脳にスマホが埋められた！
篠田麻里子 (栗山五月役) の演技はどうでしたか？
『脳にスマホが埋められた！』での篠田麻里子 (栗山五月役)の演技はどうでしたか？あえて2択で評価してみて下さい。
篠田麻里子 (栗山五月役) は 「2017年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 （→ 今、何位？）
合計: 24 票
実施期間: 2017年7月14日 ～
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関連レビュー
『脳にスマホが埋められた！』の感想 14コメント
『脳にスマホが埋められた！』のキャスト一覧
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- 新川優愛（石野柳子 役）の評価は？ 4コメント
- 池田鉄洋（竹ノ塚史郎 役）の評価は？ 2コメント
- 篠田麻里子（栗山五月 役）の評価は？ 3コメント
- 安藤なつ（安田部々香 役）の評価は？ 4コメント
元AKBだからそこそこいい役柄を与えてもらえただけなんだろうなと思いました。
彼女が絡む話は本当に滑稽で全話通して一番くだらなかったです。
いつまでも元AKBの肩書で仕事しないで、少しでも演技力を磨いてほしいと切に願う大根役者です。
AKB48在籍時に出演していた作品の演技から比べると、とても上手になっていると思います。演技が自然であるように感じます。篠田さんの出演シーンは総務課の人達との掛け合いがメインですが、1人下手な人がいるだけでテンポが崩れる掛け合いの中、その掛け合いに自然なタイミングで台詞を言えていると思います。
まりこ様って、正直AKBの看板がなければ仕事はないと思います。前の映画の吹き替えだって失敗だと思うし、演技もそこまで上手いとは思えません。AKBと言う看板に頑張ってしがみついてる感がどうしても消えない。