※まだ評価はありません。
| 脚本・ストーリー 2.9 /5.0(57%) | 980位 /1274件中 |
| キャスト 3.2 /5.0(63%) | 1006位 /1274件中 |
| 演出 2.9 /5.0(58.4%) | 952位 /1273件中 |
| 音楽 2.9 /5.0(57%) | 955位 /1274件中 |
| 感動 2.9 /5.0(58.4%) | 696位 /1269件中 |
| 笑い 2.2 /5.0(44.6%) | 930位 /1269件中 |
| スリル・興奮 3.3 /5.0(66.2%) | 537位 /1266件中 |




3.00 / 5.0 (回答者数13人) 913 位 / 1271件中
| 脚本・ストーリー 2.9 /5.0(57%) | 980位 /1274件中 |
| キャスト 3.2 /5.0(63%) | 1006位 /1274件中 |
| 演出 2.9 /5.0(58.4%) | 952位 /1273件中 |
| 音楽 2.9 /5.0(57%) | 955位 /1274件中 |
| 感動 2.9 /5.0(58.4%) | 696位 /1269件中 |
| 笑い 2.2 /5.0(44.6%) | 930位 /1269件中 |
| スリル・興奮 3.3 /5.0(66.2%) | 537位 /1266件中 |
空気を読んでないでもっと自分の思うまま生きたらいいと妹は言ったけど、姉は見えない檻の中にいるように窮屈そうにしている。妹にはその檻が見えないから理解のしようがない。こんなふうに生きたら楽なのにと思うけどそれができない人もいるってことも理解しなくちゃね。
そしてあの刺し傷は命を救うためだった。意識がないとはいえ人の胸にボールペンを突き刺すなんて普通はできないけど、目の前の大切な人の命が失われてしまうと思えばやるしかない。痕跡を辿ると見えてくるのは愛。亡くなったのは残念だけど愛されて惜しまれてあの世に行くのは幸せなことかもしれない。
結局はあの検事が仕組んで遺体を偽装したってことか。
タイミングよく青田議員が亡くなった直後に現れたのは青田議員を追っていたから?
たまたまとは思えない。
こういうご遺体を解剖するという制度を悪用したということなんだろうけれど、やはりあまり気持ちの良いものではない。
ご遺体の声を聴き、誰を愛し誰に愛されていたかを知る場所という言葉がすべてだろう。
どんな制度も悪用する奴はいるのだが、やはり死者を利用しようとするのは心のざわつきが段違いな気がする。
あの検事は先生とも関係ありそうだし、これからも出てくるってことなんだろうな。
頭を撫でようとすると身構える子供がいるのは有名な話。フラッシュバックも想定内。ただ脳まで萎縮するとは思わなかった。改めて虐待は子供の生育を邪魔して後々まで障害を負わせる恐ろしい犯罪だと認識してほしい。身なりのきちんとしたエリート元夫と格闘技をやっている彼、生活に疲れた母では圧倒的に彼と母が疑われてしまう。色眼鏡を取り払ったのは元夫の失言によるヒントだったってところがちょっと残念。そのボロが出なければ見逃されてたってことで捜査の意味が甘くなるよね。
高森先生も虐待サバイバーだったんだ。
虐待は連鎖するとか一般的には言われてしまうし、結婚して子どもとか身近になるとどうしても気になったり自身無くしたりするよなーと思う。
自首してきた紀田もサバイバーで、結局は奏太くんを助けようと守ろうと日々奮闘していた人だったのに、元夫が脅した。
虐待する側って、なんというか自己弁護がすごくて頭も回るんだよね。
だから、知らず知らずのうちに逃げたくても逃げられなくなってしまう。
実の父が黒い怪物で、逃れようとナイフを持ち出したのが奏太くんだった。
やり方は間違っていたけれど、自分や母を守ろうと必死だったに違いない。
手が前に来ただけで身構えたり、震えたり、混乱したり、あんな風になっちゃうんだよね。
見ていてとても心の痛い回だった。
彼の純粋さに男が付け入ったということか。
借金があって生活が苦しくて。
それでも先を見て歩く人と、その時々の楽だけを見て留まる人。
そんな違いなのかな。
周りを巻き込まなければ、どんな生き方でも良いかもしれないけれど、ホストと少しでも一緒に居たいからと他の男を焚き付ける。
最悪だ。
貧困問題に取り組みたかった彼女にとっては見たくない現実だったに違いない。
良かれと思って寄り添おうとした心は踏みにじられた。
一定数こういう人はいる。
だからと言って、寄り添って支援することが間違いだとは思わないのだけれど、悔しいだろうな。
トリックを難しくするために殺しの内容が複雑になっちゃって現実離れしちゃってるんだよね。そこはもうちょっと脚本を俯瞰的に見る人が必要かなと思う。いくらいろんな人に恨みを買っている人だからって同じ日に入れ替わり立ち替わり自分を殺しにくる人がくるってほんとなんて日だ!そして殺すなら一気に仕留めてやれよ。いろんな方法で痛めつけられて相当苦しんだと思うよ。最後はトイレで窒息とかなんだかかわいそうになっちゃったよ。
これだと法医学者の仕事というより、科捜研なんかの仕事だと思うんだけど。死因解明の姿勢は法医学っぽいけど、トラック衝突事故の検証とかインクの解明とかは、法医学者の仕事ではないよね。
警察も保険金と聞いた途端に奥さんを疑うのは単純すぎ。全国民のうち、生命保険の加入率は約80%だ。生命保険で疑われるならほとんどの国民が疑われる。
運送会社の社長だけど、トラックの整備不良で一酸化炭素による事故を起こしたとしても、まだ誰も死んでないんだからすぐ素直に処置すれば、会社が潰れるほどのダメージになんてなるわけがない。なのにその隠ぺいのために二人殺して、捕まればおそらくは死刑。バカすぎる。
医師など科学者の姿勢として、わからないものをわからないと言うのは正しいし、雰囲気は悪くないんだけど、脚本の詰めが甘い。
あんな整備不良で車を走らせていていたなんてすごい会社だよ。でも当事者が2人も亡くなっていてここまでちゃんと事件を掘り起こすことができるって奇跡じゃないのかね。トリックは大事だし複雑だと面白くなるけど、これが普通に起きていたら真相まで辿り着かないだろうなと思ってしまった。でも死んだ人は返らないけれどどんなことを思って何のために死んだのかが分かることによって、残されたこれから生きていく人の支えになることもある。悲しいけれどこの事実が分かったことでいいこともあったよね。
トラックの整備不良がそもそもの原因ということか。
経費節減と言っても節約したらいけないところというのはあるのだが、そういうのをやってしまう社長だったということなのだろう。
一酸化炭素中毒というのは恐ろしいというのは良く聞くところ。
気づいたときにはもうカラダが動かないらしい。
意識はどのあたりまであるのだろうか。
排気ガスが車内にというのは整備不良でなくても、吹雪の中に車が埋まってしまった時にも起こる。
意外と身近な話だけに本当に怖い。
整備不良からの人身被害を隠すため、具合の悪い運転手を助けに入ってくれた人を口封じに跳ね飛ばし、運転手を首吊りに見せかけて殺す。
もしも救急車を呼んでいたら…という言葉が悲しい。
もっと話を聞いておけばよかった。
でも、タイミングってあるし、未来のことなんて誰にも分らないわけだから仕方ない部分もあるよね。
法医学者だからこそ、亡くなった後も聞けること読み解けることはある。
死後変化でカラダが動いたりするのは少し恐ろしく見える。
ちょっと執念みたいなものも感じるし。
でもそのことで、事件の真相がわかり、医療事故の隠蔽まで明るみに出た。
これはその現象を読み解いてこそだと思う。
本田も今回のことで、自分の仕事の重要さを認識できたんじゃないかな。
最愛の娘が死んでしまうって親なら誰もが絶望するだろう。増して助かるはずの命だったなら尚更諦めきれないし、殺したいほどの恨みを持つかもしれない。でも他人の命を奪うのは違うよ。ただその悲しみや悔しさをどう昇華させたらいいのかも分からないよね。今回マンホールに沈めて殺したけれど最後ふいに目が合ってしまった。お互いにどんなことを思ったのだろう。それで自分の辛い気持ちは消えたのだろうか。救いようがなくて辛かった。
海外をマネして新しく法医学者にも死因にまつわる捜査権をということらしい。
実際問題としてはこんな風に捜査していられるほど人員がいるようには思えないのだけれど、理想ではあるのかな。
今回は事件のようでいて、悲しい事故だった。
ミュージシャンを目指していて、カラダの不調で諦めるというのはとても悲しいことだ。
それを努力で乗り越えようとしていた時、絶望して自暴自棄になっていた時の報いが来たようにも見える。
悪友のように見えていた人物が一番彼のことを思っていて、身を挺して守ろうとした。
その朗報が、結局のところ最後のひと押しになってしまった。
悲しい最後だけれど、二度も蘇生しようとしてくれた人がいたことは救いだ。
LOVED ONEって言葉は訳せないけど十分に伝わってくる。目の前で亡くなっている方は誰かの大事な人なのだ。それが分かっていればぞんざいに扱うことはできない。今回は不慮の事故で亡くなった若い男性。時を違えて2度違う人に心臓マッサージを受ける。それは全身全霊で生きてくれというメッセージ。それはいい話にまとまっていたけど、やっぱり悪の道に誘い込んだ友人を許すことはできないな。その発端がなければ最悪な事態はさけられた。あのお母さんのように優しい言葉はかけられないと思う。