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| 脚本・ストーリー 3.2 /5.0(64.6%) | 819位 /1304件中 |
| キャスト 3.8 /5.0(76.8%) | 684位 /1304件中 |
| 演出 3.4 /5.0(68.4%) | 729位 /1303件中 |
| 音楽 3.1 /5.0(62.6%) | 803位 /1304件中 |
| 感動 3.2 /5.0(63.2%) | 553位 /1299件中 |
| 笑い 3.3 /5.0(65.2%) | 379位 /1299件中 |
| スリル・興奮 3.7 /5.0(73.6%) | 339位 /1297件中 |



なにやら最終回が終わってから騒がしいですが、このドラマがとても好きでした。トラブルがあって降板まで考えても最後まで走り続けてくれたキャストやスタッフの皆様に感謝です。事実はどうあれ四方田さんは明日香や音花を愛していたのが伝わっていたし、明日香もまた四方田さんを思っていたのは伝わりました。プロとしてちゃんと演じてくれたこと、すごいと思います。この件で主役のお二人が被害を被らないことを祈っています。お疲れ様でした。
犯人は晋吾、事件当時の行動がどう見ても怪しかったし順当だね。彼も四方田さんの奥さんの事件で背負ってしまった1人だった。まぁ晋吾が語っていたことは概ね事実なのだ。システマチックに考えて殺したい人がいる人と殺しという行為をしたい人をマッチングさせるやり方は理には適っているのかも。晋吾も真面目だけど警察に入って仕事をしていくうちに限界を感じたんだろうね。音花を逮捕させたのは世の中への注意喚起もあったように思った。身近な人を殺された時どう昇華させていくのか、答えは出ないな。
喜多村息子を殺したのは想像通り晋吾だった。
オーナーも。
でも、それが皐月さんが殺されたのが自分のせいだと思い込んでいたことからというのが少し悲しい。
ある意味彼も事件で傷を負った一人だったのだ。
だからといって、彼のやっていたことが正当化されるわけではないし、少しも同情できない。
犯人の口から本当のことを聞きたかったという四方田の叫びがすべてだろう。
なんだかドラマタイトルと中身が違ってきていたような気もするし、当初のコミカル要素が最後はまるっきり消えていてシリアスな重いドラマだったなと思う。
ただ、最後の四方田と明日香の会話が少し心に刺さる。
今生さえ一緒にささやかな幸せを味わえれば、あとは皐月さんにお返しする。
そういう小さな、でも本人たちには大切な思いを大事にできる世界だといいなと少し思った。
おいおい。普通ならば音花の話を聞かなくても、殺されたタイミングのおかしさに気付き、単純な消去法で警察内部に消しゴム事件の犯人がいるとわかるんじゃないの?そしてそれは晋吾しか考えられない。いくら身内が関わっているからといってもみんなで視野狭窄になりすぎ。
晋吾の言い分もチープ。復讐の連鎖にならないよう国家が代わって刑罰を与える。それがうまく機能しないからって個人の復讐を認めたら、それは単に中世以前の社会に逆戻りするだけだよね。だから機能不全を変えるなら法律を変えるしかない。それが出来ないのは法の限界ではなく、票につながるくらい深刻化しないと動かない国会議員の怠慢でしょ。
ドラマ全体としてはこのタイトルにした効果がほとんどない。内容も後半はそれなりに見どころもあったけど、それなり以上ではない。役者陣の個性や演技力頼みという感じでした。
殺したい人がいる人と殺すという行為をやってみたいという人をマッチングさせる。実際にもありそうで怖い。でも最愛の母親を殺された子供がまだ捕まらない犯人を殺して欲しいと思うことは誰にも責められない。司法は加害者寄りで被害者やその家族の救済がまだまだだと思う。被害者やその家族が納得できる裁きができていないことにも目を向けて欲しい。また犯人が死んでしまったことで真相は闇の中。四方田親子に救いがあるラストであってほしい。
消しゴム事件は、殺したい人と殺してほしい人をマッチングさせたものだった。
殺した人はもちろん、殺してほしいと情報を提供した人も教唆になる。
音花が消しゴムとつぶやいているシーンは今までに描かれていたから、やはり警察が音花のところへ来ることにはなってしまった。
まさか詳細を直接やり取りしていたとまでは思っていなかったから、それだと逮捕も仕方ないのかな。
目には目をと思ってしまうのは仕方ない部分だとは思うけれど、やはり他者に依頼するのは違うと思う。
お父さんと悲しみを共有できなかったことが残念で仕方ない。
犯人が喜多村息子だとわかってから殺されるまでがあまりに短かったような気がするから、少なくともマッチングを行っているものは警察関係者で四方田さんの周りにいる人物だろう。
実行者も警察関係者だろうか。
どんどんやり切れない話になっている。
最初がコミカルだっただけに余計に悲しさが増幅しているような気がする。
え?音花ちゃん、逮捕されるの?これってどう考えても任意同行のケースなんじゃないの?
事情を聞かれるのは当然としても、彼女は母親を殺した犯人を具体的には知らないわけで、どこの誰とも知らない人間の殺害を望む内容をSNSに書き込みをして、DMでやり取りした相手が勝手に犯人を探し、そいつを殺したからって殺人教唆になるものなのかな?
もしそうなるのだとしたら、SNSの問題だけじゃなく、刑法の不備も問うべきだと思うけど。だって犯人がわからなくても「極刑を望む」とか遺族が言うときがあるよね。その後にそれに共感した誰かが遺族に「殺してあげるよ」とメッセージを送ってきて、勝手に犯人を捜しだして殺したら、教唆に問われるかもしれないってことだよね。
衝撃的な展開ではあるけど、なんか納得がいかない。弁護士ではなく、誰か元検事とか元裁判官の意見が聞きたい。
冷やし中華を食べるシーンで喜多村の息子の話が何度も出てきたから途中から庇っているのは息子だなと思った。愛する妻を亡くした悲しみを知っているのに人の奥さんが亡くなったことに1ミリも心が動かないのが怖い。自分の周りだけ幸せなら後はどうでもいいと考えている人が教員なんて恐ろしくて仕方ない。四方田さんの奥さんの事件は淡々と語るのに自分の息子が死んだと聞いたら取り乱す。私が四方田さんなら首絞めちゃうかもしれないな。
喜多村先生ではなく、その息子が四方田さんの事件の犯人だったのか。
でも、なぜ先生はあそこまで詳しく事件のことを知っていたのだろうか。
そして、どうして息子は殺されたのか。
今まで言葉だけ出て来ている消しゴム事件。
誰かが消しゴムすることを願ったのだろうか。
四方田夫妻が行くまで見張っているように言われていたのに、現場におらず電話にも出なかった晋吾。
一気にシリアスで引き込まれる展開になってきた。
喜多村って犯人隠避にしか問えないのだろうけど、こういう人間が一番最悪だし厄介だなと思う。亡くなった妻を思い、息子をかばっている哀れな男の顔をしているけど、ビラ配りなど狡猾で、息子に殺された女性たちの家族のことなんてこれっぽっちも考えず、自分だけを憐れむ自己中。父親がこうだから息子がああなったとは言えないけど、この親にしてこの子ありだとは思う。
問題は喜多の息子を殺したのは誰かってこと。「消しゴム事件」絡みだとして、なぜ喜多村の息子が犯人だとわかったのか?どうしてあのタイミングで?などなど不可解なことがたくさんある。これだと警察内部に「消しゴム事件」の首謀者か情報提供者がいるパターンかな。
娘がタトゥーを何の前触れもなく入れてきたらどんな気持ちになるだろう。やっぱり悲しいが1番かな。もう大人だから何をしても自由とか許してもらおうなんて思ってないとか、そんな次元の話じゃなくただ悲しいと思う。お母さんの名前と同じ花でいつでも一緒にいられるようにという思いは汲むけどそれなら良し!とはならないよね。明日香の説得はすごく力があるけど、そんな人は稀だから難しい。自分だったらどうするかを自問する1時間だった。
親友であれ何であれ、相手に対する思いが常に同等であるはずはなく、特に時間がたって不遇な方は恵まれた方に歪んだ感情を抱くのはありがちなことだと思う。むしろダメなのは無防備に近付いた明日香。それによって桜子に傷害の罪を追加させてしまった。相手を思うなら、厳しさも必要。心を寄せるのは償いと共にでいい。
そして再び喜多村に任意同行を求めた。誠は何を見つけたのだろう?喜多村が犯人だとして、目撃者を探すビラ配りをしていたのは目くらましなのか、それとも何か他に理由があったのだろうか?
さよなら捜査って事件が起きているってことは傷ついている人がいるってことなのにさよなら遠足みたいなイベントみたいに言ってほしくない。刑事は事件が起きなきゃ仕事ができないわけでいつものことなんだろうけど気分が悪い。明日香の妊婦さんへの寄り添い方は素敵だったね。分かったつもりにならないでリスペクト。警察ではできないケアをできるところに繋げる縦割りじゃない対応が素敵。ただその母子のいく道は茨の道‥救われない。暗い気持ちになった。
ここまで煽っておいて、誠と明日香が特にお咎めなしとなると、結論はただ「よかったね」とか「警察も変わってきているんだね」という感想だけで、わざわざ「別姓」とタイトルに入れるほどじゃないと思うんだけど。
事件の方は登場人物がみんな大人なのに幼いというか、なんでこんなにイライラしているんだろうと思ってしまう。確かに彼らには迷惑なじいさんかもしれないけど、タバコは吸わない、普通に静かに暮らしている人にはどうでもいい人だし。
それよりあの先生、やっぱりヤバそう。音花ちゃんが狙われているんじゃないの?あるいは誠か?
てっきりどちらかが異動になるのかと思ったら、そのまま勤務継続になった。
さよなら会でお花まであげて、ちょっと肩透かしかな。
うっかり最終回かと思ったけれど、よく考えたら皐月さんの事件も未解決のまま。
音花の担任だった先生も不審な動きしているしね。
その関係からも、そのまま勤務だよね。
音花ちゃんがお父さんに出した条件がなかなか面白い。
若いってこういうことだし、親子関係良いからこそ言えるんだよなとも思う。
毎度、明日香さんが皐月さんに手を合わせているの素敵だなと思いながら見ている。
まじで池田ってなんなの?同じ係の中でカップルができちゃいけないって知っていながら大声でアスカが好きだと叫んでおきながら、その思いが通じないと分かるとアスカ達が夫婦だと暴露する。自分がカップルになることはOKでその他の人はダメってこと??自分勝手すぎない?しかもみんなの前で何の予兆もなく人のプライバシーを暴露するってアリなの?まじで余計なことしかしない池田の行動にはずっとイライラしてる。盗撮の件は初動が大事、くらいしか思えない。どいつもこいつも拗らせてめんどくさい。
盗撮じゃないかと女子高生に言われた時、ちゃんと自分は刑事だと身分を明かせば良かったと思うよ。
刑事だから盗撮しないってわけじゃないけど、少なくとも怪しいおじさんという見方はちょっと変わるだろうし、他に風景を取っている写真などがあれば、偶然彼女たちが写り混んでしまったという傍証になる。こじれる前に誠意を尽くすまが刑事というより、人として最善だったと思う。
警察の処分は組織として仕方がない部分はあるとして、それでも短気を起こして退職しなければ、女子高生たちが被害を取り下げた後、刑事に復帰できたと思うしね。
誠と明日香の夫婦関係がバレてしまったけど、井伏署長が格好良かった。正論というのはこういう風に使うものだし、そうすると格好いい。
高校生たちに盗撮だと言われたときに、ちゃんとその場で確認して夕焼け撮りたかっただけだからと撮りなおしたらと思ってしまう。
それでわかってもらえるかどうかはわからないけれど、逃げるのは一番悪手だったんじゃないか。
警察は証拠をもとに判断する。
だから、そこに高校生が写っていて、盗撮だと言われてしまえば処分やむなしになっちゃうってことなんだろうな。
それは信じなかったからではない。
彼は刑事になったのに、そこのところを理解していなかったということなのだろう。
思わぬことで署内に夫婦であることが公になってしまった。
署長がかばってくれたことは意外だったけれど、やはり規律として決まっていることなら処分されるのか。
バレそうでバレないドキドキがもう終わってしまったことは少し残念。
それにしても、二度もクリーニングタグを付けっ放しって、ちょっと鈍くさいにも程がある。
異性なら初めからそうなることもありうると思って一定の距離があるけれど、同性だと恋愛対象に見られるとは思わないからゼロ距離で付き合っていると告白に驚いてしまうってことはほとんどの人の反応だろう。それが気持ち悪いって思ってしまうと関係は一気に崩れてしまう。告白ってかなりリスキーだよね。それに学生のうちは卒業するまで顔を合わせるわけでしんどすぎる。距離を取るより先のいじめになるのは別問題。学生にいじめが多いのは未熟さと環境を変えられない窮屈さが原因だと思う。
いじめに対して、自分自身で対抗できないから、警察のいたずら電話で懲らしめようとしたという動機はわからなくはない。でもそれくらいの行動力があるなら、別の方法があっただろうにとも思う。いじめをやめてほしい以上に、報復の気持ちが勝ったのかな。だとしても、もっとやりようがあるだろうに。
更に自分の弱さを父親の厳格さのせいにしてはダメ。自分の弱さを認めて、助けを求めることに行動力と勇気を奮ってほしいよね。
とはいえ子どものためには、父親もどこかに逃げ道を作ってあげておいた方がいい。
それにしても音花ちゃん、あの先生に近付くのはやばいと思うな。自分の思いや行動を代弁しているからといって、その相手が良い人だとは限らないのだから。
性別不合の子どもがカミングアウトしたことでいじめの標的にされていく。
今までのドラマでも扱われたことのあるテーマだし、実際にも事件があったように思う。
センシティブな問題と、家庭内でも強権な父との確執という二重の苦しみが描かれていた。
刑事だったり教師だったりの家庭が、家でも刑事だったり教師だったりで逃げ場がないというのは聞いたこともある。
男らしくという言葉は父は励ましの言葉のつもりだっただろうけれど、この子にとっては呪いでしかなかった。
父のように刑事になっていじめっ子を捕まえることはできないから、いじめている現場を見つけては嘘の通報をする。
正しい情報を通報しても、いじめって学校に丸投げされそうだから嘘の通報だったのだろうか。
ただ単に、オロオロするいじめの加害者を見てすっきりしていたというから、助けたいというところからの行動ではなかったんだろうな。
なんだか心がどんよりする話だった。
ライバーってすごい世界だよね。リアルタイムで生活を切り売りして何でも垂れ流してしまっている怖さがあるのに、売れたい一心でいろんなことが麻痺してしまう。逃げているのに配信してしまうなんて末期だわ。ライバーを足がかりにして芸能界へってコースもあるんだね。300万売り上げて手元には30万ってぼったくりもいいとこなのにその先のにんじんで釣っている大人たち。いろいろ闇が深い世界を知ってもらうだけでも意義はあったと思う。
刺されたのは配信者を守るため。
刺した犯人の暴走した正義は擁護できない。
でも、配信者がどうして危険をおかしてまで配信し続けるのかという心理が描かれていて少し同情してしまう。
追い込む人間がいるのもそうだけれど、配信者本人も依存になっている。
決して健全な状態とは言い難い。
そこから抜け出した方がいいのは傍目から見るからなのだろうか。
芸能事務所の人が警察が来ても普通に応対していた時に違和感があったのだが、お尋ね者がまさかの中華料理店の元店主だったとはさすがに思いつかなかったな。
ライバーとか配信で稼いでいる人は確かにいる。でもね、小遣い稼ぎくらいならともかく、それが仕事となれば大変。それにプラットフォームを用意したり、運営したりしている人の方がはるかに稼いでいる。かなり多くの人たちが、そういうごく一部の人たちに乗せられて、実は時間とか労力とかアイディアを搾取されているんだけど、それでもハマる。いわゆる自己承認欲求って奴なんだろうけど、そっちが勝るのもわかる気がする。
基本はコメディだけど、誠は奥さんが殺された闇を抱えている。そのシリアスな部分が気になります。
あんな人数で毎日中華料理を経営しちゃうなんて刑事って面白い職業だね。ま、ドラマだから許されると大目に見ても急ごしらえすぎてハラハラドキドキ、しかも池田が余計なことをしすぎてまたハラハラドキドキ。みそポテト以外の注文が来ないかハラハラドキドキ笑。その池田が刺されたのは別件であるようだけど多少自業自得もあるんじゃないか?で1番怪しいのは元ラーメン屋の主人‥ってことはないかな。あんなに都合よく出ていくあたりかなり怪しいと思うけどね。
みそポテト美味しそうだった。
それはさておき、あんな風にお店居抜きで借りて、商売やってるように装って見張るって無理あるだろうな。
みそポテトがバズって、そればかり頼む人であふれるのはわかるけれど、当然他の物を頼む人だっているだろうし。
全部が美味しいというのは無理がある。
レアって子。
最初の結婚式での事件でも、画面の中のことだったからあんまり当事者意識ないんだろうね。
だから、まだ生配信なんてやっていられるんだろうな。
レアをつけていたっぽい影があった。
池田君はその人物との間に入っちゃったのかな。
だったら、その人物に刺されたんだろうか。
おいおい、公務員が副業やっちゃまずいでしょww。あの店の売上、どうすんのよ。まあ副総監の息子が良いって言ってるし、コメディでもあるし、目をつぶろう。誠と明日香のノリは面白いし、井伏署長もうまく乗れているしね。
ドラマの方はレアを追った池田が刺されてしまった。レアのストーカーにやられたのか?でもレアはオズの見張りと話をしていたし、芸能事務所もオズと同じビルに入っている。まだよくわからないけど、今のところ彼女は灰色だね。
「どの夫婦にも相手に消えてほしいって思うことってあるでしょ」って言葉にヒヤッとした人は多いんじゃないかな。他人同士が夫婦になって人生の大半を過ごすのだからそんな瞬間は確かにあると思う。だけどそんなことでわざわざ人を雇って殺してもらうって人はなかなかいない。生死を彷徨うほどの重症を負いながら目が覚めたら妻を探す夫と、自分で指図しながら知らんぷりを続ける妻‥女は薄情なんて言葉で片付けてほしくはないけどなんだか後味悪いよね。
コメディっぽさとシリアスさを上手く混ぜ込んでいるけど、その加減はほとんど佐藤二朗さん個人のスキルに頼っている感じ。それに自力のある橋本愛さんがうまく合わせている。更に脇役陣の坂東彌十郎さんや斉藤由貴さん、齊藤京子さんらが、いいテンポで合わせている。つまり役者陣は頑張っている。
でも脚本は夫婦別姓といっても、正面からその問題に切れ込むというより、コメディ要素を引き出すただの道具。コメディとして笑わせるには、シリアス部分の深さとのコントラストをどう出していくのか気になる。
占い師夫婦の方だけど、夫婦でのからくりをばらされたところで、そんなに影響があるとは思えない。占いってほとんどの人がマジで信じてはいないと思うし。宗教のようなのめり込みは少ないんじゃないかな。結局、殺すほどのことではないよね。
夫が占ってひどく言う。
情報を妻に流し、妻は占いで見抜いた風に装う。
最初はそれですごい!って評判になったのだろうな。
でも、ひどいことを言う夫の方は客が減り、妻に情報流せなくなっていったのでは?
こんな手ずっと使えるわけではないだろうに。
良い評判が客を当たる気にさせたというだけなのかもしれない。
なんて真面目に考察してしまったが、夫を鬱陶しいだとか少しの間だけ消えて欲しいと思うことはあるのかもしれない。
でも、闇サイトを使って本当に消すなど、思っただけとはずいぶんと違う気がする。
消えて欲しかっただけでそこまではできない。
妻の方にはまったくもって同情できないな。
まあ、気持ちのすれ違いで上手くいかなくなってにっちもさっちもいかないあたりは分かり過ぎるほど分かるんだけれどな。
今時のタイトルだけれど、夫婦別姓問題を扱っているわけではなくて、昔からある夫婦が一緒の現場だとやりにくいでしょ?っていうのを誤認させるタイトルみたいだ。
主役ふたりが良いし、ドタバタ感も楽しめる。
モダが5年前に奥さん殺されて、1年前に今の奥さんと入籍って少し早いなと感じるけれど、仕事のバディだからどうにもならないほど落ち込んでいるモダを支えてたからなんだろうとは理解できる。
娘の担任が本当に犯人なのかというところも今後出てくるんだろうな。
別姓に関しては、上層部は知ってて現場に隠してとかはありそうだけれど、入籍している以上どこかでバレるんじゃないのかな。
刑事もののバディってよく見るけどお互い信頼していないとできないし家族以上の長い時間を共にするから恋愛や結婚に結びついても不思議ではないよね。ただそんなカップルがそのまま職務に当たれるかは別の話、2人ともベテランぽいのに分かってなかったとは言わせない。で、別姓なのはなぜか。警察官だと戸籍を調べられるとか??でも署長に最初に入籍の報告したよね??その時点でどちらかの姓になってるはず、もう別姓ではないじゃん。破綻しとるよ。