※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 3.6 /5.0(72%) | 551位 /1089件中 |
キャスト 3.5 /5.0(70%) | 779位 /1089件中 |
演出 3.5 /5.0(70.4%) | 600位 /1088件中 |
音楽 3.8 /5.0(75.4%) | 336位 /1089件中 |
感動 2.8 /5.0(56.2%) | 691位 /1084件中 |
笑い 3.2 /5.0(64.6%) | 343位 /1084件中 |
スリル・興奮 2.8 /5.0(56.2%) | 756位 /1081件中 |
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キャスト 3.5 /5.0(70%) | 779位 /1089件中 |
演出 3.5 /5.0(70.4%) | 600位 /1088件中 |
音楽 3.8 /5.0(75.4%) | 336位 /1089件中 |
感動 2.8 /5.0(56.2%) | 691位 /1084件中 |
笑い 3.2 /5.0(64.6%) | 343位 /1084件中 |
スリル・興奮 2.8 /5.0(56.2%) | 756位 /1081件中 |
しっくり来ませんでした。最後の最後まで音ちゃんは自分の気持ちに嘘をつきながら天馬くんを選ぼうとし、終わる数分前に晴への気持ちに正直になりましたがもっと早くにお互いの気持ちを確かめて欲しかったです。次回作への布石かもしれませんが、妄想のまま終わるのはすごく残念でした。せめて2人が会って幸せに繋がると言う確信が欲しかったです。天馬くんと愛梨はとてもお似合いに見えて、良かったと思いました。結局もやもやしたまま終わってしまいました。
最後の最後まで、C5はよくわからないただの集まりだったなと思いました。最初から最後まで神楽木と馳の間で揺らぐ音の話だったけど、花男のように他のメンバーをもっと掘り下げてくれれば話に深みが出たのに残念です。キラキラしたイケメン集合、という触れ込み始まったけれど、最終話でカッコよかったのは前シーズンに出ていた西門さんと、一瞬だけでてきた音の父、まことさん。若い子に慣れなかったというわけではないと思います。
とにかく回りくどい。最終話だから無理矢理音と晴をくっつけた感が半端なく、何でそうなるのか全然理解できない。もっと音の心の変化を丁寧に描いてほしかった。
紺野先輩にミータンがまさかの指輪を持って来てプロポーズをしたのにはびっくりしたけど、ときめいた。ある意味、天馬や晴よりもよっぽど男らしいかもしれない。女心をよく分かっている。
正直、晴があっさり勝ったことに驚いた。ドラマ的にどちらかが勝ったら困るので、引き分けになるんじゃないかと思っていた。
晴のお父さんは、なんだかんだ晴のことが好きなんだと知れて嬉しくなった。
花男世代なので西門さんの登場が嬉しかったです。カッコ良い大人の男性になっていましたね。ストーリー自体はヒロインの音に共感出来ないし、自分が年を取ったことを差し引いても、花男の時より出演者みんな子供っぽくて層が薄く、カリスマっぽさが感じられないのが残念です。こんなフラフラして周りを傷つけまくるヒロインって今まで見たことないです。
音は晴の事が好きな気持ちに気づいたのに、天馬くんと付き合いつづけようとしているし、フラフラしていて不満に思いました。自分の気持ちに嘘をつくことは晴や天馬くんを傷つけ、失礼です。天馬くんの試合練習に付き添っている音にイライラしたし、英徳の生徒なのに晴側の席に座らないのも何だかモヤモヤして納得いかなかったです。最終回はスッキリした終わり方をしてほしいです。
晴のヘタレでクスッと笑ってしまうようなことをするところが好きだったのに、急に男らしくなってしまってつまらない。男らしくてかっこいいところと、ヘタレなギャップをもっとたくさん見たい。
理恵さんが、何を考えているのか全く読めず恐い。急に江戸川家に優しくしだして、裏がありそう。
晴と天馬が同じ弓道場でばったり会うことに、ドラマだなと笑ってしまった。
メグリンは今まで女子特有の嫉妬心が現れてなかったが、初めて音にいじわるをするのが良かった。
8話までは「音はもう馳天馬でよくない?」「なんで天馬じゃだめなのか理解できない」と思っていたけど9話から急激に神楽木の好感度が上がり始めてびっくりしました。今回の話も好きな女の子の為にがんばる!と意気込み負けると分かりきっている決闘に全力で準備をする神楽木には好感しかなかったです。その反面相変わらずはっきりしない音にイライラしました。こんなに共感できない主人公はいません。あと西門さんが出てきた事に興奮しました!何年経っても変わらず「西門総二郎」で感動です!
音が神楽木への気持ちに気づき、その気持ちを封印して天馬くんの事を必死で好きになろうとしている様子が見ていてイライラしました。天馬くんも音の気持ちが自分にはない事を気づいているようで切ないです。
また音の神楽木への気持ちがふとした表情から溢れ出ており、素直にならない事によって周りのみんなを傷つけている事に気づかない音に腹が立ちます。愛莉が「この世から恋愛が無くなればいいのに」と言ったセリフがとても印象的で、良かったです。
紺野さんが音を叱ってくれて良かったと思いました。
本当は両想いなのに、それぞれが回りの人を傷つけて遠回りしている音と晴がせつない。
嫌ってるのに仕事と家を用意してるなんて、理恵さんに裏がありそうで怖い。
初めてメグリンが音に嫉妬しているのを感情に出せていて、今まで良い人だと思っていたけど、同じ人間なんだと思った。
愛莉の怒ってるシーンが、小柄な体全部で表現していてリアルだった。
近衛は何がしたいのか分からない。音が桃乃園に来ても晴への気持ちが無くなるとは限らない。天馬への忠誠心で自分を見失っている。
無理に花より男子の続きにするよりも、まったく無関係なものとしてみたほうが楽しかったかもしれません。出演者はとてもいいのですが、杉咲花ちゃんの役が自分の気持ちに正直にならない感じがとてもイライラします。
そして視聴率が下がっているから松田翔太を今更になって出している気がします。出すのであれば最初からF4であったメンバーと井上真央ちゃんを出していたら後半につれて盛り上がったかもしれません。
小出しにしている感が何とも言えません。
意見が食い違う音と近衛の間で揺れている天馬に神楽木から音を諦めないと言う宣戦布告があり、安定しそうだった4人の関係が波乱を向かえた話でしたね。正直神楽木は天馬に偉そうなことを言っているわりには音と西留めぐみの間で揺れすぎていて信用出来ないと思いました。ただただ、天馬と西留めぐみが音と神楽木の自分勝手な心の揺れに惑わされている状態でイライラしました。しかし、そこまで感情移入してしまうほど、ハラハラする話でした。
やっぱり見所は音、晴、天馬、めぐみの四角関係。今どきの高校生はこんな甘酸っぱい恋愛してるんかな?とか思っちゃいました。明らかに音のことを諦めきれていない晴が、めぐみと付き合う方向になったのは意外でした。でもはっきりと付き合おう、って言うシーンがなかったのに、付き合うことになったのは、音晴推しからしたら、納得できなかったです。でも音とは友達という関係になってからのほうが、それ以前より親密になっていたように思いました。やっぱり2人は気合うな?って思っちゃいました。あとは音と天馬がギクシャクしてて、晴が怒ったシーンはドキドキしたし、音が1人で泣いてるところに晴が現れるシーンもドキドキした。晴が音にバックハグしたシーンで、完全に心奪われました。自分がされたかと思うくらいドキドキしました。(笑)逆に天馬には失望したかな。あれだけ完璧な天馬が、音を信じてあげないなんて。ガッカリしました。この一件で音が自分の気持ちを認めて、晴に向き合ってほしい、と強く願います。2人の気持ちが通じ合うように応援したい気持ちになりました。
・近衛が犯人だと分かっても意外ではなく、もっと衝撃が欲しかった。以前から伏線があったので物足りなかった。
・メグリンの気持ちに共感した。すごい良い人だと思った。
・晴のヘタレシーンがちょっと少なくていつもより笑わなかった。
・音と晴の掛け合いがカップルみたいで楽しそう。
・晴の後ろからのハグにキュンキュンした。音への男らしい所を初めて見てドキッとする。
・馳天馬の優等生っぷりが、悪い意味で表れた回。
・天馬に掴みかかっていく晴のシーンが長く感じた。
明らかにお互いに恋心が芽生えているようにメインの2人を演出しておきながら、それぞれに別の相手をあてがってWデートさせるストーリーは、主役を下げて脇役の好感度を上げているようで少し違和感を覚えました。純粋に相手を想う気持ちがお互いを遠ざけることになる、というシーンを醸し出すには過剰で、ただの浮気者な2人であるかのように写ってしまっている気がします。これから俳優業へ進んでいく若手俳優さんたちを変にこねくり回さず、爽やかな青春モノとして楽しみたいです。
会うとお互いに意地を張ってしまう主人公たちですが、今までよりお互いを認め合い始めたようでとても楽しい雰囲気だなと思いながら見ていました。しかし、主人公たちを取り巻く人たちの気持ちは焦るばかりで、似た者同士がくっつくのが幸せなのか、家柄で結ばれる二人が幸せなのか、難しい展開ではあるなと思いました。少しずつ家柄で結ばれる二組ですが、家柄と自分の気持ちを再度考えるようになっていくのかなと思います。
やはり、作者は同じでも花男には敵わない作品だと思います。
前回に引き続き、めぐりんが神楽木にアタックしていくところで、個人的にはあいりの存在をもう少し丁寧にしてあげたらな、と思いました。片思いの長さとかを考えると、あいりの方を応援したくなってしまいます。神楽木と音がまだ好き合っていると自覚しないまま関わっていくという展開は個人的に好きでした。女子三人が少しづつ距離が縮まっていくのも見てて微笑ましいです。最後に、音を抱きしめる天馬くんの表情は、もう何も言わなくても感情とかが伝わってきてよかったです。
晴の心のブレが気になりました。一途に想いを寄せているところが良かったのに、急に他の女の子と付き合おうとする所が納得できないです。音も天馬なのか晴なのかハッキリせず思わせぶりな態度でイライラします。ドラマの途中から出てきためぐりんは登場シーンがとても多く、誰が主人公なのか?と思うほどです。6話までが素晴らしかっただけに7話8話はめぐりんの出番が多くストーリーも残念です。漫画のストーリーともだいぶ違っている所もガッカリしています。
江戸川音が桃乃園学園への転入を辞めたり、あっちに行ったりこっちに行ったりはっきりしないのでイライラする。
メグリンがまっすぐに描かれすぎていて、逆に裏があるんじゃないかと疑ってしまう。
誕生日パーティーでの爆発があまり大したことない。
ハッピーバースデーの歌が長い。いかにも、音が来るまでの場繋ぎ感がある。
悪運を吸い込む豚に名前が付いたり、晴と音の掛け合いが面白かった。
映画館で晴がポップコーンをぶちまけても誰も何も言わないのが良かった。
漫画の原作とはかけ離れている内容のようで、晴が一途ではなくめぐりんに少しふらふらするというのがなかなか納得いかない脚本で少しがっかりです。めぐりんと天馬君が気の毒でならない内容でした。天馬君派なので余計に音にイライラした回でした。キャストのみなさんの演技はみんな素晴らしく、ダメな点はありません。みんなうまいがゆえに、主人公音にはイライラするし、天馬君はかわいそうだし、すべては脚本が微妙だと思う。あいり役の子が可愛いし、木南晴夏さんの役がとてもいい。
音は晴との関係をハッキリして、天馬くんと付き合いだしたかと思いきや、やはり音は晴が少し気になって仕方なく、その葛藤と戦って行く姿が見ていて面白い。完璧なフォローまでできる最高の婚約者天馬くんが保証されているにもかかわらず、晴のことを「あいつ何なの」と思いながら気になる姿が、人間味溢れていると感じた。完璧なものよりも、少し傷があるようなものの方が惹かれやすく、また、庶民の価値観を少しでもわかってくれる方が音にとって最高なのではと感じた。とにかく続きが気になって仕方ない。
簡単に言うとハラハラしない。花男の後継ってだけで期待度は高かったから後半に期待したけど、やっぱりイマイチ迫力がない。
以前の花男と比べる人は多いと思う。神楽木?の決断は道明寺と比べるとかっこ悪いけど、心惹かれた。あの子なりの強さなんだと思う。めぐりん、あの子のこと本当に好きなんだって伝わって心痛んだ。でも、ああいう子って現代だと嫌われそうなのにさすが、ドラマ。
男女の友情ってドラマ的にありなのか?いや、でも、それは無いと思う。
原作の漫画を見ていた方は、あんまり期待しない方が良い出来。コレクト5の再現率と演技力が伴わないのがとても残念です。ただ少しずつ、天馬くんの本気(音への思い)が見えるのが毎回楽しみです。正直、ハルトより天馬くんを応援してしまうドラマです。あんまりめぐりんの可愛さも伝わってこないのも、うーん...と思ってしまいます。
インスタでフォローしているハーフのアレックス翔くんが晴の幼少期役で出演すると聞いて観ました。
若い人が観るようなドラマは久しぶり。元々の「花より男子」は1回も観たことはないけど話題になったのであらすじとキャストくらいはわかるので所々に花男のエピソードが散りばめられたり、ゲスト出演している演出は悪くないですね。
主人公の杉咲花ちゃんは可愛いと思いますがちょっと髪型が変。もっと変なのは人気モデル役の飯豊まりえが地味すぎてピンと来ないこと。完全なミスキャストで本人の良さを消しています。もったいないです。
主人公の平野君はお馬鹿キャラとピュアさは紙一重という危うい魅力の持ち主でしょうね。回を追うごとに好きになってきました。ライバル役の中川大志くんの正統派イケメンへの成長っぷりに驚き。家政婦のミタに出ていたときはまだ中学生でしたものね。
お目当ての翔くんはもうあまり出番はなさそうですが今後も見続けます。
6話は、今まで穏やかで優しいイメージだった馳天馬役の中川大志さんの冷たく、冷淡な演技に驚きと恐怖を感じました。天馬くんが執着心、嫉妬心、不安感などを持ちながら、これからどうなっていくのか中川大志さんの演技が楽しみです。
また、晴(平野紫耀)の負けず嫌いな面と素直さ、少々ばかっぽいところは毎回可笑しく可愛いらしいなと思いますし、素直でストレートな発言にはドキドキさせられました。
こういったギャップにはどんな女性も弱いと思います。
そして、これからの見どころは自分の気持ちに気づかないように、自分の気持ちを押さえつけている音(杉咲花)がどういう決断をしていくのかです。次回も期待です。
音が晴に心をどんどん寄せてっているところでおなじみの邪魔者が来て、音が嫉妬しているところが見ててもどかしいです。
でも天馬君がとにかく紳士すぎてかっこいい。
このまま天馬君とハッピーエンドになっちゃえばいいのになぁと思ってしまいます。
めぐりんも晴が音を好きだとわかっているのに振り向かせようと必死なのが見てて気分が悪くなりました。
まぁストーリー上必要なキャラなのでしょうけど。
今後音の気持ちが揺るがないといいなと個人的に願っています。
天馬がとてもかっこよくて、毎回見るたびにドキドキさせられる。
そして、新たに出てきたライバルな女の子がどんな風に音と対立するのかが楽しみな一方で、邪魔しないで欲しいなとも思う。
色々な個性の強いキャラクターが出てきているけれど、いまいち何をしているのかが分からないので、もっと天馬と音との恋の行方を描いて欲しいなと思うのが本音。
そして、晴がどんな風に天馬と恋のライバルとして戦うのかが一番面白い。
道明寺だったり、旧花男の人がちらほら登場するのもファンとしてはとっても面白いですが、1番の見どころはへんてこな四角関係です。
主人公が天馬君に守られている感じは女子としてはあこがれて、毎回キュンとしてしまって、2人を応援したいと思うけれど、晴との切ないしぐさにも胸キュンしてしまい晴のことも応援したくなってしまいます。
誰を応援して上手くいってほしいのか自分でも分からなくなってしまい、ハラハラしながら、みんなが幸せになる結末なら良いなと思いながら、ドラマに釘づけになっています。
音ちゃんと天馬くんがきちんと二人の気持ちを口にして、これからは婚約者としてではなく恋人として会えるようになるのかとホッとしました。
でも、晴が思い切って音ちゃんに告白しようとしたタイミングで両想いにならなくてもー、と悶えてしまいました。
恋のライバルも晴と同じ天然系でなかなか手強そうです。
お嬢様特有の、周りを気にしない雰囲気に愛莉がイライラしてくれてスッキリしました。
正直、音ちゃんと天馬くんがくっついて終わってもいいと思えるのですが、まだ波乱が待っていそうです。
飯豊まりえさん演じるメグリンがついに晴への恋心に気づいてしまったのが、展開が盛り上がるようで嬉しいような、でも音の複雑な気持ちを思うと邪魔しないでほしいようなというなんとも揺れ動く感じがしました。
天馬くんは格好良いし優しいし王子様だけど、やっぱり女子が好きなのは振り回されちゃうけど晴なのかなと思います。
他のC5のメンバーがアイリ以外はあまり活躍していないので、見てみたいなとも思います。
晴のキャラクターが回を増すごとに定まって来ていて、水晶が割れた時とお風呂から帰って来た時のリアクションに笑いました。どんどんそんな所も見たいです。
新たなキャストめぐりんも音ちゃんのライバルにふさわしい天真爛漫さがあって良いと思います。
天馬くんも優しさにプラスおどけた性格が見れてますます面白くなって来てます。
ただ、音ちゃんが天馬くんに気持ちが揺れてる感じがあまり伝わりませんでした。また、晴と音ちゃんの勢いある掛け合いがあまりなかったので、もっとあればなぁと思いました。
今回、女の腹黒さ、意地汚さが全面に出ていて、ハラハラドキドキするストーリーでしたが、だいたいの展開は読めてしまったのは残念。
回を重ねる毎に天馬くんが男らしくなっていて、キュンキュンさせられます。天馬くんが音をぎゅっと抱きしめて恋している気持ちを伝えているシーンは何度も観てしまうくらいかっこよかったです。
第四話はとてつもなく切ないストーリーで、ドキドキいっぱいの青春ラブシーンに胸キュンでした。C5の愛莉を演じる今田美桜さんの演技が漫画の愛莉そのままを表現していてとても切ない気持ちになりました。恋する男女が自分の本当の気持ちが分からず、悩んで、それでも相手のことを考えてしまう恋というものに、ついつい感情移入してしまいます。花男を思い出す今までで一番好きな回でした。
ただ、第四話は音と神楽木だけのシーンが少なく感じられました。個人的にはもっと2人のやりとりを見たいです!
冷蔵庫に閉じ込められた2人を見ると天馬君の王子様ぶりが拍車をかけて来ていて面白くなっています。音ちゃんと神楽木の掛け合いも回を増す事にいい感じになっています。愛莉の変貌ぶりにはやっぱりといった行動でしたが、最後に友達になる所も予想を裏切らずこれぞ花男を継承しているなと思わせてくれました。
ストーリーもメインキャスト達の演技の質もはっきり言ってしまえば「いやいや、ないわ」なんですが、なぜか見てしまう不思議なドラマだなあと思います。原作の人気シーンがきちんと描かれているのが誠実でいいと思います。
花より男子の永徳学園のルールや雰囲気はありつつ、若いキャストで今の永徳学園を表現できているかと思います。F4ではなくC5にはなっていても、お金持ち特有の設定やプライドの高さがほとんど同じなのでもう少し変えてもいいとは感じます。キャストも、メインの3人が牧野つくし・道明寺・花沢類に相当するような設定なので良くも悪くも先が読めます。
音のピンチに駆けつけた天馬くんの王子様っぷりが素晴らしかった。どうせ神楽木晴が助けてくれるだろうと思ってたから、予想外の展開で心躍った。かっこよすぎる。皆、倒しちゃうし。今後、晴の恋のライバルとしてどんどん出番が増えそうで楽しみ。
キャストはどうしても若手の方ばかりで物足りなさもあるが、ここから将来のスターが生まれるのでは?と思うと応援したくなる。
あと、個人的に一番出演しなさそうだと思っていた花沢類の登場が嬉しいサプライズだった。他にも道明寺や道明寺邸の家政婦さんが出演されていて驚いたし、初代からのファンとしては、とても楽しめた。
前作の花男ファンとしては、このキャストしか集められないんだったら無理して続編をやらなくて良かったんじゃないかなと思ってしまいます。前作のキャストと演技力にあまりにも差があり過ぎる。こういう非現実的な設定のドラマはキャストの演技力によって厚みが増すと思うんですが、平野さんをはじめ皆演技が薄っぺらくてドラマ全体が非常に安っぽい雰囲気になってしまっていると思います。
前作とされる花より男子を思い出させるストーリーだったように感じました。しかしちょこちょこ花より男子と同じようなシーンが出てきても、出演者が新しいので、また違ったものと感じられました。ストーリーが進むにつれて、少しずつ恋愛模様が濃くなってきたけど、やっぱり学園ものなだけあって、恋愛がベタ中のベタ。でもそれが逆におばさんには初々しくて、可愛くて、応援したくなりました。
花男のシチュエーションをそのまま持ってきただけで学芸会のようなドラマ。ダメっぷりをクローズアップするにしてもC5で存在感があるのは紅一点今田美桜演じる、真矢愛莉だけで、他の5人は誰一人オーラもなければ存在感もなし。ドラマの結末が見えているだけに内輪で楽しんでいるだけっていう感じ。役者の無駄遣いという感じがする。
お嬢様から貧乏になってしまった音が婚約者の天馬に引け目を感じてしまうシーンがとても切なかったです。また、そんな音を好きになってしまった晴があまりにも不器用でピュアで可愛かったです。音とのデートに気合充分な姿には思わず笑ってしまいました。音は初恋の相手である天馬と家族の将来のためにも結婚しようと考えていますが、晴はどうやって音を振り向かせるのか気になります。晴の初恋がどうなるのかワクワクします。
やはり、F4と比べてしまう。
C5は、F4のような華がない、インパクトに欠けるかなといった印象。
今回は、C5の中に女の子が入っているので、その子の嫌がらせがヒートアップしていくのだと思う。
それがプラスに出ればF4にはなかった部分が新しいかなと思う。
C5のリーダーのヘタレっぷりは面白いけれど、道明寺を知っているので、どうしても比較してしまう。
全体的に知らないキャストが多い。
でも、気楽に観れるドラマで、これからの展開も気になるので、最後まで観たいと思う。
花より男子の続編としてはキャストが悪すぎます。
期待して見たものの、F4からC5っていう安易なコンセプトも笑えましたが、女を入れるのもイマイチ。
このドラマは設定はほぼ同じ感じなのでストーリーに期待は出来ない分、キャストに力を入れてほしかったです。
最後まで見てたら少しは愛着が湧いてくるのかもと思いますが、せめて男4人中2人には力を入れるべきだと思います。
視聴者の為ではなく、売り出したい人を抜擢したとしか思えない感じですごく残念です。
主人公の女の子にも物足りなさがありますが、とにかく周りの脇役に助けられて進んでいくドラマな気がします。
花男ほどの人気は出ないでしょう。
とにかく若い子たちが全体的に芝居が下手。セリフも棒読みでヒドイ。
平野紫耀がヘタレがばれたと思ってる感じだけど、誰がどう見ても最初から最後までヘタレにしか見えない。かっこいい所が皆無。
他の学院に潜入するとか完全に不法侵入で大問題になることを安易に選ぶ上に成功するという警備の甘さ。元が少女漫画だからしょうがないのかもしれないが・・・
とにかく見るのがつらい。家でチャンネル権を持ってる人が見るので強制的に見せられる拷問を受けている。
現時点での感想だと「残念」の一言。主演のジャニーズ?の男性は俳優と呼べるレベルの演技だとはとても思えない。内容にしても過去人気を博した花男にすがっているような印象を受けて今後見続けていこうという気にはなれない。
花より男子をリアルタイムで見ていた世代なので、それを越すのは難しいかなとはもちろん思ってはいたけど、やはり神楽木役がいまいちハマっていないように感じます。音や馳は原作とは違うはずなのに、ドラマが進んでいくうちに馴染んでくる気がします。
演出は昔を思い出させてくれるますね。美味しそうな肉のかたまりでなぐったのは最高でした。白いタキシードと白いスーツの全身真っ白なお金持ちイケメン2人にはさまれるシーンはありえさすぎて笑えます。そして何より、道明寺の出演の仕方が、すごく素敵でした。
今までの花男シリーズはあまり観たことがなく、漫画も読んだ事がないので設定等は何も分からない新参者ですが、キャストの杉咲花ちゃんの演技が好きで、お試しという気持ちで第一話を観ました。
お金持ちの生活を送っていたのに、父親の会社の倒産がきっかけで庶民生活を送ることになってしまった主人公ですが、健気な姿が可愛らしく応援してあげたくなりました。ファミリーマートでアルバイトをしているのがとても現実的だと思いました。また、神楽木が宗教的でオカルトなものにはまっているのもクスッと笑えて面白かったです。
最終的に神楽木と馳、どちらと結ばれるのか今からドキドキです!
花より男子の大ファンなので、全然期待していなくて、むしろ新しいシリーズが始まるのは嫌でした。でも見てみたら意外と面白くてフフッと笑えるシーンもあってやっぱり花より男子シリーズごと好きなのかもしれないと思いました。C5の俳優さんたちは誰も分からない人ですが、それぞれ味がある感じがして好感が持てました。
白いタキシードで2人現れたシーンはなんか現実じゃ絶対にありえないからこそこのシリーズの良さが出ていたと思います。
主演の杉咲花ちゃんの頑張りと、花より男子のネームバリューだけでなんとか画面が壊れずに保たれているレベルの茶番劇です。宇多田ヒカルの挿入歌をもってしても太刀打ちできないほど、杉咲花ちゃん以外の演技がヘタすぎて話が入ってきません。
展開が予想できて気楽に見れます。ただ、ラブコメなので多少の強引な設定は仕方ないですが、永徳学園生徒たちのお金持ち度合いの表現がわざとらし過ぎたり、主人公の音が隠れてバイトをするのに顔バレの危険があるコンビニ店員をチョイスするところなど突っ込みどころはたくさんです。かといってコメディを全面に出すわけではなくベタな胸キュン要素が詰め込まれているのでもうひとひねり欲しいところですが、ターゲットがティーンズなので難しいですね。
『花より男子』のF4や道明寺がでてきたことに大興奮でした。道明寺に比べて神楽木のヘタレ具合が面白かったです。神楽木役の平野紫耀くんの可愛いキャラクターに、整ったお顔がギャップがあって笑ってしまいました。馳天馬がまだあまり登場していないので次回からどう絡んでくるのか楽しみです。