※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 4.0 /5.0(80%) | 296位 /1087件中 |
キャスト 4.6 /5.0(92.8%) | 104位 /1087件中 |
演出 4.0 /5.0(80%) | 257位 /1086件中 |
音楽 4.2 /5.0(84.2%) | 118位 /1087件中 |
感動 3.6 /5.0(72.8%) | 222位 /1082件中 |
笑い 2.6 /5.0(51.4%) | 669位 /1082件中 |
スリル・興奮 3.2 /5.0(64.2%) | 513位 /1079件中 |
脚本・ストーリー 4.0 /5.0(80%) | 296位 /1087件中 |
キャスト 4.6 /5.0(92.8%) | 104位 /1087件中 |
演出 4.0 /5.0(80%) | 257位 /1086件中 |
音楽 4.2 /5.0(84.2%) | 118位 /1087件中 |
感動 3.6 /5.0(72.8%) | 222位 /1082件中 |
笑い 2.6 /5.0(51.4%) | 669位 /1082件中 |
スリル・興奮 3.2 /5.0(64.2%) | 513位 /1079件中 |
終始「キムタクのためのドラマ」という感じがすごくあり、GOOD LUCK!!やプライドの焼き直しという印象を受けました。キャストは脇役までかなり豪華なメンバーだったのに、個人的にはすごく残念な演出・展開・ストーリーであまり楽しめませんでした。特に、浅野忠信・松山ケンイチの役回りはキムタクを引き立たせるためのキャラクターでがっかりしました。
浅野忠信さんが好きだったのでこのドラマを見ていたのですが、あまり好きではなかった木村拓哉さんのことをドラマを見て少し好きになりました。役柄のせいが大きいですが。竹内結子さんと木村拓哉さんとの関係性が少し思わせぶりな感じだったのに最後の方は全然何も起こらず、なにもなかったことにされたような、そこが少し気になりました。
松山ケンイチと木村文乃、キムタクの3人で絡むシーンは冗談言ったり、時には熱く語ったりと見ていて自然な雰囲気があり好きでした。院長役の柄本明はいるだけで存在感があり、浅野忠信の浮き沈みある気持ちの表現も迫力がありました。豪華キャストの病院モノは思った以上に楽しめました。
演技が上手な俳優さんが多い中、木村拓哉はやっぱりいつもの木村拓哉で残念。
浅野忠信のお医者さんの演技は本当に上手で、特に手術中は本物の先生に見えるぐらいだった。
ストーリー的にはちょっと物足りなさはあったかな。
キムタクのドラマを久しぶりに見たが、今までのキムタクのドラマは、全面にキムタクが出ていたが、「A LIFE」は、キムタク以外の出演者の心情などもしっかり描かれていて、とても面白かった。とくに浅野忠信の演技は、素晴らしかった。
今回スマップの看板抜きでいち木村拓哉として一発目のドラマでヒロイン役もなかなか決まらんかったと言うわれてたこともあり、どうなることかと興味深くて観てたのだが、意外にも結構面白くて、キムタクの演技も悪くなかった。やっぱキムタクは数字持ってるなと思う作品やった。
昨年限りで解散した元SMAPの木村拓哉主演とあって始まる前から注目してました。いざ始まってみると王道的な展開というかベタというか今までの木村拓哉主演のドラマと演出などはそこまで変わりなく思えました。と言っても王道的な展開や豪華なキャストなどは楽しめる要素だったので、最高とまではいかないけど普通に良かったという感想です。
キャスティングが豪華でストーリーはよくある医療ドラマという感じ。パターンは読めるけどストーリーは嫌いではなかった。
最終話は大団円という感じにまとまっていてほっとした。木村拓哉はいつも同じような調子の役ばかりでつまらないなぁと思ってしまった。
昨日の最終回は主人公のプライドと友情か描かれていて感動しました。
回を重ねるごとに主人公の悩み苦悩する様子が感じられ、毎回毎回楽しみが増していきました。
最後はやはりアメリカに戻りました。。またいつか帰ってきて欲しいです。ということで続編希望です!
医療を主として書かれたドラマなら面白くないです。身近に似たような病状の方がいたので女優さんの演技には違和感がある為です。ただ恋愛を主としているならなかなか面白いです。心の中にいるのは誰なのか…想いを口に出来るなら、声を大に叫んで欲しい。見ていてもどかしいですが、きっと笑顔な結末を迎えてくれると信じて最終回を待ちたいと思います。
私がこのドラマを見て思ったのは、副委員長が嫌いということです。完全な悪ではないのであまり憎めないのですが、妻には見せない裏の顔が酷すぎて、ミフユ先生に早く気づいて!別れて!と思ってしまいます。沖田先生は本当にキムタクで良かったと思います。あの飾らないのにカッコいいという役に打ってつけです。最終的にはミフユとくっついて欲しいなーと思います。あと、菜々緒演じる弁護士先生も始めは愛人役で嫌だったけど、色んな思いが見えた今は、幸せになって欲しいなと思います。医療ドラマというより人間ドラマという感じで、私は面白いと思いました。
人生について、自分の仕事や周りの人達に対しての向き合い方や生き方を考え直したいと、思えたドラマでした。1話から4話まではA LIFE(人生)のタイトルでしたが、5話から最終話まではA LIVE(生きる)と動詞になっていたことが、生きていくには、どんな風に物事をとらえたらいいかが、一光、壮大、深冬、一心、それぞれに現れていて、それでいて、誰も憎めない登場人物達でした。一光は、深冬に未練を残したまま、生きてきて、自分の未練を断ち切り、人として、新たなステージに旅立つというストーリもよかったと感じました。深冬と、壮大の仲を取り持ち、自分の入る余地はなかったとすぐに身を引く潔さ、やっぱり近くにいる人が、支えてるのだと思いました。最後、ありきたりでしたが、この終わり方でよかったと思います。壮大を捨てて、深冬と一光が、不倫に走らなくてよかったと思いました。
正直期待していなかったのですが、始まってみると主人公のライバルである副院長がちょっと突飛な所があるぐらいで、誰一人天才じゃないし完璧でもない、過剰過ぎない演出でしっかりしたホームドラマになっていてとても良かったです。
松山ケンイチ演じる井川先生が全体の喜怒哀楽を一人で引き受けているようなキャラで、いい味出してました。
木村拓哉さんが好きで見ていました。他の竹内結子さんや木村文乃さんも好きなので。もちろん好きなキャストさんがでているだけで楽しいのですが、ドラマの脚本に少し無理もあるかなと思いました。一番はやっぱり外科医が脳手術は無理があると思いますし、もう少し淡々としていてもいいかなと感じました。