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| 脚本・ストーリー 3.2 /5.0(64%) | 815位 /1275件中 |
| キャスト 3.4 /5.0(68.6%) | 895位 /1275件中 |
| 演出 3.3 /5.0(65.4%) | 795位 /1274件中 |
| 音楽 3.1 /5.0(62.6%) | 792位 /1275件中 |
| 感動 3.2 /5.0(64.6%) | 499位 /1270件中 |
| 笑い 2.9 /5.0(58%) | 590位 /1270件中 |
| スリル・興奮 3.2 /5.0(64.6%) | 585位 /1268件中 |




3.23 / 5.0 (回答者数30人) 816 位 / 1272件中
| 脚本・ストーリー 3.2 /5.0(64%) | 815位 /1275件中 |
| キャスト 3.4 /5.0(68.6%) | 895位 /1275件中 |
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| 日曜日 | 豊臣兄弟! |
|---|---|
| 一次元の挿し木 | |
| マイ・フィクション | |
| 月曜日 | もう1度夫婦になりますか? ~カモフラージュ夫婦~ |
| 夫を殺したはずなのに | |
| 火曜日 | クロスロード~救命救急の約束~ |
| さよならノワール | |
| 水曜日 | 今夜もシリアルキラーと待ち合わせ |
| 木曜日 | 夫婦と16歳〜狂気の隣人〜 |
| エミリとマリア | |
| 親愛なる夫へ | |
| 一緒にごはんをたべるだけ | |
| 金曜日 | ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話- |
| 土曜日 | ミッドナイト屋台2~ル・モンドゥ |
| 月~金 | 風、薫る |
告発したいと望んだエマさんにその鍵だけを渡すのは良かったね。それを活かすも殺すもエマさん次第、まさに未来は変えられるってやつ。告発後の苦悩まで和らげてくれるんだからサービスとしては一流でしょ。
最後の最後光がコーヒーを淹れてトキを待つシーンで、なぜかトキはこの世にいないのかもなんて考えが浮かんだ。光が死ぬのを阻止しているのかも??なんて考えすぎだろうか。含みを持たせるラストは続編がありそうで嬉しい。いつかまた続きがありますように。
過去の改変はと何度も言っていたのに、最後の最後で改変ですか。
自殺しそうなところを止めれたから良いものの…ですね。
女性が上司に買収され嫌な仕事をさせられていた。
奥さんに見つかって、自分だけが責めを負わされた。
たしかにブチ切れ案件かとは思う。
どれだけ取り繕っても、最後に内部告発してやり返すってことにしかならない。
トキのダイブで、奥さんとの事件はなくなっても告発したということではあるけれど、これは賭けだっただろう。
ずるずる行く可能性だってあった。
それにしても、ヒカルが何者なのか最後まで明かされなかったね。
あっさり自分の特殊能力をトキに話したりしているところを見ても、元から知ってたとしか思えないのだけれど。
トキの親のこともあるし、これは続編あるのかな。
最終回は首を傾げる内容だったけど、ドラマ全体としてはそれなりに面白かったです。
最終回はひとりの女性の未来を変えただけでなく、あの会社全体に波及する問題で、それにともなってかなり多くの人の未来が変わった筈。バタフライ効果を考えれば未来を激変させる可能性がある。なのでこれは禁忌だとし思う。ヒカル自身、何度も過去は変えないと言っていたのに。
全体としてはトキのダイブ対象がいろいろで、その人や動物のリアクションが面白かった。その回ごとのゲストが好演していたと思う。
トキみたいにないものを数えるんじゃなくてあるものを数える人になりたいと思った。俺には親がいない、だけどみんなが支えてみんなが俺を育ててくれたって言える人は強い。不幸を追求することなく与えられた温もりをちゃんと受け取り歩んでいく。こういう人が幸せになるんだと思う。
さてさてお弁当だけど小一でお重のお弁当は笑っちゃうよね。行き帰りが重たかったろうし友達には笑われるしで踏んだり蹴ったり。疲れ果てたところに母が作りすぎちゃったねと笑う。うーん、微妙。笑ってる場合ではないと思う。
子どもって思いの外いろんなことにこだわって覚えていたりする。
今回の男の子は、お母さんの最初で最後のお弁当だったから、そのあとまもなく亡くなってしまったことと結び付けて覚えていてしまって、お弁当が嫌になってしまったのだろう。
本当は、お母さんは残念だっただろうけれど、悲しんでも怒ってもいなかった。
喜ばそうと好きなもの全部入れた殿様弁当。
さすがに一人では食べきれないし、しょうがないなという気持ちだったんじゃないだろうか。
トキのダイブのおかげで、お母さんとの思い出が上書きされた。
これからはお弁当も悲しい気持ちではなく、明るい気持ちで開けることができるようになるのではと思う。
最近、ヒカルがときどき寂しそうな顔をすることが増えているように感じる。
トキが明るく前を向いているのと対照的だ。
母子家庭に比べて取り上げられるケースは少ない父子家庭だけど、それもまたいろいろ大変だと思うね。
お弁当って、作る側と食べる側とにそれぞれにさまざまな感情や思い出を残すよね。こんなふうに食べられなかったこともまた思い出になる。それであれまったく何にも思い出がないより、あった方がいいし、賢太もそれはそれで良かったと思える日がきっと来るだろう。というか来てほしいね。
それにしてもリンちゃん、工場の仕事まで取り付けてくるなんて、凄すぎ。
ロマンス詐欺って、詐欺だとわかってもそのまま信じ続けてしまうと聞いたことがある。
恋愛感情って損得では割り切れないものだからかもしれない。
自分が犠牲になっていても支えていると満足感・充実感が得られてしまったり、なかなか面倒な詐欺だなと思う。
今回、詐欺をしていた人がそこまで悪い人ではなかったみたいだし、あのおばあちゃんが絵を買うことで自信が少し持てたのだろう。
ただ、あの時スマホに表示されていた仲間のような人の存在が少し気になるのだが。
おばあちゃんがマンゴーパフェを食べながら嬉しそうにポーズを取り、それを絵にかく。
あんな風に更生してくれると30万も生きたお金になるんだよね。
ヒカルが途中でつぶやいていた少し不穏な言葉。
玉子酒のこともあるし、もしかしたらヒカルの中身はトキのお母さんだったりするのだろうか。
誰とでも繋がることができる世界は素敵だけれど疑う心は持っていないと嘘に気づけない。難しい世の中になったなと感じる。でもお金の話が出たらあれ?と思わなきゃいけないよね。心を開くとか助けてあげるがお金の援助には繋がらない。会ったこともない相手にお金を送れなんて詐欺しかないじゃん。自分じゃ気づけないことにも第三者に聞いてもらうことで気づけることがある。トキたちに話して良かったね。貧乏だからって人を騙して良いわけがない。結末は甘いかなと思った。
小春役でゲストの丘みつ子さんの芝居が素晴らしかった。詐欺だとわかってから、「女優になる」というエンディングノートの願いを叶えるシーンは、さすがに凄いと感心させられる演技でした。こういう若い人が多いドラマに、こういうベテランゲストというのは良いですね。
これはいわゆるロマンス詐欺の変形だけど、どういうパターンであれ、貸したお金が返ってくることはまれ。他人に貸したり、投資したりする時は、最初から戻ってこないと覚悟して渡した方がいい。それが鉄則かな。
リンにダイブしてトキに会っちゃって自分のウザさに気づくってところが面白かった。第三者の目線で自分を見るって新鮮だよね。でもリンの中身はあくまでトキだからいつものようにやりすぎちゃう。友達が待ち合わせに来ないと写真館を訪ねてこなかったらと思うとゾッとするわ。最後はリンの体が覚えていた護身術で事なきを得たけどちょっと軽率すぎて私がリンだったら嫌だなと思った。知らないうちに自分の体に入られたことも気持ち悪い。知らない方がいいことってあるよね。
若いころの仲良し3人組のあるあるかな。
結末はわかってはいたけれど、やっぱり甘酸っぱいし、大人になる過程は人それぞれ。
鈍感で現状維持していたいりんの気持ちもわかるかな。
今回は過去の改変が与える影響の大きさが良くわかる回だった。
りんが大家さんで、少しトキの能力に気づき始めていた時だったから上手くいった部分が大きい。
ふたりの能力を知ってしまったことが与える影響はないのかな。
りんがトキのしんどさに思いが至る優しい人だから関係性が変わらないようにも思う。
ただ、やみくもになんでも依頼を取ってきたのが少し変わるかも。
リンにダイブし、そのせいで彼女がピンチになる。ヒロインに秘密がバレるという、お約束の展開だけど面白かった。
面白さを支えたのは林芽亜里さんの演技。決して上手いというほどではないけど、トキがダイブしている時と本人の時とのギャップがわかりやすく、コミカルでもあり、リアルでもあり、良かったと思う。
それにしてもトキの中途半端な正義感は、こういうトラブルを起こしかねない。本人が言葉通り、ちゃんと反省しているとしても、何かあれば彼はこういうことを繰り返す性格っぽい。決定的な悲劇につながらないようヒカルはもっと厳しくていいんじゃないかな。
言っちゃいけないとは思うけど、死んでくれてホッとするって人も世の中にはいるんだよね。危うくトキのせいで死なないかもって改変が起きそうになってヒヤヒヤしちゃった。あれは事件でもなく事故なんだから天寿を全うしたということで天国へ?(地獄かな?)行ってもらいましょう。彼女も事故なら記憶喪失を装わなくて良かったのにね。すごく辛い過去で生まれ変わりたいって願望が出ちゃったのかな?それなら刑事がいつまでも来ることが嫌だったりして??最後は丸く収まってよかったね。
名前と過去を取り戻すために依頼されたダイブ。
それは取り戻したくないものだった。
周りからは良い評価をされていても、ターゲットと決めた相手には最低最悪な行動を取る人はいる。
彼からの暴力と束縛。
記憶は失われたふりをしていただけだった。
それが後ろめたくて笑えなかっただけなのではないだろうか。
わかった上で過去を取り戻せなかったことにした吉本刑事。
次からはきっと笑顔で会えるだろう。
過去の改変はダメなことはわかっていても、トキには一発お見舞いしてほしかった。
まあ美緒からすれば、こんなクソ男との過去なんて捨てたいし、思い出したくもないだろう。だから記憶が戻らないフリをしてしまったことも理解できる。厳密には事故とはいえ、人が死んでいるわけだし、刑事としては事情聴取をすべきなのだろうけど、吉本の判断は人として悪くないと思う。この世の中、何でもかんでも明らかにすればいいってもんじゃないしね。
吉本には微かな恋心もあったのかもしれないけど、最後まで美緒との距離感を間違えなかった。それこそ刑事としての矜持だったのだと思う。
前回は犬へのダイブというダイブならではの面白さだったけれど、誰もが写真を撮りたがるとは限らないので今回のようなダイブできない問題もあるだろうな。
仕事に夢中で家族がないがしろになるというのは昔からある話。
家族が帰った後で浜に着き、誰もいない浜の写真を撮ったということから、彼は家族がどうでも良かったわけではないことがわかる。
でも、家族への思いは伝わっていなかった。
だからって子どもたちを相続から外すのはやりすぎな気もするが、子どもも親と距離撮っていたみたいだし仕方ないかな。
自分のように苦労して、それでも資格を取って頑張ろうとしている人を応援して、その人に看取ってもらうのはある意味幸せだったように思う。
子どもたちも亡くなってから本当の気持ちを知ったからと言って、はいそうですか、とはならない。
それでも最後にひとつの写真に収まったのは少しずつ受け入れようとしているからだろう。
ま、仕方がないんじゃない。この兄妹が小さい頃寂しい思いをしたのはほんとなんだし大人になったんだから理解しろって言ったって埋められないものはある、いろんな親子がいるわけでどんな感情も誰かに否定されるもんじゃない。仲良くしようったって父親は死んでいるんだしお金さえ分ければそれでおしまいでしょ。あなたのお父さんはほんとはあなたたちのことを思っていた、なんて今聞いてもね。だから何?ってところよ。まぁ後妻業じゃなかったってことさえ分かって良かったね。
最近、いい年をした大人が、両親に愛されなかったとか言って、それがテーマになるドラマや物語が多いけど、そういうのはティーンくらいまでにして欲しい。それが出来てこその自立なんじゃないの。つまりこの兄妹みたいな人たちは精神的に自立していない、ただの子どもだよね。
結局、何をもって家族を顧みないとするか、それは兄妹側の感情に依存しているわけで、亡くなった父親側の主張は誰も代弁してくれない。このドラマではそこでヒカルとトキの出番だったわけだが、現実では親子であれなんであれ、他人の感情なんてわからないことがほとんど。そこを埋めるために優しさとか妥協があるんじゃないの、という気がする。
トキの暴走は今回に始まったことではないけれど、すぐに潜入先に共感したり入れ込み過ぎたりするのはトキの人の良さみたいなものなのだろう。
いつもヒカルが心配でオロオロハラハラしている感じは少し母親っぽくもある。
今回は犬探しからひき逃げ事件の真相解明へとつながったのだけれど、他のドラマにもあったけれど配信者とそのファンとの関係性は少し異常にも感じる。
たしかに画面を見ているとふたりだけの世界に感じやすく、自分だけを見ていると思い込みやすいのだろう。
今回は視野狭窄して多額を投げた男を配信者が利用してポイ捨てしたという構図だ。
最期にはちゃんと洗脳というかそういうものから解けたようでよかったが、やはり危うい世界だなと思った。
投げ銭で身を立てるにはやっぱり心から心酔するくらいの信者を集めることが1番だよね。だから聞きたくない愚痴も聞くし、優しいことも言うよ。誰よりもそばにいてあなたが私の特別!なんてことだって言うでしょう。心の隙間にピタッと入ったら最後、食い尽くされてしまう。どこかで正気に戻るチャンスは無かったのかな、結局ちゃんと犯人が捕まったから良かったけど濡れ衣のままだったかもと思うと怖いよね。ただ再就職先が濃ゆいおばちゃまの元‥女難の相ありそうだな。
この設定で、犬にダイブするというのは、これまでに無い発想だね。思い付きはするけど、なかなか収拾がつかなくなりそうだからね。そこを笑いの要素と匂いというキーワードをうまく使って、ちゃんとまとめたのはお見事。お手を使ってダイブから戻すアイディアは面白かった。
トキがちょっと一本調子で、もう少し動きやセリフに変化やアクセントが欲しいなと思っていたので、犬の習性を使ったコミカルさは悪くなかったと思う。
ゲストの濱田さんはさすがの面白さだった。
コロッケの味の謎を探る過程で兄弟の和解の糸口が見えるって展開の方がこの代理人が動いた意味があったと思うけどな。ただ味の秘密を両親から聞き出しただけという展開はいただけない。結局兄が戻って来たことで元に戻るわけで、そうなると代理人はただの時間潰しになってしまう。父と母の思い出を体感できるのは代理人だけというのもなんだかなと思うし、やりようによってはもっとハートフルな話にできたんじゃないかと思うと残念だ。
作り手が変われば味が変わる。
それは仕方がないところでもある。
ずっと一緒に作ってきたならともかく、材料だけ一緒でもなかなか同じにはならない。
思い出のコロッケ。
試行錯誤の上、実家にあった柚子を使った柚子胡椒が味の決め手だった。
柚子胡椒って青柚子で作ると思っていたのだけれど、黄柚子を使っていたね。
お母さんの優しさとお父さんの厳しさが、柚子の優しい香りと唐辛子の辛さとは少し比喩が上手くないなとは思う。
ただ、柚子胡椒が隠し味として優秀なのは激しく同意だ。
まあ、ふたりは味のレシピを見つけたら同じ味になると思っていたようだけれど、入れるタイミングやら温度やら様々な要因で同じにはならないんだよね。
結局見つからなくて兄が戻ってきて上手くいったからいいようなものかな。
コロッケの味を守る、という多くの人が死ぬという前回に比べ、平和な内容だったし、これくらいの方が彼らの能力に見合っている気がする。
ただストーリーとして気になるのは、コロッケの味を守りたいのはわかるけど、兄弟の和解の方に目を向けるのではなく、一方だけに加担して味の秘密を探ろうとしていたこと。それってひとつ間違えると決定的な決裂を生みかねない方法だと思う。味を守るより、二人を和解に導くという動機にして欲しかった。
トキは淡々と依頼だけを遂行するというにはすぐに熱くなりすぎる。
過去を改変したら、依頼者そのものも変わってしまうのは今回の件でも同じだった。
でも、変えてしまいたくなる過去でも、どれだけトキが動き回り叫んで歩いても現在は変わらなかった。
自然の驚異はそれほどに強く脅威だ。
だが、トキが3人にそれぞれ言葉を伝えたことで依頼者の顔つきは変わり心持も変わったようだ。
哀しみは変わらないけれど、後悔が少し減ったというのは大きく違う。
トキも同じ災害で両親を亡くしているようだ。
余計に動き回って助けたいと思ったんだろうな。
過去を変えず、未来に干渉しないってトキの性格からは無理じゃない?でももうすぐ災害があってここにいる愛しい人たちがみんな死んでしまうって分かっていたらジタバタしたくもなるよね。やっぱり冷静ではいられないよ。ストーリー的にはその事実を途中で知り、みんなに知らせるも間に合わないって良く作られているなと思った。でもお母さんに庇われて生き延びる体験はキツい。追体験したトキの負担も相当だろう。しばらく眠れなくなりそうだ。
ちょっと違和感があったのは、トキは依頼者の体を使っているだけで、依頼者本人ではないのだし、感情に任せて行動し過ぎるのはいかがなものか。ヒカルはタイムパラドックスを気にしているようだけど、これだとパラドックスが起こると思うよ。バスケの試合に勝っちゃってるし。バタフライ効果で大きな変化になっている可能性があるはず。
ちょっと設定が甘いし、昔の青春ドラマみたいに真っ直ぐすぎるかな。人生ってもっと屈託があるもので、その引っかかりで考えさせられるところがある。これだとただ結果しか残らない。
なかなか面白い設定だ。
写真に入り込み、写真を撮った人物に憑依する。
過去を変えず、未来に干渉しない。
といいつつ、つい手を出したくなるだろうし、行動もしたくなる。
それを相方がけん制しつつ見守る。
ふたりはずいぶんと性格が違いそうだ。
それに生い立ちも。
そこに理由がありそうだが、それが明かされるのはずっと先なのだろう。
ちょっと無理があると思われるところもあるけれど、憑依された演技がかなり面白いから続けて見てみようと思う。
設定の説明が分かりやすくてスムーズに導入できたのが良かった。ワンちゃんの例が良かったよね。トキに乗り移られた櫻井淳子さんもさすがでした。そして次の事件では子供が誘拐されたけど戻ってきた。それはこれ以上ない喜びだけどここからが本番で家族再生の大変さが始まると思う。子供の傷は一生残るだろう。それほどのことをしでかしながら刑務所に何年入るのか。とても釣り合う話じゃない。お母さんは目を離したことを一生後悔するだろうな。
不思議なのは本郷奏多さんが出ていると、「ああ、こういう奴ね」と納得できてしまう。このドラマもヒカルとトキの能力について一切説明がなくとも、そういうものかと受け入れてしまうんだよね。本郷さんはこういうファンタジーというか、ダークファンタジーみたいな作品がとにかく似合う。
初回のゲストが安達祐実さん。さすがというべき演技でした。母親には見えない童顔さだけど、ちゃんと母親の顔していました。
共演者も風間俊介さんや中越典子さんと深い時間のドラマのわりに手堅い布陣。原作は中国のもののようなので、あとはどれだけ深みを出せるか注目です。