくいなとは思います。
セリフについては棒読みな部分はあるものの、ドラマの中でポジティブな雰囲気を醸し出すのがうまいと思いました。
笑顔がとても素敵で、家族や友人、仕事仲間、お客さんなど、すべての人に分け隔てない笑顔を見せているような感じがして、引き込まれそうでした。
とにかく笑顔が可愛すぎて癒されます。純粋で観ていて役柄といえども全力で応援したくなるし、好感の持てる優しい雰囲気が本当に愛らしいです。演技力も全く違和感なく、その時代、その人物に溶け込んで同化しています。
この人は一体いつになったら歳をとるのだろうか?
衣装やメイクのせいもあるだろうが、演技もずっと変わらず永遠の20歳みたいで不自然。
子供だけ大きくなってとても親子には見えない。
わろてんかなのに肝心の笑い方もずっと下手で、見てる方は全く笑えない。
苦悩しても起こっても同じ顔。
もう少し演技力を養ってからヒロインをやって欲しかった。
葵わかなちゃん、と呼ばせていただきたいです。「わろてんか」で毎朝観ています。一番惹かれるのは、落ち着きのある、また、幅のある、彼女の表情です。
私は恵まれたことに、NHKさんの朝ドラを数十年観ています。
数多くのヒロインの中でも、葵わかなちゃんは、包み込むような雰囲気がある、類稀な女優さんだと感激しています。
「へえ」と、言う葵わかなちゃんのセリフは、彼女だかたこその温かみと聡明さがあります。
まだ20才くらいですよね。落ち着きがあり、素敵です!
可愛くてはつらつした感じは好きなのですが…
話の中で時が経ち役が年を取ってきて、演技に無理が出てきてしまっています。
でもそこは女優ですから、若さが出ない演技をしてほしいなと思います。
お嬢様として育っていた序盤はまぁまぁだったけれど、中年女性役はもう見ていられない。
声も若く、お母ちゃんとしての役作りはしているのか?演出家はこれで良いと思っているのか?と不快になります。
もう少し落ち着くか、関西のおばちゃんになるのか、既にキャラ変更は遅いかもしれませんがなんとかならないものでしょうか。
ドラマが始まって中盤に差し掛かり、ひとりの女性の人生の半分を演じてきていて
童顔ではあるが、もうすでに自分より年上の女性に見えてしまう、しっかりとした役を演じていると思います。
この女優さんは初めて見ましたが、演技が上手だと思います。
葵わかなをあまり知らなく、最初は期待していませんでしたが、元気ハツラツなあの笑顔がぴったりで、頑張り屋さんで、思いやりのある、優しいてんの役がぴったりはまる女優さんだと思います。なまりのある言葉も、とても様になっています。
笑顔や言葉は自然ですごく、親しみやすく見ることが出来ます。
ただ、やはり若いだけにいつの年頃の話なのかが分かりづらかったなと思います。乙女組の「おかあちゃん」のくだりは完全に見た目が逆のように思えて違和感がありました。
ドラマ開始当初は、表情もセリフも硬くて違和感がありましたが、最近は少し硬さが取れて物語の中になじんできたように感じます。
ただ、子どもも大きくなってきたのに、葵わかなが全然年を取ったようには見えなくて。。。
衣装やメイク、話し方や声のトーンなどにもう少し工夫があってもよいのではないかと思います。
朝ドラのファンで、ヒロインが発表されたときはとても可愛い役者さんで明るいお話になりそうと楽しみにしていたのですが、葵さんは可愛いだけでなくとても品があって大人の演技もできる方で驚きました。特におてんばな娘時代から、嫁いで女将さんになったあとの雰囲気がガラッと変わりながらも可憐なイメージは残していたのが印象的でした。声や話し方、方言も演技に溶け込んでいて自然でとても魅力的な方です。
最初は知らない女優さんだったので、どんな人かな?と思っていましたが、わりと童顔なのに学生時代から成長して、御寮人さんの顔、母親の顔と段々たくましくさえ見えて来たので、とても表現力が豊かな方だなと思いました。
葵わかなさんの演技良かったです。だんだん年を取っていくけど不自然なとこもなく違和感なく観る事ができた。現代のお話じゃないけど解りやすく観やすかった。一緒にわろてんかって言われるところは良かった。当時の服ってこんな感じなんだなぁと観ていて面白いし。
ごめんなさい。数週終わった段階で、観るのをやめてしまいました。脚本のせいもあると思うのですが、「笑い」がテーマのはずなのに、葵さんの笑い声がすごく乾いているというか、わざとらしい感じで…。なぜ松坂桃李さんと恋に落ちたのかも、腑に落ちませんでした。カレーうどんで重鎮の落語家さんを口説き落とすエピソードも、なぜ??という感じ。主役を演じられるにはちょっとまだ力不足かなーと感じます。
困難に立ち向かい寄席をつくる芯の強さが伝わってきません。
何かあった時の口を尖らせるような演技はいかがなものかと思います。
若さと初々しさはありますが、ダメ夫の尻をたたくしっかり者で真っ直ぐな関西の女性といったイメージは今のところ感じられません。
「わろてんか」なのに肝心の笑いの芝居が下手すぎる。微笑ましくもないし一緒に笑えないどころかむしろイラっとする。表情が乏しく面白くない。
今日はビックリするシーンがあったがそれも下手だった。かわいいかもしれないけどこの役には合っていないと思う。
ゲラという設定の主人公の割に、笑い方が非常に不自然に感じます。笑顔自体は可愛らしいのですが、声を出して大笑いするところがどうしても自然に感じられず、違和感を感じます。「わろてんか」というドラマ名なので、どうしても笑い方が気になります。
それ以外の点では、京都弁のイントネーションがやや気にはなりますが、細かい表情や目の輝きがとても印象的です。
わろてんかの始まる前からお手手をひろげてわろてんかとこの方が宣伝されていましたが、その時のうっとおしさから苦手意識が付いてしまいました。
その苦手意識と関係なく、演技に関しても若干笑顔などの表情が気になり自然に思えなくて好きではありません。
とにかく純真で可愛く、主人公そのものになりきっています。その時代に息づいていた人々に溶け込み、葵わかなさんの演技に、周りの景色が合わせにいっているように感じます。笑顔が自然で、見ている人に優しい気持ちを与えてくれます。
可愛くない。まだ最初だから…と思って見ていましたが演技の中に可愛らしさみたいなのをまだ感じとれないです。周りが演技力がある俳優さんで固められ、彼女のいまいち感が浮き出ています。笑顔がとくにいまいちで、朝ドラヒロインに欲しいこっちまで笑顔にしてくれるような笑顔が出てこないのが残念です。
葵わかなさん、顔はかわいいけど、笑い上戸か?っていう笑いで、天真爛漫な感じがもっとでたらいいのになぁ。と、思います。
あと、大阪弁のイントネーションに、違和感があります。
演技についてはまだまだ荒削りで、まだまだかなと思う事もよくあります。しかし、彼女は、そんな事は気にならない位の透明感と、人を惹き付ける魅力がある女優さんだなと思います。わろてんかの中でも、自然と彼女を目で追っている自分がいます。