インハンド

インハンドめちゃくちゃ面白すぎ
俺の周りみんな見てる。このドラマ女子より男が好きな系だよね。
正直、山Pはコードブルーより、インハンドの役の方がいい。最高にかっこいい。
もちろん演技も上手いわ。
だってこないだのやつ、俺も周りの奴もみんな泣いたし。
ドラマ見て泣いたの初めてや、笑
絶対シリーズ化するべき。
視聴率とかまじ関係ねーとおもう。
だってさ、裏のコナンみたし、インハンドは録画でリピして見てるし。
大学の飲み会あったらリアタイできないしな。
教授も見てる言ってたからおじさん達にも人気のドラマ。
もー最高！！！

すごく丁寧に作られているドラマで見応えがあります。山下智久、濱田岳、菜々緒の役の個性がドラマの面白さ、奥行きの深さ、笑いを生み出していて、引き込まれます。原作の漫画も本当に細部にわたって見応えがありますが、脚本・演出がそこにさらに3次元の深みを与えていて、心に響くヒューマンドラマになっています。是非是非連続ドラマとしてこの先も続けて欲しいです。音楽の使い方も最高です！

久々に何度も繰り返し観るドラマ。ストーリー、キャラクター、演出、音楽全てが良い！
心に残るセリフも多くて感動と笑いのバランスが良いから見終わった後の満足感が今期クールNo.1。

キャストが皆さんはまっていて違和感がない！演出、音楽もとても豪華。テンポ良く笑い要素と感動的な陰陽があり内容に魅入ってしまう。
脚本が素晴らしいです。

紐倉博士に堕ちました。4話でちょっと⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎っとなりましたが、5話で感動。原作と違うところもあるが、「動」のドラマにしか出来ない部分が上手く盛り込まれていると思う。

ドSな寄生虫学者の紐倉博士があまり感情を出さない繊細な演技がとても良くて、熱血な高家くん達との凸凹コンピにめま毎回、笑ってしまいます。
そして紐倉博士の言葉が最後に救われます。
とっても面白くてバランスが良いドラマです。

キャスト、原作、脚本、演出、音楽、素晴らしいと思います！何回も何回も見てしまうドラマは初めて！ぜひ映画化してください！スクリーンで見たい！紐倉博士〜♪

キャストがゲスト含めてとてもいい！みんな生き生きしている

紐倉博士と高家の掛け合いに毎回クスッとしています。
5話は、何度観ても泣いてしまう。博士の泣き顔せつない。でも、島での博士の笑顔も素敵で。これからの物語の展開も楽しみです。ちなみに2話も大好き。

泣けて笑えて感動してハラハラして‥全てバランスが良いドラマ。各キャストもハマっていて今クールイチオシ！
知的好奇心も満たされ勉強になり家族で安心して観られるドラマです✨良作✨

3人の掛け合いがよい！！
特に山下くんと濱田くんのやりとりは最高！！脚本も面白いし、キャストの皆さんもとても丁寧に演じられていて、見ていてもとても心地よく、毎回楽しみです。
山下さんの演技には特に引き込まれ、5話の過去の記憶が蘇り感情が溢れてくる泣きのシーンは、こちらも心を揺さぶられ、涙なしでは見られなかったです。
山下さんの代表作になると確信！！
今から、続編やSPが楽しみです！！
ずっと続いて欲しいドラマです！！

重い内容なのに、毎回紐倉と高家のやり取りが面白く、心が軽くなって終わるのがいいです。また、研究室が緑で溢れ、ロケ地も自然の中が多く、癒されます。最後に主要キャストがみんな演技上手です。特に山下さんは美しいだけでなく微表情がうまく、紐倉博士になりきっています。今期イチオシドラマです。

キャスト、脚本、演出全て気に入ってます。感動するし、話が深い。でも笑いもある。主要3人の掛け合いが本当素晴らしい。

こんなによくできてるドラマ久々に見た気がします。作ってる人全ての熱量が感じられてあっという間の一時間です。見てない人は損してますよ。

とても面白くて毎週楽しみにしています。虫系には弱い自分でしたがドラマを見てから少し興味が持てる様になりました。紐倉博士のアニメ付の説明がもても気に入っています。これから第２章が始まりますがとても楽しみです。

春ドラマの中で1番大好きなドラマです。
面白いし、ハラハラドキドキもするし、心を打たれるところもあるし、進行速度も丁度いいです。
そして、山下智久さんの演技が素晴らしいと思います。

毎週楽しみにしています。
山下智久さんの演技の素晴らしさに毎回驚かされます。三人の絶妙な掛け合い、可愛い動物達も楽しみです。見たあとの満足感がある素晴らしいドラマだと思います。

やまぴー濱田岳くんコンビ最高にお似合い！6話も凄く楽しみです。

キャストの会話がクスッと笑え、軽快で楽しく、ストーリーが深く感動します。

１話完結のミステリーですが毎回切り口が違っていてラストまで目が離せない。オープニング曲が良すぎて止みつきに。ｷｬｽﾄが初回から嵌っていてこなれてる。健全で知識欲も満足させられる。これを見てから日常の視線が少し変わるほどに影響を受けています、ｷｬｽﾄのファッションも楽しみ。多くの生き物、小物に目がいく。軽いセリフで聞き流していたことが伏線だったりして画面にも音にも聞き逃せない感じです。音質の緑やキャストのビジュアルだけでさーっと流し魅した後、繰り返して見て発見を探す面白さもあります。

よく作り込まれていて とても面白いです。 特に キャストのみなさんがいい。植物や動物たちにも癒されてます。

前半でしっかりキャラクターを描き、後半で科学者らしい事件の解決。そして悲しみ苦しみに対し未来を描く広い視野で希望をみせる。毎話感動があり、各回に繋がる謎も最終回まで引っ張ることなく新たな展開をみせたので、次回が楽しみな気持ちが続く。
メインキャスト3人のかけ合いが面白く、それぞれのキャラが活きている。ドラマの要所要所での音楽、OP曲ともにドラマを盛り上げていて演出も最高である。

とても素晴らしいドラマだと思います。脚本も作り込まれているし、演出もくどくなく、キャストもぴったりな人選。音楽も感情を引き上げてくれていると感じています。見終わったあとに未来に希望がもてる感じとかじわっとくるし、クスッと笑える所もあります！

主要3人のアンサンブルがとても良く
適役！ゲストの選び方も上手い！生活してい知っていた方がよい情報やウイルスのこととか勉強になるし
なにより100年先の未来を見つめるというスタンスが良い！特に5話…映画のようなスケールの大きさ。主人公が義手になった謎がわかる重要な回だけど時間延長もなく見事に纏めていてテンポも良くなかなかの出来！
山下くんはコードブルーに次ぐ代表作になるのではないかと思う！紐倉博士のセリフに毎回ハッとなる。泣ける！

役者も脚本も演出も全てに於いてバランスの取れた良作だと思います。
あまりにも素晴らしいので、少し気が早いのですが「インハンド2」とか「劇場版インハンド」とかに続くといいなぁと思っています。後半も期待してます。

5話を観てから1～4話を見直すと、また違う角度で楽しめます。5話は、映画さながらの迫力。紐倉と入谷の関係が丁寧に描かれ、紐倉の背負うあまりにも残酷な過去を知ることになりますが...紐倉救済の回がシリアスとコミカルの絶妙なバランスで描かれています。個人的にはオープニングやBGMなど、音楽も個性的で魅力的だと思います。

山下智久さんが命を吹き込んだ紐倉哲博士が本当に素敵です。
クスッと笑えて、考えさせられて、勉強になってと、子供と一緒に毎週楽しく見ています。
素敵な作品をありがとうございます。

ずっと気になっていた紐倉の過去が今回で明らかになり、屋上のシーンは見ていてとても胸が苦しくなりました。そして、過去を知り、入谷の本心を紐倉に伝えた高家の優しさには感動しました。信頼していたであろう過去の助手への後悔や懺悔の気持ちを、現在の助手に救われたであろう瞬間の紐倉の微笑みに、今後過去を思い出して苦しむことはないんだろうなと思い、ホッとしました。山下くん演技がかわいくてつられて私も微笑んでしまいました。

紐倉と所縁のある人物の事件ということで、紐倉の若いころが垣間見える貴重な話だった。高い志を持った人がいつの間にか闇に染まる、それが知り合いなら尚更辛いけれど、紐倉はぶれずに正そうとするのが心に響く。
紐倉の過去の核心についても、回が進むにつれ迫ってる感じ。
あの変人で飄々と我を通す紐倉が無くなった片腕を押さえながら苦しむほどの過去はすごく気になる。なぜ元助手は死んだのか？
天才なのに変人な紐倉のキャラは面白い。紐倉がなんだかんだ人を助けようとする姿、嘘のないセリフが心を揺さぶる。
菌について、イラストでわかりやすく説明しているが、菌が可愛いすぎないか。人を殺せるくらいのウイルスも可愛いし。
紐倉と助手とのコンビネーションがとても良くて、テンポがよくスピード感があり、メインの三人の掛け合いが段々馴染んできてセリフが自然なので、内容がすんなり耳に入ってくる。

山Pが演じる博士が意外にも興味を示して自分から協力するといった案件に、あら珍しいとウキウキしながら観始めました。内容が進むにつれて、今回の案件が博士の過去やバックグラウンドと少し関わりがあることがわかりドキドキしながら見進めていきました。博士の過去と、研究者がどうあるべきか、どうあってほしいかなど博士の思いがグッと詰まっていたと思いました。それになんといっても、博士と助手と牧野さんの掛け合いが面白いです。

メインキャストの三人の掛け合いも見事なこのドラマ。４話になり、主人公紐倉博士の過去も少しずつ明かされて、ただ「面白い！」から「ハラハラドキドキ」と不安や心配しながら観るようになった。
毎回紐倉博士の名台詞に泣かされるが、４話でもこの回の相談者の女の子に、どんなに辛い現実に直面しても生きる事を教えていた。
普段の紐倉博士は、無表情で口を開けばドS口調という人間味の感じられないキャラクターだが、
確信に触れる部分では必ず人の心を打ち改心させる力を持つ。
友達を亡くしてしまい自分を責めて辛い女の子も、１歩ずつ前へ進んで欲しいと涙してしまった。
ここからインハンドも後半に入って行くが、ちょっとずつ見えてきた紐倉の過去に目が離せなくなりそう！
５話が待ちきれない～！
紐倉博士！何があったの？？

ストーリー自体はとても引き込まれるのですが、個人的には紐倉博士の義手の秘密について暴かれるまでが長いなと思ってしまいました。
でも、クスッと笑える紐倉博士のセリフが多くこの少し笑えるぐらいのレベルを続けてほしいなと思っています。笑いを意識しすぎると面白くなくなりそうでこの曖昧な笑いがとてもおもしろいです。紐倉博士が病原菌などをみてセクシーだねと話す場面でも、なぜかいつも笑ってしまいます。
ただ、頑張れば自分で話の内容を先読みできそうなドラマなので、もう少し内容が複雑でもいいかなと思いました。

謎が多い博士の昔の知り合いが出てきたことで、いつも通り病気の解明のほかに博士の過去にもふれ、ますます展開が面白くなりました。博士の天才ぶりが顕著に表れていましたが、他にも助手の頼りがいのある部分も出ていて、二人の信頼関係が築き上げられていくのを見ていて微笑ましかったです。博士が意識せずとも助手を必要と思っているのがひしひしと伝わってきましたし、助手にとってははらはらさせられたりがっかりさせられたりする相手でも結局尊敬しているのがわかる回で感動しました。

最近、山下智久の魅力に目覚めたところでした。そしてフル－ツ宅配便ですごくいい味を出してくれた濱田岳のファンでもあるので私にとって「インハンド」は好適な春ドラマです。SF的な要素がたっぷり。年齢問わず、たとえば若いお母さんが小学生低学年の子と親子でハマるとか、制作側もそんな効果も考えてか山下智久演ずる紐倉の変態ぶり描写を抑え気味にしているのでしょうかね。だとすれば山下智久のセリフの聞きにくさを、どうにかすればもっと視聴率はアップするかと思います。見ていて疲れない。濱田岳もハマり役だなぁと思います。

実際にあったらと思うと恐ろしすぎる！ドラマだからあの程度でおさまってるのはわかるけど、実際、もっと感染源の男の子と接触してる人多いよねーって思ってしまう。なのに発症したのがたまたまイベントに参加した人や、親だけっておかしいよね。でも内容は飽きることなく見れちゃいました。ただ、爬虫類が苦手な身としてはテレビにうつると泣きたくなる。でも、感染源の男の子が知らずに加害者であるけど、被害者でもあるっていう菜々緒の記者会見の台詞には感動しちゃった。

野外にいるマダニを捕獲する時のドSな性格の紐倉と、医師資格を持っている高家なのに紐倉の扱いが足軽のようで奴隷に近いやり取りが面白く、心の中で高家が思い悩み呟いでいるのを組み合わせていた所が良かった。
独自の病名などのフィクション性が高いドラマなので何処までが本当にあるのかわからないが、スーパースプレッダーという特殊な体質を持っていた少年が隔離される前に主人公の紐倉が強く生きるように諭すものの、少年には家族がなく、心の支えが無い状態でずっと隔離された生活に耐えられるのか、施設の中でどんな事が行われるのかと少年の未来が心配になる印象が強く残った。

第２話も面白かったー!!誰がスーパースプリッダーなの？とドキドキしながら見た。
高家から「人の心がないのか」って言われちゃったけど、一番渉くんの事を考えて、一番人の心を持っていたのは、やっぱり紐倉博士だった。最後、渉くんに話しかけるところは感動した。

ラーメンを食べられちゃって、新しいのを必死に探す高家さん。探し方が面白すぎて、吹き出した笑
さすが濱田岳♪
山Pは安定のイケメンっぷりでした。
ネットで原作をチラッと見たけど、確実に原作の紐倉博士よりかっこいいと思う。

ふざけているようで実は一切ふざけていない主人公に惹かれるけれど、それに振り回される助手を見るのが一番面白かったです。感染源の子供に山Pが投げかけた言葉が良かったです。山Pの過去も気になるけれど、今の状況は何事も意味を持っている起きているんだと思わされる感じが好きです。あの状況に立たされたのに見た子供の強さは素晴らしかったです。菜々緒の山Pを少し振り回している感もイイ味出していると感じます。

ありとあらゆる生物が飼われている学者の紐倉の研究所のシーンだけでも十分楽しめる光景になっていたのが面白く、官僚の牧野が研究所にビックリしていて苦手なのかと思っていたら、医師の高家が腰を抜かす程に怖がった大きなヘビを笑みを浮かべながら撫でる姿を見えた時には衝撃が強かった。
犯人が江里口とわかった時に罪を重ねさせないための説得が、紐倉と高家の性格と知識の違いで表していたのは素晴らしく感じた。
紐倉の寄生虫学者としての変質ぶりを出すために無表情からのセリフが聞き取りにくいのがもったいない。

いつもはかっこいい雰囲気を前面に出している山Pが、変わり者でちょっとおかしなところもある役なのは斬新でした。
菜々緒演じる牧野のような、上に人にも決して屈しない強さはもつものの、悪女ではないのは目に久しかったです。
何にもつながりがなさそうな人たちの死が、実は、一つの線として結びついていくのは興味深かったです。
バイオテロの裏に悲しい事件があったことをしり、胸が痛みました。
言い合いも多い紐倉博士、美人官僚の牧野、元医者の高家が、個性は強すぎるけど意外といいチームになりそうなのが面白かったです。

予告や想像していたものよりもコメディ要素が多く、シリアスなシーンに加え笑えるシーンも多く重すぎない内容で面白かったです。サスペンスとはまた違った視点の事件展開やあまり聞き馴染みのない分野の仕事をしている人たちがタッグを組むという新しく斬新な設定だなと感じました。メインキャストも豪華で美男美女なのでドラマの展開以外にもつい見とれてしまったり、内容の展開も早いので時に笑え、時にドキドキするなどあっという間にエンディングになってしまうほど見入ってしまいました。山下さんと菜々緒さん、濱田さんとのほっこりと笑える掛け合いのシーンがちょこちょこあってそこが面白いポイントでした。