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脚本・ストーリー 1.6 /5.0(31%) | 1188位 /1200件中 |
キャスト 1.8 /5.0(35.8%) | 1191位 /1200件中 |
演出 1.6 /5.0(31.8%) | 1183位 /1199件中 |
音楽 1.7 /5.0(33.2%) | 1178位 /1200件中 |
感動 1.4 /5.0(28.2%) | 1167位 /1195件中 |
笑い 1.5 /5.0(29%) | 1132位 /1195件中 |
スリル・興奮 1.7 /5.0(34.4%) | 1152位 /1192件中 |
最後まで科学、科学と言いながら、あまり科学関係なかったかな。
臭いの嗅ぎ方とか、金属が酸に弱いとか。
本当に初歩の初歩で。
複雑なことも基本から成り立っているとか、基本に立ち返るという意図があるならまだしも、そういう流れにすらなっていないし。
だいたいものすごく都合よく記憶が戻りすぎだし、そのきっかけがケーキと犯人の残したメッセージとか意味が分からない。
犯人は見つけてほしかったのかとさえ思ってしまう。
動機は土門への復讐と言っていたけれど、それより、顕示欲みたいなものだったような気がする。
最後まで何を見せたいのかよくわからないドラマだった。
毎回タネがしょぼすぎて土門のドヤ顔が鼻についた。もうちょっと高度なネタにしなければ土門はいつまでも独りよがりだし、警察は無能ということになってしまう。肝心のタネがこのドラマをダメにしたと思う。最終回も急に脱出ゲームになるし急に氷室が悪の組織の親玉みたいに見えてくるし、科学と心理学の融合で乗り切ると言うラストが見え見えで面白くなかった。もっとちゃんとしていればシリーズ化だってありえた話なんじゃないの?とにかく残念。
出演者を考えると、このクールで一番残念かつもったいないドラマだったと思います。藤木さん、松雪さん、白石さん、迫田さんの出演陣なら、もっと魅力的なものが出来たのではと感じます。
徹頭徹尾、「科学」を押していたけど、これまた徹頭徹尾、「科学」の概念がずれています。そもそも「科学」が真実をとか、嘘をとかいう話は、「科学」の問題というより、それを使う側の問題だし、その命題はこれまで原子力とか遺伝子操作とか、さまざまな角度から問われ尽くしている。今更、この程度の事件レベルで問うような話ではない、というかもっとひとひねりしないとドラマにして面白いレベルにはならないと思います。
結局、コミュ障をこじらせた土門と、コンプレックスいっぱいの氷室が、大人げなく他人を巻き込んで、「科学」をおもちゃにするという話で完結してしまいました。
もっと脚本をブラッシュアップして欲しいです。
最終回を前に2回に分けてラストスパートの大物事件、土門に宣戦布告するために元妻が陥れられる。今もお互いに愛情を持っているから乗り切れる話であって、元妻からしたら自分の仕事は潰されるし記憶を失うほどの事故に巻き込まれるしおまけに逮捕されそうになるほど追い込まれるって割に合わなすぎる。元夫への戦いなのになぜ自分がと思うよね、たまったんじゃない。僕が君を助ける!って息巻くけどダメージでかすぎ。それで丸く収まって元鞘ならめでたすぎる。
脚本家を始め、監督も科学に疎いってのが丸わかり
「科学」「科学」と連呼するけど土門はすぐに感情的になる科学から最も遠いとところにいる存在
そもそも科学は万能じゃないし限界もある
死体入れ替わりのトリックもあの小柄な女性被告がひとりで男性の遺体を運ぶことが困難なのは誰が見ても明らか
そこを無視すること自体無理がある
犯人まで「科学」「科学」と言い出したけど、別に科学に嘘も真実もないし、正義も悪もない。そんなの今更だろうに。今時、科学vs科学をやりたいなら、もう少し最新の情報や知見をもとにしないと、チープになるという悪い見本。
それに尾藤は土門の元妻でしょ。どうあれ元だよ、元。それを巻き込む犯人って、まるで過去の女はいつまでもその男のものって言ってるみたいで気持ちが悪いし、土門にとってそれが打撃になる知ってる案外身近な人物が計画していたと白状しているようなもの。
もちろんこれをきっかけに尾藤と土門が歩み寄るラストを考えてのことなんだろうけど、結末を逆算してフラグを立てるのは仕方ないものの、露骨すぎるのは不自然さにしかならないと思うのだけど。
いやいや他人になりすますってそう簡単じゃないでしょ。殺された人は無職だったの?次の日から全くの別人が職場に来たら大混乱だし、親だって子供と連絡が取れなくなったら大騒ぎでしょ。警察だって事情を聞く時に身分証くらい見るだろうし違和感しかない。なんかどの回も謎解きのアイデアが先でそこに至るところの詰めが甘いんだよね。女って二股かけといて悲劇のヒロイン面だし、目の前で人が焼かれていくのをあんなに冷静に見れない。どこも共感できないんだよなー。
遺体を焼いて入れ替わるというのはこういう作品のあるあるな設定だと思うのだけれど、解決までここまで引っ張るのが良くわからない。
天涯孤独の二人が入れ替わったのならともかく、学生時代の友人まで簡単に遡れて集合写真まである。
DNA鑑定が無い時代でも、その写真をもとに友人たちに聞けば一瞬で解決してしまっただろう案件だ。
以前なら、卒業アルバムの写真から違和感を抱いて解決するとか良くあった。
このドラマ、原作があるのかもしれないけれど、ずいぶん古い作品なのかな?
もう少し現代に設定を擦り合わさないと突っ込みどころが多すぎる。
たしかに指紋に含まれる汗からDNA鑑定とかは新しい技術なのかもしれないけれど、事件そのものに必要性を感じないのだ。
だから、冷ややかに見てしまうのだと思う。
いつも思うんだけど、弁護士の立場ってよくわからないよね。「疑わしきは被告人の利益に」という法の精神はその通りだし、それで良いと思う。被告人の人権が守られなければならないというのも当然だ。でも被告人の嘘を呑み込むのはどうなんだろう?それは「被告人の利益」かもしれないけど、被害者の人権は無視されている。検察は被害者の立場にいるわけではないし、被害者を弁護する制度があってもいい気がする。
今回の相田弁護士の態度も首を傾げる。そもそも無罪判決を得る弁護士が良い弁護士なのだろうか?無罪の者が無罪になるのはいい。でも今回の場合、土門の言う通りならば、被告を無罪に導けば、結果として二人の犯罪者を野放しにすることになる。だからこそ土門の言葉にも耳を傾け、冷静に弁護方針を決めるべきで、それを被告が吞まなければ弁護を降りるべきだと思う。
まあ完璧な制度はないけれど、人間が運用しているからこそ、時に法にも人情がある。そういう部分を出すのならいいと思うんだけど。
まぁ戸籍上実子であるならば相続は問題ないだろうね。そこにもう1人加わるのは弁護士さんに聞けばいい話だし、親の兄弟が2人だけで死んでしまっているのなら他に生物学上の実子がいない限りそれほど相続にはそれほど問題じゃない気がするけどね。おじさんも子作りは兄夫婦に頼まれたことで別に不倫していたわけじゃないんだから尾を引くことはなかったのにね。その後自分の家庭を持ったなら全然関係ない話じゃない?なんか話がイマイチなんだよなー。
またまたY染色体の遺伝子鑑定ですか。
今度は父親との親子関係がないのなら、父親の兄弟との親子関係があるのだろうというのは前回と同じ流れ。
3人が異母兄弟である可能性は当然出てくる。
おじさんという人が二人の子どものことをどう伝えていたのかが問題なんだろうな。
最初から伝えていての結婚なら、恨みは生まれなかったのだろうし。
戸籍上親子である二人が、遺伝子鑑定で親子でなかったとわかったら遺産相続の権利って消滅する?
そんなこと言ったら、わからなかっただけでたくさんそんな親子いただろうけれど。
それとも戸籍上もおじさんが父親だったとかだろうか?
それだったら、あの年まで気づかないとかあるのかとも思う。
それに、おじさんの娘である3人目へ遺産をわけるとのことだけれど、揉めなくて税金もきちんと納めるならどう分けてもいいような。
結局遺言書も無効のようだし、好きにしたらよいのでは?
相変わらずよくわからないドラマだ。
やっぱり土門の科学に対する主張はちょっとおかしい。科学はそもそも絶対性を証明するものじゃない。たとえば男系は叔父しかいないと断言したけど、祖父とか曾祖父とかに隠し子がいなかったとは断定できない以上、あくまでも確率の高い推論だ。また高倉が再現した手紙も確かにそういう文章は残っていたとして、それさえ嘘かも知れない可能性は排除できない。
どれだけ客観的な証拠でも、それを判定し、判断するのは人間だから、結局は主観が混じる。同じデータを見ても、違う結論になることがあるのはそういうことだ。
人間を無視して科学は存在しない。それがわからない科学者はダメ。
Y染色体だけで鑑定したら男の親兄弟は一緒になるよねと思っていたらやっぱりか。
歩様解析をするなら父親と弟も当然やるだろうと思った。
案の定それで弟だと分かったわけだけれど、遺留品の保管庫から盗み出すってところ要るかな?
だいたいそんなことで鑑定に出しても証拠能力あるのだろうか?
弟が兄の彼女に横恋慕したことで兄は彼女と別れただけでも兄は弟に怒って良さそうなのに、弟の罪までかぶろうってどうなのだろう。
家族が大事だといっても、弟はそう思っていないのではという気がする。
なんだか最後のまとめ方が白々しいと思ってしまった。
兄の恋人に恋しちゃったのねー。そこまではなんとなくある気がするけど、その思いが遂げられないと分かると殺すまでいくのは異常だよね。兄がそれに気づいて弟を庇う形で家族愛みうのを強調していたけど、そんなの被害者や遺族にとってはとても独りよがりで白々しく見えるだけ。毎回思うけどネタがしょぼすぎる。あんな薄い証拠で犯人にされるのかと思うと怖いし、わざわざ土門のところに来るまで分からないっていうのもねぇ。警察は無能だっていいたいのかな?
Y染色体STR法じゃあ、Y染色体を持つ男系しか特定できないわけで、加害者が男性である可能性が高いことしかわからないのは自明だよね。同じY染色体を持つ男性なんて、父親や兄弟だけでなく、
祖父や叔父、男系の甥っ子もそうだし、先祖に隠し子でもいればもっといる。だから個人なんて特定できない。
DNA鑑定が始まった当初ならともかく、そんなの裁判官だって理解できるし、有罪の決め手にはならないでしょ。警察だって兄だけでなく、3親等くらいは調べると思うよ、普通は。
この程度で凄腕と言われてもね。ちょっと詳しい人ならわかるレベル。
お互いいい大人でやりたい仕事があってつかず離れずいい関係を保てているのは理想だと思う。自立してるしお互いを尊重しているなら尚更イギリス行きは断ってほしくなかった。そんなことで切れる関係になってほしくないし、サラッとイギリスに行けちゃう女性って憧れるしね。そして白骨遺体の件だけど、2回目に移し替えたのは骨だったからできたとして1回目埋めた時はどうしたの?1人で持ち上がらないよね?ちょっとよく分からなかった。
遺体を埋めなおしたんだろうなと結構早い段階でわかったのだけれど、そこからが長いこと長いこと。
あるはずのないものを探すのもあるだろうけれど、あるはずなのに無いものを探すというのは無いのか?
たまたま狭い地域にしか生息しない植物の花弁が見つかって埋めなおしたことがわかったのだけれど、元々埋まっていた地域と見つかった地域の土壌成分の違いとか証明する方法は他にもありそうだ。
土門と元奥さんの関係を描きたいのかもしれないが、科学の件と言い中途半端すぎて。
研究に没頭したいと言いながら、フィールドワークもたまには良いと言ってイギリス行きを撤回するのも理解ができない。
一体彼女の専門は何なのだろう?
尾藤の主張は「科学」ではなく、「科学技術による調査」でしかないし、土門の主張も「科学」ではなく、「科学分析に基づく推論」でしかない。
本来、そこまで「科学」にこだわるなら、まずは「仮説」を立て、様々な「検証」を重ね、その「仮説」が正しいかを実証していくべき。
何より二人のこじれた恋愛を絡めるためか、「科学」を口実にするわりに、二人ともまったく合理的ではない。そこに面白みを求めるつもりだったのかもしれないけど、肝心の「科学」が中途半端だから、うまく盛り上がらないのだと思う。
いやいや胃の中の水と水死したはずの川の水の成分が違いましたって、それが分からない検視ってどんだけポンコツなのよ?それがどこかまでは分からないとしても温泉の成分がある水と川の水じゃ全然違うでしょ。ただ溺死ってことを確認するだけなの?なんか単純なんだよね。それでいて尤もらしく土門が調べてやっと分かる感じにするから警察がポンコツになっちゃう。もうちょっと専門的に調べないと分からないようなトリックがほしい。
全体的にチグハグ感が否めない
科学は嘘をつかないっていいながら肝心の科学の部分がおそまつ
歌手を目指す女の子の肺や胃の水を分析してないのも変
そんな雑な捜査するか?って疑問しかない
松雪の表情もいまいちしっくりこないし藤木の演技もいまいち
海外のCSIなどを見て勉強すべき
このドラマのタイトルがどうもしっくりこない。
ここへ来ればわからなかったことがわかる、そんな感じにタイトルだと受け取れてしまう。
実際は科捜研でできるのだけれどやらなかったことを変人を経由して科捜研にやらせているように見えてしまう。
それってどうなんだ?
水生プランクトンを調べてどこの水かなんて話今更だと思う。
それも元夫婦のよしみで無理やり持ち込んでるだけだし、人間関係も事件そのものもイマイチ深みがない。
いったいどこを楽しむドラマなんだろう。
科学捜査に重きを置くならそっちに全振りしてほしい。人情ものをやるなら科学捜査はいらない。そして面倒を見てきた子が可愛くて罪を裁けない刑事は刑事をやる資格はないだろう。犯人の子は確かに不幸ではある、でも人の命を奪ってしまったことの反省もなしにのうのうと普通に生きていられたら亡くなった人は浮かばれない。きちんと自分のしたことの対価は支払うべきだ。刑事ならその取り巻きも全て適正に罪に問えばいい。捻じ曲がっていることが多くてモヤモヤする。
科学を信じるべき人間が信じきれなかったから科捜研を辞めた。
いまいちわからないかな。
その理由なら科学そのものを辞めそうな気がする。
一人で一から科学に向き合うみたいなことなんだろうか。
結局、その事件も一人の警官の私的な理由での隠蔽が原因だった。
科学って強調されているけれど、あまり科学で解決できたって感じがしない回が多い気がする。
そんなこともわかるんだ!みたいのは無いから、どこを楽しめばよいのか今一わからないかな。
土門が科捜研を辞めるきっかけになった事件で、これだけ「科学」を強調している内容なのに、結局は担当刑事の私的理由による犯人隠秘とはね。そんなの科学なんて関係ない次元だし、科学者ものとして相応しいとは思えない。
それにしても演じている藤木さんも松雪さんもぎこちないな。ふたりとももっと自然に演じる力のある役者さんなのに、どうもキャラがハマらない。
ストーリーもキャラもなんだか上滑りしていて、しっくりこないなあ。
早い段階で大麻じゃない?って気づいた人が多いと思う。それをいろんな鑑定に時間をかけてダラダラと引き延ばすから土門がガリレオのように賢く見えない。目に見えるものや人の嘘からじゃない視点で物理的に迫るという観点からもだいぶズレている。あんなに大人数で暮らしていたのに物が少ないって時点で隠した物があるはず。警察も犯人の自白待ちしかしてなくてだいぶ間が抜けている。暇じゃないと言いつつ暇な人しかできないような仕事をしているのが残念。
あれだけ「科学」「科学」と言っておきながら、決め手となるもののきっかけが火傷の痕って、おかしいでしょ。酷いケロイドなら何十年も痕が残る。弟の火傷の痕がいつ頃のものかもわからないのに、そこから「仮説」を立てちゃ駄目でしょ。
そもそもあの状況で燃やされたものを探すのに、手当たり次第、分析にかけるのがおかしい。それこそ意図的に燃やさなければいけなかったもの、つまりは知られたくはないものだと「仮説」を立て、禁止薬物などの線から探るのが常道。
これは「科学捜査」なのであって、常に「決定的証拠」をもたらすわけではない。裁判関係の鑑定なら「可能性を限定」したり、「可能性を提示」するというのもありなはず。そこから先は捜査機関の仕事だしね。でも完全に「証拠」探しをしている。それこそ先入観なんじゃないの。
量子力学の引用も科学的というより、ラノベで使われがちな文学的引用の仕方だし、「科学」を標榜するならもっとちゃんと「科学」的にやってほしい。せめてガリレオシリーズのレベル並には。
なんだか事件そのものがイマイチなんだよね。
音声鑑定するまでもなく、2発の銃弾からいろんなことがわかったはずだし。
それをなぜ警察がスルーしたのか、の方が大問題な気がするんだよね。
後妻が犯人だと名乗り出たから、それに合わせてスルーしたとかならお粗末すぎるし。
それにしても家族が欲しくて一生懸命だった後妻さんが気の毒すぎて。
どれだけ欲しくても相手やその家族はよく見て選ばないとと思ってしまう。
あの娘に後妻さんの気持ちの一部でも伝わるだろうか。
うーん、そこまで詳しく捜査機関に依頼しないといけない事件には見えなくて残念。これなら普通の警察の話で十分じゃないかな。それと義理の娘を庇って後妻が罪を被るっていうのもなんだかありきたり。派手な後妻業に見えた妻が本当は心から家族を欲していたというストーリーも既視感ありありで面白みに欠ける。たとえ後妻が罪を被って償っても娘は逃げ切れたことをラッキーだと思って終わりだろう。誰も報われない嘘って悲しいよね。
土門のキャラがまだしっかりと固まっていない感じです。途中でキャラの口調や雰囲気がぶれまくっています。そこはもう少し様子見というところでしょうか。
ストーリーも「科学」「科学」と言っていますが、ちょっとそれ以前の話かな。2発の銃弾だけど、1発が壁にめり込み、もう1発が被害者のこめかみに当たっているわけで、あんな銃声の分析をしなくても発射された角度は物理的にわかります。そしてあの間隔でわざわざあの角度に移動する理由はないし、説明がつかない。その時点で警察だっていろいろ偽装を疑うのが普通だと思う。
序盤はもうひとつかな。
初回だから軽い事件に合わせて横のつながりやいろんな人物紹介が主だったような気がする。少し物足りなさはあったけど、緩やかなスタートは物語に入りやすくて良かった。今や複顔の技術も上がりここまで来たかって感じ。土門の科学の方から攻めるのと、高倉の心理学の方から攻めるのと組めば最高のバディになるだろう。土門の仕事は最高にできるが人付き合いや人の気持ちに寄り添うことが苦手っていうキャラ設定がありきたりで面白くない。