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| 脚本・ストーリー 2.6 /5.0(51.6%) | 1067位 /1256件中 |
| キャスト 3.3 /5.0(65%) | 956位 /1256件中 |
| 演出 2.7 /5.0(53.4%) | 1047位 /1255件中 |
| 音楽 3.3 /5.0(65%) | 723位 /1256件中 |
| 感動 2.5 /5.0(50%) | 917位 /1251件中 |
| 笑い 2.6 /5.0(51.6%) | 757位 /1251件中 |
| スリル・興奮 2.8 /5.0(56.6%) | 845位 /1248件中 |




2.58 / 5.0 (回答者数12人) 1092 位 / 1253件中
| 脚本・ストーリー 2.6 /5.0(51.6%) | 1067位 /1256件中 |
| キャスト 3.3 /5.0(65%) | 956位 /1256件中 |
| 演出 2.7 /5.0(53.4%) | 1047位 /1255件中 |
| 音楽 3.3 /5.0(65%) | 723位 /1256件中 |
| 感動 2.5 /5.0(50%) | 917位 /1251件中 |
| 笑い 2.6 /5.0(51.6%) | 757位 /1251件中 |
| スリル・興奮 2.8 /5.0(56.6%) | 845位 /1248件中 |
まさかキンポーの母の話がそこに繋がるとは!!とかハチローがまさかの人物だったとか意外性があって最終回は面白かった。味方がいなく孤独に戦って殺されたと思っていたマチルダが町の人のファインプレーで生きていたとは胸熱。中途半端に出てこないで生かされたその後が絵本の名前のみだったのも、それほど危険なことに巻き込まれていたという危機感も出るし陳腐にならなくて良い。ただキンポーが誰かの骨を使ってってところだけは引いたな。
この4人がいろいろ嗅ぎ回っているのを兄から聞いて先回りして映画の話を持ってきたりお母さんの好きそうな介護士さんを差し向けたりしていたってこと?そうなると雄太の奥さんの出版の話もそう?それって自分で掴んだ幸運じゃないってことになって2度悲しいよね。それでプリンひとつで手打ちだなんてふざけてる。でもその場で憤慨しないでいろいろ考えちゃうところが大人なんだよね。それが弱くなったっていうのかは知らないけど綺麗に生きるって難しい。やっと中年が主人公の意味が出てきたね。
結局地上げすることができないと判断してばあさんを殺したことがバレてしまう証拠が写ったビデオテープを持っていると思われてマチルダは殺されたってこと??いろんな登場人物が出てきたし、その都度マチルダのエピソードが増えたけど全く面白くないのは何故だろう。家族が襲われるという明らかな警告を受けても真相を追うってついていけない。マチルダは死んだし関わった多くの人も死んだ今動くのは自分たちの満足のためにしか見えないんだよなー。
ここで4人目のラムネモンキーが登場。クラスメイトに忘れられていたような影が薄い子がさまざまな経験をサラッとしていたのが面白い。誰かに注目されなくても活躍できる子っているからね。同窓会で間違いなくびっくりされるタイプだね。そのお婆さんの家の火事の時、トレンディさんにもらったチケットで難を逃れた孫。これは行かされたといった方が正しいのか?伏線を張りまくっているようだが、どれも弱くてここから面白くなる気がしない。
竿竹屋が裏の世界の人間とは面白い。確かに昭和の頃はいつ売れてるんだか分からない竿竹屋が近所を回っていたもんだ。いつでも人の目がありパトロールしてるようなもんだから治安も良かったのかもしれないね。マチルダだが語られるエピソードはいつも弱くて核心になかなか辿りつかないのがもどかしい。トレンディさんが怪しいけど既に鬼籍の人、そうなるとこの問題は関わった人がほとんど死んでしまっていて収拾つくのか?ここで4人目の部員登場‥うまくまとまればいいけど微妙かな。
整理するとマチルダは離婚歴があり誰かに追われていた。その誰かは分かっていないが守ろうとする男性を瀕死の状態にするほど暴力的で人々が口をつぐむほどの人物であることは間違いない。ってことが分かったけどそれってほんとに後半何分ってところだけ見れば分かっちゃう内容なんだよね。それまではお決まりの妄想と現実の答え合わせのみ。これってどこまで続くのだろう。3人ともいい俳優さんなのに随分こじんまりとさせられちゃってかわいそうだね。
あんなに都合良くいろんなことを忘れるものかね?しかも自分の中で創作された過去が多め。覚えてないなら分かるけど、いくら映画オタクだったとは言えあんなに奇想天外な過去を作り出すって信じ難い。でもまあ投資とか分からない年頃ならジュピターの店主は何かの教祖なのかもって思うのも無理はないのかも??失った30年の話もあったけど、熱くなる白馬の意見を聞きながら自分たちに何ができたのだろうと考えてしまった。難しい問題だよね。
なんかさ、もっとラムネみたいにすっきりさせてほしいよね。50になる大人が揃いも揃ってうだつが上がらず夢も希望もないじゃないか。憧れのヒロインは疲れたお好み焼き屋のおばさんになってるし、昔の暴力教師の思想はそのまま、変わったのは町の不良少年くらいなもんで人に暴力を振るったその顔で人のいい笑顔が逆に気持ちが悪い。死の真相は一向に見えてこないしこれって面白いの?確かにマチルダの行方は気になるけど、もっとやることあるよねってつっこみたくなるわ。
紀介の気持ちはすごくよくわかる。「昔悪かったけど今はいい人」だとしても、昔いじめられた側は許せないし、たくさんの屈辱や痛みを抱え続ける。今がいい人だからチャラって話にはならない。世の中の風潮もよくなくて、昔からずっと不良とかヤンキーとかを格好いいものとして描きすぎ。実際はそんなんじゃないことなんてヤンキー側もいじめられた側もよく知っている筈なのにね。
何にしても紀介が夢を叶えていたのなら、それはよかった。でも最後のシーンはちょっとまずいかな。深刻なものでなければいいけど。
暴力教師があたりまえだった時代、おかげで随分と殴られたけど、「愛の鞭」だんて思ったことは一度もないし、良いことなんてひとつもなかった。むしろ何十年たってもトラウマだし、弊害だらけ。現実は単なる脳筋の運動部絶対主義で、教師や先輩には絶対服従、思考停止の世界。それが日本社会全体に拡がり、縦社会のブラック企業のはじまりだったと思う。
この時代を知っているし、その上で客観的に見たとしても、この元教師とのやりとりに感動する要素はない。暴力に訴えた時点ですべての論理や主張は消失する。ただの力による強制で服従させるのだから。
かつてのように「人生五十年」という時代ならば、その性急さもわからなくはないが、その倍近くまで生きる現代社会では、ちゃんとじっくりすり合わせる努力こそ人の知恵だと思うよ。ノスタルジアでこういうのを肯定するのは首を傾げる。
そもそもマチルダは本当に殺されてるのかな?まずはこうやって事実をひとつずつ掘り起こしていくしかない。それにしても50代にしてすさまじい記憶の改ざんだww。でも自分にそれがないと言い切れる人は自信過剰なのも確か。案外、自分の記憶には嘘や記憶違いが混じっている。
しかし吉井は大丈夫かな。離婚を言い出されたこともだけど、会社も露骨な配置換えだけでなく、そもそもはめられている可能性はないのかね?
あといつもバブル期の話が出ると気になるんだけど、あの時に儲けたのは不動産とか金融とかマスコミとか一部の業界。他はその波及効果によるおこぼれっていう程度。更に地方にはその波及効果すらたいしてない。そのことは強調しておきたい。
青春回帰サスペンスという感じかな。いずれにせよ反町さん、大森さん、津田さんというおじさん三人の布陣はなかなか強力です。
M78星雲とかイスカンダルとかマチルダとか、おじさんオタクの小ネタは置いておくとして、人は記憶を改ざんするというのは案外ある。米国の9.11に関して、実際はそこにいなかったのに、時がたつにつれて、実はニューヨークにいたと言い出す人が増えている。しかもその人たちの多くは本気でそう思い込んでいたりする。そんなふうに人の記憶というのは案外いい加減で隙がある。
彼らにどんな記憶の改ざんがあり、真実は何だったのか。宮下先生はどうなったのか。なかなか楽しめそうです。