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| 脚本・ストーリー 3.2 /5.0(63.4%) | 833位 /1275件中 |
| キャスト 3.5 /5.0(70%) | 854位 /1275件中 |
| 演出 3.3 /5.0(66.6%) | 759位 /1274件中 |
| 音楽 3.2 /5.0(63.4%) | 773位 /1275件中 |
| 感動 3.3 /5.0(66.6%) | 430位 /1270件中 |
| 笑い 2.7 /5.0(53.4%) | 701位 /1270件中 |
| スリル・興奮 2.5 /5.0(50%) | 1003位 /1268件中 |




3.17 / 5.0 (回答者数6人) 849 位 / 1272件中
| 脚本・ストーリー 3.2 /5.0(63.4%) | 833位 /1275件中 |
| キャスト 3.5 /5.0(70%) | 854位 /1275件中 |
| 演出 3.3 /5.0(66.6%) | 759位 /1274件中 |
| 音楽 3.2 /5.0(63.4%) | 773位 /1275件中 |
| 感動 3.3 /5.0(66.6%) | 430位 /1270件中 |
| 笑い 2.7 /5.0(53.4%) | 701位 /1270件中 |
| スリル・興奮 2.5 /5.0(50%) | 1003位 /1268件中 |
まあ今時、ここまで素直な良い孫が本当にいるとは思えないけど、年寄りからすれば、いくつになっても子は子だし、どんな孫でも可愛い。それをわざわざ拒否することはないんじゃないかな。もちろん例外はどこにでもあるから、すべての家庭にあてはまるわけじゃないけど。
今の世の中、この息子みたいにどういうわけか年寄りを邪魔ものにして、時代遅れの不要物のように扱う人がいるけど、その年寄りに楽しんでもらって消費をさせることが、高齢化した人口減少社会では経済活性化の大事な手段である筈。家に籠らせて、心身を弱らせ、介護が必要になる方向に向けるのは間違いだよ。そのためには古い時代の価値観もただ否定するのではなく、お互いに譲歩と感謝の気持ちを持つことだよね。
華が偽悪的に振舞う気持ちもわからないではない。病気の姉は不運ではあるけど、華の場合は姉の命と自分の夢を天秤にかけなければならず、もたらされた不幸だ。そして問題なのは姉を助けるのが当然という空気になるし、誰も彼女の夢の方はフォローしてくないこと。
理想論で言えば、華がその後にも頑張ればよかったのかもしれないけど、運はつかみ損ねると逃げるもの。結局、姉は運が良かった。華は運が悪かった。そりゃあ、八つ当たりもしたくなる。
ツギは二人から逃げたと言っていたけど、華とは何もなかったと弁解すれば華の味方は誰もいなくなるし、彼にはそれが出来なかったんだと思う。
正解がないし、わからない。そういうことってあるよね。
美冬の身の上は気の毒だし、小関を好きな気持はわかるけど、自分の思いが勝手な妄想だったとわかったからと言って、丁寧に優しく小関の思いを伝えてくれた恒星にあんな態度をとり、あんな言葉をぶつけるのは最低だなと思う。そのくせ恒星の母親である光莉にはデレるんだからたちが悪い。恒星はフラレて幸いだったんじゃないかな。
今時、知らないおじさんにこれだけ懐く子どもがいるかは疑問だけど、本来こんな風に地域の人が子どもを見守れるのが理想なんだとは思う。
それにしても子どもに歩幅を合わせられないって、どれだけ自分中心で生きてきたんだよと言いたくなる。奥さんと付き合っている頃だって、普通は女性に歩調を合わせるだろうに。まあ人付き合いが少ない人は、そういうことを学ばないまま大人になり、自己中になるんだろうな。
でも人はいくつからでも学びがあるというのも間違いない。大人でも気が付いたら学ばないとね。
美月の中学生らしい悪い傲慢さですが、それを助長したのは双方の母親だということが問題かな。梓からすればこれもある種の虐待だと思う。
那由多の真実を知って、美月たちは「なぜ教えてくれなかった」と梓に詰め寄るけど、世の中はなんでも教えてもらえることばかりではないし、自分で考えたり察したりするのも人としての学びだ。塾講師だった桐山に対しての行為もそうだけど、人はいろいろ表には見えない事情を抱えている。それを知ることがちゃんとした大人になる一歩なんだよね。
その点、梓は那由多と出会って、少し学び、良い意味で大人になった。そしてそれを見守ることはもう大人になった者たちの役割だね。
まずは舞台となっている門司港って、何ともいえない情緒があって、良いところですね。この風景を見るだけでも価値がある。特にレトロモダンな建物は素晴らしい。
ドラマの方ですが、好対照な兄弟のコントラストが面白い。特に「なんでも野郎」二彦のキャラがいい。コメディとしてはもっとワイルドでもいいくらい。
桐山だけど、紙芝居で食っていけるわけではないけど、二彦の言う通り、その仕事で稼げるからプロとか凄いということではないと思う。やりたいことなら売れようが売れまいが、評価されようがされまいが、ずつと続ければいい。楽しみが苦しみにならないようにするのも、人生の秘訣だと思う。