さよならノワール

2026年7月期
総合評価: 3.61 / 5.0 (回答者数23人) 573 位 / 1301件中
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脚本・ストーリー 3.5 /5.0(69.6%) 691位 /1304件中
キャスト 4.0 /5.0(80.8%) 527位 /1304件中
演出 3.5 /5.0(70.4%) 664位 /1303件中
音楽 3.5 /5.0(69.6%) 597位 /1304件中
感動 3.5 /5.0(70.4%) 327位 /1299件中
笑い 2.3 /5.0(45.2%) 935位 /1299件中
スリル・興奮 3.7 /5.0(74%) 330位 /1297件中
23コメント
23 | | 2026-09-20 22:32:18

あくまでも支援がメインのドラマだから事件が解決して誰が犯人だろうとサラッと日常に戻っていくところがカッコよくて良かったです。署長のお嬢さんも捨て駒にされたとの思いからやさぐれていたのですね。本名を明かさない秘密が親との関係にあったってところがいじらしくて、支援されることで自尊心を取り戻しその後の施設で見せた綺麗なお辞儀に育ちの良さを感じその後の明るい希望が見えました。ドラマだけでなく支援の必要な人に適切な支援が受けられる世の中であってほしいですね。

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22 | | 2026-09-16 10:33:33

紗耶香は妹尾署長の娘か。まあそれはおそらく多くの人が予想していた通りだし、山崎が記憶を失った経緯も想像通りだろう。もっともこのドラマは犯人当てのドラマではないので、そこは分かりやすくて構わない。なのでどうこの二人を支援していくかが問題だった。

結果として妹尾と不二が逮捕されたけど、山崎の記憶も戻らず、父親が逮捕された紗耶香はむしろこれからが大変だ。支援室としてはさらなる本格的な支援につなげたとはいえ、ちょっと消化不良なところも残る。でもそれが支援室なのだろう。世の中、すっきりクリアに解決することなんてほとんどない。けれど未来への道はとりあえず拓けた。

フジにしては中身が詰まっていたし、主演のふたりも脇を固めるキャスト陣も好演していて、なかなか見ごたえのあるドラマだったと思います。

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21 | | 2026-09-15 01:47:02

ロックファン必見、まさかのピンク・フロイド。

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20 | | 2026-09-13 13:34:35

沙耶香は助けてもらったのにすごく傍若無人に見えるけど、人の善意に触れることに慣れていないだけなんだよね。それだけ過酷な場所にずっといたということで今までのことを思うと同情できなくはない。いつも人の悪いところばかり見てきた子が善意しかない人間に会うって怖いもんね。ぶつかりながら支援員を確かめているようにも見えて切なくなってきた。やっと会えた山崎は記憶喪失なのか何かを隠しているのか、狙われたのは口封じと考えれば隠してるのが本当かな?

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19 | | 2026-09-09 10:46:54

紗耶香はまだ何か隠しているようだけど、事件というより家庭の問題かな。警察に対する激しい敵意からみて、父親が警察関係者とかもあり得る。そんな父親への当てつけもあって、河口に協力したとかね。でなければどこかのお偉いさんの娘かな。

そして山崎だけど、最後の黒木へのひと言からして、記憶喪失みたいなものになっている可能性がある。だから河口に対しても遠慮がなかった。そこを突いた不二がうまいこと言って抱きこんだのだろう。

ここはそれこそ支援室の出番。それこそ黒木にしかできない仕事だろう。

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18 | | 2026-09-06 14:30:51

やっぱり心のケアって大切だよね。自分がピアノのお迎えに間に合っていたら家族の当たり前の幸せは続いていたと思ったら気が狂いそうになる。それは兄にお迎えを頼んだ母も同じ。あの日どうしてかわいいブラウスを着せたのだろうなんてことまで悔やむと思う。家族がそれぞれ後悔を抱えながら生きていくには荷が重すぎる。やっぱり第三者の手が必要だ。不幸な事件がまた起きて鴨井の中のあの頃の少年が顔を出す。丸ごと受け止めてくれる人がいて良かった。他人事じゃなくて自分事にできる刑事の誕生は組織にとってもプラスだ。鴨井の今後の活躍が見たいな。

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17 | | 2026-09-02 13:31:11

鴨居が抱えていたものは、やはり重かった。白石の不器用さが、鴨居には良かったのかもしれない。彼女の言葉には不要な嘘がない。またその不器用さは二人に共通しているし。

なんだかんだ言って、一課の連中も鴨居のことを心配していたし、彼らも不器用で良い奴らだ。

まあなんにせよ海外でも子どもをターゲットにする犯罪者って再犯率が高いという。加害者の人権も大事だけど、死んだら人権が無くなるのではなく、他人の強力な干渉によって生命を奪われた者の本来あるべきだった人権は尊重されるべきだと思うね。

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16 | | 2026-08-29 20:37:44

自分が弱い立場になったり助けられて初めて知ることってあると思う。上から目線で支援なんて言ってるけど、助けてもらう側になることでどこが痒いのか分かるからね。この政治家さんもこれは痛い躓きだったかもしれないけど、支援とはなんたるか身を思って知るすごい気づきを与えられる機会だったって思ってこれから活動するでしょう。それにしても握手をしようとしたら刃物を仕込まれていたなんて悪質すぎる。トラウマの割には刑は軽い、どうにかならんかね。

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15 | | 2026-08-26 10:20:28

政治家が、しかも女性だから舐められちゃいけないと、去勢を張り、強気でいることってわからないことではないけれど、強い態度と強い心って別だよね。結局、秘書が言いたかったことって、そういうことなんだと思う。強い心で真実を語ったからこそ、戻ってきた。それはある意味で、あの徐の気持ちを動かした黒木の強さでもあるのだろう。

そしていよいよ鴨居と五十畑の関係性が明らかになりそう。きっと鴨居自身が犯罪被害者なんだろうね。

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14 | | 2026-08-23 22:54:08

一生に一度のプロポーズが騙されていたなんてそりゃ失語症にもなるよ。それで脅されてお金まで取られていたのだから心の傷はすごく深い。もう誰とも関わらないと思っていたのに白石が天真爛漫に近づいてくるんだからたまらない。支援員も男性がいたら変な誤解も生まなくていいかもね。白石に近づきすぎて拒否された被害者がかわいそうじゃん。やっぱり2人1組で接するというルールは合ってるんだね。白石はプロだと言ったけど被害者に気まずい思いをさせたのはプロとは言えないんじゃないかな。

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13 | | 2026-08-19 10:20:37

騙される奴も悪いという人がいるけど、やはり騙す奴が悪い。人はそれを信じたいから騙されるのであって、バカだから騙されるわけじゃない。

被害者と白石と、どちらも不器用で人見知りな感じのふれあいが良かったです。人の感情に寄り添う難しさも感じました。犯人はもちろん不愉快でしたが、被害者の生徒たちも不愉快だね。今時は高校3年生で成人だと考えると、もしこれでもうすぐ大人の仲間入りというのなら不安だ。

白石の成長が感じられたし、見守りながらも自らも学ぶ夏美の姿もよかったです。

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12 | | 2026-08-15 12:49:45

子供の手を離した隙に事故に遭う。これだけじゃなくて目を話した隙にベランダから転落するお風呂で溺れる行方不明になる、ありとあらゆることが起こるのが子育てだ。手を離したから事故に遭ったなんて手を離した親が1番悔やんでいることをなぜ声高に言ってくるのか分からない。こういう人は子供を育てたことがないんじゃないかとさえ思う。1分1秒目を離さないなんてできるわけがない。不幸な事故に遭った家族に塩を塗る言葉じゃなくて労りの言葉をかけられる人間でありたい。

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11 | | 2026-08-12 18:02:38

人間社会の事情って、そんなに簡単なものじゃないのに、SNSとかは極めて単純化された形で配信される。その文章に対しての感想としてはある面で正しい意見でも、その出来事に対しての感想としては曲解している場合がある。でも正確にすべての機微を伝えることは不可能だから、SNSとの距離感は少し引いた感じがいいんだろうね。

まあそもそも幸せなんてものは他人が決めることではなく、本人次第なわけで、この場合も子ども本人に確認しないうちに、周囲がどうこう言えることじゃない。

それにしても鴨居だけど、五十畑への嫌味からして、犯罪被害者家族だった可能性が高いかな。その時に加害者を擁護していた五十畑を知った可能性がある。変な方向に行かなければいいけど。

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10 | | 2026-08-10 12:39:20

社長の自作自演で本当に社員思いの良い人であったならば、従業員同士の揉め事が自分のせいだと気づいた時に謝ってほしかった。善良な小心者が思いついた一世一代の悪事だったから不測に転がっていく事態に自分の罪を言い出せずってことにしたかったのかもしれないけど、その結果信用を失うという取り返しのつかないことになってしまった。とても残念。人助けをやっている企業にはそれなりに補助金とか出てるイメージだけど違うのかな?なんか救いようのない寂しい話だね。

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9 | | 2026-08-05 11:20:35

元暴力団員ということで、信用できないとか気に入らないという人がいるのは、自分が好き勝手やってきたことのツケみたいなものだから、更生したと言ってもある程度は仕方がない。でも鉄パイプで殴る正義なんてありはしないし、その工員の方がよほど恐ろしい。

社長の責任として、何としても社員に給与を払うという考え方は、今時の企業にはないし、人情があるとは思う。でもそれならせめて高坂が冤罪の上に怪我までさせられた後、すぐに自首して欲しかった。

そして深まる山崎失踪の謎。闇落ちというのは違う気もするけど?

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8 | | 2026-08-02 05:12:51

レギュラーの人数ギリギリしかいない部じゃなければ下手な人は試合に出さなければいいだけの話、プロを目指している人がいるほどの部がそんなスカスカははずはない。設定に無理はあるけれど、被害者の男性はサッカーが上手いってだけでチームメイトを蔑ろにし女性に酷い扱いをしてきたのは分かった。短所は誰にでもあるもので恨みたい気持ちはあれど、だからってプロの道が断たれるほどの怪我を負わせていいはずはない。今流行りの人を雇っての犯罪の手口も卑劣。加害者はしてやったの顔で反省とかしないんだろうなってところが救えなかった。

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7 | | 2026-07-29 09:23:43

確かに被害者の傲慢さは鼻につくけど、加害者側も十分に傲慢だよね。だって加害者側がそんなにサッカーを大事に思っていたなら、いくら選手をやめろと言われても、部活をやめてどこかのクラブチームを探すこともできた筈。なのに部活をやめず広報に回ったのは、どうあれ有名チームにいた方がいろいろ都合がいいという打算でしょ。で、そのチームを有名にしているのは被害者だ。それでこういう復讐っていうのは傲慢だし、言い訳じみてる。

まあこういう論理のすり替えで逆恨みするのは、結局本人が自らの無能さを肯定したということ。それに気付かないのは愚かだね。

白石が「アスリートがそんな」みたいなことを言ってたけど、スポーツをやる人イコール健全というのはそもそもが偏見。どんな世界だって人が集まれば軋轢は生まれるし、陰湿ないじめや才能をひけらかして傲慢な奴もでてくる。

鴨居がどうしてあんなに怒っていたのかわからないけど、黒木だけでなく、彼にも何か裏がありそうですね。

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6 | | 2026-07-25 14:08:47

恋が盲目であるように自分の子供のこともよく見えなくなるってあると思う。人の子がなんだろうと一向に構わらないが自分の子供のこととなると小さなことも気になってしまうのだ。親は大なり小なり同じだと思う。自分が思い描く道を一向に歩まず違う仕事に就き女装を楽しむ息子、多分このお母さんも自分の息子じゃなかったら大らかに捉えていただろう。死だって急には受け入れられない。薄情に見える態度も心を守る術かもしれない。そこに寄り添ってくれる人がいるのはありがたい。やっと骨は実家に帰れた、息子も喜んでいるだろう。

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5 | | 2026-07-22 10:19:40

女装する息子の死を認めたくない母親。正直その気持ちはわからない。拒否し続けて無縁仏になる方がむごいと思うよ。そこまで頑迷になるだけの理由付けはあったけど、ちょっと弱いかな。塾をやっているくらいだから母親はそれなりの教育を受け、素養がある筈。しかもいろいろな子どもを相手にしているわけで、自分の息子だからといってLGBTQを単純に拒絶するとは考えにくい。

脚本的には弱いのに見ごたえがあるのは、主演の小池さんの迫力ある演技によるものだね。北さんも良くなってきている。岡山さんの独特の存在感も生きている。キャストの良さが生きているドラマです。

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4 | | 2026-07-18 17:00:15

自分が信じていた人は詐欺師だった。警察に捕まったら二度と会えないし聞きたいことは山ほどある。自分の目で耳で確かめなきゃ気が済まない。今のところ面会できるのか分からないし相手に拒否されたら会えないんだし、捕まっていない今しかないと連絡してしまう気持ちは分かる。相当危険が伴うけれどやっちゃうだろうな。お金も相当痛いけれど騙されていた事実も辛い。目を離した隙に‥っていうのはない話ではないだろう。ケアしてくれる人がいるのはありがたいね。

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3 | | 2026-07-15 20:16:28

なんだかんだ言って、職業とか学歴とか年収とか容姿とか、いろんなことで人は差別するのが好きだからね。匿名性の高いネットでは、真実どころか事情の一端しか知らないくせに、勝手な持論や推論を垂れ流す奴もいるよ。まあそんな連中より、騙されたと感じていても最後まで好きになった人を信じたい気持ちもわからなくはない。でもお金がからんだらほとんどの場合、別れた方がいいし、そのお金はゴミに捨てたと思った方がいい。

黒木は相手をよく見ている代わりに隙がない。頼もしいけれど油断ならない。白石は才気ばしりすぎて、頼りにならないけど、抜けているから息がぬける。そこが良いコンビということなのかな。それよりも鴨居が気になる。

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2 | | 2026-07-12 13:45:28

まだまだ知らない世界ってあるんだなと思う。犯罪がニュースで流れるけれどその後のことはほぼ知らない。加害者が逮捕されてみんなの関心は薄れるけど心から血を流し続けている被害者の家族に寄り添ってくれる人がいることを知れて良かった。ボタンのかけ違いから相手を傷つける言葉を投げてそれっきりの別れになってしまったらずっとずっと引きずるだろう。自分のせいだと追い込み自分が殺したという思考まで行ってしまうのは自然なことかもしれない。そこを冷製な目で精査する役割はただ疑うよりも難しい。心理戦が面白い。

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1 | | 2026-07-10 11:29:25

ちょっと重めだけど、出だしはなかなか面白さを期待させます。

ありがちな頭でっかちで学者肌の白石と、現場で叩き上げの黒木という構図に、犯罪被害者支援という視点が加わることで、物語が多層的になっています。

白石や捜査する刑事たちが残された奥さんが犯人説に傾くなか、黒木はフェアです。奥さん視点に立っているとはいっても、その目は案外冷静で、感傷的にならず、感情的にもならず、かといって優しいわけでもなく、ただ寄り添うことで真実にたどり着きます。

黒木を演じる小池栄子さんがその微妙な味をうまく出していますし、白石を演じる北香那さんも若き名バイプレーヤーらしいうまさです。

この先の展開が楽しみです。

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