風、薫る

2026年7月期 2026年4月期
総合評価: 2.84 / 5.0 (回答者数55人) 1031 位 / 1301件中
※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 2.8 /5.0(55.4%) 1029位 /1304件中
キャスト 3.0 /5.0(59.6%) 1101位 /1304件中
演出 2.8 /5.0(55.4%) 1047位 /1303件中
音楽 3.0 /5.0(59.6%) 914位 /1304件中
感動 2.6 /5.0(51.4%) 922位 /1299件中
笑い 2.4 /5.0(47%) 893位 /1299件中
スリル・興奮 2.6 /5.0(52.2%) 991位 /1297件中
269コメント
269 | | 2026-09-28 09:29:03

こうやって看護婦の志は今の看護師たちに受け継がれました、というオーラス。

総評として全体的に中途半端で、盛り上がりに欠けたし、エピソードが弱かったかな。二人のヒロインは共に結婚、自立、子育てというプロセスが同じだし、行く道も同じ。同じであっても対立するところとか、もっと細かな違いが出ても良かったかな。

男たちも悪そうな奴とか、ダメそうな奴はでてきたけど、それほどインパクトはなかった。朝ドラといえばもっとダメ男が登場するパターンなんだけど、もうダメ男を賢女が支えるパターンは古いとしても、キャラの弱さは感じた。

時代的にも、職業的にも、もっと戦争絡みのエピソードがあるのかと思っていたけれど、そこもちょっと弱め。なのでちょっと苦労した女たちの女たちによるホームドラマという感じになってしまったように思う。

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268 | | 2026-09-27 15:57:18

久々に正統派風な朝ドラで、個人的には悪くなかったです。が、やはり地味というか、バズり要素が少なく、近年の作品の中では埋もれてしまいそうな感じはあったと思います。
配役も全体的に悪くなく、主演の二人も含め上手い人が揃っていたと思うんですが、なんかシマケンだけ若干浮いてるなと思ったら、ジャニーズの人だと知り腑に落ちました。彼なりに頑張っていたのかもしれませんが、なんというか、文豪的な気難しさがイマイチ表現出来ておらず、軽薄な印象は否めかったんじゃないでしょうか。もっと眉間に深い皺があるような役者さんならまた印象が違った気がします。りんとくっ付きそうでくっ付かなかったあたり、正直言って"客寄せ"感がしました。結局本を書くのを進言する用員だったんですかね。
中村倫也さん演じる柳生さんも、もっと老けてて気難しそうな人の方がハマってた気がします。中村さんは声も良く、良い役者さんなんですが、持ち前の童顔が裏目に出てしまい、ああいう役どころに関しては不向きな気がします。
寛太は良いキャラでしたね。今回藤原さんを初めて知りましたが、他の作品でも見てみたいと思いました。
あと、個人的にミセスの主題歌が、歌やメロディは特に気にならないんですが、サビに向かって盛り上がるバイオリンの音が耳に障り、毎回その部分だけ音量を下げる日々でした。笑
一緒に見ていた家族も同様のことを申してました。

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267 | | 2026-09-26 08:46:27

随分とあっさりした終わり方だな。看護に終わりはないし現代に受け継がれているという終わり方は良かったけど、半年もやっていた割に後に残る余韻がないのは珍しい。看護に重点を置いたってほどでもなく、りんや直美の人生に重点を置いたってほどでもない。最後の双六で時代が変わったんだなと認識できたし、そこに看護婦が入っていることは2人の功績かもしれないけどただそれだけ。周囲の人物もほぼ独身のまま終わる。掘り下げが足りなくて共感する部分が圧倒的に足りなかった。

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266 | 2026-09-25 10:49:04

あっさりと本が完成。
もう少し、どう書くか、何を書くか悩んだり試行錯誤しているところを描くと思っていた。
悩んだり苦しんだりしているところを軽くスルーして描いていることが多いから、なんだか主人公たちが楽に物事を成したように見えてしまう。

これまでの振り返りや真風さんのパートより、出来上がった本がどういう人たちに手に取られたかを描いた方がまだ良かった気がする。
シマケンが炊き出しへ向かう親子に手渡したのはりんに重ねたからだろう。
だが、渡された親子があの本を見るのか学ぶのかまではわからない。
自ら本を手に取る人たちの方が当面は重要な気がする。

りんや直美たちが始めた看護が現在の医療現場へつながっているというのは確かなことだ。
ただ、あんな風に患者に寄り添ってまだ歩けない患者に看護婦が2名もついてなんてことが現場で起こるのだろうか。
たしかに末期医療なんかの現場では個人に合わせたプログラムがかなり導入されている現場もあるようには聞く。
でも、まだまだ一般的ではないような気して、少しモヤモヤした。

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265 | 2026-09-24 18:41:44

さすが直美だ。ちゃんと柳生に話を通し、売り込みもした。日本初のことだからこそ、柳生にも伝手はそれほどない。だからこそいずれ制度を整える時、標準教科書になるようなものが必要だし、指針になる。それこそ看護婦養成において大きな一歩になる。

どうやら二人の人生の終焉が最終回になるのではなく、二人が看護婦のパイオニアとして後進たちを導く道しるべになるところで終わりそう。

どんな幕引きにするのか、注目したいですね。

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264 | 2026-09-24 10:47:42

大局を見る人と末端の現場を見る人、見えている景色は違っていても目指すところは同じだ。
予防できることは予防し、万が一病気になっても命を落とさない。

大きく見ると国力を落とさないことに繋がるし、個々で見ると幸せにつながる。
たとえ分かり合えなくても直美が柳生と縁を切らさないようにと考えたのも納得の答えだと思う。
柳生もまだ詳しくは話せないがと言いながら、国民総保険制度をチラッと喋る当たり方向は違えども直美のことを買っているのは間違いない。

まだ書き出しもしていない看護の本。
看護とは…そこにあるもの。
人それぞれ違っていることをどう書いていくのだろうか。

いよいよ最終回。
本の完成、もしくは書いているシーンで終わるということなんだろうな。

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263 | 2026-09-23 19:51:34

ツヤともう一人が晴れて看護婦となった。

初期に看病婦と看護婦の違いを主張していたのに、看病婦の経歴で看護婦の資格を取れたら、それはそれで一貫性がないなと思っていたから、きちんと試験を突破して看護婦となったのは良かったと思う。
ズルしていないというのは晴れ晴れしい気持ちでもいられると思うし、自信にもなると思う。

医者になった彼女もお祝いに来てくれて、本当に嬉しそうなのが良かった。

直美の中にも、りんの中にも今までの患者とのやり取りが生きていて、それが彼女たちの一部となっている。
そういったことを後輩たちに伝えること、後進を育てることは一朝一夕には結果は出ない。
自分たちの後のことを考えて、シマケンは本を書くことを勧めた。
いよいよ後世に残っている本の執筆に取り掛かるのだろう。

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262 | 2026-09-23 13:43:56

ツヤさんたち、合格できてよかった。努力が報われましたね。

シマケンが言った「本を書く」という提案は良いと思うよ。看護の技術を標準化していくことになるし、柳生も教科書として普及に協力してくれるかもしれない。それと環にも協力してもらって、絵を入れていけばよりわかりやすくなるんじゃないかな。

この後、日本は戦争の時代になるわけで、そこで看護が役立つというのは皮肉だけど、もっと長い目で今の時代まで考えれば、大きな功績だね。

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261 | 2026-09-23 07:33:47

寛太の「一緒に行くか」がかっこよかったなー。やっぱり直美のこと好きだったのかーと思って嬉しかったけど同時に切ない。いいシーンだった。出会い方が違っていたら出会う時期が違っていたらこの人とはどんな関係になっていたのだろうって考える人は誰しも1人や2人いるはず。そんな関係が2人に見て取れてむずキュンしてました。結果結ばれないまでがセットなわけでこの結果は想定内。だらだらしてるシマケンとりんよりよっぽど好きだな。

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260 | | 2026-09-22 15:04:57

患者に寄り添うというのは、患者によって違ってくるのは当然と言えば当然で、相手のあることだし対人間なのだから型どおりに進む方が珍しいくらいの感じなのかもしれない。
ただ、そのことを言語化するのはとても難しいし、他人に伝える・教えるはかなりハードルが高そうだ。

ただひたすら相手を観察し、それを繰り返して経験で学び取るというしかないのかもしれない。

身体が思うように動かなくなってイライラする、自分の身体なのにという思いが募ることもよくわかる。
あんな風に怒る気持ちもとてもわかる。
上手く吐き出させてあげることも訪問看護の仕事なのだろうか。
なかなか多岐にわたる仕事なのだと改めて感心した。

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259 | 2026-09-22 13:37:42

感覚的なものって、伝えるのが難しいよね。今でも「シクシク痛む」とか「ジンジン痛む」とか、伝え方は抽象的で、実際はどこまで共有できているのかわからない。医者や看護婦はたくさんの患者と接することで、そのあたりを極力小さな誤差で理解していくのだろう。そんなふうに経験値がたいせつなこともある。

寛太はこの時期に大陸にいくのか。それだけでも彼の波乱万丈な人生が想像できる。どこか憎めない悪いやつ。良いキャラでした。

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258 | 2026-09-22 01:52:17

まぁ安易にあなたの気持ち分かりますとは言ってはいけないのかもね。柳生さんもカチンとする言い方をしたけれど、元は直美のその言葉に反応したのかもしれないと思った。妻と自分のことを何も知らないくせに分かりますって言葉で片付けられるのが嫌だったのだろう。そして立場が違いすぎることも軋轢の原因になる。兵隊を使う方の人間に兵隊や家族の気持ちは分からないと思った方がいい。新しく関係を築くってほんとに疲れるわ。がんばれ、直美!

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257 | | 2026-09-21 02:17:47

シマケンが苦しんでいる時にりんと別れた時のことを言ってりんが今言うのはずるいっていうやつ。なんとなくシマケンの気持ちが分かった。言うつもりがなかった話だけど、死んでしまったらもう永遠に言えないと思ったら言いたくなっちゃったってやつだよね。りんも看護婦なら分かっていそうなことなのに、やっぱり自分のこととなると受け流すことはできないのだろう。そして次週が最終週??盛り上がる要素あるのか、とても心配だ。

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256 | 2026-09-18 16:25:50

シマケン、無事でよかった。大腸カタルね。今はあまり聞かないけど、昭和時代にはよく聞いた病名だ。リウマチもロイマチスと言っていたし、病名も随分と変わっている。まあ大腸カタルは大腸に炎症が起こればそう呼んでいたようだから、今ならいろいろもっと細かな病気に診断されるんだろう。

何にしても虎太郎じゃないけど、シマケンはひとりで頑張りすぎ。もっと弱音とか、心のうちを話せるようになればいい。りんの言い方だと、ふたりが結ばれることはなさそうだけど、生きていれば十にひとつくらいは良いこともある。それを楽しめる人生になって欲しいね。

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255 | 2026-09-18 15:43:20

てっきりガンの再発か転移かなのかと思ったら、体力落ちて炎症起こして…みたいなことなのね。
ただ、弱っているから命に係わる場合もあるということなのか。

弱っているからって、昔のことを持ち出して今更なことを言うシマケンは、りんが言う通りずるい。
本当に手を放したくなかったなら、その当時に言うべきであって、弱っていることを盾に言うことじゃないし、当時言わないことを選択したなら最後まで言うなと思う。
時間は巻き戻せないのだから。

シマケンって言葉の説明がとても多くて、言葉をたくさん知っている設定だけれど、大事なことは言わないし言葉そのものを大切にしているように見えないのはどうしてだろう。
相手に伝えるためのものではなくて、自分の中でぐるぐる回るからだろうか。

最終週を前に、このシマケンのくだりはどういう意味を持っていたのか良くわからない。
それよりも試験を前に頑張るツヤさんたちをもっと描いてほしかった。

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254 | 2026-09-17 22:08:33

読み書きできないところから看護婦の試験を受けようというところまできているツヤさんの存在は、セツさんには眩しくて、そして憧れになったのだろう。
そして自分もと思い立った。

その決意がやっと直美とりんが養成所を作る後押しをした。
忙しくて人材不足だからという理由で、もっと早くても良かったと思うのだけれど。
でも、直美の母親の話が、同じ名前を継いだセツへとつながるのは悪くない。

読み書きからの人、看護の理論からの人、受験間近の人。
三者三様で合わせて教えるのは大変だろうけれど、また一歩先へ進んだ格好だ。

時間が過ぎて、シマケンのところから呼び出し。
このころの胃がんというか、がんそのものがやはり難しい病気だから悪い想像しかできないな。

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253 | 2026-09-17 13:54:40

やはり養成所を作ることに気づきましたね。おそらくそれが一番建設的な方法です。そうすれば面接である程度、人を見ることもできる。よりやる気があり真摯な人が育てられる可能性が大きくなる。もしかしたら柳生はそこまで期待していたのかな。

それよりもシマケンが心配だ。おそらく急変したから連絡がきたのだろう。頑張れ、シマケン。回復したら、もしかしてりんとやり直せるかもしれないし。

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252 | 2026-09-16 22:52:45

試験に合格する以外に明白に分かる基準ってやっぱりないよね。ペーパーテストだけでなく実技もあるなら信用性は担保できる。そこに難癖をつけるのはツヤさんや自分の知っている仲間のことを見ているからで公平な目で見ていないってことになるだろう。今働いている全ての看護婦を対象にしなかっただけ温情があったと見るべきだ。今後はそのお墨付きがものを言うことになっていくだろうけど、寛太みたいな奴はいろんな抜け道を探すだろう。もっと真っ当に生きられないものかね。

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251 | 2026-09-16 16:53:51

看護婦の規則が発表になった。
いつの世も、真面目な人ほど損をするのかもな…と思いながら見ている。

ツヤさんの頑張りが評価されて欲しいのは間違いない。
でも医大で働いていたのは看病婦としてだから、その経歴で看護婦になれるかもというのは違うだろう。

どこで線を引くかということと、線を引いた当初は雑多なものも紛れ込むというのはある意味仕方のないことなのだろうとは思う。
ただ、国が看護教育ができる体力がないというのには驚いた。
というより、軍備増強と国際的な力を優先していてのことなのだろう。

正攻法で行くしかなくなったツヤさん。
頑張りましょうと言うりんの顔に昔の肩に力が入っていたころの面影が見えるのが少し気になった。

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250 | 2026-09-16 14:00:11

柳生というより、国としてどこかに線を引かなければならないし、それで不利益を被る人が若干出てもいたしかたないね。ただ可能ならばもっと交渉して、移行期だからこその特別措置をもぎ取れれば良かったんだろうけど、そこは史実に忠実にというところだろう。

ツヤさんはここまで11年もかけた努力家だ。ここでもうひと踏ん張りを見せて欲しい。それにしてもツヤさんの経験を裏付けてくれないなんて帝都医大は冷たい。そのくせ患者は押し付けてくるんだから。

でもその患者がシマケンとはね。予後が良くないようだ。この時代にガンだし、これはさよならシマケンとなってしまうのだろうか。

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249 | 2026-09-15 16:53:44

ツヤさんの受け入れが決まったけど、問題はこれからだろう。政府の官僚である柳生としては明確な基準とか規則を設けたい筈。でもそれがりんたちが望むものとは異なっている可能性が高い。おそらくツヤさんとかセツさんは、その条件を満たせないことになりそうだ。まあだったら頭を切り替えて、自分たちでその基準を満たすよう養成所をつくればいいと思うんだけどね。

まあ少なくとも、直美は柳生を信用できると寛太に言ったけど、それは元詐欺師の寛太と比べればの話であって、官僚としての彼を信じすぎない方がいいと思う。

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248 | | 2026-09-15 09:44:53

ツヤさんが読み書きが難しかった中で英語の本を渡したのは少し嫌味な気もしていたのだけれど、お守りになって楽しかったというのがすごいなと思う。
そこまで看護婦になりたかったということだから。
11年かけて読破した、その痕跡が本のあちこちに残っていて時間の流れとツヤさんの思いがこもっている。

ふたりも覚悟を決めて今度こそツヤさんをトレインドナースにしようと教え始める。
前よりもツヤさんの顔がキラキラしているのが印象的だ。
衛生局の規則というのがどういうものになるのかが気になるところだけれど、ふたりが総力をかけて育てれば大丈夫だろう。

それにしても、看護婦第1期生のふたりがトレインドナースだけで派出看護をやるにあたって、もっと早く自分たちで育てるということにたどり着いても良かった気がする。
総数が少ないトレインドナースは必要だとわかった時点で取り合いになったはずだから。

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247 | 2026-09-14 23:51:57

要はどこで学んだかが重要なんだね?と問われるのはキツイね。確かにその学校に行けなければ看護師にはなれないとなればせっかく需要はあってもナースを量産することはできないし、学びたい人が学べる環境にならないと裾野は広がらない。直美とりんは教えていた経験もあるのだからツヤみたいな生徒を育てる方に移行していった方がいいよね。ツヤがもらった本をボロボロになるまで読んで勉強していたことは嬉しいけど日本語も満足に書けないツヤにあの本は意地悪に感じてしまうけどな。

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246 | 2026-09-14 17:24:53

ツヤは凄いね。11年もかけて独学で学んだんだ。その努力たるや拍手を贈りたくなる。何としてでも彼女には看護婦になって欲しい。直美は彼女を看護婦にすると言っていたけど、きっと柳生は何らかの資格的なものを提案してくるんじゃないかな。

明治時代でもすでに医師とか弁護士(この時代だと代言人)、教師なんかが資格化していたし、看護婦も何らかの資格みたいなものが決められるのは自然な流れだろうね。一番簡単なのは専門の教育機関を卒業していることを資格とすることかな。

そうなるとツヤが看護婦になるのは難しい。この際だから捨松あたりの力を借りて、直美たちが養成学校を作ってしまえばいい。そうなるよう期待したいな。

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245 | | 2026-09-12 13:21:07

環の進路で揺れているところに亀吉がやってくる。なんてタイミングのいい男。環にどうして別れたのかと問われた時に、女学校のことで揉めてって言ったね。は??あんたの酒癖が悪かったからでしょう?モラハラ男が何を言う。火事になっても妻と子供を置いて逃げたって正直に言いなよ。そんなことは一切言わずにおめえの母ちゃんはわがままだと??まじでクズ。今更良い人ぶって子供にアドバイスとかしないでくれる?かわいがってくれた婆様と会えなくしたのはお前だからな。

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244 | 2026-09-11 16:59:55

環は大変な道を選んだけど、とりあえず良かったといえるのかな。画風からして本格的な画家というよりは挿画とかポンチ絵の作家になるのだろう。今のイラストレーターやマンガ家に通じる道を行くことになる。

明治期だとまだ浮世絵時代から活躍した小林清親なんかが現役じゃないかな。挿画なら松本かつぢとかかな。いずれにしても女性だからというのではなく、これ仕事として独り立ちするのは大変だろう。

でも何より気になったは予告。先出しはしたくないんだけど、どうしても気になるよ、シマケンの様子。病弱設定だったもんね。完全に死亡フラグが立ってるよ。

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243 | 2026-09-10 15:26:42

亀吉が言うように、嫁ぐ道しかなければ悩むこともなかったかもしれない。
それでも、理不尽なことにも耐えなければいけなかった自分を思うと、将来の選択肢は増やしたかった。

きっと環は絵描きになりたいとりんに言うのだろう。
切り拓く力は、ふたりの母を見ていれば身についているかもしれない。
ただ、才能も必要で苦しい道だ。

今となっては外野のシマケンが背中を押すのはちょっと無責任だなと思う。
環はシマケンなら背中を押してくれるとわかっていて会いに行ったのだろうとも思う。

絵描きになりたいと言われて、りんは何と答えるのだろうか。

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242 | 2026-09-10 13:42:56

環はやはり絵を仕事にしたいんだね。だからかつて芸術の道を目指したシマケンと話したかったわけだ。

シマケンの「やりきらないと前へは進めない」という言葉には説得力があった。芸術の世界に限らず、人生で芽が出るかどうかは、才能もいるし運も必要だ。だからやりきらないことには、結果なんてわからない。やりきらなかった人に語る資格もない。

亀吉は相変わらずのところもあるけど、変わったところもある。まあ人ってそういうものだろう。でも少しだけ父親ぶれたのは彼にとって良いことだったと思う。

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241 | 2026-09-09 14:29:54

環みたいに手のかからない良い子って、親とか周囲の大人たちをよく観察していて、いつも面倒が起こらない選択をしている。だからって心の中に葛藤がない筈はなく、ある時、急に爆発したり、暴発したりすることがある。そうなってしまう前に彼女らしい選択が出来るよう、亀吉はダメな父親だけど少しだけ後押しをした。そして最後は父親代わりでもあるシマケンに頼る。それはホントに賢明だ。

心配しなくても、環はきっと環らしい選択をするのだろう。りんと直美は間違いなくそれを受け入れる。それが朝ドラだし、それでいい。

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240 | 2026-09-08 18:34:43

環の本心としては絵をやりたいんだろうね。でもシマケンのように芸術の世界に挫折した人も見ているし、母親たちの苦労も知っているから、なかなか決断出来ないでいるのだろう。

亀吉と会って何かが変わるんだろうか?何ひとつ父親らしいことをしてこなかった男だけど、環にとっては実の父親だ。良い影響があればいいのだけど、あの亀吉だからなあ・・。

佳枝のリウマチだけど、私もリウマチを患っています。なのでちょっと身につまされます。リウマチは30年ほど前にようやく抗リウマチ薬が出来て、劇的に状況が変わりました。その前と後では本当に大きく状況が違います。もっとも今でも原因は不明だし、完治もしない病気です。一生うまく付き合っていかないといけない。良い薬はあってもいろいろと制約があるし、場合によっては年に50万円を越える医療費がかかります。それでも薬学の進歩に感謝です。

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239 | | 2026-09-08 18:13:40

あの時代には珍しい既定路線を外れながらも生き生きとしている母ふたりを持つと、当然のように環の選択肢も広がると同時に悩みも深まる。
母ふたりとは違い、既定路線も当然ながら選べることができる立場だからこそ、周りからいろいろ声がかかるだろう。
宮川さんの声かけがたぶん一番一般的なものだと思う。
そして、次が母ふたりの後を行く道。

でも、きっとならずっと絵が好きだったんだろうなと思う。
ただ、あの時代女性で画家というのは日本画くらい?
漫画のような頓智の効いたものは男性でも生きていくのは難しい時代じゃないだろうか。

そして、きのうに引き続き父親が出てきた。
いったいりんたちに何の用があるのだろうか。

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238 | 2026-09-07 17:10:07

シマケンが再登場したと思ったら、最後に顔を見せたのはりんの元旦那である亀吉だよね。何を今更という感じだけど、看護のことで相談だったら、まあ許そう。まさかとは思うけど、たまきのことならぶっ飛ばすべき。

そのたまきだけど、いつの時代も社会に出る時にいろいろ悩むのは世の常。父親になるかもしれなかったシマケンなら、相談には乗ってくれるだろう。でも最後に決めるのは自分だからね。母親の姿に流されず、よく考えるといい。それにしても亀吉がうざ絡みしそうだよ。

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237 | | 2026-09-07 00:13:27

今もそうだけど流行ればいろんな人が似たようなことをやり始めるから派出看護がそれだけ認知されてきたってことなんだけどね。ただ評判を落とされるようなことをされたら困るのでこれが看護師免許とかそういう話に繋がるのかなと思う。吾郎さんが亡くなったところに寛太が現れる‥りんや直美の周りにはいろんな男性が入れ替わり立ち替わりくるんだよね。恋愛要素って無くちゃだめなの?次週はシマケンだけじゃなく元夫も現れる予感‥お腹いっぱいです。

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236 | 2026-09-05 12:32:25

りんの言う通り、看護は命に係わる仕事だ。
家事手伝いの延長でやっていたら、そのうち事故が起こる。

でも寛太がやろうとしていることも悪い面ばかりではない。
どうフォローするかというところで、何かあったら近くの直美たちを頼れというのはアリだろう。

セツだけを救って何かが変わるわけではない。
でも、できることからというのは何事もだ。

しのぶさんの心意気が素敵だし、そしてセツさんへの態度がとても優しい。
あんなにしゃなりしゃなりとした動きだし、ふわふわした語り口なのに、出てくる言葉は力強くあたたかい。
女っていうだけでハンデなのはみんな一緒というところで、ちゃんと同士だと見ていてくれている感じも良い。

セツに文字を教えているところも褒め上手だし、いいお母さんなんだろうなと思いながら見ていた。
なのに…またシマケン。
りんとシマケンのパートがただひたすら時間が長く感じるので、そこは駆け足でお願いしたい。

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235 | 2026-09-04 16:26:13

女性が自立して生きるにはいろいろな苦労がある。セツさんに限らずね。限られた選択肢の中で、どうあれ良い縁を選び取る。人生はそれが何よりも大事だったりする。ゆっくりでもいいから読み書きを覚え、算術を覚えれば、今よりは騙されにくくなるし、道も広がる。そこが大事。

そしてなんとシマケンが再登場。実家の方は片が付いたようだ。ここからりんと再びなんてことがあるのかな。

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234 | 2026-09-03 16:20:22

寛太はやはり根っこは悪い奴じゃないんだろうな。
看護婦が儲かること、女性でもできることに目を付けて、弱い立場の女性たちを働かせているのだろう。
女性たちにお金を配る時の声掛けが、とても優しいと思う。

セツさんが自由になれたのは良かったけれど、やはり上手く生活していけなくて女郎に戻りそうだったのを寛太が止めた。
知識のない人たちに看護の仕事をさせるのは危ういのだけれど、それでも大半の命に別条のない病気の場合はなんとかなってしまうだろうし、それで生きていける女性が増えるのは悩めるところだ。

最後にセツが慌てて入ってきたのは患者の急変だろう。
こういうこともあるから正しい知識が必要だ。
締めだすのではなくて教育する流れになるのだろうけれど、先日出てきた柳生さんもきっと関わってくるんだろうな。

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233 | 2026-09-03 15:53:26

セツさんが再登場。確かに女郎をやめて一時は自由でも、人は生活していかなきゃいけないからね。学もない、家柄もない女性がひとりで自立するなんて、いまだって簡単なことじゃない。結局は逆戻りということもある。実際、寛太がいなければそうなっていたんだろうし。

寛太は決して善人ではないけれど、人の世の機微がよくわかっている。そもそも看護婦に関する法律や規制があるわけじゃない時代だし、犯罪行為というわけではない。その線引きは必要としても、じゃあ帝大病院にいた看病婦と何が違うということにもなる。

ともかくセツたちのような女性を助ける道は必要だよね。働く気がないわけじゃないんだし。いつの時代も本人のせいではない不幸は、少しだけ社会が手助けしてあげられればいいんだけど。

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232 | 2026-09-02 13:49:12

再登場の柳生ですが、実は看護婦会のことをすでに調べているようだし、彼には彼の思惑がありそうだね。まあ省庁が動けば、それはひとつのルールになるから、資格をどうするかなど、考えるべきことは沢山ありそうだ。

しのぶは若い頃よりもフットワークが軽くなったね。それに強くなった。りんや直美とは違う道を歩み、違う経験をしたけれど、ちゃんと成長している。これからも貴重な戦力になってくれると思うよ。りんたちにとっては心強い仲間がパワーアップして帰ってきたというところかな。

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231 | 2026-09-01 16:48:24

少し有名になれば、必ず二番煎じが出てくる。それが良いものなら互いに切磋琢磨していけばいいけど、粗悪なものだとその業界自体がしぼんでしまいかねない。こういうのは本来は行政が規制しなければならないんだけど、いつの時代も行政の動きは遅くなる。だからといって殴りこむわけにもいかないしねえ。

それにしても環はすっかり大人。明も随分成長した。そのわりに若いりんと直美。無理に老けさせる必要はないけど、もう少し工夫があってもいいかな。

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230 | 2026-08-31 17:52:03

虎太郎は生きていて良かったけれど、ある種のPTSDみたいになっていますね。まだ1970年代くらいだと似たような症状のじいさんが時々いたし、ベトナム戦争帰りの米兵にもあった。確かに虎太郎の言う通りで戦争は人を選ばない。でもそれは病も同じ。だから吾郎のような犠牲も生まれる。まあ少なくとも海軍で脚気は少なく、軍医総監である高木たちはすでに世界で初めてビタミンの存在に思い当っていた。でも陸軍の森林太郎が強硬に否定したことで、陸軍に偏った脚気の死者が出たのだから人災でもあるけど。

捨松の嘆きもわかるものの、ナイチンゲールもクリミア戦争で評価されたわけだし、人は自らが何らかの痛みを感じてはじめて悟ることもある。ここからもう一段、ステップアップしないとね。

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229 | | 2026-08-31 14:04:28

虎太郎は戦線よりずいぶん後ろにいたと言っていた。
それでもカラスの鳴き声にすら怯えている。
どれほどの緊張感の中にいたのかと想像してしまう。

何もできなかったという無力感。
生き残ってしまったという罪悪感。
いろんな思いを紛らわせるためのものが、人によって仕事だったりお酒だったり。

捨松がこれからこそ看護婦としての戦いが始まると言っていた。
今までは知ってもらうための努力。
そして、これからは中身を問われることになる。

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228 | | 2026-08-30 21:10:08

戦って死ぬ人よりも栄養失調で死ぬ人が多かった??この頃からそんなことが起きていたのだとしたら第二次世界大戦なんて勝てっこないって普通に考えられなかったのだろうか。もしかしたら怪我をして戦いに出られない兵士には満足に食事も与えられなかったのかもと考えると胸が痛い。明と入れ違いでこの世を去った吾郎はさぞかし心残りだったろう。我が子に会いたい、お母さんになった直美に会いたい。2人がお似合いだっただけに悔やまれた。

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227 | 2026-08-29 12:11:45

吾郎さんは脚気だったのか。
当時、特に陸軍では脚気は感染症説が唱えられていて死亡者が多かったと聞く。
脚気だとわかっても治すすべがなかった。
ビタミンB1不足によるものだというのは、日露戦争の後でわかったことだ。

吾郎さんも悔しかっただろうけれど、多江さんたち医療関係者もどれだけ悔しかっただろうと思う。
台湾に転戦し、崖から落ちる前からおそらく脚気の症状が出ていたのだろう。

ボタンの謎も解けた。
吾郎さんは少し子どもっぽいところがあったんだなと思う。
だからこそピリッとして優しい直美に惹かれたんだろう。

文句を言いながらボタンを付ける。
涙の向こうに笑顔でまたボタンを取る吾郎に馬鹿と声をかける直美。
何度も描かれてきた不器用でも真剣に手慣れた手つきでボタンをつけるシーンに心動かされる日が来るとは思いもしなかった。

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226 | 2026-08-28 14:13:47

吾郎は戦死じゃなく、脚気による病死か。陸軍の白米至上主義による脚気のせいで、戦死者以上の病死が出たのがこの戦争。間違いなく陸軍の軍医総監だった森林太郎(森鴎外の本名)に責任の一端はある。文人としては一流だったけど、隠れた戦犯と言ってもいい。

りんが明を預かったのは、まさにひとりで泣いてこいという心遣い。泣けなかった直美が、しっかりと泣けてよかったね。

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225 | 2026-08-28 07:06:20

戦争が終わったからといって、すべて平和になってみんなが戻って来るわけではない。
地方では小競り合いが続いているところもあるだろう。
吾郎さんは台湾に渡り、そこで怪我をして広島に運ばれた。
台湾から広島はずいぶんと遠い。
いったいどれくらいの時間をかけて運んだのだろう。

たった1ヶ月のことで吾郎さんは明に会えなかったのか。

この時代、まだ抗生物質などはなかったと記憶している。
戦死もあったけれど病死が多くて、昭和の初期でもどんな傷でも命を失うこともあった。
私の曾祖父も若くして子どもたちを残し敗血症で亡くなっている。

それでも泣いている暇もなかったと伝え聞いていた話と、表情なく子どもの世話をする直美の姿に曾祖母の姿を重ねて見た。

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224 | | 2026-08-26 15:09:38

直美さんは母親になることがきっと怖かっただろうな。
母親に甘えたことがない、名前すらもらっていない。
それが文さんの愛情だったということがわかっていても、同じようにひとりで生まなければならない日が来そうな予感は心が潰れそうになるんじゃないか。

自分の不安や心の内をさらけ出して、吾郎さんも直美さんのぐちゃぐちゃな感情の中に強さやたくましさを見てというシーンななかなか良かったと思う。
思っていることを口の端に上らせることをあまりしなかっただろう明治の人たちだけれど、あの夫婦に限っては元から異質だからありだろう。
言い合ったから、明るい未来にたどり着いた。
そして愛おしい名前もついた。

直美さんと子どものためなら戦えると言っていた吾郎さん。
名前まで決まっていればなおさら力は出るだろう。
でも、近衛師団。
どうか生きて帰ってきて欲しいと切に願う。

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223 | 2026-08-26 13:58:08

吾郎がいよいよ出征です。本当に死んでほしくないなあ。子どものためにはもちろんだけど、孤児だった直美のためにも、そして本人のためにも。でも戦死するフラグだよなあ。とはいえ、この大事な場面で平蔵も出てきているし、怪我をして障害を負うけど生き残るっていう可能性もある。

「明」という名前、確かに何でも明るい方が気持ちは少し楽になる。良い名前だ。だからこそ明るい父親として戻って欲しい。ここから軍人には厳しい時代がやってくるけど。

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222 | 2026-08-25 22:12:35

上官だかなんだか知らないけれど目をつけられている人のところにわざわざ行ってあれこれ世話を焼かなくてもいいのに、と思ってしまった。多分なんであいつばっかりという子供じみた考えで文句を言ってるだけだから刺激しないのが1番、部屋を変えたっていいのにね。言っても分からないやつは分からないよ。自分もお世話になってるのに意味不明だわ。あなたは看護は要らないのねって別の部屋に移動してもらうのがいいかも。男の嫉妬はめんどくさいわ。

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221 | 2026-08-25 17:43:25

結核を患った先妻の子って、大山信子だね。徳富蘆花が「不如帰」という新聞小説のヒロインにしたてあげたことで、後妻の捨松があることないことバッシングを受けた。後に芝居や映画にもなったようだ。今の時代におこる風評による炎上に似ているかな。青空文庫で読めるから、気になる人は読んでみてください。

でもさすが反骨の人でもある捨松だ。自ら動き、言うべきことは言う。こういうふうに陸軍大将夫人の肩書をうまく使うこともまた、その地位に見合った仕事だと思うね。

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220 | 2026-08-24 09:53:29

直美がおめでた。よかったね。吾郎は優しい父親になりそうだし、直美は厳しいけど強い母親になりそう。でも戦争がねえ。とにかく吾郎が心配だ。何となく虎太郎は日清戦争に巻き込まれて亡くなり、吾郎は日露戦争の203高地あたりで戦死しそうな気がする。とりあえず吾郎に子どもの顔を見せたいよね。

捨松は赤十字関係か、それとも従軍看護婦の話かな。いずれにせよ妊娠中の直美は無理だから、りんが動くことになるのだろうね。

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