※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 2.3 /5.0(45.4%) | 1015位 /1087件中 |
キャスト 3.2 /5.0(63%) | 904位 /1087件中 |
演出 2.6 /5.0(51%) | 962位 /1086件中 |
音楽 3.0 /5.0(60%) | 773位 /1087件中 |
感動 2.0 /5.0(40%) | 973位 /1082件中 |
笑い 2.5 /5.0(49%) | 717位 /1082件中 |
スリル・興奮 2.6 /5.0(52.6%) | 833位 /1079件中 |
脚本・ストーリー 2.3 /5.0(45.4%) | 1015位 /1087件中 |
キャスト 3.2 /5.0(63%) | 904位 /1087件中 |
演出 2.6 /5.0(51%) | 962位 /1086件中 |
音楽 3.0 /5.0(60%) | 773位 /1087件中 |
感動 2.0 /5.0(40%) | 973位 /1082件中 |
笑い 2.5 /5.0(49%) | 717位 /1082件中 |
スリル・興奮 2.6 /5.0(52.6%) | 833位 /1079件中 |
SOSという組織に入った後で復讐したい相手に偶然会った勢いで"殺す"なんて言うのは暗殺の意味知ってる?と突っ込みたくなりました。それにタイミングよく詩織の言葉を録音できたのも変だけど。水本を射殺したことには何も言えないけど、弱味を握られたのは自分のせいなのに武尊を殺したのは完全にただの犯罪。水本と何ら変わりなくて、柊の言葉で泣いちゃうシーンは感情移入できませんでした。
流星は思った通りの手のひら返し。莉奈と付き合うのは驚いたけど、変人同士でまとまったならまあいいか。
詩織が息子の仇を討った現場を目撃しながら、密かに音声を録音し、SOSの組織について脅しをかけていた雑誌記者の武尊も、詩織の目から再現されれば、生かしておけない悪者に見えた。誰かへの殺意は、その人にとっては正義なんだろうなと感じた。柊も丈さんの仇を討つためには、葵にも本気で銃を向けたわけだし。しかし最後にはデス・プリンスとこけし大好き莉奈まで上手くまとまっちゃって、丈さんも普通に清掃会社に戻って、鳴宮美月も復活してるっぽいし、あれ?それでいいんだっけ?とモヤモヤしながらも、ハッピーエンドで何より!
何か問題があると「そういえばこの人は私の言葉を信じずに殺そうとしたなあ」なんて正常じゃないよね。柊も「殺そうとしちゃったんだよな」と後悔があれば会うのも辛いはず。それなのにお互いへの想いを隠しきれてないのが物凄く違和感があります。
流星も何を考えて詩織の指示に従うのか?葵が手に入らないなら殺してしまおうというタイプではないと思うので、丈一郎たちの計画と莉奈を利用して詩織を出し抜いてると思いたいけど、この人のコロコロ変わる態度は気持ち悪い。
詩織が悪い方に落ちたのが丈一郎の見逃しに手を貸したのが原因とかじゃないといいなと思いました。
柊も流星もずっと葵を殺そうとしてるのに、好きとか俺が守るとか後悔する描写がまったく信じられない。すごく気持ちが軽い。
丈一郎が生きてたことや反撃のターンになったことは面白いなと思うけど、詩織に騙され続けて葵を殺さなきゃと悩んでいた柊のことをわかっていて放置したことには何か怖さを感じました。丈一郎たちにも何か裏がありそう。
でも莉奈が詩織に脅されてスパイしてただけっていうオチは何かがっかり。もっとトリッキーな存在だと思ったのに。ただ葵を殺さなかったのはよかった。ただの女の子ならいくら脅されようが、いざとなってヤれないのは当然だよね。
柊だけ蚊帳の外で彼が関わる人皆が嘘をついていたというのはかなり気の毒だけど、丈さんが生きていたのはホッとしました。もう何でもありの少年漫画の世界って感じでハラハラドキドキ感はないけど気楽に観られるところが良いかなと思います。詩織の指示に背いた莉奈、世間ずれして変わってるけど悪い子ではないから何事もなく無事でいてほしいです。
丈さんが生きていた!詩織や柊を騙していたとしてもどういうトリックで?と気になってたら、なんと撃たれた瞬間に心臓を動かして急所を逃れたから死ななかった、って!さすがは伝説の殺し屋だけどさ。そして相変わらずラジコン使い&一人舞っているデスプリンスが可笑しくて、いつの間にか丈さん側についていたのは驚いたけど、恋する葵ちゃんに見向きもされなくて可哀想。実は詩織の手下だったこけし好きの莉奈は、結局は葵を殺せなくてこの後どうなっちゃうの?しかし風岡さん、ずーっと邪魔だったなぁ。これ案外、知っててわざとでは?というのは深読みしすぎ?
詩織が嘘をついていたというのがなんの意外性もなく、最初から怪しいところしかなかったじゃんと突っ込みたかった。まったく殺しの技術もない柊をずっと煽ってたし、美月も同じようなものなのに丈一郎を簡単に殺せたような発言も気になったし、美月が殺したという証拠まで持ってきたときは怪しさが増しまていました。
だからそれに騙されちゃった柊が憐れで仕方なかった。裏では本当の話が進んでるのにそれに関わってさえいないし、好きと言いながら今度は殺そうとするし、とにかくやってることが他人ありきでダサい。
丈一郎が生きていたのも予想外のことではないけど、すごく嬉しかった!ここから話が締まって見てよかったと思える作品になってほしいと思いました。
本物の美月は千景なんだろうなと思っていたけど、黒幕が詩織で丈さんまで生きてるとは予想がつかなかった!葵も柊をかばって撃たれてしまうし何だか凄い展開になってきたなあ。千景が捜していた証拠の万年筆をどうして風岡が持っているのか気になるし、葵の兄と同じように過去に週刊誌の記者やってたっていうのも引っ掛かります。事件とは無関係な人だと思ってたけど、風岡も怪しくなってきたし、皆が何かしら嘘をついて秘密を抱えているのでストーリーの予測がつかず、終盤になってやっと面白くなってきました。
まさかラストに丈さんが生きて登場するとは!殺そうとしていた葵に返り討ちに合う殺し屋なんて、迂闊すぎるとは思ってた。これで完全に形勢逆転ですね。復讐したかったのは、鳴宮美月にとっての恋人で、葵にとっての兄である武尊を殺された二人の方だったわけで。何も知らない柊は、詩織さんにすべて騙されていたんだな。しかしデスプリンスも詩織さんから殺人を依頼されていたのなら、二人揃って任務を遂行できずに葵に恋してしまったわけで、詩織さんの任命責任は大丈夫?
松本穂香がこけしの頭を撫でる仕草に
中川大志の目線に笑った。
絶対、心の中で俺のこけし…も…って思った筈だ!!
いや、あの撮影の場に居た男性スタッフ全員が、
心の中で思った筈だ!!
こんな演出…駄目ですよ…。
もうストーリーが頭に入らなくなった。
キャラの強い、意味不明というか理解できない人ばかりなのに新キャラが異常なくらい濃いキャラでびっくり。婚約者にお金が尽きてから頼るとか違和感しかないし、どう考えても丈一郎が亡くなったことと関わってると思えてしまう。正直、婚約者かもしれないけど当面の生活費として借りたお金を簡単に"盗まれた"と言って戻ってこれる人間性は最悪。
でも葵に惚れてすでに翻弄されてるのに、さらにとんちんかんな莉奈に振り回されてる柊は見てて面白かった。
それとしばらく出てこないと思っていた流星が美月を助けたのは最高でした。立場が逆になってどうなるのか、馬鹿馬鹿しいけど気になります。
許嫁役の松本さんの絶妙にウザい作り込んだ演技は上手いけど、元々のストーリーも登場人物の心理描写もきちんと描けていないのに、ここで新たなキャラを出してくるのはどうなんだろう。このタイミングだから全くの無関係ってことはないと思うけど、それにしたって登場が唐突過ぎて取って付けた感がすごい。その場の思いつきでストーリー考えてるみたい。コメディ部分のドタバタ感が強過ぎるせいか、シリアスなシーンまで薄っぺらく見えるし、何だかバランスの悪いドラマだなって思います。
柊がターゲットを殺すのにかなり時間がかかっていて、段々と自らも手を出してきた詩織さん。でも丈さんを殺したのは、本当に葉山葵なのだろうか。真相もわからずに葉山葵を殺しちゃったら後悔しそう。柊が拳銃の引き金を引く寸前、助けに来たのがデスプリンスだったのが笑った。立場逆転か。しかし千景さんが連絡を取っている、本物の鳴宮美月は誰なのか。で、このタイミングで登場した許嫁を名乗る莉奈は、さすがに怪しすぎるよね。もしかしてこの人なのでは。
柊の言葉は全く信用できない。だから詩織がきっと柊には出来ないと考えて新たな殺し屋を雇ったのは理解できる。でもそれなら最初からそうすればよかったのにと思えてならない。柊の失敗する性質は知っていたわけだし、殺しの経験もない柊に親の仇をとらせようとしたのか、詩織の言動全てをみると矛盾しているところが多すぎ。これで詩織に何も裏がなかったら最悪かも。
母親の病気なことはあっても別人のふりをすることで自分の命が危ないのによく協力しているなと思う。死んでもいいと思っているのか、死んででも本物の"鳴宮美月"に近づきたいのか、葵の考えもわからずもやもやが募るばかりです。
匿ってるなら人目につかない方が良いのにデートに連れ出しちゃうし、絶対守ると言いながら葵を1人放置してデスプリンスの所に行くし、詩織も勝手に殺し屋仕向けてくるし、隙とツッコミだらけで回を追うごとにストーリーがどんどんスッカスカなっていきますね。防犯カメラ映像の鑑定結果を知ったあとでも、柊は相変わらず初恋の思い出を美化して葵を疑わないし、ずっと一緒に暮らしてきた親代わりの丈さんより葵を優先してるように見えて仇をとりたいという思いの強さが伝わってこないのもイマイチです。
殺し屋組織がザルすぎて感情移入ができません…。
5話の葵ちゃんも場当たり的に「やっぱやめる!やっぱ戻る!」を繰り返していて、キャラクターが脚本家に振り回されてるな感がすごいありました。
ラブコメだとしてももう少しキャラたちの動機というか…ひとつひとつの行動理由に説得力がないと物語についていけません。
つまらない。ストーリーも何百番煎じ?って感じだし、3話まで見ましたが話の進展ほぼないんじゃないんですか?
衝撃の事実みたいな感じで新情報出されますけどおそらく視聴者の大多数が予想してたことです。
もう見ないかな。
本当に意味がわからない。柊は丈一郎の仇である美月を殺さなくていいようにするために動いてる。さらに言えば初恋の相手を美化しすぎる男性のキモさとか、展開上違わないんだろうけど違ったらどうするんだと思うレベルで確信してるところが怖い。しかも美月が葵だったら殺せないって柊の育ての親の丈一郎への想いってその程度かよと突っ込みたくなりました。
そしてどう見ても丈一郎を殺せそうにない美月と会っても、葵という柊の初恋の人だと聞いても、詩織が柊への指示を変えなかったことに違和感しかない。詩織の目的が何なのか気になります。
初恋相手が何年経ってもあの頃の少女のままだって信じたがる男性っているよなあ。相手が初恋相手だからって、ずっと一緒に過ごしてきた親代わりの仇にときめいちゃうっていうのはどうなんだろう。柊にとって丈さんはその程度の存在だったの?復讐心はどこ行っちゃったの?って気持ちの切り替えの早さについていけません。奇抜なストーリー設定もそうだけど、柊の雑過ぎる殺害計画や甲冑が動き出したり花火で爆破したりと、やたらと派手なデスプリンスの殺しの手口など漫画の世界っぽいですよね。ドラマというよりエンタメショー感覚で観るのがちょうど良いのかも。
やっぱり替え玉だったか。どう見ても葵ちゃんに殺し屋できるほどの俊敏さは無さそうだもんね。そうすると本物の美月先生は他にいるってことだよね。葵ちゃんはお母さんの治療費のために替え玉を引き受けてる?大好きな漫画家としての替え玉生活?そうするとほんとの美月先生は漫画家もしながら殺し屋もして‥ってめっちゃ多忙じゃないか!!でお飾りの葵ちゃんは綺麗なドレス着てイケメンに守られてる?って妄想が膨らめば膨らむほど面白くなってきた(笑)
あー、残念すぎる。せっかくの美男美女なのに中川大志くんは終始オドオドしてるし間が抜けてるし落ち着いて見てられない。要所要所に少女マンガに出てきそうなセリフと仕草が出てくるんだけどそれも設定のせいで台無しよ。おんなじセリフでもこんなに馬鹿馬鹿しくなるかね?って感心するレベル。二人で山小屋に入ってそのうち一人が殺されたら、それはまさしくもう一人が犯人じゃん。そんなの殺し屋でもなんでもないわ。そして出た初恋の人‥。初恋の人って設定好きよねー。
一緒に行ったグランピングで絞め殺すって…。柊の計画してる殺害方法が馬鹿馬鹿しすぎだし、流星がいなくなってから殺したら疑われるのがわからないのかな?丈一郎の写真を見て復讐心を新たにしたのに、母親の話をちょっと聞いただけで助けてしまったの流れは意味がわからなすぎて笑える。自分が殺す為だと言うなら泳げない美月から離れればいいだけだったのに。
流星の計画は綺麗だけど大事にし過ぎ。最初は上手くいかなかったことがないのかなと思ったけど、今は明確にライバルがいるんだからちゃんとしようよ。
丈さんが殺されてまだそんなに経っていない気がするけど、柊にあんまり悲壮感や絶対復讐してやるっていう憎しみや執念が感じられないが残念。親代わりを殺した敵にキュンとしちゃうのも早すぎて、薄っぺらい人に見えてしまいます。これは中川さんの演技云々ではなく、ドタバタ演出とコメディに寄り過ぎな脚本の影響も大きいと思います。あまり必要性を感じないデスプリンスとの格闘シーンに時間を割くのなら、もう少し丁寧に柊の葛藤を描いて欲しいです。
美月は、丈一郎のターゲットだったのに逆に殺し屋を殺してしまうほどの凄腕のはずなのに、二人の殺し屋に隙を見せまくりだし、毎回柊が助けなかったら死んでるよね?!とボートから助けられて弱々になってる美月を見て不思議に思ってしまった。丈一郎殺害には、もしかしたら詩織さんが仕組んだ裏があるかも。千景さんも怪しい。ワインを飲まされていたから、デスプリンスと組んでるわけでは無さそうだけど、美月を裏切りそうな気配も。柊はついに美月が葵ちゃんだと確信したけど、もうこれじゃ絶対に殺せないよね!
新木優子さんが魅力的以外、予想通りお子様向け漫画ドラマでした。
何かこの程度のストーリーをドラマ化する意図が判らない。
優しさが邪魔をして殺せないのはまだ理解出来るし、ボディーガードを頼まれて受けたのも殺したいから作戦の内というなら納得できる。でも何がどうなったら殺したいはずの殺意を抱いている相手に「俺の側にいろ」とか「俺以外の男と喋るな」というような甘い言葉を言う展開になるのか…。
茶番と思えば見れなくもないけど、真剣にやってるから見ていると恥ずかしくなってしまう。復讐ドラマの緊迫感もちゃんと入れて緩急をつけてほしい。大切な人が殺されたという憎しみが、柊からまるで感じられないのはやっぱり違和感しかない。
いざ殺そうとすると邪魔が入ってドタバタして…の繰り返しで、すでに展開がマンネリになっていて騒がしいだけで中身がない印象を受けます。設定や殺し方などが突飛で現実味がなく、素人漫画家の作品を読んでるような薄っぺらい感じがして、主演の中川さんのコメディ演技はなかなか良いのですが脚本に惹きつけられるような面白さが感じられません。せっかくの主演なのに勿体ないなあってちょっと気の毒になります。
なんかイマイチ面白くない。中川大志くんはもちろんイケメンだし、新木優子さんも申し分ない美人‥なのになんでこんなに面白くないの?中川くんはG線みたいなツンデレな役の方が絶対魅力的だし、田中みな実さんだって無理してあんなキャラにしなくたって十分活かせるのに。脚本が恐ろしくつまらない。ふいに抱き寄せる仕草だっていろんな想いが見えるからキュンとするのであって、あれじゃいつまでもアンジャッシュの勘違いコントを見せられてるみたいだよ。ダメだこりゃ。
丈一郎が殺されてしまって、でもその仕事で殺し屋を辞めようとしてたことを知っていたのに、なぜ詩織は柊に仕事を継がせたのかと考えてしまいました。丈一郎の息子だからって警察の極秘の殺し屋組織の話をしていいとは思えない。
それに清掃の仕事でさえ肝心なときに失敗してしまう柊が殺し屋になって復讐してやろうと決意するまでの時間も短すぎる気がしました。
そしていざ殺そうとなったらできないというおふざけかなと思うストーリー展開に唖然としました。
ちょっと設定に無理があるというか、真剣に見れない内容だったので面白い方向に進んでくれたらと思いました。
育ての親がいきなり殺されて「彼は伝説の殺し屋だったの」って漫画の世界って感じの展開だなあ。丈一郎は柊には真っ当な道を歩んで欲しいって願って自分も足を洗おうとしていて、柊も詩織もそれを知っているのに「自分が丈一郎の任務を引き継ぐ!」とか言い出すし、それを止めない詩織の気持ちも理解出来ない。これじゃ丈一郎が浮かばれない。いざ鳴宮美月を殺しに…ってなってからはコメディ要素満載で、全体的にごちゃっとした印象でどういうテイストのドラマなのかよく分からないまま1話が終わってしまった感じがします。2話以降はもう少し心理描写を丁寧に描いて欲しいです。
柊が小さいころから何気に殺し屋に必要な訓練を受けているとか、面白かった。いきなり殺し屋になって、丈一郎の復讐するとか、それをすんなり許す詩織とか、ありえなくて突っ込みどころ満載だった。でも、丈一郎の教えがめちゃくちゃ役に立ってて、逆に笑えた。殺し屋が4人も出てくるし、美月は殺し屋のくせにスキが多すぎるし。
美月のチーフアシスタントの水瀬が、配役的に怪しいと思ってしまうのは、裏読みしすぎかしら。復習相手の美月を何度も守ってしまう柊、美月への殺意が弱すぎるなあ。
裏の世界の人がばっちり街角のカメラに素顔を晒しながら殺人なんてするのかね?しかも売れっ子漫画家なんでしょ?忙しいんじゃないの?これは双子説?それとも寝てる間に別人格がやっちゃう説??だって無防備すぎるし注意力もないし、突然のことに体が動かないなんて殺し屋?としたら失格でしょ。しかもそれを追う殺し屋もザコ‥。昨日今日で殺し屋になれると思うな?もうどうでもいいけど、話が面白くないんだよね。あと一回見てそのあと決めよう。
お弁当のピーマンが苦手なんて笑ってた親代わりの人が、突然殺されて「実は殺し屋でした」と、たくさんの銃が置かれた部屋を見せられても、理解するのに頭がついていかないよね。しかも殺したのは売れっ子美人漫画家。もうこの復讐の状況にハイテンションになっちゃってる柊が、勇んで行くけど、そんな冷酷なことができるわけがない。もうひとりの殺し屋から美月をことごとく助けちゃって、人には殺しに向いてる人と、人を助けるのに向いてる人がいるんだろうなぁと思わされました。