※まだ評価はありません。
| 脚本・ストーリー 4.0 /5.0(80%) | 311位 /1268件中 |
| キャスト 4.2 /5.0(84.4%) | 382位 /1268件中 |
| 演出 4.0 /5.0(80%) | 281位 /1267件中 |
| 音楽 4.2 /5.0(84.4%) | 127位 /1268件中 |
| 感動 4.3 /5.0(86.6%) | 52位 /1263件中 |
| 笑い 4.0 /5.0(80%) | 101位 /1263件中 |
| スリル・興奮 3.8 /5.0(75.6%) | 287位 /1260件中 |




4.00 / 5.0 (回答者数9人) 247 位 / 1265件中
| 脚本・ストーリー 4.0 /5.0(80%) | 311位 /1268件中 |
| キャスト 4.2 /5.0(84.4%) | 382位 /1268件中 |
| 演出 4.0 /5.0(80%) | 281位 /1267件中 |
| 音楽 4.2 /5.0(84.4%) | 127位 /1268件中 |
| 感動 4.3 /5.0(86.6%) | 52位 /1263件中 |
| 笑い 4.0 /5.0(80%) | 101位 /1263件中 |
| スリル・興奮 3.8 /5.0(75.6%) | 287位 /1260件中 |
たった3年で卒業し、入れ替わる高校生のやる気と興味をつなげるのはとんでもなく大変なこと。
仕方なくなんとなくでやるのでは、こんなに目標の高いものは難しい。
生徒たちがやりたいと自ら申し出るまで待つというのは、先生の心が試されるなと思う。
粘度を上げると味が浸み込みにくくなって美味しくなくなる。
安全を最優先するJAXAには、まずいものは食べたくないという高校生の言葉はどう映っただろう。
甘いとその瞬間は思ったかもしれないけれど、アンケートの散々な結果を見て思い出さざるを得なかったんじゃないだろうか。
長期滞在が始まると聞いて、きっとおやつも食べたくなるよねというのも高校生らしい発想だ。
キャラメルに栄養素を詰め込んで、ただのおやつで無くすところも素晴らしい。
サバ缶からはいったん離れるけれど、先輩たちのクラゲ粉末がここで生きてくるのも素敵だ。
高校生らしい柔軟性みたいなのを感じるし、身近なところにいる先輩たちが何も言わず見守っているのも簡単なようで難しくて素晴らしいなと思う。
同じ道を同じ制服の子が歩くシーンがありましたが、当たり前だけどみんな自分たちの通学路だと思って歩いているってところがエモいなと思いました。代替わりしながらいろんな子の思い出の道になるって素敵だな。サバ缶が先輩のノートもあったおかげですんなり完成しちゃっていいの?って思っていたけど安定のダメ出し。でも安全だけど美味しくないものって心の栄養にはならない。すぐにキャラメルに替える柔軟性はやっぱり若さかなー。見習いたいな。
HACCPがそんな短期間で取れたってことは何年もかかっている企業からしたら驚きでしかない。で、卒業するまでに宇宙食完成!!になったら夢物語になってしまうなと思っていたから1代目が卒業してしまうのは致し方ないですね。現実的に言えばクラス単位でやるのではなく部活動として他の学年に継承される形がベストだったと思いますが、残されたノートから後輩へのくだりがエモくなるのであればドラマとしてありなのかな。こんなことしたい!の気持ちを受け止める大人側が丁寧で素敵だなと思っている。
大変だったはずのHACCP認証があっさり取れたなと思ったけれど、本当に大変なのはやり始めたことではなくて、この思い・熱意を継承し続けることなんだもんね。
宇宙食にするための課題はまだまだ山積み。
それでも鯖街道の起点の地ならではの誇りをJAXAへ届けた。
小浜や鯖街道が身近だったから、やはりこの流れは涙なしには見られない。
せっかく頑張って門を開いた者たちが、その門を入ることができない。
高校も統廃合で無くなる。
それでも町民招いてJAXAの人が語った話はみんなの心を動かしたんだろう。
1冊のノートに綴られたみんなの思い。
あれが、きっと後輩たちに引き継がれるんだよね。
楽しく観ている
将来のために勉強しておきなさいって言われてもそれが自分の利益に直結しないと思ったら身が入らないのは子供だって同じだよね。一生ここでやっていくと決めている子は夢中になっても、こんなところすぐに出ていくと思っている子には響かない。それは当然だろう。でもみんなの輪に入りたいのなら不貞腐れていたら楽しめない。つまらなくしているのは自分自身って言葉は思春期の反応が薄い子供に言いたい!って親はたくさんいると思う。なかなかの名言だと思った。
東京から田舎へ引っ越して1年だと、無いものばかりまだ目につく時期なのかなと思う。
浅野が言う通り、楽しめないのは菊池自身の問題なのだ。
周りから冷めた目で見る。
でも見ていないわけではないから、気づけることもある。
それを無視する人ならずっとそのまま仲間にはなれなかっただろう。
きちんと気づいてフォローして。
外れた場所にいてもちゃんと仲間の輪の中にいるという浅野の言葉が素敵だ。
暴走していた浅野が、ちゃんと先生になっている。
考えるきっかけを生徒に与え、生徒の後押しをしている。
HACCP認証までお金をかけずに学生の力でたどり着く。
それだけでもすごいことだ。
でも、まだまだその先に壮大な夢がある。
一見、昔にあったドラマもののような荒れた教室の空気感だ。
でも、実技の時間は生き生きとしているようにも見える。
諦めの理由が昔のドラマとは違っているのだろう。
今は誰でも発信できる時代で、誰でもが欲しい情報を手に入れられる時代だ。
だから余計に比較できてしまい、田舎で隔離されている感が強いのだろう。
邪魔ものだったクラゲで豆腐を作った。
でも、その発表を教師が必要以上に整えてしまった。
そのことが両者の関係を変えていくようだ。
実話をもとにしているらしいので、サバ缶が宇宙へ行くのは確定だ。
そこまでの生徒と教師の成長物語。
大いに夢見ることを楽しませてもらおうと思う。
クラス内に流れる散漫とした空気は自分の将来というものを考えることをやめてしまった諦めのように感じた。自分が何者か知る前に将来が見えてしまうのはつまらない。水産業が悪いんじゃなくて自分で選んだ進路じゃないのが辛いのだ。狭い世界で一生を終えるくらいの気持ちの彼らに「やってみなきゃ分からない」って言葉を何度も振りかけて奮い立たせる教師。その言葉に顔を上げ始める素直な彼らが愛おしい。少し手も口も出しちゃう先生もご愛嬌、一緒に成長していくでしょう。