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| 脚本・ストーリー 3.6 /5.0(72.2%) | 592位 /1275件中 |
| キャスト 3.7 /5.0(74.8%) | 746位 /1275件中 |
| 演出 3.7 /5.0(74%) | 544位 /1274件中 |
| 音楽 3.9 /5.0(78.2%) | 270位 /1275件中 |
| 感動 3.8 /5.0(76.6%) | 172位 /1270件中 |
| 笑い 3.5 /5.0(70.4%) | 261位 /1270件中 |
| スリル・興奮 3.5 /5.0(69.6%) | 447位 /1268件中 |




3.65 / 5.0 (回答者数23人) 542 位 / 1272件中
| 脚本・ストーリー 3.6 /5.0(72.2%) | 592位 /1275件中 |
| キャスト 3.7 /5.0(74.8%) | 746位 /1275件中 |
| 演出 3.7 /5.0(74%) | 544位 /1274件中 |
| 音楽 3.9 /5.0(78.2%) | 270位 /1275件中 |
| 感動 3.8 /5.0(76.6%) | 172位 /1270件中 |
| 笑い 3.5 /5.0(70.4%) | 261位 /1270件中 |
| スリル・興奮 3.5 /5.0(69.6%) | 447位 /1268件中 |
せっかく募金で種子島まで行って打ち上げ延期はがっかりしただろうな。
卒業までにもう一度打ち上げのチャンスがあって本当に良かった。
真中飛行士がサバ缶を食べるシーン。
なんだか既視感があるんだよね。
セリフとか動きとかも。
一緒に見ていた主人も、一言一句ニュースの時と一緒じゃないかと言っていた。
だからかなんだかその当時の気持ちのような不思議な感覚でちょっと鳥肌立った。
15年か。
宇宙を夢見て、そしてまた次の夢を語る。
なんかいいなーって思った。
やってみなわからんって、言葉も好きになった。
15年の集大成、宇宙でサバ缶を食べている人を今まで携わった先輩たちも勢揃いで見られたのが良かったね。ただ15年でしょ。高校生からの15年ってライフステージもすごく変わるし、もうちょっとみんなの変化があっても良かったと思う。朝野先生もずっと独身?変わらなすぎでしょ。それと代替わりが激しくてイマイチ誰に感情移入したらいいのか困ってのがつまらなかった原因だと思う。もうちょっと脚本が面白かったら違っていたかな。
先輩たちの夢が自分たちの夢か、迷子になっていた子供達をそれとなく導く朝野先生がすごい。教師のできることは案外少ないといいつつ成長や変化を見逃さないように常に見守るって疲れるよね。素晴らしい。ただずーっと気になっているのが生徒の言葉遣い。みーんなタメ口なのね。教師になった奈美さえタメ口。いくらなんでも気になります。やっと認証されても宇宙飛行士に食べたいと選ばれないと意味がないって道は長い。ドラマも長い。やっと最終回かーって感じ。
宇宙日本食として認定されるところがクライマックスなんだろうと思ってずっと見ていた。
木嶋がわざわざ学校まで来て、結果報告をする。
あれ、今日最終回だっけ?ってなった。
そうだ、鯖街道を宇宙へ。
美味しいサバ缶を宇宙へ届けたい。
届けなきゃ終わらないんだよね。
認定されて、そして宇宙飛行士に食べたいと思わせなきゃゴールじゃないんだ。
奈未が認定式に行かなかったのもゴールじゃないからどうしてもじゃないんだろうね。
それにしても、最後の切り札が神経締めですか。
今までにぎやかし担当のようだった町の人たちの言葉が、身を柔らかくする最後のヒントになった。
行き詰ったとき、まったく関係ないところから発想ってよくあること。
そのためにも、あのお店と店主のキャラは大事だったんだなと。
3年生から後輩への研究発表会はすごく良かった。先輩たちの軌跡を笑いを交えて発表しやれたこととやれなかったことを順を追って説明していったので、今までの経過が分かりやすかったしそれだけ長い年月がかかっているかいろんな先輩の情熱が詰まっているかが分かって後輩も乗り気になったと思う。最初は地味だからやりたくないと言っていた子が自分たちの手で完成できなかったことを泣いて悔しがるのもいい経験をしたからだよね。青春だなー。
1年半の保存期間を経て、いろんな検査もパスして。
それでも、今までの経緯を考えると食味の落ちた鯖缶に合格を与えることができなかった木嶋の気持ちもわかるのだ。
代々、美味しいものを届けたいと頑張ってきた高校生たち。
自分たちで上げたハードルに引っかかってしまった形だ。
彼ら彼女らにもう一度チャレンジする時間は残されていない。
でも、夢はきちんと受け継がれて引き継がれていくのは間違いないだろう。
浅野先生こそ、淡々としているけれど、何度も悔しい気持ちを味わってきたというのはその通りだ。
高校生たちが主体でやっているからこそ、傷つき悲しむのは生徒たちだと思い込んでいた。
そんな生徒たちを見守り続けることはどれだけ大変なんだろうと、改めて思った。
えっとサバ缶の完成はすごいけれどHACCPはどこに行ったんですか?味よりも安全性だったはずだよね?少人数でやれば問題ないんですか?第一世代の規模感のまんまやってきたのなら現実味があるけどどんどん縮小されたった数人で引き継ぎもノートのみってそりゃ進まないよ。生徒が興味を持ってやりたいと言ったからやらせたってことを強調したいのかなとか、何代もに渡っての奇跡みたいにしたいのだと思うけどこれはお粗末じゃないか??
夢半ばで学校を卒業していった先輩たちの思いに触れて、軽い気持ちで入った生徒たちも本気モードに。
本気にならないと夢中にはなれないということを改めて思う。
地元のくず粉を先輩のアドバイスも入れてバージョンアップした鯖缶はとろみも問題ないものができた。
でも、ここから製品試験が1年半もかかる。
また、夢半ばでこの生徒たちも卒業してしまうのだろうか。
先輩たちの悔しさが実感として生徒たちに伝わっているだろう。
宇宙鯖缶は本当にたくさんの生徒たちの思いが悔しさが積み重なってできたものだったのだと改めて思う。
ナミは母校の先生になりたかったと言うよりサバ缶の続きがやりたかったんじゃない?ってぐらいぐいぐい真ん中でやってるからちょっと引いた。会社で言えば新入社員なんだからもう少し朝野も注意したらいいのに自由にやらせすぎ。朝野が生徒のやる気や気づきを大事にしているのは知っているけど、それを新米教師にも当てはめるのは違うと思う。そしてナミも教師になったなら朝野先生は先輩だ。タメ口で突っかかるなんて分かってないね。
時間がたつということは、生徒が先生となって戻ってくることもあるんだよね。
自分たちが追っていた宇宙サバ缶がどこまで進んでいるか楽しみに戻ってきたんだろうな。
でも、往々にして最初の人たちが一番思い入れがあって夢中になっているものだ。
見た目が先生になっていても、奈未はまだ中身が高校生のままの感覚だったのだろう。
先生として生徒たちとどう接するか。
黒瀬先生から当時の浅野先生の後悔と考えを聞いたことで、奈未も先生としての立場で生徒に接することができるようになった。
答えを教えるのではなく、自分で求めるまで待つ。
浅野先生は奈未を信じていたということもあるのだろう。
思うところはあっても、生徒の自主性と考えを尊重する。
とても難しいけれど大事なことなんだろうなと思う。
かわいそうって思う気持ちはかわいそうって思われた人を惨めにする。悪いことをしてもそんなことで許されてしまうのはもっと惨めだ。そこにただ寄り添ってくれる先生がいるってありがたいよね。子供は1人じゃ育たないってすごく思う。関わってくれた人がたくさんいるほど幸せになると思っている。それは血が繋がっていなくても関係ない。あなたはそこにいていいんだと肯定されることで初めて夢が見られる。夢を持つのは簡単じゃない、大人としてその土台作りをおろそかにしてはいけないと思う。
廃校カウントダウンだからって、実習やらないってそれはひどすぎるんじゃないかな。
宇宙サバ缶に憧れて入学してきた生徒にとっては、その通告は青天の霹靂だっただろう。
目標を失って、学校へ行く意味が無くなって、悪い仲間と繋がっちゃったんだな。
こういう心の隙間みたいなのにスッと入ってきちゃう悪いものっているんだよ。
それに震災も重なっていたんだね。
小浜がオバマブームが去って、その落差ですごく寂しいことになっていた記憶が確かにある。
悪いことがたくさん重なって。
それでもJAXAから良いニュースが届いた。
そのニュースをちゃんと受け止めて、実習は関係なくても宇宙サバ缶作ろうとした姿勢はすごいと思う。
いろんな人の思いと熱意と努力が統合という形で水産学科の存続に繋がったんだろうな。
夢か趣味か、子供たちが実際にやりたいって気持ちはどれほどのもので大人がどれくらい手助けしてあげるべきなのかすごく考えさせられる。本気で宇宙食をって考えるなら一代目でHACCPまで取ったのだからと部活化して学校主体で途切れることなく活動していくべきだろう。そこをやらないで次に興味が出てくる子が出てくるまで待つというのはドラマだからか?とも思うが忍耐がいることだ。次もキャラメルの試作で終わる。三代目がどう現れて繋ぎていくのか楽しみだ。
足りないのは時間だけ。
本当に、高校3年間しか関われないのだから、その中で結果を出すなんてことはやはり難しい。
ましてや宇宙だ。
それでも、経験を考えを黒ノートに託し、知識やデータを蓄積していく。
宇宙へ物資を運ぶ方法もいずれ変わるかもしれない。
その時には重ねることもできない、ごみがたくさん出てしまうサバ缶だって宇宙へ行けるかもしれない。
そこまで在籍していられないだけで、いずれ…というのは少し心が明るくなる話だ。
水産高校の廃校問題も生徒たちはまだ諦めていない。
実際の学校は統合されたようだし、そこは変わらないのだろうけれどドキドキする。
宇宙への思いはまた新たな生徒たちにどんな形で引き継がれていくのだろうか。
たった3年で卒業し、入れ替わる高校生のやる気と興味をつなげるのはとんでもなく大変なこと。
仕方なくなんとなくでやるのでは、こんなに目標の高いものは難しい。
生徒たちがやりたいと自ら申し出るまで待つというのは、先生の心が試されるなと思う。
粘度を上げると味が浸み込みにくくなって美味しくなくなる。
安全を最優先するJAXAには、まずいものは食べたくないという高校生の言葉はどう映っただろう。
甘いとその瞬間は思ったかもしれないけれど、アンケートの散々な結果を見て思い出さざるを得なかったんじゃないだろうか。
長期滞在が始まると聞いて、きっとおやつも食べたくなるよねというのも高校生らしい発想だ。
キャラメルに栄養素を詰め込んで、ただのおやつで無くすところも素晴らしい。
サバ缶からはいったん離れるけれど、先輩たちのクラゲ粉末がここで生きてくるのも素敵だ。
高校生らしい柔軟性みたいなのを感じるし、身近なところにいる先輩たちが何も言わず見守っているのも簡単なようで難しくて素晴らしいなと思う。
同じ道を同じ制服の子が歩くシーンがありましたが、当たり前だけどみんな自分たちの通学路だと思って歩いているってところがエモいなと思いました。代替わりしながらいろんな子の思い出の道になるって素敵だな。サバ缶が先輩のノートもあったおかげですんなり完成しちゃっていいの?って思っていたけど安定のダメ出し。でも安全だけど美味しくないものって心の栄養にはならない。すぐにキャラメルに替える柔軟性はやっぱり若さかなー。見習いたいな。
HACCPがそんな短期間で取れたってことは何年もかかっている企業からしたら驚きでしかない。で、卒業するまでに宇宙食完成!!になったら夢物語になってしまうなと思っていたから1代目が卒業してしまうのは致し方ないですね。現実的に言えばクラス単位でやるのではなく部活動として他の学年に継承される形がベストだったと思いますが、残されたノートから後輩へのくだりがエモくなるのであればドラマとしてありなのかな。こんなことしたい!の気持ちを受け止める大人側が丁寧で素敵だなと思っている。
大変だったはずのHACCP認証があっさり取れたなと思ったけれど、本当に大変なのはやり始めたことではなくて、この思い・熱意を継承し続けることなんだもんね。
宇宙食にするための課題はまだまだ山積み。
それでも鯖街道の起点の地ならではの誇りをJAXAへ届けた。
小浜や鯖街道が身近だったから、やはりこの流れは涙なしには見られない。
せっかく頑張って門を開いた者たちが、その門を入ることができない。
高校も統廃合で無くなる。
それでも町民招いてJAXAの人が語った話はみんなの心を動かしたんだろう。
1冊のノートに綴られたみんなの思い。
あれが、きっと後輩たちに引き継がれるんだよね。
楽しく観ている
将来のために勉強しておきなさいって言われてもそれが自分の利益に直結しないと思ったら身が入らないのは子供だって同じだよね。一生ここでやっていくと決めている子は夢中になっても、こんなところすぐに出ていくと思っている子には響かない。それは当然だろう。でもみんなの輪に入りたいのなら不貞腐れていたら楽しめない。つまらなくしているのは自分自身って言葉は思春期の反応が薄い子供に言いたい!って親はたくさんいると思う。なかなかの名言だと思った。
東京から田舎へ引っ越して1年だと、無いものばかりまだ目につく時期なのかなと思う。
浅野が言う通り、楽しめないのは菊池自身の問題なのだ。
周りから冷めた目で見る。
でも見ていないわけではないから、気づけることもある。
それを無視する人ならずっとそのまま仲間にはなれなかっただろう。
きちんと気づいてフォローして。
外れた場所にいてもちゃんと仲間の輪の中にいるという浅野の言葉が素敵だ。
暴走していた浅野が、ちゃんと先生になっている。
考えるきっかけを生徒に与え、生徒の後押しをしている。
HACCP認証までお金をかけずに学生の力でたどり着く。
それだけでもすごいことだ。
でも、まだまだその先に壮大な夢がある。
一見、昔にあったドラマもののような荒れた教室の空気感だ。
でも、実技の時間は生き生きとしているようにも見える。
諦めの理由が昔のドラマとは違っているのだろう。
今は誰でも発信できる時代で、誰でもが欲しい情報を手に入れられる時代だ。
だから余計に比較できてしまい、田舎で隔離されている感が強いのだろう。
邪魔ものだったクラゲで豆腐を作った。
でも、その発表を教師が必要以上に整えてしまった。
そのことが両者の関係を変えていくようだ。
実話をもとにしているらしいので、サバ缶が宇宙へ行くのは確定だ。
そこまでの生徒と教師の成長物語。
大いに夢見ることを楽しませてもらおうと思う。
クラス内に流れる散漫とした空気は自分の将来というものを考えることをやめてしまった諦めのように感じた。自分が何者か知る前に将来が見えてしまうのはつまらない。水産業が悪いんじゃなくて自分で選んだ進路じゃないのが辛いのだ。狭い世界で一生を終えるくらいの気持ちの彼らに「やってみなきゃ分からない」って言葉を何度も振りかけて奮い立たせる教師。その言葉に顔を上げ始める素直な彼らが愛おしい。少し手も口も出しちゃう先生もご愛嬌、一緒に成長していくでしょう。