ポイズンドーター・ホーリーマザー

2019年7月期
総合評価: 4.40 / 5.0 (回答者数5人) 48 位 / 410件中
※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 4.6 /5.0(92%) 26/410件中
キャスト 4.4 /5.0(88%) 166/410件中
演出 4.8 /5.0(96%) 7/410件中
音楽 4.4 /5.0(88%) 45/410件中
感動 3.2 /5.0(64%) 240/410件中
笑い 2.0 /5.0(40%) 374/410件中
スリル・興奮 4.2 /5.0(84%) 49/410件中
5コメント
5 | | 2019-09-24 16:08:01

湊かなえ原作でWOWOWのこのドラマ枠。絶対面白いはずと期待して見ました。湊かなえの小説に流れる、心がざわざわするようななんとも言えないザラつき感がドラマにも流れていて、特に、主要キャストがそれぞれ歌う謎の動揺が雰囲気ぴったり。明るい歌のはずなのに、不気味に感じる不思議。演出がうまいと思いました。「罪深き女」は、心がざわつく感じは出ているけど、原作を読まないと少し理解ができないというか、どう解釈するのかがわからない内容になってしまっていたので、少しもったいなかったなぁと思います。もう少し掘り下げられたら原作を知らなくても、幸奈の気持ち悪さの意味がわかったのに、と残念。
そういう意味ではマイディアレストが一番湊かなえらしいイヤミス感が出ていて面白かった。後味はかなりよくないですが 笑

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4 | | 2019-08-30 20:58:01

全話見ました。最初は毒親の話なのかなと思っていたのですが、それぞれのストーリーがお互いの気持ちのすれ違いでできているのかなと思いました。中村ゆりさんの回は一番印象に残っていて、少しせつなかったです。清原果那さんの話もなかなか深いなという印象でした。自分の思い込みからあそこまで相手の気持ちを考えられるのは、凄いよりも悲しかったです。ドラマのオチもちゃんとあって、一つ一つのストーリーが面白かったです。

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3 | | のうえ | 2019-08-24 14:35:01

姉と妹について焦点を当てた回だった。要領よく可愛がられる妹をよく思っていない姉が妹が里帰り出産で戻って来たのを機に心の平穏が再びかきみだされはじめる。
女兄弟の微妙な関係性や優劣を上手く描いていて胃が痛くなってくる。恋愛経験も乏しくそこを密かに妹にバカにされている姉はコンプレックスを感じていてそれが決定的になった瞬間狂気が爆発するのだが、そこはもはやホラーだった。
主題歌で繰り返し歌われる愛してるのワードが寒々しくて怖い。

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2 | | tea | 2019-08-22 16:31:01

娘の幸せを願う母親とその母親にあらがう娘、すれ違いによって生まれる事件や悲劇が印象的でした。このドラマに出てくる人たちに比べれば、自分はましかもと思いましたが、気づいていないだけのような気がして、ぞっとしました。主題歌が印象的で、最後に何度も登場人物たちが入れ替わり立ち代わり愛してると繰り返すので、耳に残ります。話はたんたんと進むので、中盤までは」先が読めず、もしくはどうなるのかさっぱりわからないのですが、終盤にかけてだんだんと詳細がわかってきて、最後は他人の底意地の悪さというか、心の闇を垣間見てしまうことになり後味の悪さが残りました。しかしながら、親子関係に悩む人たちにはお勧めだと思いました。

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1 | | りんご | 2019-08-21 18:35:02

タイトルからもわかる通り、母親と娘の関係がおこす悲劇や事件がテーマとなっており、独特の雰囲気を醸し出しています。娘の立場、母の立場、第三者の立場、それぞれ別の視点でみると同じ話でもこんなに変わってくるのかと脅威を感じました。どの人も自分がまともだと信じており、自分の正義や正当性を主張し、他人とすれ違ってしまうことにより悲劇的な結果になってしまうことの恐ろしさを教えられました。母と娘の関係は分かり合えない、難しいものなのかと考えさせられてしまいました。どの役者さんの演技もリアルで私たちの身近にいそうな登場人物ばかりです。そのことががドラマを盛り立てていると思います。

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